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Yamareco

記録ID: 2129855
全員に公開
ハイキング
比良山系

晩秋の比良 琵琶湖を眺めて打見山から堂満岳へ縦走

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
17.3km
登り
1,480m
下り
1,461m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:59
合計
7:39
8:17
13
8:55
8:55
49
9:44
9:51
31
10:22
10:26
23
10:49
11:00
9
11:09
11:15
41
11:56
11:57
3
12:00
12:03
3
12:06
12:09
9
12:18
12:20
16
12:36
12:40
17
12:57
12:57
24
13:21
13:21
30
13:51
14:06
54
15:00
15:03
53
15:56
比良駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
湖西線志賀駅下車
下山は比良駅へ(イン谷口からのバスは、来年の3月までありません)
コース状況/
危険箇所等
標高900m以上では雪が残っていましたが、今のところはアイゼンを使う必要もなく、危険な個所は有りませんでした。
志賀駅からスタート。目の前の打見山(ゴンドラの鉄塔が目立ちます)を目指します。左奥が蓬莱山
2019年12月01日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/1 8:18
志賀駅からスタート。目の前の打見山(ゴンドラの鉄塔が目立ちます)を目指します。左奥が蓬莱山
だらだらと登って行くと琵琶湖が見晴らせるようになります。湖面から水蒸気が上がって少し靄っとしていました
2019年12月01日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 8:31
だらだらと登って行くと琵琶湖が見晴らせるようになります。湖面から水蒸気が上がって少し靄っとしていました
湖西道路のガード前の紅葉
2019年12月01日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 8:34
湖西道路のガード前の紅葉
木戸登山口からクロトノハゲへ向かいます
2019年12月01日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 8:36
木戸登山口からクロトノハゲへ向かいます
暫く林道を進んで大きな堰堤まで来ます
2019年12月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 8:47
暫く林道を進んで大きな堰堤まで来ます
堰堤付近の黄葉が綺麗でした
2019年12月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 8:49
堰堤付近の黄葉が綺麗でした
2019年12月01日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 8:51
2019年12月01日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 9:06
天狗杉。幹回り8mの大木です
2019年12月01日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 9:50
天狗杉。幹回り8mの大木です
標高800m付近の倒木。2年前の被害の爪痕はなかなか消えないもんですね
2019年12月01日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 10:03
標高800m付近の倒木。2年前の被害の爪痕はなかなか消えないもんですね
イワカガミの葉っぱが目立ちます。来週の春にまた来ます!
2019年12月01日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 10:04
イワカガミの葉っぱが目立ちます。来週の春にまた来ます!
標高900m位で明るい尾根に出ます。この辺りの樹はすっかり葉を落としてました
2019年12月01日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 10:13
標高900m位で明るい尾根に出ます。この辺りの樹はすっかり葉を落としてました
鳥谷山、堂満岳、奥に釈迦岳
2019年12月01日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 10:13
鳥谷山、堂満岳、奥に釈迦岳
日当たりの悪い場所には数日前の雪が残っています
2019年12月01日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 10:19
日当たりの悪い場所には数日前の雪が残っています
クロトノハゲからの展望。後で歩く堂満岳への稜線。琵琶湖の対岸には伊吹山や金糞岳の姿もぼんやりと見えてました
2019年12月01日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 10:22
クロトノハゲからの展望。後で歩く堂満岳への稜線。琵琶湖の対岸には伊吹山や金糞岳の姿もぼんやりと見えてました
山頂の展望テラスが見えました。最後の登りです
2019年12月01日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 10:25
山頂の展望テラスが見えました。最後の登りです
蓬莱山が見えてきました
2019年12月01日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 10:42
蓬莱山が見えてきました
琵琶湖側に比叡山も見えます
2019年12月01日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 10:42
琵琶湖側に比叡山も見えます
打見山山頂まで上がってきました。蓬莱山の斜面も薄っすらと雪が残りこれからのスキーシーズンを迎えるようです
2019年12月01日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 10:49
打見山山頂まで上がってきました。蓬莱山の斜面も薄っすらと雪が残りこれからのスキーシーズンを迎えるようです
ゴンドラはスキーシーズンの始まる12月20日まで運休だそうです
2019年12月01日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 10:49
ゴンドラはスキーシーズンの始まる12月20日まで運休だそうです
打見山山頂(1,108m)。周辺ではスキー場開きの準備が行われてました
2019年12月01日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 10:51
打見山山頂(1,108m)。周辺ではスキー場開きの準備が行われてました
琵琶湖バレーのスキー場には10年以上前に一度来たきりでした。その後は登山ばっかりです。蓬莱山にも登りたかったけど今回は先が長いのでパスしました
2019年12月01日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 10:56
琵琶湖バレーのスキー場には10年以上前に一度来たきりでした。その後は登山ばっかりです。蓬莱山にも登りたかったけど今回は先が長いのでパスしました
これから向かう北側の比良主脈稜線。奥には武奈ヶ岳、コヤマノ岳が望めました。残念ながら期待した白山の姿は見られませんでした
2019年12月01日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 10:58
これから向かう北側の比良主脈稜線。奥には武奈ヶ岳、コヤマノ岳が望めました。残念ながら期待した白山の姿は見られませんでした
北側のジャイアントコースのゲレンデを下って木戸峠へ。雪の斜面は慎重に
2019年12月01日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 11:00
北側のジャイアントコースのゲレンデを下って木戸峠へ。雪の斜面は慎重に
木戸峠
2019年12月01日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 11:11
木戸峠
葉を落としたブナ林。冬に来たら霧氷が綺麗なんだろうな
2019年12月01日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 11:23
葉を落としたブナ林。冬に来たら霧氷が綺麗なんだろうな
比叡山でも見かけた比良比叡トレイル。整備が進んでいるようです
2019年12月01日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 11:24
比叡山でも見かけた比良比叡トレイル。整備が進んでいるようです
比良岳、鳥谷山へ向かいます
2019年12月01日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 11:28
比良岳、鳥谷山へ向かいます
青空に映えますね
2019年12月01日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 11:28
青空に映えますね
登山道脇の比良岳の山頂標識
2019年12月01日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 11:56
登山道脇の比良岳の山頂標識
本当の山頂は登山道から少し離れてます。踏み跡が有ったので行ってみました
2019年12月01日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 11:56
本当の山頂は登山道から少し離れてます。踏み跡が有ったので行ってみました
3分ほどで着きました。標識が有るだけでした
2019年12月01日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 11:59
3分ほどで着きました。標識が有るだけでした
木の間越しに打見山と蓬莱山
2019年12月01日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 12:00
木の間越しに打見山と蓬莱山
これから向かう鳥谷山。奥にコヤマノ、武奈ヶ岳を望みます
2019年12月01日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 12:07
これから向かう鳥谷山。奥にコヤマノ、武奈ヶ岳を望みます
琵琶湖を眺めながらの縦走です。対岸の伊吹山や霊仙、御池の鈴鹿の山並みを見ながらの縦走は楽しいです
2019年12月01日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:07
琵琶湖を眺めながらの縦走です。対岸の伊吹山や霊仙、御池の鈴鹿の山並みを見ながらの縦走は楽しいです
伊吹山望遠
2019年12月01日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:08
伊吹山望遠
葛川越
2019年12月01日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:18
葛川越
こんな時期にもスミレが咲くんですね
2019年12月01日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:25
こんな時期にもスミレが咲くんですね
鳥谷山から比良岳、打見山、蓬莱山
2019年12月01日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:30
鳥谷山から比良岳、打見山、蓬莱山
鳥谷山山頂
2019年12月01日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:35
鳥谷山山頂
本日のゴール、堂満岳が近づいてきました
2019年12月01日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 12:36
本日のゴール、堂満岳が近づいてきました
打見山と蓬莱山も遠くなりました
2019年12月01日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 12:37
打見山と蓬莱山も遠くなりました
遠くには鈴鹿の御在所岳や雨乞岳、釈迦ヶ岳
2019年12月01日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:44
遠くには鈴鹿の御在所岳や雨乞岳、釈迦ヶ岳
荒川峠。9年前はここまで縦走してきてここから下山しました
2019年12月01日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 12:57
荒川峠。9年前はここまで縦走してきてここから下山しました
今日は、更に南比良峠を経て堂満岳へ向かいます
2019年12月01日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 12:58
今日は、更に南比良峠を経て堂満岳へ向かいます
堂満岳は目の前
2019年12月01日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 13:13
堂満岳は目の前
南比良峠の手前で大橋、牛コバ方面の道が分かれます。まだ歩いたことは無いです。
2019年12月01日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 13:20
南比良峠の手前で大橋、牛コバ方面の道が分かれます。まだ歩いたことは無いです。
南比良峠
2019年12月01日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 13:22
南比良峠
金糞峠へ向かう途中にもお地蔵さまが並んでました。この日も何か所かで見かけました。比叡山が近いこの山ならではなんでしょうね
2019年12月01日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 13:23
金糞峠へ向かう途中にもお地蔵さまが並んでました。この日も何か所かで見かけました。比叡山が近いこの山ならではなんでしょうね
堂満岳への登り口。堂満岳の標識は無いけども左の木の標識が目印です
2019年12月01日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 13:36
堂満岳への登り口。堂満岳の標識は無いけども左の木の標識が目印です
北側の釈迦岳、カラ岳
2019年12月01日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 13:44
北側の釈迦岳、カラ岳
シャクナゲを抜ければ山頂です
2019年12月01日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 13:50
シャクナゲを抜ければ山頂です
堂満岳山頂。この日最後のピークです
2019年12月01日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 13:59
堂満岳山頂。この日最後のピークです
東尾根で琵琶湖を望みながら下ります。山頂直下は結構な急坂です
2019年12月01日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 14:07
東尾根で琵琶湖を望みながら下ります。山頂直下は結構な急坂です
フカフカの落ち葉の道を下ります。存外滑るので注意、注意
2019年12月01日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/1 14:29
フカフカの落ち葉の道を下ります。存外滑るので注意、注意
標高が下がって来たら紅葉復活
2019年12月01日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 14:34
標高が下がって来たら紅葉復活
ノタノホリ。この時期も良いですね
2019年12月01日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 15:02
ノタノホリ。この時期も良いですね
いつも登りで使うのでこんな時間に来るのは初めてだけど良い感じですね
2019年12月01日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 15:03
いつも登りで使うのでこんな時間に来るのは初めてだけど良い感じですね
釈迦岳南面の色づきが良いです
2019年12月01日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 15:15
釈迦岳南面の色づきが良いです
別荘地まで降りてきました。イン谷口からのバスは無いので、駅までは未だ30分か〜
2019年12月01日 15:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 15:24
別荘地まで降りてきました。イン谷口からのバスは無いので、駅までは未だ30分か〜
比良駅が見えてきた
2019年12月01日 15:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 15:48
比良駅が見えてきた
振り返れば今日歩いた打見山(左)から堂満岳(右)の稜線が西日にシルエットのようになってました
2019年12月01日 15:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/1 15:51
振り返れば今日歩いた打見山(左)から堂満岳(右)の稜線が西日にシルエットのようになってました
京都行の電車に3分足りず乗れませんでした。次は30分後です。
2019年12月01日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/1 15:52
京都行の電車に3分足りず乗れませんでした。次は30分後です。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

12月に入った。今年もあと一ヶ月。雪が来る前に比良を歩きたいと思った。比良の主脈稜線はおおむね歩いてきたつもりだけど、一か所だけ、鳥谷山の北の荒川峠から堂満岳の間が空白地帯だった。今回はそれを繋ぐために打見山から堂満岳まで縦走することにした。
麓はまだ紅葉が残っていたが、標高が800m辺りを越えると樹々も葉をすっかり落とし、更に登ると数日前に降った雪なのか日の当たらない所は薄っすらと積もった雪の中を歩くことになった。打見山へ登るとそこは琵琶湖バレイ。12月末のスキー場開きに備えて人工降雪機やゲレンデ造りの準備が始まっていた。ゴンドラもそれまでは運休なんだそうだ。
蓬莱山の斜面も薄っすらと雪化粧していて、登る気持ちも有ったのだが、今回は先が長いのでパスして北への縦走を続けた。
木戸峠から比良岳、葛川峠、鳥谷山と何度かアップダウンを繰り返して到着した荒川峠。9年前に平のバス停から登って権現山から縦走してきたときはこの荒川峠から下山したことを思い出す。ここから南比良峠を経て堂満岳分岐までは初めて歩くルートで、堂満岳まで上がってようやく主脈稜線歩きも繋がった。
後は、武奈ヶ岳の北の釣瓶岳から最北の蛇谷ヶ峰までを残すだけになった。
途中、新しい標識を見かけた比良比叡トレイルも北はくつき温泉から蛇谷ヶ峰、武奈ヶ岳、蓬莱山と比良を縦走し、一旦’途中’を経て比叡に登り、仰木峠から横川、東塔・西塔を抜けて比叡山坂本へ下るルートだそうだ。
全国各地に長距離トレイルが整備される中、高島トレイルに続くトレイルとして、琵琶湖を眺めながら歩けるコースとして、これから一層楽しまれていくのかもしれない。
にしても今日は出会う人も少なく、晩秋の静かな山歩きだった。

【2019年の山行40回目】
 今回の歩行距離:17.9km 2019年の累積距離:604.2km
 今回の累積標高:1,691m 2019年の累積標高:55,958m

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