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Yamareco

記録ID: 208566
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

清八峠・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

2011年06月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
18.2km
登り
1,352m
下り
1,462m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:06笹子駅ー8:18変電所−8:40林道終点−9:51清八峠-10:03清八山10:08−10:48本社ヶ丸ー11:09からかさ岩分岐−12:08角研山−13:15鶴ヶ鳥屋山−14:05黒野田林道ー15:03登山道入口-15:45初狩駅
天候
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
笹子駅から初狩駅まで歩いた。
コース状況/
危険箇所等
清八峠・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山までは一般ハイキングコースだが、その先初狩までの道は多少不鮮明な箇所があるらしいが、今回は長距離歩いて疲れたのと、靴底が壊れてしまったので、尾根筋から林道に下ったので、その先は不明。

感想

Topics:清八峠・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山ハイク
  梅雨の合い間の曇りの天気。前から気になっていた清八峠方面に出かけた。高尾経由、笹子へ。駅では数人のハイカーがいてトイレを順番に済ませ、女性ハイカーを追いかける格好で、黒野田橋バス停先の神社への道へ進む。黒野田とはかつての大月の先の宿場の名前。今日歩く本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋の山腹を走る林道も黒野田林道。奥野稲荷神社から先の林道は途中で堰堤工事で行き止まり、山道を登るとその上にある別の林道に上がったが、途中靴がおかしいので右足をよく見ると、なんとピアノ線が切れていた。大変だ。今日は鶴ヶ鳥屋まではいけないかもーー。すると上の林道から先に行っていた女性ハイカーがやってきた。下から這い上がったのでびっくりしていたが、近道があることを教える。靴のピアノ線が切れてしまったと告げると親切にも靴紐を出して使ってよいという。実にありがたいこと。お礼を言ってしばらく一緒に林道を話しながら進む。今日の予定、GPSのこと、などなど。そのうち女性は自分はゆっくりなので先に行ってくれという。変電所の前で先に進む。8時15分前後に変電所通過。変電所は大きいが、驚いたのは付近の沢の護岸がすごかったこと。上流のほうまで見えるところはコンクリで固められて人工の川のようだ。おそらく電力会社の要請(東京電力)で洪水などの影響を避けるために大きな工事をしたものと理解される。変電所の少し上で林道が分かれ、右側を進む。さらに15分くらい進むと二つに別れ、行動食を補給していると女性が追いついた。左側と言って女性が今度は先に。すぐ登山口になり、入口のアヤメを撮影。8時50分ころ、伐採地を登っていよいよ本格的な山道ののぼりに入る。一時間近く登っていくと先に別の女性ハイカー二人を追い抜く。二人は入口でコースから外れて左の沢に向かってしまい、時間と体力をロスしたらしい。かなりへばっている。9時50分過ぎ、ついに峠に出る。誰もまだ来ていないようだ。荷物を置いて右側の清八山に向かう。5分くらいですぐ山頂に出ると男性ハイカーが休んでいた。三つ峠入口に車を置いて清八林道から来たという。本社ヶ丸まで行って引き返すようだ。サラサドウダンが開花していた。景色はガスで何も見えない。富士山も三つ峠もガスの中だ。

 10時10分過ぎ、峠に戻ると先の二人の女性ハイカーが下から到着するところ、相当へばっている様子。後から女性ハイカーが来たかたずねると先に行ったという。結構早いなーー。
 
  峠からしばらく進むと岩場になる。岩場を進むと10時半ころ、下ばえのやや暗い場所にエビネのような白い花が開花を始めていた。後で調べるとギンランかもしれなかった。10時48分、本社ヶ丸到着。清八山でであったハイカーと最初の女性ハイカーが休んでいた。昼食の弁当を半分食べる。そのうち女性ハイカーが先に角研山を目指して下山。私が出発しようとするとその角研山方面からハイカーがやってきた。たずねるとからかさ岩方面から踏み跡を追ってきたという。よく見えれば山と高原地図でも出ているルート。道はよいらしい。その後女性ハイカーを追って出発。

マイヅルソウは開花したばかり。30分くらい歩くと「からかさ岩」コースへの分岐を示す赤い道標が目立つ。ここをハイカー氏は登ってきたようだ。さらに30分ほど進むと鉄塔に出た。ここには宝鉱山跡に向かう別の道が分岐している。宝の山ふれあいの里まで2時間とある。また鶴ヶ鳥屋山まで1時間半だ。

 そこから20分くらい進むと角研山に出た。ここには道標はないが左に下降するふみ跡があり、笹子に出る道だろう。サラサドウダン、ツクバネウツギ、ヤマツツジなどの花の下を20分くらい歩くと12時半ころ角研山、親切な女性ハイカーの姿はすでになく、ここから下山したと思われる。さらに先に進み、鶴ヶ鳥屋を目指す。長い旅だ。数分下ると笹子へのもう一つの下山道、最後の逃げ道だ。そこから40分あまり登ると鶴ヶ鳥屋山に到着。小さなこぶが4−5個あり、なかなか本物の鶴ヶ鳥屋ヶ出てこない。GPSで確認しながら進む。鳥屋山の直下でからかさ岩からのハイカー氏に抜かれた。こちらは最後ののぼりの前で小休止。13時15分、山頂で追いつく。ハイカー氏はバナナを補給した後、先に下山。私も弁当の残りと果物を補給して下山開始。急斜面をくだり、40分くらいで黒野田林道に出た。笹子まで9km、宝鉱山バス停まで5kmとある。

 再び山道に入り、10分もしないうちに唐沢橋と近ヶ坂橋の分岐に出た。そこには恩賜629石柱があった。距離は同じようなものだが、尾根道はやはりきつい。靴も壊れていることだし、長距離を歩いて疲労を感じたので、最後は尾根筋から東側の林道に降りて楽することに。尾根道の先で不鮮明な箇所があるという記録があったが確認できず残念。40分ほど下って林道に出た。その手前、不思議な白いものが葉っぱの裏にビッシリついているものを多数見かけた。道端に落ちているのだ。何かカエルか虫の卵か?正体不明。母見写真を見せたらカイガラムシではという。
  14時50分ころ林道に出て15分くらいで広い道路に出た。もう駅までは30分強でつく。歩きながら左側の山を見ると唐沢橋まで続く尾根が続いている。住所を見ると大月市初狩町中初狩になっている。進んでいくと、リニヤ施設があり、作業員に駅までの道を確かめて、そこからわき道に入って線路を越えすぐ駅に着いた。くだりは誰にも合わなかったし、駅にも誰もいなかった。長い山旅だが、靴が壊れた割には何とかなった。

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