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Yamareco

記録ID: 2089457
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

奥白根山(日光白根山)(菅沼P〜金精峠〜前白根山〜避難小屋〜奥白根山〜弥陀ヶ池〜菅沼P)【日光、群馬県・栃木県】

2019年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
12.0km
登り
1,181m
下り
1,168m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
1:22
合計
6:17
6:37
41
7:18
7:25
31
7:56
8:06
10
8:16
8:16
22
8:38
8:44
20
9:04
9:09
12
9:21
9:21
8
9:29
9:37
59
10:36
11:10
31
11:41
11:53
61
12:54
ゴール地点
● コースタイム
菅沼P 0637 ― 金精峠への道入口 0638 ― 沢から斜面へ 0703 ― 金精峠 0721/0723 ― 金精山 0757/0803 ― 国境平 0816 ― 五色山 0838/0841 ― 前白根山 0905/0907 ― 五色山と白根山の分岐 0908 ― 五色沼への分岐 0914 ― 避難小屋への分岐 0921 ― 避難小屋 0930/0937 ― 白根山への取り付き 0940 ― 白根山山頂 1036/1045 ― 北のピーク 1049/昼食/1110 ― 弥陀ヶ池コースに合流 1137 ― 弥陀ヶ池 1142/休憩/1153 ― 登山口2.0km 1208 ― 車道終点 1249 ― 菅沼P 1252

● 行動時間 06:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●今回の移動
11/2:家 = 高崎(泊)
11/3:高崎 = 菅沼P ― 金精峠、前白根山、避難小屋、日光白根山、弥陀ヶ池 ― 菅沼P = 高崎 = 家

●登山口へのアクセス
○菅沼P
・関越自動車道「沼田IC」より国道120号をひた走る。菅沼キャンプ場の道向かいに登山者用の駐車スペースがある。車道終点にも駐車できるようだが、シーズン中についてはわからない
・駐車場は道路両脇駐車だが細長く、50台程度は駐車できるようだ。駐車料金は1,000円/日とのことだが、本日は朝も帰りも徴収する様子は見られなかった
(2019.11現在)
コース状況/
危険箇所等
○菅沼P〜金精峠
・入口も曖昧、途中にも標示は殆どなし(おそらく一つのみ)。時折マーキングがあるが、林から枯れ沢、枯れ沢から斜面へと移るときなど、よく注意しないとわからなくなりそう

○金精峠〜金精山〜五色山
・金精山の前後は険路。峠側には鎖場や梯子設置がある
・金精山から五色山側へは踏み跡が多数ある。中でも東寄りの道が先に繋がっている

○五色山〜前白根山〜避難小屋
・尾根歩きの緩い道。尾根から避難小屋へは枯れた沢筋を歩く

○避難小屋〜白根山
・やや遡上して本峰に取り付くとずっと急登。岩こごしい登り。樹林が切れたら砂礫の登り。いずれにせよ山頂部にたどり着くまで急登。この道からは南のピークにたどり着く。ピークは3つに分かれており、真ん中に最高点がある

○白根山〜弥陀ヶ池
・北のピークから一気に下降する。最初から弥陀ヶ池が足下に見えているのだから、急登であることはすぐにも判る。登りにも下りにも厳しい小石の急斜面。避難小屋からの登りよりも厳しい

○弥陀ヶ池〜菅沼P
・ガイドブック掲載時間よりも短い時間でたどり着けた。全般に緩い坂だが、登るときは一気に登る(=下りは一気の下り)。それが途中に数カ所ある。急なときは、岩が際立つ作為のない歩きにくい道、他は比較的歩きやすい樹間の道
(2019.11現在)
その他周辺情報 ●道路状況
・10月の台風並びに豪雨災害の影響も懸念したのだが、沼田〜片品〜菅沼の国道120号ルートについては、通行することは可能

●買う、食べる
○コンビニエンスストア
・片品に数件あるが、その先菅沼駐車場までの間には見当たらない。ただし、金精峠を越えて栃木県側に行くと、湯元辺りにはショップがあるようだ

○食事
・片品から先だけでも沿道にはいくつかのレストランがある。日帰り温泉にも付帯して食事処があるところもある

●日帰り温泉
・丸沼から沼田の間に多数の日帰り温泉や宿泊施設のある温泉がある
(いずれも2019.11現在)
今回は高崎駅近くに宿泊。翌朝レンタカーで登山口に行く計画です【前日、高崎駅にて】
2019年11月02日 20:18撮影 by  ,
11/2 20:18
今回は高崎駅近くに宿泊。翌朝レンタカーで登山口に行く計画です【前日、高崎駅にて】
出発が遅れたため、6時半過ぎの到着でした【菅沼登山口にて】
2019年11月03日 06:35撮影 by  ,
11/3 6:35
出発が遅れたため、6時半過ぎの到着でした【菅沼登山口にて】
登山口には立派な標柱【菅沼登山口にて】
2019年11月03日 06:35撮影 by  ,
11/3 6:35
登山口には立派な標柱【菅沼登山口にて】
一旦、駐車場から国道へと戻り、金精峠方面へと進みます【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 06:37撮影 by  ,
11/3 6:37
一旦、駐車場から国道へと戻り、金精峠方面へと進みます【菅沼登山口〜金精峠】
入口が不明だったため、踏み跡を目で追いながら、藪へと進みました。一応このような道がありました【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 06:40撮影 by  ,
11/3 6:40
入口が不明だったため、踏み跡を目で追いながら、藪へと進みました。一応このような道がありました【菅沼登山口〜金精峠】
枯れた沢筋にはこんな倒木も。まっすぐに進めないところが次々と現れます【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 06:46撮影 by  ,
11/3 6:46
枯れた沢筋にはこんな倒木も。まっすぐに進めないところが次々と現れます【菅沼登山口〜金精峠】
時折マーキングがあります【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 06:54撮影 by  ,
11/3 6:54
時折マーキングがあります【菅沼登山口〜金精峠】
途中の標示はこれ一つしか見つけられませんでした。他にもあったならば、すみません【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 06:58撮影 by  ,
11/3 6:58
途中の標示はこれ一つしか見つけられませんでした。他にもあったならば、すみません【菅沼登山口〜金精峠】
沢沿いを行きますが、荒れています【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 06:58撮影 by  ,
11/3 6:58
沢沿いを行きますが、荒れています【菅沼登山口〜金精峠】
この辺りからは斜面に遷ります【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 07:06撮影 by  ,
11/3 7:06
この辺りからは斜面に遷ります【菅沼登山口〜金精峠】
峠が見えてきました【菅沼登山口〜金精峠】
2019年11月03日 07:20撮影 by  ,
11/3 7:20
峠が見えてきました【菅沼登山口〜金精峠】
峠に到着です【金精峠にて】
2019年11月03日 07:21撮影 by  ,
11/3 7:21
峠に到着です【金精峠にて】
この辺りの標示はこんな感じです。ここは四方に道が続いています【金精峠にて】
2019年11月03日 07:22撮影 by  ,
11/3 7:22
この辺りの標示はこんな感じです。ここは四方に道が続いています【金精峠にて】
金属標示もありますが、一部の看板が落ちています【金精峠にて】
2019年11月03日 07:22撮影 by  ,
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金属標示もありますが、一部の看板が落ちています【金精峠にて】
男体山と中禅寺湖が正面に見えます。大きな山体です【金精峠にて】
2019年11月03日 07:22撮影 by  ,
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男体山と中禅寺湖が正面に見えます。大きな山体です【金精峠にて】
出発します。金精山頂付近に亀裂があるとのことです。山頂部に薄く亀裂を見つけましたが、規制はされていませんでした【金精峠にて】
2019年11月03日 07:23撮影 by  ,
11/3 7:23
出発します。金精山頂付近に亀裂があるとのことです。山頂部に薄く亀裂を見つけましたが、規制はされていませんでした【金精峠にて】
(振り返って撮影)金精峠と背後の温泉ヶ岳を見ます【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:25撮影 by  ,
11/3 7:25
(振り返って撮影)金精峠と背後の温泉ヶ岳を見ます【金精峠〜金精山】
霜柱です。もうそんな季節です【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:28撮影 by  ,
11/3 7:28
霜柱です。もうそんな季節です【金精峠〜金精山】
男体山だけではなく、大真名子から女峰にかけても現れてきました【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:30撮影 by  ,
11/3 7:30
男体山だけではなく、大真名子から女峰にかけても現れてきました【金精峠〜金精山】
急に地形が荒々しくなってきました【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:31撮影 by  ,
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急に地形が荒々しくなってきました【金精峠〜金精山】
ふと見ると、北西側に燧ヶ岳が見え始めました【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:34撮影 by  ,
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ふと見ると、北西側に燧ヶ岳が見え始めました【金精峠〜金精山】
金精山手前のピークを巻いて進みます。霜が降りており、足下注意です【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:38撮影 by  ,
11/3 7:38
金精山手前のピークを巻いて進みます。霜が降りており、足下注意です【金精峠〜金精山】
梯子が現れました。このようなアルミ梯子だけではなく、鋼棒溶接の梯子も含め5度くらい現れました【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:43撮影 by  ,
11/3 7:43
梯子が現れました。このようなアルミ梯子だけではなく、鋼棒溶接の梯子も含め5度くらい現れました【金精峠〜金精山】
金精山山頂が近づきます。シャクナゲでしょうか【金精峠〜金精山】
2019年11月03日 07:50撮影 by  ,
11/3 7:50
金精山山頂が近づきます。シャクナゲでしょうか【金精峠〜金精山】
山頂に到着しました【金精山にて】
2019年11月03日 07:56撮影 by  ,
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山頂に到着しました【金精山にて】
太郎山から男体山にかけてがきれいに並びます【金精山にて】
2019年11月03日 07:56撮影 by  ,
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太郎山から男体山にかけてがきれいに並びます【金精山にて】
温泉ヶ岳とそのガレた素肌をみます【金精山にて】
2019年11月03日 07:57撮影 by  ,
11/3 7:57
温泉ヶ岳とそのガレた素肌をみます【金精山にて】
山頂部はこの程度の狭い広場です。樹林の先には五色山があり、その右後方には白根山が見えています。ただしこのときは気づきませんでした【金精山にて】
2019年11月03日 07:57撮影 by  ,
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山頂部はこの程度の狭い広場です。樹林の先には五色山があり、その右後方には白根山が見えています。ただしこのときは気づきませんでした【金精山にて】
国境平に到着です。ここで湯元からの道を分けます【金精山〜五色山】
2019年11月03日 08:16撮影 by  ,
11/3 8:16
国境平に到着です。ここで湯元からの道を分けます【金精山〜五色山】
今日初めて開放的な笹原が現れました【金精山〜五色山】
2019年11月03日 08:17撮影 by  ,
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今日初めて開放的な笹原が現れました【金精山〜五色山】
太郎山の左肩から高原山が見えてきました【金精山〜五色山】
2019年11月03日 08:29撮影 by  ,
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太郎山の左肩から高原山が見えてきました【金精山〜五色山】
山頂部にたどり着きました。ピークまでは緩やかな登りです。ここも笹原です【金精山〜五色山】
2019年11月03日 08:37撮影 by  ,
11/3 8:37
山頂部にたどり着きました。ピークまでは緩やかな登りです。ここも笹原です【金精山〜五色山】
左から、太郎山、女峰山、大真名子山、男体山。足下には湯元温泉が見えます【金精山〜五色山】
2019年11月03日 08:38撮影 by  ,
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左から、太郎山、女峰山、大真名子山、男体山。足下には湯元温泉が見えます【金精山〜五色山】
高原山の左手には那須連山が見えています【金精山〜五色山】
2019年11月03日 08:38撮影 by  ,
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高原山の左手には那須連山が見えています【金精山〜五色山】
〔北北東〕温泉ヶ岳の頭の後ろにうっすらと見えているのは磐梯山なのか吾妻山なのか、さて…【金精山〜五色山】
2019年11月03日 08:38撮影 by  ,
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〔北北東〕温泉ヶ岳の頭の後ろにうっすらと見えているのは磐梯山なのか吾妻山なのか、さて…【金精山〜五色山】
山頂に到着です【五色山にて】
2019年11月03日 08:39撮影 by  ,
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山頂に到着です【五色山にて】
標高点があります。灌木の背後には前白根山、右端には白根隠山が見えています【五色山にて】
2019年11月03日 08:39撮影 by  ,
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標高点があります。灌木の背後には前白根山、右端には白根隠山が見えています【五色山にて】
そして白根山。五色沼とともに静かに佇んでいます。岩峰ではないですが、厳つい印象です【五色山にて】
2019年11月03日 08:39撮影 by  ,
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そして白根山。五色沼とともに静かに佇んでいます。岩峰ではないですが、厳つい印象です【五色山にて】
前白根山と背後に男体山【五色山〜前白根山】
2019年11月03日 08:43撮影 by  ,
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前白根山と背後に男体山【五色山〜前白根山】
振り返って撮影。五色山は笹原主体の樹林の薄い山だとわかります【五色山〜前白根山】
2019年11月03日 08:51撮影 by  ,
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振り返って撮影。五色山は笹原主体の樹林の薄い山だとわかります【五色山〜前白根山】
前白根山への登り途中にて。もうすでに冬の風情です【五色山〜前白根山】
2019年11月03日 08:53撮影 by  ,
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前白根山への登り途中にて。もうすでに冬の風情です【五色山〜前白根山】
山頂部に到着しました。標高点もあります。高さ自体はその先の標示のあるところの方が高そうです【前白根山山頂部にて】
2019年11月03日 08:58撮影 by  ,
11/3 8:58
山頂部に到着しました。標高点もあります。高さ自体はその先の標示のあるところの方が高そうです【前白根山山頂部にて】
白根山。連山のようでも、この山だけは独立しているようです。慕われる厳父のようです【前白根山山頂部にて】
2019年11月03日 09:00撮影 by  ,
11/3 9:00
白根山。連山のようでも、この山だけは独立しているようです。慕われる厳父のようです【前白根山山頂部にて】
(振り返って撮影)五色山からの稜線を見ます。なだらか、緩やかがよくわかります【前白根山山頂部にて】
2019年11月03日 09:03撮影 by  ,
11/3 9:03
(振り返って撮影)五色山からの稜線を見ます。なだらか、緩やかがよくわかります【前白根山山頂部にて】
最高点に到着です。白根山をバックに【前白根山山頂部にて】
2019年11月03日 09:05撮影 by  ,
11/3 9:05
最高点に到着です。白根山をバックに【前白根山山頂部にて】
最高点のすぐ手前に白根山方面と五色山方面との分岐があります【前白根山山頂部にて】
2019年11月03日 09:08撮影 by  ,
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最高点のすぐ手前に白根山方面と五色山方面との分岐があります【前白根山山頂部にて】
外輪の稜線道を白根山方面へ。まず五色沼へと降りる道の分岐があります。沼経由でもいいのですが、昇降がきつくなってきていますので小屋方面へ【前白根山〜避難小屋】
2019年11月03日 09:13撮影 by  ,
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外輪の稜線道を白根山方面へ。まず五色沼へと降りる道の分岐があります。沼経由でもいいのですが、昇降がきつくなってきていますので小屋方面へ【前白根山〜避難小屋】
稜線道から五色沼を見下ろします【前白根山〜避難小屋】
2019年11月03日 09:17撮影 by  ,
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稜線道から五色沼を見下ろします【前白根山〜避難小屋】
白根隠山方面を見ます。当方ももう少し稜線を進んで下降します【前白根山〜避難小屋】
2019年11月03日 09:17撮影 by  ,
11/3 9:17
白根隠山方面を見ます。当方ももう少し稜線を進んで下降します【前白根山〜避難小屋】
避難小屋付近と白根山を見ます【前白根山〜避難小屋】
2019年11月03日 09:19撮影 by  ,
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避難小屋付近と白根山を見ます【前白根山〜避難小屋】
小屋付近を拡大。赤い屋根が小さく見えています【前白根山〜避難小屋】
2019年11月03日 09:19撮影 by  ,
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小屋付近を拡大。赤い屋根が小さく見えています【前白根山〜避難小屋】
振り返ると、男体山と中禅寺湖【前白根山〜避難小屋】
2019年11月03日 09:21撮影 by  ,
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振り返ると、男体山と中禅寺湖【前白根山〜避難小屋】
小屋前に到着です。文字は読み取りにくいですが、標示はしっかりとしています【避難小屋にて】
2019年11月03日 09:30撮影 by  ,
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小屋前に到着です。文字は読み取りにくいですが、標示はしっかりとしています【避難小屋にて】
小屋も丈夫そうな造りです【避難小屋にて】
2019年11月03日 09:30撮影 by  ,
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小屋も丈夫そうな造りです【避難小屋にて】
小屋から暫くは谷筋です【避難小屋にて】
2019年11月03日 09:37撮影 by  ,
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小屋から暫くは谷筋です【避難小屋にて】
薄く苔むした薄緑の岩が目立ちます【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 09:39撮影 by  ,
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薄く苔むした薄緑の岩が目立ちます【避難小屋〜白根山】
急斜面を登ってきました。途中からは樹林が切れます。でも変わらず急斜面です【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 09:53撮影 by  ,
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急斜面を登ってきました。途中からは樹林が切れます。でも変わらず急斜面です【避難小屋〜白根山】
五色沼を見下ろします【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 09:59撮影 by  ,
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五色沼を見下ろします【避難小屋〜白根山】
もう一度、男体山たちが見えてきました【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 09:59撮影 by  ,
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もう一度、男体山たちが見えてきました【避難小屋〜白根山】
のっそりとした皇海山の背後に富士山がはっきりと見えています【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 10:13撮影 by  ,
11/3 10:13
のっそりとした皇海山の背後に富士山がはっきりと見えています【避難小屋〜白根山】
〔南東面〕鋭い岩峰。その背後は白根隠山【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 10:14撮影 by  ,
11/3 10:14
〔南東面〕鋭い岩峰。その背後は白根隠山【避難小屋〜白根山】
〔東面〕男体山と中禅寺湖【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 10:20撮影 by  ,
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〔東面〕男体山と中禅寺湖【避難小屋〜白根山】
〔南西面〕中央には八ヶ岳。右側は浅間山【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 10:21撮影 by  ,
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〔南西面〕中央には八ヶ岳。右側は浅間山【避難小屋〜白根山】
〔南南西面〕右手の錫ヶ岳の背後中央は赤城山。その背後遠方には奥秩父の山々。左手遠方には富士山【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 10:21撮影 by  ,
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〔南南西面〕右手の錫ヶ岳の背後中央は赤城山。その背後遠方には奥秩父の山々。左手遠方には富士山【避難小屋〜白根山】
〔南面〕中央には皇海山。その遙か後方には富士山です!【避難小屋〜白根山】
2019年11月03日 10:22撮影 by  ,
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〔南面〕中央には皇海山。その遙か後方には富士山です!【避難小屋〜白根山】
南側のピークというか高地より真ん中の山頂部を見ています。最高点付近だけが、やけに人口密度が高そうです【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:27撮影 by  ,
11/3 10:27
南側のピークというか高地より真ん中の山頂部を見ています。最高点付近だけが、やけに人口密度が高そうです【白根山山頂部にて】
南ピークには奥白根山神社があります【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:31撮影 by  ,
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南ピークには奥白根山神社があります【白根山山頂部にて】
南ピークから見た中央部。一塊の岩峰の上にあるようです。人が集まっています【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:32撮影 by  ,
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南ピークから見た中央部。一塊の岩峰の上にあるようです。人が集まっています【白根山山頂部にて】
中央の山頂到着です。後方右手は赤城山【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:36撮影 by  ,
11/3 10:36
中央の山頂到着です。後方右手は赤城山【白根山山頂部にて】
三角点があります【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:36撮影 by  ,
11/3 10:36
三角点があります【白根山山頂部にて】
今日は360度が見渡せます。
〔北北西〕燧ヶ岳【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:37撮影 by  ,
11/3 10:37
今日は360度が見渡せます。
〔北北西〕燧ヶ岳【白根山山頂部にて】
〔北〕飯豊連峰でしょうか【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:47撮影 by  ,
11/3 10:47
〔北〕飯豊連峰でしょうか【白根山山頂部にて】
〔北北東〕磐梯山付近でしょか【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:38撮影 by  ,
11/3 10:38
〔北北東〕磐梯山付近でしょか【白根山山頂部にて】
〔北東1〕那須連山【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:38撮影 by  ,
11/3 10:38
〔北東1〕那須連山【白根山山頂部にて】
〔北東2〕高原山付近【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:38撮影 by  ,
11/3 10:38
〔北東2〕高原山付近【白根山山頂部にて】
〔東〕太郎山から男体山にかけて【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:38撮影 by  ,
11/3 10:38
〔東〕太郎山から男体山にかけて【白根山山頂部にて】
〔南〕皇海山と富士山【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:39撮影 by  ,
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〔南〕皇海山と富士山【白根山山頂部にて】
〔南西〕赤城山。その背後は奥秩父、右は八ヶ岳【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:40撮影 by  ,
11/3 10:40
〔南西〕赤城山。その背後は奥秩父、右は八ヶ岳【白根山山頂部にて】
〔西南西〕浅間山、四阿山、草津白根山。遙か遠くには北アルプスでしょうか【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:40撮影 by  ,
11/3 10:40
〔西南西〕浅間山、四阿山、草津白根山。遙か遠くには北アルプスでしょうか【白根山山頂部にて】
〔西〕武尊山【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:40撮影 by  ,
11/3 10:40
〔西〕武尊山【白根山山頂部にて】
〔北西〕奥の左は武尊山、右手は至仏山【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:40撮影 by  ,
11/3 10:40
〔北西〕奥の左は武尊山、右手は至仏山【白根山山頂部にて】
南ピークと中央部の間にある溝部では休憩中の人【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:40撮影 by  ,
11/3 10:40
南ピークと中央部の間にある溝部では休憩中の人【白根山山頂部にて】
山頂部だけ人口密度が高そうです【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:43撮影 by  ,
11/3 10:43
山頂部だけ人口密度が高そうです【白根山山頂部にて】
北のピークから山頂を振り返ります。時間が経っても、山頂部だけ人が集まっていることは変わりません【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 10:48撮影 by  ,
11/3 10:48
北のピークから山頂を振り返ります。時間が経っても、山頂部だけ人が集まっていることは変わりません【白根山山頂部にて】
太郎山〜男体山の見納めです【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 11:10撮影 by  ,
11/3 11:10
太郎山〜男体山の見納めです【白根山山頂部にて】
〔北面〕目立つ双耳峰は燧ヶ岳。その右手は会津駒ヶ岳。その手前の湖は、丸沼と菅沼。手前は弥陀ヶ池。今から弥陀ヶ池〜菅沼へと進みます。足下に見えているということは…【白根山山頂部にて】
2019年11月03日 11:10撮影 by  ,
11/3 11:10
〔北面〕目立つ双耳峰は燧ヶ岳。その右手は会津駒ヶ岳。その手前の湖は、丸沼と菅沼。手前は弥陀ヶ池。今から弥陀ヶ池〜菅沼へと進みます。足下に見えているということは…【白根山山頂部にて】
要は、こんな急斜面を降りることになります【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
2019年11月03日 11:11撮影 by  ,
11/3 11:11
要は、こんな急斜面を降りることになります【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
目立つ尖峰があるのでその足下を渡ってみましたが、ルートではなかったようです。もう数メートル手前で越えるのがルートでした【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
2019年11月03日 11:14撮影 by  ,
11/3 11:14
目立つ尖峰があるのでその足下を渡ってみましたが、ルートではなかったようです。もう数メートル手前で越えるのがルートでした【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
(振り返って撮影)歩きにくい岩礫ゴロゴロの急斜面でした【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
2019年11月03日 11:21撮影 by  ,
11/3 11:21
(振り返って撮影)歩きにくい岩礫ゴロゴロの急斜面でした【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
樹林に入りました。背後は山頂部です【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
2019年11月03日 11:32撮影 by  ,
11/3 11:32
樹林に入りました。背後は山頂部です【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
下の道に合流しました【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
2019年11月03日 11:37撮影 by  ,
11/3 11:37
下の道に合流しました【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
合流点には、珍しく詳細な図も建っています。ロープウェーからのハイカーもいらっしゃるからでしょうか【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
2019年11月03日 11:37撮影 by  ,
11/3 11:37
合流点には、珍しく詳細な図も建っています。ロープウェーからのハイカーもいらっしゃるからでしょうか【白根山山頂〜弥陀ヶ池】
池に到着です【弥陀ヶ池にて】
2019年11月03日 11:40撮影 by  ,
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11/3 11:40
池に到着です【弥陀ヶ池にて】
(振り返って撮影)来た方です。右上方に白根山からの道が降りてきた地点があります【弥陀ヶ池にて】
2019年11月03日 11:42撮影 by  ,
11/3 11:42
(振り返って撮影)来た方です。右上方に白根山からの道が降りてきた地点があります【弥陀ヶ池にて】
登山道と連続的に池があります。菅沼への道は湖畔の木道となっています【弥陀ヶ池にて】
2019年11月03日 11:41撮影 by  ,
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11/3 11:41
登山道と連続的に池があります。菅沼への道は湖畔の木道となっています【弥陀ヶ池にて】
白根山を見上げます。見えているのは北のピークの辺りと思われます。なんせ、上からも見えていたのですから【弥陀ヶ池にて】
2019年11月03日 11:53撮影 by  ,
11/3 11:53
白根山を見上げます。見えているのは北のピークの辺りと思われます。なんせ、上からも見えていたのですから【弥陀ヶ池にて】
菅沼へ向けて出発。最初は木道です。水がきれいです【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
2019年11月03日 11:54撮影 by  ,
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菅沼へ向けて出発。最初は木道です。水がきれいです【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
早くも0.8km来たようです。意外に早く降り着くかも【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
2019年11月03日 12:08撮影 by  ,
11/3 12:08
早くも0.8km来たようです。意外に早く降り着くかも【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
傾斜は急ですが、斜面を離れて渓流沿いとなりました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
2019年11月03日 12:43撮影 by  ,
11/3 12:43
傾斜は急ですが、斜面を離れて渓流沿いとなりました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
涸れ渓流も渡り、平原状になりました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
2019年11月03日 12:47撮影 by  ,
11/3 12:47
涸れ渓流も渡り、平原状になりました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
道の面相が変わり始めてあっという間に登山道の本当の入口に到着です。ここまでは車が入ることが出来ます【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
2019年11月03日 12:49撮影 by  ,
11/3 12:49
道の面相が変わり始めてあっという間に登山道の本当の入口に到着です。ここまでは車が入ることが出来ます【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
ほどなく菅沼駐車場が見えてきました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
2019年11月03日 12:51撮影 by  ,
11/3 12:51
ほどなく菅沼駐車場が見えてきました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
入口に戻ってきました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
2019年11月03日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
11/3 12:52
入口に戻ってきました【弥陀ヶ池〜菅沼駐車場】
丸沼で日帰り入浴。ここまで降りてくると、紅葉がまだ盛りです【丸沼高原駐車場にて】
2019年11月03日 14:13撮影 by  ,
11/3 14:13
丸沼で日帰り入浴。ここまで降りてくると、紅葉がまだ盛りです【丸沼高原駐車場にて】
山肌も同様です【丸沼高原駐車場にて】
2019年11月03日 14:13撮影 by  ,
11/3 14:13
山肌も同様です【丸沼高原駐車場にて】
センターステーション内に座禅温泉があります。早い時間で人も少なく、広々とした空間を気持ちよく使えました。余計なモノのない単純な銭湯のようでした【丸沼高原駐車場にて】
2019年11月03日 14:14撮影 by  ,
11/3 14:14
センターステーション内に座禅温泉があります。早い時間で人も少なく、広々とした空間を気持ちよく使えました。余計なモノのない単純な銭湯のようでした【丸沼高原駐車場にて】
撮影機器:

感想

 今年最後の高い山登りは日光白根山にした。年度の計画通りであるのだが、関東、東北地方に大きな爪痕を残した台風のあとでもあり気になったが、山は登れるようだし、道路も群馬県側ならばどうにかなるようだ。
 早朝高崎の宿を出発。ひた走って菅沼へは6時半に到着。予定ではもう少し早く登るつもりだったが仕方がない。
 まずは金精峠を目指す。地図通り、国道を暫く歩いてみるが入口らしき指示が見当たらない。見ると林の中にハイキング道らしき踏み跡が見える。藪を跨ぎ、そちらへ。マーキングがあるのでこれだろう。
 それにしても、最初から、案内の薄い道に入ってしまった。林の中から枯れ渓流沿いを登る。何度か迷い掛けたが、軌跡アプリやGPSロガーに救われ本道復帰。一部にはマーキングがあるのだが、紛らわしい所では注意が必要だ。ここでもクモの巣に遭遇した。あまり使われていないのかもしれない。
 金精峠に到着。今日は快晴ではないが、空気が澄んでいるようだ。目の前の男体山群だけではなく、遠方の山も見えている。
 金精峠からはまずは金精山へ。山の前後は岩ごちた登り降り。特に峠側には鎖場も梯子もある。五色山側では踏み跡が多いので道間違いには要注意だ。
 五色山まで来ると、前白根山、白根山共に姿を現す。足元の五色沼から一気に立ち上がる白根山本峰は岩こごしく、たくましい。
 前白根山へは緩い尾根歩き。ここまで来ると、富士山も見える。那須の山々も見えるが、それより遠い山々もきれいに見えている。
 しばらく尾根を下って、避難小屋へは枯れ沢の下り。
 小屋の中には何名かいらっしゃった。
 小休止ののち出発したが、ほんの暫く進んだところで、小屋から出てきた軽装の女性に抜かれ、しかもどんどんと差を広げられてしまった。
 小屋の先、数分で本峰へ取り付く。外見通りの厳しい急坂。小岩がゴロゴロしていて歩きにくい。樹林が切れたら砂礫の急登。これまた歩きにくい。
 ようやく山頂部が見えた。ここまで殆ど人の姿を見ていなかったのだが、山頂部には人だかりが出来ている。丸沼組や菅沼でも直接登りに行く人が多いということか。
早いお昼を摂って、弥陀ヶ池方面へ。降りる前から眼下に池が見えている。文字通り足下に見えている。これは急坂だ。先ほどよりも昇降しにくいように思う。降りてみると、ほんとうに険しい。降りるのにも気を遣うが、登るのもたいへんそうだ。
下まで降りると、池まではすぐだ。池の畔で一休みする。
 池からは菅沼へと一直線に下降する。平坦と急な下りを繰り返し、気がつくと車道終点へ。思っていたよりもずいぶん早い。
 出発は遅れたものの、帳尻は合った。温泉にも無事入り帰宅の途へ。ところが、沼田インター前や前橋を手前に関越道も渋滞。結局予定の新幹線には乗れず変更する羽目に。東京圏の土日夕方をなめたらイカンと改めて思った。

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