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Yamareco

記録ID: 2088304
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

鹿ノ平〜不動岳〜鎌崩ノ頭(戸中川林道ゲートからの周回)

2019年11月02日(土) 〜 2019年11月03日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:15
距離
28.3km
登り
2,587m
下り
2,585m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:51
休憩
1:55
合計
9:46
7:00
22
スタート地点
7:22
7:22
112
9:14
9:14
27
9:41
9:57
96
11:33
11:41
25
12:06
12:17
81
13:38
14:18
41
14:59
15:34
36
16:10
16:15
31
16:46
2日目
山行
3:48
休憩
0:33
合計
4:21
6:22
33
6:55
7:00
19
7:19
7:19
48
8:07
8:08
26
8:34
9:00
4
9:04
9:04
6
9:10
9:10
4
9:14
9:15
26
9:41
9:41
12
9:53
9:53
29
10:22
10:22
21
10:43
ゴール地点
※戸中川林道でログが若干暴れています
天候 11月2日(土):晴れ
11月3日(日):ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸中川林道ゲートから1.8kmほど手前の簡易ゲート脇の駐車スペース(7〜8台程度)
 
コース状況/
危険箇所等
●戸中川林道ゲート〜六呂場山
簡易ゲートから戸中川林道ゲートまでは1.8kmほど歩く必要があります。
戸中川林道ゲートを過ぎるとすぐに林道は二手にわかれます。
矢筈尾根は左に下る方に進み、橋を渡った倉庫脇の石階段から取り付きます。
取り付きから1412矢筈山南峰までは高低差およそ800mほど。
標高1100m付近でいったん緩やかになりますが、基本的には急斜面の登り。
矢筈山南峰から矢筈岳本峰を経て黒沢山との分岐(P1762の南隣のピーク)までは
緩やかな起伏の地形が続きますが、尾根上は倒木天国。
数え切れないほどの倒木を避けたり乗り越えたりしながら進みます。
黒沢山との分岐(1762の手前)を通過すると六呂場峠まで高低差140mを急降下して
同じ分だけ急登したところが六呂場山山頂となります。
六呂場峠までの下りはザレた痩せ尾根のため少し注意が必要でした。

●六呂場山〜鹿ノ平
六呂場山からの下り出しは要注意。
進行方向を意識せずに進むと北に延びる尾根に引き込まれてしまいました。
六呂場山からP1799の手前までは痩せ尾根が続きます。
足元はP1799の手前から笹が目立ち始めます。
1799を過ぎるとアケ河内の沢の音が聞こえ始めます。
1820付近からアケ河内までトラバースして取水しました。
鹿ノ平に近づくに連れて笹の背丈が徐々に高くなり、
直下では背丈ほどになりますが、笹を掻き分けると踏み跡は探せます。

●鹿ノ平〜不動岳
ほぼ尾根の中心を進みます。
鹿ノ平付近の平坦な場所で一部笹薮が濃いところもありますが、
不動岳山頂に向かって傾斜がつき始めるところから笹も浅くなり登りやすいです。

●鹿ノ平〜鎌崩ノ頭
ほぼ尾根の中心を進みます。
複数の踏み跡がありますが、どれを使っても特に問題はないでしょう。
鎌崩ノ頭(2075)の手前で鎌崩尾根への分岐があります。

●鎌崩ノ頭〜不動岳登山口
鎌崩ノ頭から分岐まで戻り、西に延びる鎌崩尾根を下ります。
林道まで高低差1000m弱の歩きやすい尾根です。
踏み跡やマーキングも一般道並に付いていました。
1863の南側の大ガレで眺望が開けます。1700m付近で笹がなくなります。
林道が見えてから踏み跡が薄くなり、登山口までは急斜面をテキトーに
歩けそうなところをトラバースしながら下りました。

●不動岳登山口〜戸中川林道ゲート
およそ7kmの林道歩き。
序盤に黒法師岳丸盆岳登山口とシブロク歩道入口を見送ります。
その後、2箇所ほど休憩小屋がありました。
 
その他周辺情報 周辺には温泉はありませんでした
【11月2日 Day.1】
簡易ゲート脇の駐車スペースからスタート
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【11月2日 Day.1】
簡易ゲート脇の駐車スペースからスタート
戸中川林道ゲートまで1.8kmほど歩きます
戸中川林道ゲートまで1.8kmほど歩きます
戸中川の流れ
立派な小屋(廃屋?)の前を通過します
立派な小屋(廃屋?)の前を通過します
戸中川林道ゲートに到着
戸中川林道ゲートに到着
ゲートを越えるとすぐに林道が二手に分かれます。矢筈尾根は左に進みます
ゲートを越えるとすぐに林道が二手に分かれます。矢筈尾根は左に進みます
橋を渡って…
倉庫脇の石階段から取り付きます
倉庫脇の石階段から取り付きます
すごい勢いの水場
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すごい勢いの水場
取り付きから急斜面を登っていきます
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取り付きから急斜面を登っていきます
プチ・マチュ・ピチュ感
プチ・マチュ・ピチュ感
朝日が樹林帯を照らし始めました
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朝日が樹林帯を照らし始めました
美しい樹林帯
深南部らしい急斜面
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深南部らしい急斜面
1100m付近で広い段になったところがあります
1
1100m付近で広い段になったところがあります
樹林帯の途中にある段が南アっぽくて好き
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樹林帯の途中にある段が南アっぽくて好き
段を過ぎると再び急斜面をワシワシ登っていきます
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段を過ぎると再び急斜面をワシワシ登っていきます
段差のない急斜面が続きます。標高が低いところにはヒメシャラの木
段差のない急斜面が続きます。標高が低いところにはヒメシャラの木
明るい平坦地に出たところが矢筈山南峰(1412)
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明るい平坦地に出たところが矢筈山南峰(1412)
目印は三角点のみ
目印は三角点のみ
巨木の間をすり抜けていきます
巨木の間をすり抜けていきます
南峰からさらにアップダウンすると…
南峰からさらにアップダウンすると…
矢筈山本峰(1473.7)に到着。ここで朝ごはん休憩
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矢筈山本峰(1473.7)に到着。ここで朝ごはん休憩
矢筈山からは緩やかな起伏の地形が続きます
矢筈山からは緩やかな起伏の地形が続きます
尾根上は倒木天国
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尾根上は倒木天国
数え切れないほどの倒木を避けたり乗り越えたりしながら進みます
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数え切れないほどの倒木を避けたり乗り越えたりしながら進みます
でも雰囲気はサイコー
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でも雰囲気はサイコー
ヌタ場もところどころに
ヌタ場もところどころに
黒沢山との分岐手前までは幅広の尾根が続きます
黒沢山との分岐手前までは幅広の尾根が続きます
黒沢山との分岐直下の登り
黒沢山との分岐直下の登り
黒沢山との分岐より目指す不動岳が見えました
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黒沢山との分岐より目指す不動岳が見えました
手前に合地山。4つのピークがよく見えていました。奥は信濃俣
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手前に合地山。4つのピークがよく見えていました。奥は信濃俣
こちらは黒法師〜黒バラ平〜バラ谷ノ頭
こちらは黒法師〜黒バラ平〜バラ谷ノ頭
黒沢山との分岐からは六呂場峠まで高低差140mを急降下。ザレ気味のため慎重に下ります
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黒沢山との分岐からは六呂場峠まで高低差140mを急降下。ザレ気味のため慎重に下ります
この辺りが六呂場峠
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この辺りが六呂場峠
六呂場峠より合地山と信濃俣。一番奥は上河内かな
六呂場峠より合地山と信濃俣。一番奥は上河内かな
こちらは丸盆岳
六呂場峠から痩せ尾根をしばらく伝うと…
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六呂場峠から痩せ尾根をしばらく伝うと…
急斜面の登りになります
急斜面の登りになります
六呂場山に到着
肝に銘じます
もう一つの頂上標
もう一つの頂上標
六呂場山からの下り出しで北の尾根に引き込まれましたが、早いうちに気づいて事なきを得ました
六呂場山からの下り出しで北の尾根に引き込まれましたが、早いうちに気づいて事なきを得ました
引き続き痩せた尾根を伝っていきます
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引き続き痩せた尾根を伝っていきます
この辺りも紅葉がキレイでした
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この辺りも紅葉がキレイでした
倒木の上を伝って進みます
倒木の上を伝って進みます
1799の手前から足元は笹に変わり始めました
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1799の手前から足元は笹に変わり始めました
前黒法師山と麻布山かな
前黒法師山と麻布山かな
1799に到着。鹿ノ平が間近に見えました
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1799に到着。鹿ノ平が間近に見えました
あとひと息です
黄葉した斜面の先に鎌崩ノ頭
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黄葉した斜面の先に鎌崩ノ頭
1820付近で尾根を外れてトラバースして…
1820付近で尾根を外れてトラバースして…
アケ河内の源流で取水します
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アケ河内の源流で取水します
ここから上に上がれば藪漕ぎなしで鹿ノ平なんだけどなぁ
ここから上に上がれば藪漕ぎなしで鹿ノ平なんだけどなぁ
安全策で尾根に戻ります
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安全策で尾根に戻ります
鹿ノ平までの最後ののぼり
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鹿ノ平までの最後ののぼり
鎌崩ノ頭が近い
振り返ると歩いて来た六呂場山〜矢筈山の稜線。奥は黒沢山〜シヤウヅ山の稜線
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振り返ると歩いて来た六呂場山〜矢筈山の稜線。奥は黒沢山〜シヤウヅ山の稜線
徐々に薮が深くなってきました
徐々に薮が深くなってきました
笹薮を漕いで登っていきます
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笹薮を漕いで登っていきます
笹原と立ち枯れ
鎌崩ノ頭へと続く稜線の高さまで登ってきました。手前に鎌崩ノ頭と奥は丸盆岳
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鎌崩ノ頭へと続く稜線の高さまで登ってきました。手前に鎌崩ノ頭と奥は丸盆岳
いやはや
鹿ノ平に到着!
うん、いいねェ〜
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うん、いいねェ〜
鹿ノ平より。不動岳
鹿ノ平より。不動岳
まずはテントを張ります
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まずはテントを張ります
ひょっこり
明日は天気がよくなさそうだから今日のうちに不動岳へ
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明日は天気がよくなさそうだから今日のうちに不動岳へ
すぐ近くなので空身で向かいます
すぐ近くなので空身で向かいます
一部笹薮が濃いところもありますが…
一部笹薮が濃いところもありますが…
基本的に尾根の中心を進めば踏み跡らしきものはあります
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基本的に尾根の中心を進めば踏み跡らしきものはあります
大無間山方面
振り返ると前黒法師岳
振り返ると前黒法師岳
不動だけへの登りにとりかかります
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不動だけへの登りにとりかかります
この独特の雰囲気がたまりません
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この独特の雰囲気がたまりません
薄いガスに取り巻かれて幻想的でした
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薄いガスに取り巻かれて幻想的でした
不動岳山頂に到着
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不動岳山頂に到着
いちおね(photo komemame)
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いちおね(photo komemame)
こちらは千頭山の会の標識
こちらは千頭山の会の標識
鹿ノ平まで戻ります
鹿ノ平まで戻ります
眺望はこんな感じでした
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眺望はこんな感じでした
夜はモツ鍋。食後はラグビーWカップ決勝をラジオで聴きながら寝落ち
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夜はモツ鍋。食後はラグビーWカップ決勝をラジオで聴きながら寝落ち
【11月3日 Day.2】
予報通りの天気(photo komemame)
【11月3日 Day.2】
予報通りの天気(photo komemame)
一瞬でしたがガスの隙間から太陽が現れ周りが赤く染まりました
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一瞬でしたがガスの隙間から太陽が現れ周りが赤く染まりました
さて鎌崩ノ頭にむけて出発です
さて鎌崩ノ頭にむけて出発です
背丈ほどの高さがある箇所もありましたが薮を掻き分けると踏み跡はあります
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背丈ほどの高さがある箇所もありましたが薮を掻き分けると踏み跡はあります
(photo komemame)
ガスっとるのぉ
鎌崩ノ頭への最後の登りから笹の丈が短くなります
鎌崩ノ頭への最後の登りから笹の丈が短くなります
天気良くなんないかなぁ〜、なんて思いながら歩いてるとあっという間に鎌崩ノ頭でした
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天気良くなんないかなぁ〜、なんて思いながら歩いてるとあっという間に鎌崩ノ頭でした
いちおね
鎌崩尾根と鹿ノ平方面の分岐付近にテント張れる場所あり
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鎌崩尾根と鹿ノ平方面の分岐付近にテント張れる場所あり
鎌崩尾根に入ります
鎌崩尾根に入ります
こんなところもありましたが、
こんなところもありましたが、
1863で南側の眺望が開けます
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1863で南側の眺望が開けます
山腹の紅葉がキレイでした
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山腹の紅葉がキレイでした
足元は薙
浜松方面?は晴れてます
浜松方面?は晴れてます
トボトボ(photo komemame)
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トボトボ(photo komemame)
鎌崩尾根は踏み跡もテープリボン類も一般道並み
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鎌崩尾根は踏み跡もテープリボン類も一般道並み
1700m付近までは笹地帯
1700m付近までは笹地帯
標高1700を下回ると笹がなくなります。深南部の笹限界?はどうも1700付近らしい
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標高1700を下回ると笹がなくなります。深南部の笹限界?はどうも1700付近らしい
笹がなくなるとコケやね
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笹がなくなるとコケやね
この辺りも紅葉がキレイでした
3
この辺りも紅葉がキレイでした
1450〜1400付近も広い段になっていて…
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1450〜1400付近も広い段になっていて…
南アらしさが溢れています
南アらしさが溢れています
和むなぁ〜
下の方まで降りると植林帯へ
下の方まで降りると植林帯へ
不動岳登山口まで下りました
不動岳登山口まで下りました
だそうです。不動岳東尾根から上西河内を渡渉して天地コル経由で寸又峡まで戻れなくもないらしいですが…
だそうです。不動岳東尾根から上西河内を渡渉して天地コル経由で寸又峡まで戻れなくもないらしいですが…
不動岳登山口で休憩
不動岳登山口で休憩
不動岳登山口から戸中川林道ゲートまではおよそ7kmの林道歩き
不動岳登山口から戸中川林道ゲートまではおよそ7kmの林道歩き
等高尾根への登山口を見送ります
等高尾根への登山口を見送ります
見えているのは前黒法師山かな?
見えているのは前黒法師山かな?
林道を歩き始めるとどんどん天気が回復してきました
林道を歩き始めるとどんどん天気が回復してきました
(photo komemame)
岩壁の下を歩きます
岩壁の下を歩きます
シブロク歩道の入口。バラ谷ノ頭へダイレクトにアクセスできます
シブロク歩道の入口。バラ谷ノ頭へダイレクトにアクセスできます
こんな休憩小屋が2箇所ほどありました
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こんな休憩小屋が2箇所ほどありました
正面は矢筈山南峰と矢筈山本峰かな
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正面は矢筈山南峰と矢筈山本峰かな
長い林道歩きの定番。いちおね
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長い林道歩きの定番。いちおね
矢筈山本峰から黒沢山分岐までの平な稜線。いつの間にやら青空に
矢筈山本峰から黒沢山分岐までの平な稜線。いつの間にやら青空に
戸中川林道ゲートまで戻りました。ここからさらに1.8kmほど歩きます
戸中川林道ゲートまで戻りました。ここからさらに1.8kmほど歩きます
何かに使われていたのか、はたまた人に住んでいたのか。キレイで立派な建物
何かに使われていたのか、はたまた人に住んでいたのか。キレイで立派な建物
戸中川と奈良代山
3
戸中川と奈良代山
戸中川と矢筈山南峰
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戸中川と矢筈山南峰
11時前には簡易ゲートに到着。お疲れ様でした!
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11時前には簡易ゲートに到着。お疲れ様でした!

感想

先月訪れた丸盆岳からよく見えていた鹿ノ平と不動岳に行きました。
笹原でのテント泊が気持ち良くて、今回は鹿ノ平でのテン泊をメインの目的にしました。
ルート的には1泊2日だと余裕があって、
2日目はあっという間の下山となりましたが、久しぶりにゆっくりできました。
深南部はアプローチがタイヘンなので、やっぱり日帰りではもったいないですね。
 

またやってきました南ア深南部。
鹿の平に着く直前までは、「テントに入ったらもう何もしない!」
なんて、恒例の(?)藪漕ぎにバテ切っていましたが、
着いたら着いたで、ここに一夜たっぷりいられる幸せを実感、元気を取り戻しました。
テントを張ったあとはゆっくりと不動岳まで散歩。
行く道ガスが湧いてきてしまったけど、静けさがいっそう深まり
こういうのを贅沢というのだな、と思いました。

今回は時計回りでまわったのが正解で、翌日はらくらく下山。
道も明瞭でとても歩きやすく、ありがたかったです。
おかげで満ち足りた気分満タンで、終えることができました。


おしまい。

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