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Yamareco

記録ID: 2078306
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

至仏山〜小至仏山(鳩待峠から周回)

2019年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:05
距離
13.1km
登り
900m
下り
893m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
2:02
合計
9:05
距離 13.1km 登り 903m 下り 901m
6:26
3
スタート地点
6:29
6:30
61
7:31
7:59
170
10:49
10:55
19
11:14
12:14
44
12:58
13:08
25
13:33
13:39
34
14:13
14:15
64
15:19
15:28
3
15:31
ゴール地点
天候 曇り時々晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて鳩待峠駐車場(2,500円/日)まで

鳩待峠駐車場情報 - 登山口ナビ
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6064

2019年尾瀬の交通対策のお知らせ - 群馬県
https://www.pref.gunma.jp/01/e2300369.html
コース状況/
危険箇所等
鳩待峠〜山ノ鼻:
特に危険個所はありません。緩やかに木道や階段を下っていきます。

山ノ鼻〜至仏山:
森林限界までは段差の大きな階段や木道を歩きます。山道は沢のようになっていて泥濘もたっぷり。森林限界を超えてからは蛇紋岩の岩場となり、大きな段差や鎖場を手を使って越えていきます。蛇紋岩はとても滑り易く、特に黒光りしている部分はよく踏まれている部分ですので慎重に足を置いて下さい。

至仏山〜小至仏山〜鳩待峠:
小至仏山までは大きな岩場の稜線歩きです。樹林帯に入ると階段や木道が多く登場しますが、濡れている場合にはとても滑り易く、打ち付けてある滑り止めの横板が動く箇所もありますので、十分に注意して下さい。

その他、写真欄や下記サイトをご参照下さい。

至仏山コース - 尾瀬マウンテンガイド
https://mountain-guide.jp/course/06.html
その他周辺情報 下山後は、こちらに立ち寄り温泉と食事を頂きました。

望郷の湯
http://www.boukyou.com/

その他の情報はこちら。
尾瀬にある山小屋・施設などは今シーズンの営業を終了しているようです。

尾瀬保護財団
https://www.oze-fnd.or.jp/

尾瀬総合案内【戸倉版】
http://www.ozetokura.co.jp/

尾瀬へようこそ - Welcome to Oze
https://www.tokyo-pt.co.jp/oze/

尾瀬マウンテンガイド
https://mountain-guide.jp/

かたしないろ - 片品村観光協会
https://oze-katashina.info/
今回もいつものように車内で前泊ですー!
今回もいつものように車内で前泊ですー!
朝6時の鳩待峠駐車場はこんな感じ。
朝6時の鳩待峠駐車場はこんな感じ。
気温は9℃くらい。
気温は9℃くらい。
トイレは協力金100円をお願いします。
トイレは協力金100円をお願いします。
ちょっぴり歩いて鳩待峠休憩所。
ちょっぴり歩いて鳩待峠休憩所。
右へ進んで左から戻ります。
右へ進んで左から戻ります。
でわでわ、行ってきますー!
1
でわでわ、行ってきますー!
順路はこちら。
確かに深夜の林道でも鹿を見かけましたね。
確かに深夜の林道でも鹿を見かけましたね。
どうかクマさんに会いませんように。
どうかクマさんに会いませんように。
まずは山の鼻に向かて緩やかに下ります。
まずは山の鼻に向かて緩やかに下ります。
ここから3.15km。
もう紅葉も終わりかけかな。
もう紅葉も終わりかけかな。
ハトマチ沢を通過。
ハトマチ沢を通過。
残り2.92km。
てくてく。
目指す至仏山が見えました!
目指す至仏山が見えました!
うーん、山頂はガスの中かなー。
うーん、山頂はガスの中かなー。
下り部分には滑り止めのゴムも設置されてます。
下り部分には滑り止めのゴムも設置されてます。
残り1.1km。
水場かと思ったら飲めないみたい。
水場かと思ったら飲めないみたい。
付け替えられたばかりの木道に・・・。
付け替えられたばかりの木道に・・・。
FSCマークと2019の焼印を発見!
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FSCマークと2019の焼印を発見!
川上川が見えました。
川上川が見えました。
左右から小さな沢を集めます。
左右から小さな沢を集めます。
木道工事中。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
川上川を渡れば山の鼻は目前。
川上川を渡れば山の鼻は目前。
上流の鳩待峠方面。
上流の鳩待峠方面。
下流の尾瀬ヶ原方面。
下流の尾瀬ヶ原方面。
撮るよねー。
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
てくてく。
あそこかな?
ビジターセンターは本日までのようです。
ビジターセンターは本日までのようです。
気温は6℃。
テント場。いつか泊まりたいなー。
テント場。いつか泊まりたいなー。
自炊場。
ここにもクマさん注意報。そうだよねー。
ここにもクマさん注意報。そうだよねー。
立派なトイレ。
協力金100円入れてね。
協力金100円入れてね。
さっき通って来たところじゃん!
さっき通って来たところじゃん!
何かの罠があります。
何かの罠があります。
至仏山荘の営業は前夜の宿泊まで。後片付けの真っ最中でした。
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至仏山荘の営業は前夜の宿泊まで。後片付けの真っ最中でした。
今度は尾瀬ヶ原から尾瀬沼をのんびりと周回したいな。
今度は尾瀬ヶ原から尾瀬沼をのんびりと周回したいな。
至仏山への順路はこちら。
至仏山への順路はこちら。
登山届入れにもクマさん注意報。
登山届入れにもクマさん注意報。
9時以降の入山は自粛して下さい。
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9時以降の入山は自粛して下さい。
ふむふむ。
ここは花の時期に来てみたいな。
ここは花の時期に来てみたいな。
ダム計画が中止になって良かったですね。
尾瀬原ダム計画
https://ja.wikipedia.org/wiki/尾瀬原ダム計画
ダム計画が中止になって良かったですね。
尾瀬原ダム計画
https://ja.wikipedia.org/wiki/尾瀬原ダム計画
でわでわ、至仏山に向けて出発ー!
でわでわ、至仏山に向けて出発ー!
綺麗な草紅葉。
右へ進むと研究見本園へ。
右へ進むと研究見本園へ。
登山口に到着。
このルートは登り専用です。
このルートは登り専用です。
いきなりの急登。
いきなりの急登。
まだ少し紅葉が残ってました。
まだ少し紅葉が残ってました。
お世辞にも歩きやすいとは言えない感じ。
お世辞にも歩きやすいとは言えない感じ。
石がゴロゴロ。
木道も濡れて滑ります。
木道も濡れて滑ります。
約30分で展望所に出ました。
約30分で展望所に出ました。
うーん、微妙。(笑)
うーん、微妙。(笑)
しばらく行くと前方が開けて・・・。
しばらく行くと前方が開けて・・・。
森林限界を超えました。
森林限界を超えました。
確かに植生が変わりましたね。
確かに植生が変わりましたね。
相変わらず燧ヶ岳は雲の中。
相変わらず燧ヶ岳は雲の中。
階段というか段々になった水溜まり。(苦笑)
階段というか段々になった水溜まり。(苦笑)
振り返ればここでようやく尾瀬ヶ原。
振り返ればここでようやく尾瀬ヶ原。
そろそろ蛇紋岩の登場かな?
1
そろそろ蛇紋岩の登場かな?
ガスが出て来た!?
ガスが出て来た!?
手前には至仏山荘、奥には竜宮や見晴あたりの山小屋も見えました。
3
手前には至仏山荘、奥には竜宮や見晴あたりの山小屋も見えました。
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
正面には稜線?まだ早いよねー。
正面には稜線?まだ早いよねー。
木道工事の材料を運んでいるのかヘリコプターが何度も往復してました。
木道工事の材料を運んでいるのかヘリコプターが何度も往復してました。
段々と石が大きくなってきました。
段々と石が大きくなってきました。
撮るよねー。
牛首手前のちっちゃなピークが気になるー。
2
牛首手前のちっちゃなピークが気になるー。
おっ、ここは・・・。
おっ、ここは・・・。
ようやく中間地点に到着ー!って、まだ半分かー。(苦笑)
ようやく中間地点に到着ー!って、まだ半分かー。(苦笑)
ついに鎖場が登場ー!
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ついに鎖場が登場ー!
このあたりはアトラクション多め。
このあたりはアトラクション多め。
確かにここは下りたくないねー。
確かにここは下りたくないねー。
展望所。
尾瀬ヶ原がどーん!
2
尾瀬ヶ原がどーん!
見惚れるよねー。
3
見惚れるよねー。
ランドネ風?(笑)
4
ランドネ風?(笑)
ちょっぴり漂うガイド感。(笑)
3
ちょっぴり漂うガイド感。(笑)
展望所を見下ろしてパチリ♪
展望所を見下ろしてパチリ♪
つるつるー!
何度も見ちゃうよねー。
何度も見ちゃうよねー。
斜めの階段。
ジグザグ。
岩場と・・・。
階段を繰り返して・・・。
階段を繰り返して・・・。
高度を稼ぎます。
高度を稼ぎます。
おっ!?
鳩待峠の駐車場が見えました!
鳩待峠の駐車場が見えました!
あそこから来たんだねー。
あそこから来たんだねー。
おっ、ちょっとファイナルアタック感が出て来たよ。
おっ、ちょっとファイナルアタック感が出て来たよ。
天国への階段。
振り返って燧ケ岳。
振り返って燧ケ岳。
何とか山頂が見えました。
何とか山頂が見えました。
あそこかな?と思ったら・・・。
1
あそこかな?と思ったら・・・。
高天ヶ原(たかまがはら)に到着ー!
高天ヶ原(たかまがはら)に到着ー!
ここまで来ればもう少し。
ここまで来ればもう少し。
後で歩く稜線。正面右に見えるのは小至仏山。
後で歩く稜線。正面右に見えるのは小至仏山。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
話し声が聞こえて来たら・・・。
話し声が聞こえて来たら・・・。
至仏山に到着ー!
至仏山に到着ー!
立派な山頂表示。
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立派な山頂表示。
上面には山座同定盤もあります。
上面には山座同定盤もあります。
一緒にパチリ♪
今回も連れて来ましたよ。
今回も連れて来ましたよ。
定番の構図も燧ケ岳は雲の中。
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定番の構図も燧ケ岳は雲の中。
三角点にタッチ♪
1
三角点にタッチ♪
尾瀬ヶ原。牛首より手前は見えなくなっちゃうんだね。
尾瀬ヶ原。牛首より手前は見えなくなっちゃうんだね。
ならまた湖。
小雷鳥を発見!(笑)
3
小雷鳥を発見!(笑)
でわでわ、小至仏山に向けて出発ー!
でわでわ、小至仏山に向けて出発ー!
すぐに風が強くなり始め、小雨もポツポツ降り出しました。
すぐに風が強くなり始め、小雨もポツポツ降り出しました。
あっという間にガスが上がって来て・・・。
あっという間にガスが上がって来て・・・。
稜線は真っ白に。
稜線は真っ白に。
さすがにレインウェアを着込みました。
さすがにレインウェアを着込みました。
まさに修行ですな。
まさに修行ですな。
少し登り返すと・・・。
少し登り返すと・・・。
小至仏山でしたー!
小至仏山でしたー!
山頂表示とパチリ♪
2
山頂表示とパチリ♪
さぁ、下山しましょうー!
さぁ、下山しましょうー!
階段ありますが・・・。
階段ありますが・・・。
これだけ濡れてるとトラップにしか見えない。(苦笑)
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これだけ濡れてるとトラップにしか見えない。(苦笑)
少しだけ岩場もあります。
少しだけ岩場もあります。
稜線の東側は風も無くて雨も小降りに。
稜線の東側は風も無くて雨も小降りに。
ここは???
ここからは樹林帯に突入。
ここからは樹林帯に突入。
悪沢岳と笠ヶ岳方面への分岐に到着。どちらもじゃない方ですよねー。(笑)
悪沢岳と笠ヶ岳方面への分岐に到着。どちらもじゃない方ですよねー。(笑)
ネタ的に悪沢岳くらいは行きたかったけど冷たい雨に降られたので見送ります。
ネタ的に悪沢岳くらいは行きたかったけど冷たい雨に降られたので見送ります。
オヤマ沢田代に到着。この直前に濡れた下りの木道で転倒。右足首と膝には激痛が・・・。
オヤマ沢田代に到着。この直前に濡れた下りの木道で転倒。右足首と膝には激痛が・・・。
見事な草紅葉を楽しむ余裕も無く・・・。
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見事な草紅葉を楽しむ余裕も無く・・・。
トレッキングポールを頼りに何とか歩けるので、痛みが酷くなる前に出来るだけ先へ進みます。
トレッキングポールを頼りに何とか歩けるので、痛みが酷くなる前に出来るだけ先へ進みます。
残り2.9km。
重心を考えながら上手く足を運べば、それほど痛みはありません。
重心を考えながら上手く足を運べば、それほど痛みはありません。
原見石が見えました。
原見石が見えました。
原見石からの眺め。
原見石からの眺め。
残り2.0km。
ここで鳩待峠の駐車場が見えました!
ここで鳩待峠の駐車場が見えました!
まだまだ遠いなー。
まだまだ遠いなー。
道は歩きやすくなりました。
道は歩きやすくなりました。
残り1.0km。落ち葉の下の石が怖い。
残り1.0km。落ち葉の下の石が怖い。
ゆっくりと一歩ずつ。
ゆっくりと一歩ずつ。
鳩待峠に戻りましたー!
鳩待峠に戻りましたー!
何とか標準タイムから20分ほどの遅れで済みました。
何とか標準タイムから20分ほどの遅れで済みました。
現在地はこちら。
現在地はこちら。
なかなかの賑わいですね。
なかなかの賑わいですね。
山バッジをゲット!
2
山バッジをゲット!
お疲れ様でしたー!
1
お疲れ様でしたー!
ちょうど戸倉までの林道が紅葉の見頃でした。
1
ちょうど戸倉までの林道が紅葉の見頃でした。

感想

今年34回目の山行は、いつもの石くんとシーズンオフが迫る至仏山へ。
実際に山の鼻の至仏山荘は前夜の宿泊までの営業でしたし、ビジターセンターも開館最終日でした。
その他の山小屋や施設もほとんどが営業を終了しているようで、また来春まで静かな尾瀬になるんですね。

本当はこの二週前くらいに予定していたのですが、諸々の事情で中止となり・・・。
この日は、麦草峠から白駒池を周り、にゅうを経て中山峠まで赤線を繋ぎ、高見石小屋で揚げパンを食べながら雪山テント泊の下見予定でした。
ただ、メルヘン街道の冬季閉鎖まではまだ猶予があるし、鳩待峠までの林道は11/5までということで、未踏の百名山を選択したのでした。

当日の天気予報はイマイチだったのですが、あまり酷かったら温泉だけ入って帰ろうかとか言いながら前夜に自宅を出発。
明け方の冷え込みも想定の範囲でした。
やはり風が無かったのが大きかったでしょうか。
それでも、午後に入り山頂を出発するころには急激に天気が崩れ、あっという間に冷たい雨と風が吹き付け、久し振りの修行モードでした。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 06:25 / 1590m
到着時刻/高度: 15:31 / 1590m
合計時間: 9時間5分
合計距離: 13.08km
最高点の標高: 2204m
最低点の標高: 1407m
累積標高(上り): 866m
累積標高(下り): 867m

今回は一歩間違えば要救助者となり、ヘリコプターで救急搬送なんてことになりかねない事態が発生。
悪沢岳方面への分岐を過ぎてオヤマ沢田代へ下る木道で滑り、激しく転倒してしまいました。
右の足首と膝を捻り、骨には異常無さそうですが、靭帯を伸ばしたのか立ち上がるとなかなかの激痛が・・・。
それでも何とか歩けそうなので、かなりペースは落としながらも何とか自力で下山したのでした。
慎重に歩いていたつもりですが、カメラを取り出そうとした瞬間に気が緩んだのでしょうか。

これで日本百名山は52座目となりましたが、今回は文字通り山の怖さを痛感しました。
相変わらず痛みはそれほどではありませんが、完治まではしばらくかかりそう。
山歩きは当分お預けになりそうですが、大事な場所なのでしっかりと養生したいと思います。

これからも安全第一で楽しんで歩きます!

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2/5
体力レベル
2/5

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