記録ID: 2100393
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳-術後の歩き試し
2019年11月09日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:01
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 1,618m
- 下り
- 1,600m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:21
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 8:02
14:16
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特になし |
写真
装備
MYアイテム |
VOL7
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
感想
10/25に左足の髄内釘の抜去手術を受け、4日前に抜糸。まだ左ひざが思うように曲がらず、力も入れにくい状態なので、あまり長時間の歩行は不安があり、今回は赤岳のみで様子見です。天気はとても良い登山日和ですが、午前6時の美濃戸口の駐車場は4割程度の埋まり具合でした。美濃戸まで車で入れないから避けている人も多いのかも。確かに林道歩きはだるいですしね。美濃戸までの道路状況は見た感じ普通に車も通れるように感じました。赤岳は阿弥陀岳側からしか登った事が無かったので、今回は地蔵尾根から登って文三郎尾根を下って赤岳鉱泉で昼食を食べて北沢コースで戻る八の字周回です。美濃戸から行者小屋の間で思ったより体が温まらず寒かったのでミッドとシェルを着て地蔵尾根を登りましたが、それで丁度良かったです。主稜線に上がっても風はそれほど強くありませんでした。山頂には数名の方がおられて、絶景を堪能していました。暫く景色を堪能してから文三郎尾根をくだり、赤岳鉱泉でカレーを食べて下山。下山中に結構な方が登ってこられていて今夜の赤岳鉱泉は賑やかそうな感じです。今日の試し歩きではやはり左足を庇いつつの山行となったため時間もかかった上、右足の負担が大きく、おかげで右足は筋肉痛です。保険で持って行ったポールとナノエアとチェーンスパイクは結局使いませんでした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:508人
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する