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Yamareco

記録ID: 2095487
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

紅葉の大峰は秋から冬へー奥駈道は寒かった

2019年11月03日(日) 〜 2019年11月05日(火)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
50:12
距離
36.5km
登り
2,209m
下り
2,075m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:54
休憩
0:20
合計
4:14
12:26
12:34
18
12:52
12:52
130
15:02
15:12
22
15:34
15:36
55
2日目
山行
7:41
休憩
1:15
合計
8:56
5:34
147
8:01
8:28
160
11:08
11:27
16
11:43
11:44
2
11:46
11:51
54
12:45
12:54
14
13:08
13:09
10
13:19
13:32
58
14:30
3日目
山行
5:48
休憩
2:33
合計
8:21
6:04
68
7:12
8:09
53
9:02
9:41
132
11:53
11:56
22
12:18
12:46
20
13:06
13:07
31
13:38
13:46
12
13:58
13:58
9
14:07
14:24
1
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄吉野   奈良交通バス
コース状況/
危険箇所等
レンゲ辻コースの木の階段に霜が降り凍結していました。腹ばいになって下りました。
その他周辺情報 二蔵小屋は11月5日に閉鎖されました。そのためテント泊となりました。
奥千本修行門から出発。
2019年11月03日 12:17撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/3 12:17
奥千本修行門から出発。
西行庵への道。
2019年11月03日 12:40撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 12:40
西行庵への道。
奥千本の桜を復活させるために植林杉が伐採されて、桜が植えられた。
2019年11月03日 12:44撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 12:44
奥千本の桜を復活させるために植林杉が伐採されて、桜が植えられた。
石碑”弘法大師高野への道”とある。建立されたのは
”22世紀吉野桜を愛でる会”。22世紀にも桜が咲けるように祈る。
2019年11月03日 12:46撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 12:46
石碑”弘法大師高野への道”とある。建立されたのは
”22世紀吉野桜を愛でる会”。22世紀にも桜が咲けるように祈る。
四寸岩山への林道。
2019年11月03日 13:25撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 13:25
四寸岩山への林道。
四寸岩山への取りつき点。下山してきた方と立ち話10分。勝負塚山付近の原生林は素晴らしいとのこと。
2019年11月03日 13:29撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 13:29
四寸岩山への取りつき点。下山してきた方と立ち話10分。勝負塚山付近の原生林は素晴らしいとのこと。
四寸岩山頂上あたりから南方向。はるかに弥山。
2019年11月03日 15:02撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 15:02
四寸岩山頂上あたりから南方向。はるかに弥山。
四寸岩山頂上で一服。
2019年11月03日 15:05撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 15:05
四寸岩山頂上で一服。
ブナ林の秋もそろそろ終わりの気配。
2019年11月03日 15:20撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 15:20
ブナ林の秋もそろそろ終わりの気配。
75靡の一つ、足摺の宿。般若心経を唱える。ここを過ぎた二蔵小屋でテント泊。 
2019年11月03日 15:33撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/3 15:33
75靡の一つ、足摺の宿。般若心経を唱える。ここを過ぎた二蔵小屋でテント泊。 
二蔵小屋は11月3日で閉鎖。先着のテントが二張り。
2019年11月04日 05:18撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/4 5:18
二蔵小屋は11月3日で閉鎖。先着のテントが二張り。
二蔵小屋から旧道を五番関に向けて歩く。ところどころがけ崩れの跡はあるが、危険はない。
2019年11月04日 06:31撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 6:31
二蔵小屋から旧道を五番関に向けて歩く。ところどころがけ崩れの跡はあるが、危険はない。
シダの原を抜ける。
2019年11月04日 07:01撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 7:01
シダの原を抜ける。
稜線は冬枯れ。
2019年11月04日 09:43撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 9:43
稜線は冬枯れ。
谷は紅葉。
2019年11月04日 10:01撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
2
11/4 10:01
谷は紅葉。
原始林の紅葉。歩いてみたい。
2019年11月04日 10:33撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/4 10:33
原始林の紅葉。歩いてみたい。
洞辻の不動さん。ご真言を唱える。
2019年11月04日 11:08撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 11:08
洞辻の不動さん。ご真言を唱える。
洞辻小屋で昼飯とする。
2019年11月04日 11:23撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 11:23
洞辻小屋で昼飯とする。
大峰山33度入峰の供養塔。倒れたものもたくさんある。
昔の夢よ今いずこの感あり。
2019年11月04日 11:41撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 11:41
大峰山33度入峰の供養塔。倒れたものもたくさんある。
昔の夢よ今いずこの感あり。
頂上近し。あわてる旅ではなし。
2019年11月04日 11:52撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 11:52
頂上近し。あわてる旅ではなし。
大峰参拝記念や供養塔が今や手入れする人もなく。
2019年11月04日 12:33撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 12:33
大峰参拝記念や供養塔が今や手入れする人もなく。
ここ、西の覗きあたりの地層は層状チャートという昔の海底でできた堆積岩。3億五千万年の歴史を刻む。
2019年11月04日 12:35撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/4 12:35
ここ、西の覗きあたりの地層は層状チャートという昔の海底でできた堆積岩。3億五千万年の歴史を刻む。
西の覗の不動明王。
2019年11月04日 12:45撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 12:45
西の覗の不動明王。
西の覗から葛城山脈を望む。
2019年11月04日 12:45撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/4 12:45
西の覗から葛城山脈を望む。
西の覗から葛城山脈を望む(ズーム)。
2019年11月04日 12:47撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 12:47
西の覗から葛城山脈を望む(ズーム)。
覗きの下を望めば、谷紅葉。
2019年11月04日 12:48撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/4 12:48
覗きの下を望めば、谷紅葉。
稲村ヶ岳。
2019年11月04日 13:10撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 13:10
稲村ヶ岳。
手前が竜が岳。奥が大普賢岳。見る方角によって形が違う。当り前か。
2019年11月04日 13:29撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 13:29
手前が竜が岳。奥が大普賢岳。見る方角によって形が違う。当り前か。
阿古滝への案内標識。
2019年11月04日 14:06撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 14:06
阿古滝への案内標識。
小篠小屋に着いた。ドアが壊れている。
2019年11月04日 14:51撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 14:51
小篠小屋に着いた。ドアが壊れている。
小篠の宿の行者堂。
2019年11月04日 14:51撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 14:51
小篠の宿の行者堂。
不動明王さん。般若心経を唱える。
2019年11月04日 14:52撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 14:52
不動明王さん。般若心経を唱える。
晩飯を炊く。修験道同輩にいただいた太古飯を五分つき米に入れて炊く。
2019年11月04日 16:02撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 16:02
晩飯を炊く。修験道同輩にいただいた太古飯を五分つき米に入れて炊く。
きれいな色どりに出来上がった。少々堅かったので、水をくわえて二度炊きする。
2019年11月04日 16:38撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 16:38
きれいな色どりに出来上がった。少々堅かったので、水をくわえて二度炊きする。
稲村ヶ岳の夕焼け。手袋を履いている手がかじかむ。おお寒い。
2019年11月04日 16:51撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/4 16:51
稲村ヶ岳の夕焼け。手袋を履いている手がかじかむ。おお寒い。
小屋の中でテントを張って寒さに耐えた。iphoneの電池も充電器の電池も寿命近くなったらしく勝手にスイッチが切れる。今の装備でのビバークは無理だし、万が一の時の連絡も不可能。明るいうちに弥山小屋へ行くことは無理と判断し、洞川へ下山することに。
2019年11月05日 04:53撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/5 4:53
小屋の中でテントを張って寒さに耐えた。iphoneの電池も充電器の電池も寿命近くなったらしく勝手にスイッチが切れる。今の装備でのビバークは無理だし、万が一の時の連絡も不可能。明るいうちに弥山小屋へ行くことは無理と判断し、洞川へ下山することに。
手前に稲村ヶ岳。奥左に弥山。奥右は頂仙岳。
2019年11月05日 06:48撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 6:48
手前に稲村ヶ岳。奥左に弥山。奥右は頂仙岳。
はるかに釈迦ヶ岳。
2019年11月05日 06:59撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/5 6:59
はるかに釈迦ヶ岳。
はるかに釈迦ヶ岳(続き)。いい天気になってきた。
2019年11月05日 07:11撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/5 7:11
はるかに釈迦ヶ岳(続き)。いい天気になってきた。
湧出岩。レンゲ辻への下山道を行くことにする。急斜面だとは聞いていた。
2019年11月05日 08:06撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 8:06
湧出岩。レンゲ辻への下山道を行くことにする。急斜面だとは聞いていた。
木の階段に霜がつき危ないので腹ばいで降りる。
2019年11月05日 08:24撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 8:24
木の階段に霜がつき危ないので腹ばいで降りる。
春には、つつじがきれいだが、今は冬枯れ。
2019年11月05日 09:11撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 9:11
春には、つつじがきれいだが、今は冬枯れ。
二万五千分の一地形図とコンパスを使って山の名前を確かめる。左から、大普賢岳、弥勒岳、国見岳、七曜岳、行者還岳と判断。
2019年11月05日 09:31撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/5 9:31
二万五千分の一地形図とコンパスを使って山の名前を確かめる。左から、大普賢岳、弥勒岳、国見岳、七曜岳、行者還岳と判断。
竜ヶ岳。時間の余裕があるので、ゆっくりと周りの山々の名前を確かめながら下る。
2019年11月05日 10:18撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 10:18
竜ヶ岳。時間の余裕があるので、ゆっくりと周りの山々の名前を確かめながら下る。
レンゲ坂を下る。山上川の源流に出た。
2019年11月05日 10:18撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 10:18
レンゲ坂を下る。山上川の源流に出た。
これぞ大峰の谷。
2019年11月05日 10:51撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 10:51
これぞ大峰の谷。
照る山紅葉。
2019年11月05日 11:02撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 11:02
照る山紅葉。
大きなトチの木。緑から紅への移ろいが美しい谷。
2019年11月05日 11:10撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/5 11:10
大きなトチの木。緑から紅への移ろいが美しい谷。
清浄大橋に出た。登山者の影なし。
2019年11月05日 12:17撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 12:17
清浄大橋に出た。登山者の影なし。
振り返って山上ヶ岳を観る。
2019年11月05日 12:23撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 12:23
振り返って山上ヶ岳を観る。
母公堂。役行者のお母さんを祀る。
2019年11月05日 13:07撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 13:07
母公堂。役行者のお母さんを祀る。
山上川にカワガラスを久しぶりに見る。
2019年11月05日 13:42撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
11/5 13:42
山上川にカワガラスを久しぶりに見る。
洞川エコミュージアムセンター。土足で入れないので、外側から拝見。洞川名物名水豆腐を買って帰宅。
2019年11月05日 13:43撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
11/5 13:43
洞川エコミュージアムセンター。土足で入れないので、外側から拝見。洞川名物名水豆腐を買って帰宅。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
共同装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

吉野から弥山経由で川合までの予定だったが、この季節は日の入りが早く、おまけに急に寒くなり、冬支度で長時間歩くのは、いささかきつい。吉野から小笹までは、17kgの荷物で、比較的のんびりと余裕で歩けたのだが、小笹までやったきたらやたらに寒くなったきた。夜間は氷点下になった。ドアの壊れた小屋の中で、テントを張り、ダウンのパンツをはいて寝たので快適に眠ることができたけれど山中での万が一のビバークとなれば、凍えそう。おまけに、スマホの調子が悪くなり、非常時の連絡が不能になる可能性もある。小笹から弥山まで、今の荷物と私の体力では最低12時間くらいはかかりそうである。当初は、4時くらいに小笹を出る予定だったが、あえてリスクに挑戦するのはやめて撤退することにした。春の順峰(熊野から吉野)のときは当初25kgの荷物で、11日間かかったが、荷物を軽くし行動能力を高めないと一週間くらいでの奥駈は私には無理。食料をたくさん持てば長距離を歩ける。しかし、食料で重くなるとそのぶん時間がかかる。この悪循環をどう避けるかが今の課題。

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
天井ヶ岳〜山上ヶ岳〜レンゲ辻〜稲村ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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