白馬岳

2011年07月30日(土) 〜 2011年07月31日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,721m
• 下り: 1,722m

コースタイム

タイムは天候不良と子連れの為参考にならないと思うので省略しました。

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉までマイカーで行きました。

猿倉荘の下に無料駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは猿倉荘にあります。

大雪渓までは危険箇所はありません。大雪渓では杓子尾根からの落石注意。結構ガスることが多いので前方注意ですね。

小雪渓のトラバースは子連れは怖かったです(笑)。

写真

7/30 6:18

雨も上がりいよいよ出発です。

7/30 6:21

猿倉荘。

7/30 6:35

猿倉荘で登山届を提出して大雪渓へと向かいます。

7/30 6:54

途中車道を歩きます。

7/30 6:57

昨晩大雨だったので凄い勢いです。

7/30 8:20

大雪渓途中で振り返る。

7/30 8:21

大雪渓で記念写真。

7/30 9:37

たくさんの方が登って来られます。

7/30 9:38

大雪渓上部で休憩。普段の雨合羽。

7/30 9:38

おどける相方。

7/30 10:20

小雪渓を見上げます。

7/30 10:20

杓子岳が顔を覗かせました。

7/30 10:21

お昼ごはんです。

7/30 10:57

小雪渓をトラバース。子連れでは怖いです(笑)。

7/30 10:57

雨に濡れてかなり寒そうです。

7/30 11:36

お花畑が広がっています。

7/30 11:36

特徴ある岩ですね。

7/30 11:36

村営頂上宿舎が見えました。

7/30 11:36

来た道を振り返る。

7/30 11:37

お花畑です。

7/30 12:48

主稜線に出ました。

7/30 12:48

今回は杓子岳方面は断念。

7/30 12:50

疲れ切ってます。

7/30 14:35

寒くてすぐに寝袋に入ってます。

7/30 17:11

白馬山荘内。天候が悪かった為個室がとれました。

7/30 17:12

さっそく食券を失くし受付に泣き言を言う相方。

7/30 17:13

富山県と長野県の県境。

7/30 17:13

白馬山荘前で記念写真。

7/30 17:19

何故かソースを持ちポーズ。

7/30 17:19

夕食見て元気になりました。

7/30 17:19

白馬山荘の夕食。

7/30 18:00

またもやビールを片手にポ−ズ。

7/30 18:00

おやつを食べてすっかり元気になりました。

7/31 5:23

立山・剣岳方面。

7/31 5:24

杓子岳・白馬鑓ヶ岳。

7/31 5:26

白馬山荘の建物の間から頂上へ向かう道があります。

7/31 5:26

かなりたくさんの方が頂上目指されてます。

7/31 5:26

旭岳。

7/31 5:46

寝起きです。

7/31 5:51

白馬山荘の朝食。

7/31 6:14

山荘からの立山・剣岳。

7/31 6:53

頂上向けて出発-1。

7/31 6:55

頂上向けて出発-2。

7/31 7:00

白馬岳頂上が見えます。

4/20 17:15

白馬岳　標高2932m。

7/31 7:12

一等三角点。

7/31 7:13

新田次郎の小説『強力伝』の題材になった展望盤。

7/31 7:15

展望盤と記念写真。

7/31 7:18

信州方面の雲海。

7/31 7:20

よく頑張りました!(^^)!。

7/31 7:22

頂上標に抱きつく相方。

7/31 7:22

白馬大池方面。

7/31 7:26

雷鳥に遭遇。

7/31 12:47

帰りに立ち寄った白馬八方温泉。

7/31 13:29

白馬八方温泉入口。

7/31 13:37

ジャンプ台が見えます。

7/31 13:42

ジャンプ台と記念写真。

7/31 13:49

リフトで登ってみましょう。

7/31 13:51

五輪マークが・・・。

7/31 13:54

ジャンプ台内部です。

7/31 13:56

白馬村方面。

7/31 14:00

長野オリンピック日の丸飛行隊のジャージが展示してあります。

7/31 14:01

骨組みばかりなので高度感あります。

7/31 14:03

ジャンプ台上部よりピ−ス。

7/31 14:03

ラージヒルのジャンプ台・・・凄すぎ!!!

7/31 16:54

帰路の高速道路で二重の虹に遭遇(＠_＠;)。

撮影機器：

D60 ニコン

感想

京のスター

これも記録の為のアップです。
山仲間2人と姉の娘、合計4人で白馬岳へ出かけました。ぼちぼちトレーニングの効果も表れはじめ自信を持って臨んだ北アルプスの白馬岳、しっかり登山することが出来ました。大学卒業時に一度白馬岳には挑戦したのですが、大雪渓上部で断念した苦い思い出があるので今回はリベンジできました。
両日とも雨がひどく、姉の娘には十分な装備をしてやれなかったので、当初予定の白馬三山縦走と鑓温泉は諦め、白馬岳のみの登頂となりました。しかし2日目朝には山荘前で少し景色も見れ、思い出に残る山行になりました。