ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 209756
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

栂池〜乗鞍岳〜白馬三山〜猿倉

2012年07月21日(土) 〜 2012年07月22日(日)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
20.4km
登り
1,676m
下り
2,291m

コースタイム

7月21日(土)6時間45分
栂池登山道7:30−8:30天狗原−9:50白馬乗鞍岳−10:20白馬大池山荘10:50−12:20 小蓮華山−13:00三国境−14:00白馬岳−14:15白馬山荘(泊)

7月22日(日)8時間
白馬山荘5:00−6:10杓子岳−7:15白馬鑓ヶ岳−9:30白馬鑓温泉小屋10:35−11:40小日向コル−13:00猿倉
天候 21日(土)雨
22日(日)曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)
新宿から夜行バスにて白馬町
 京王電鉄バス(ハイウェイバス ドットコム、4600円)
徒歩にて白馬駅へ
白馬駅から路線バス(始発 6:00)にて栂池高原へ
栂池高原からはゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ自然園駅へ
(栂池パノラマウェイチケットの合計、1720円)

(帰り)
猿倉から白馬駅まではバス(途中、八方で下車し温泉に)
白馬駅からは松本経由、あずさ30号(17:18発千葉行)で都内へ
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは栂池ビジターセンターにあり。
その隣にトイレあり。
ビジターセンターとトイレの間が登山口。

栂池から白馬乗鞍岳までは雪渓が続く場所があり、アイゼン必要(私は6本爪)。
白馬乗鞍岳から白馬山荘までは特に難所なし。

白馬山荘から白馬鑓ヶ岳までは、杓子岳頂上ルートのみ崩れやすい砂利道。

白馬鑓ヶ岳から白馬鑓温泉小屋、その後30分程度ところどころ雪渓があり、注意が必要。
バスで栂池高原に到着。
2012年07月21日 06:30撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 6:30
バスで栂池高原に到着。
ゴンドラで約20分。ご覧のとおりの視界。
2012年07月21日 06:48撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 6:48
ゴンドラで約20分。ご覧のとおりの視界。
そしてロープウェイで役5分、自然園駅に。乗務員がプチ観光案内をしてくれます。
2012年07月21日 07:26撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 7:26
そしてロープウェイで役5分、自然園駅に。乗務員がプチ観光案内をしてくれます。
栂池ヒュッテ。
2012年07月21日 07:32撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 7:32
栂池ヒュッテ。
ビジターセンター(左)で登山届をだし、右のトイレで用をすます。
2012年07月21日 07:32撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 7:32
ビジターセンター(左)で登山届をだし、右のトイレで用をすます。
ビジターセンターとトイレの間が登山口。
2012年07月21日 07:34撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 7:34
ビジターセンターとトイレの間が登山口。
天狗原。
2012年07月21日 08:32撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 8:32
天狗原。
自然保護のための木道。
2012年07月21日 08:32撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 8:32
自然保護のための木道。
乗鞍まではまだ雪渓が残り、急斜面のためアイゼン(6本爪)を装着。
2012年07月21日 09:07撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 9:07
乗鞍まではまだ雪渓が残り、急斜面のためアイゼン(6本爪)を装着。
雪渓を抜けると、岩だらけの登山道。割と歩きにくい。
2012年07月21日 09:39撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 9:39
雪渓を抜けると、岩だらけの登山道。割と歩きにくい。
だだっ広い山頂に目立つケルン。白馬乗鞍岳(2436m)。
2012年07月21日 09:47撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 9:47
だだっ広い山頂に目立つケルン。白馬乗鞍岳(2436m)。
白馬大池と山荘が見えてきました。
2012年07月21日 09:57撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 9:57
白馬大池と山荘が見えてきました。
白馬大池。その先の景色は見えません。
2012年07月21日 10:13撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/21 10:13
白馬大池。その先の景色は見えません。
白馬大池山荘。雨がきつくなる。ここでバンダナを買い、おにぎりで腹ごしらえ。
2012年07月21日 10:24撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 10:24
白馬大池山荘。雨がきつくなる。ここでバンダナを買い、おにぎりで腹ごしらえ。
テントは2張りでした。
2012年07月21日 10:49撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 10:49
テントは2張りでした。
船越の頭、とあります。
2012年07月21日 11:35撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 11:35
船越の頭、とあります。
結構歩いた、ここが小蓮華山か。
2012年07月21日 12:23撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 12:23
結構歩いた、ここが小蓮華山か。
三国境。富山、新潟、長野の境ですね。
2012年07月21日 13:03撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 13:03
三国境。富山、新潟、長野の境ですね。
ハイマツに松ぼっくりがついている。今年は当たり年らしい(byケーブルカーの乗務員)。
2012年07月21日 13:27撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/21 13:27
ハイマツに松ぼっくりがついている。今年は当たり年らしい(byケーブルカーの乗務員)。
2012年07月21日 13:29撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 13:29
2012年07月21日 13:29撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 13:29
2012年07月21日 13:31撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/21 13:31
雨の中、白馬岳に向かう。
2012年07月21日 13:32撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 13:32
雨の中、白馬岳に向かう。
白馬岳山頂(2932m)。残念な視界。
2012年07月21日 13:58撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 13:58
白馬岳山頂(2932m)。残念な視界。
疲れがピークに達したときに、
2012年07月21日 14:15撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 14:15
疲れがピークに達したときに、
白馬山荘に到着。
2012年07月21日 14:16撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 14:16
白馬山荘に到着。
白馬岳頂上宿舎でテント泊の予定でしたが、雨に負け、山荘で素泊まり(6300円)の手続き。
2012年07月21日 14:22撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 14:22
白馬岳頂上宿舎でテント泊の予定でしたが、雨に負け、山荘で素泊まり(6300円)の手続き。
まずは生ビール(たしか900円)。
2012年07月21日 14:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
7/21 14:48
まずは生ビール(たしか900円)。
自炊室はレストランの下、結構広いのに誰もいません。
2012年07月21日 17:15撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 17:15
自炊室はレストランの下、結構広いのに誰もいません。
夕食のカレーのあと、早々に就寝。
2012年07月21日 17:40撮影 by  NEX-5, SONY
7/21 17:40
夕食のカレーのあと、早々に就寝。
翌朝4:30に軽い食事の後、5:00出発。
2012年07月22日 05:00撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 5:00
翌朝4:30に軽い食事の後、5:00出発。
振り返って白馬山荘。雨は上がったが、曇り空。
2012年07月22日 05:04撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 5:04
振り返って白馬山荘。雨は上がったが、曇り空。
当初予定していたテン場には二十数張り。
2012年07月22日 05:12撮影 by  NEX-5, SONY
3
7/22 5:12
当初予定していたテン場には二十数張り。
少しの晴れ間。丸山です。
2012年07月22日 05:12撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/22 5:12
少しの晴れ間。丸山です。
白馬岳頂上宿舎を振り返る。
2012年07月22日 05:19撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 5:19
白馬岳頂上宿舎を振り返る。
西方面にやや視界が開ける。
2012年07月22日 05:24撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 5:24
西方面にやや視界が開ける。
2012年07月22日 05:25撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/22 5:25
杓子岳へと続く稜線。
2012年07月22日 05:36撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/22 5:36
杓子岳へと続く稜線。
2012年07月22日 05:38撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 5:38
白馬三山、杓子岳(2812m)に到着も雲の中。
2012年07月22日 06:13撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 6:13
白馬三山、杓子岳(2812m)に到着も雲の中。
すぐに白馬鑓ヶ岳へ。
2012年07月22日 06:17撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 6:17
すぐに白馬鑓ヶ岳へ。
杓子岳からはずっとこんな感じ。
2012年07月22日 06:30撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 6:30
杓子岳からはずっとこんな感じ。
白馬三山、白馬鑓ヶ岳(2903m)。倒れている。
2012年07月22日 07:14撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 7:14
白馬三山、白馬鑓ヶ岳(2903m)。倒れている。
2012年07月22日 07:24撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 7:24
時々晴れそうな感じだが。
2012年07月22日 07:27撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 7:27
時々晴れそうな感じだが。
振り返って白馬鑓ヶ岳。
2012年07月22日 07:41撮影 by  NEX-5, SONY
3
7/22 7:41
振り返って白馬鑓ヶ岳。
左に折れ、鑓温泉へ。
2012年07月22日 08:36撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 8:36
左に折れ、鑓温泉へ。
鎖場が続きます。滝を横切る場所もあり、足元とが滑りやすいので要注意。
2012年07月22日 08:49撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 8:49
鎖場が続きます。滝を横切る場所もあり、足元とが滑りやすいので要注意。
鑓温泉手前は雪渓を歩かされます。ここもアイゼン装着。
2012年07月22日 09:22撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 9:22
鑓温泉手前は雪渓を歩かされます。ここもアイゼン装着。
結構早い時間に鑓温泉に到着しましたが、これから先も長いので、小休止だけ。
2012年07月22日 09:33撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 9:33
結構早い時間に鑓温泉に到着しましたが、これから先も長いので、小休止だけ。
山の中とは思えない。
2012年07月22日 09:36撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/22 9:36
山の中とは思えない。
鑓温泉から先も、残雪多数。
2012年07月22日 10:36撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/22 10:36
鑓温泉から先も、残雪多数。
2012年07月22日 11:08撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 11:08
鑓温泉と猿倉の中間地点、小日向コル。
2012年07月22日 11:40撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 11:40
鑓温泉と猿倉の中間地点、小日向コル。
小日向コルからはこんな石ころ道。
2012年07月22日 12:17撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 12:17
小日向コルからはこんな石ころ道。
車道につき、
2012年07月22日 12:56撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 12:56
車道につき、
猿倉に。白馬山荘から8時間でした。お疲れ。
2012年07月22日 13:07撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/22 13:07
猿倉に。白馬山荘から8時間でした。お疲れ。
バス亭
2012年07月22日 13:15撮影 by  NEX-5, SONY
7/22 13:15
バス亭
撮影機器:

感想

2年前初めての北アルプス縦走は2泊3日の槍・穂高でした(単独)。
2回目の北アルプスに白馬三山を選び、このルートに決定(今回も単独)。
大雪渓も魅力的だったが、より多くのピークを踏みたかったから。
しかし初日が雨、翌日も曇りで、楽しみにしていた絶景は次回のお楽しみとなった。

21日(土)
・栂池高原から白馬乗鞍岳
ゴンドラとロープウェイで一気に1800mまで上がれるが、白馬岳までは1000m以上登らないといけない。やはり事前の情報通り、白馬乗鞍岳までは雪渓があり、しかも傾斜がきつく、アイゼンなしでは危険でした。雪渓が終わるとそれほどの難所はなく、平らな山頂というより平地の真ん中に乗鞍岳の山頂がある。大きなケルンが目印。

・白馬乗鞍岳から白馬大池山荘
岩がごろごろした道が続き、結構歩きにくいが、危険な個所はない。山荘に着くころに雨が本格的になってきた。休憩所に入りバンダナを買い、持参したおにぎりで腹ごしらえ。休憩所は雨宿りがてら、食事を頼む人が多かった。

・白馬大池山荘から小蓮華山
雨の中ひたすら前を進む。

・小蓮華山から白馬山荘
それほど距離はないものの、白馬岳への登りはやや疲れた。山頂にたどり着くもやはり視界がなく、ゆっくりする気分ではなかった。予定では白馬岳頂上宿舎でテント泊の予定でしたが、雨に負け白馬山荘(素泊まり)に変更。自炊組は3組ほどと少なかった。登山客は多いものの、800名収容の山荘は余裕だった。

素泊まり、6300円。生ビール、900円。


22日(日)
・白馬山荘から白馬鑓温泉小屋
翌朝4:30に軽い食事をし、5:00に出発。雨は上がったが晴れそうにない。
白馬岳頂上宿舎には二十数張りのテントがあった。雨の中ワイルドだ。
丸山に向かう人を一人見ながら、杓子岳へ。頂上へのルートは砂利道のため、崩れやすい。

杓子岳の山頂は約10Mほどの視界、鑓へ急ぐ。鑓の山頂の標識が倒れていた。この先を左に折れ、鑓温泉へは雪渓が広がります。特に鑓温泉の手前の距離が長く、ここでアイゼンを装着した。

鑓温泉で一風呂浴びたいところだが、この先も長いので小休止のみ。温泉は下山後のお楽しみとしました。

・白馬鑓温泉小屋から猿倉
ここから先も雪渓がとぎれとぎれのトラバース。雪渓が終わった後も油断できない個所があるので、気を許さないこと。白馬山荘から8時間、ようやく猿倉に到着。13:35の白馬駅行きバスに乗り込み、八方で下車。バスターミナル近くの温泉で疲れを取り、帰路に。


初めての白馬三山。あいにくの天候でしたが、達成感がありました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2253人

コメント

はじめまして
t kono さん、はじめまして。

同じ日に鑓温泉から猿倉へ下山されているなぁと思い山行記録を拝見させていただきました。すると、猿倉到着が13:00で私達と同じではないですか

しかも写真を拝見していたら「杓子沢」の雪渓をトラバースしている物と、猿倉荘での写真に私達が写ってました しかも八方までのバスまでご一緒なんて 同じ時間に同じ場所を歩いていた方の記録を拝見してうれしくなり、コメントを投稿させていただきました。

梅雨明け最初の週末でお天気を期待して出掛けたのですがあいにくのお天気でしたね
温泉には入らなかったんですね・・・ 私達は1時間近く利用させてもらいました。(日帰り入浴\300-)あそこの露天風呂は最高に気持ちがいいですよ
また行かれる事があったら是非入って来て下さい オススメです
2012/7/27 13:15
その節はお世話に
shiotaikeiさん、メッセージありがとうございます。

鑓からの下山でご一緒だったみたいですね。
あの天候で不帰を通過したのですか。さすがです。

次回は鑓温泉で時間をとり、ゆっくり温泉を楽しみたいと思います。
2012/7/30 8:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら