ショック…写真が…八ヶ岳・赤岳・横岳・県界尾根・真教寺尾根


- GPS
- 10:50
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 1,513m
- 下り
- 1,629m
コースタイム
★たかね荘に車を止め自転車でゲートまで移動(1.3Km)
・6:15 県界尾根登山口ゲート出発
・7:45 小天狗(5分休憩)
・8:45 大天狗(10分休憩)
・9:55 赤岳山頂(15分休憩)
・11:30 横岳山頂(45分大休止)
・12:15 横岳山頂発
・13:30 赤岳山頂…付近(30分休憩…ガスでキレット方面プチ道迷い)
・14:00 赤岳-真教寺尾根下山開始
・16:00 牛首山(10分休憩)
・16:40 賽の河原(5分休憩)
・17:15 たかね荘下山
天候 | 晴れ…のちガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・たかね山荘より自転車または徒歩で移動しましょう |
コース状況/ 危険箇所等 |
・県界尾根、真教寺尾根とも登山口からしばらくすると笹薮あり 朝梅雨でぬれます。スパッツがあるといいかもです ・県界尾根の核心部が始まる起点は高山植物の宝庫です(写真無いのが本当に残念) ・核心部は「この先危険…引き返すように」と看板があります。初心者はそれなりの覚悟で… 熟達者の方々にはスリルある岩登りが約300メートル楽しめます ・赤岳頂上〜展望荘間はザレています。それを気にしないで走って落石源の若い子が危険です。 (思わず注意してしまいました) ・下りにチョイスした真教寺尾根の核心部もお花が綺麗で綺麗で…遅い時間でしたから一人旅。 沢山写真を撮ったのですが…アッ県界尾根どうよう高度感満載です |
写真
感想
こういうことがあるんですね。晴天に恵まれて山容や高山植物を沢山記録に残していたのですが
帰宅して編集しようと、パソコンにSDカードを挿入すると「…認識できません」?
えッ!どうして?…色々やったんですがSDカードが壊れてしまったようで…(+_+)
赤岳山頂で晴れたのは初めてだったので写真がなくて残念で、残念で…でもレコ書きます(>_<)
夏休みの予定が仕事でぐちゃぐちゃになり、お盆は仕事・仕事・仕事
休みは8月の下旬に変更、家族は大ブーイング。(仕方ないじゃない)
家族サービスプランを練り直すとともに、山行計画も大幅に修正を余儀なくされました
もしかすると1ヶ月以上、山に行けない可能性も広がり、何とか時間を作るために
睡眠時間を削り(オリンピックも見ていましたけど)仕事を片付ける日々が続いていました。
そして、天気予報見ると今週末は雨?…ヤバ本当に行けないかも?
得意の「明日有給取ります」攻撃を木曜の15時上司に届け快諾。
(夏休みに仕事をぶち込んだ張本人ですから…仕事さえこなしておけば…)
ここの処距離は歩いていましたが、急登?と問えばそうでは無かったかも知れません。
そこで岩場・鎖場を求めて、色々と物色していました。
関東では妙義や両神(八丁峠)、はたまた八海山など有名なところがありますが
日帰りできて、標高が高くて、比較的にテクニカルなコースと言えば…八ヶ岳の今回のルートかな?と。
寝不足がつづいていましたから、アプローチが比較的近いのもチョイスの理由です
昨年11月に真教寺尾根を登っていますので、今回は下りに使い登りは県界尾根へ。
本来なら上り下りを逆に使うのが正攻法だと思います。特に自転車を使うのであれば
県界尾根ゲートにデポして、たかね荘から登ると、自転車漕ぎが下りに使えますので楽です。
たかね荘に車を停めて自転車で150メートル上げてから県界尾根ゲートを出発しました。
最初は緩やかにはじまりますが、徐々に傾斜がキツくなり久しぶりに太ももを使う感じです。
小天狗を過ぎると少しまったりします。このあたりから高山植物がちらほら現れて和む感じです。
ホタルブクロにシモツケソウがあちらこちらに咲いています。
振り返ると金峰さんをはじめ奥秩父・奥多摩の山々が見て取れ、右手には富士山が浮かんでいました。
大天狗にもポンと着きます。行動食を摂りこの先の岩場に備えます
核心部の取り付きは小さなお花畑です。ナデシコにキンバイ、イブキジャコウソウなどが
重なり合って咲いています。
特に黒い花をつけるミヤマアケボノソウの気品ある姿が印象的で鎖に捕まりながら撮影したのですが(T_T)/~~~
本格的な鎖場は久しぶりなので正直緊張しました。でも…やっぱり楽しい^^;
最初の数本をクリアすると後は、ほとんど鎖を使うことはありません。
赤岳展望荘の分岐でピークを取るか巻くかを迷いましたが、晴天赤岳山頂は初めてでしたので直登しました。
山頂に着くと左手に権現と南アルプスのスターたちがはっきりと見て取れ
正面には阿弥陀岳、右手には八ヶ岳の峰々と最奥に北アルプスのランドマーク槍の穂先も
確認できるありさまです。
山頂までは数人の方とすれ違ったりしましたが、平日ですが流石八ヶ岳の主峰、満員です。
今回はピークハントが目的ではないので、頂上小屋で少し休んで…寄り道を決めます。
10時前でしたし、このままおりるのは余にももったいない晴天です。
ホントなら泊まれれば縦走できるんでしょうけど^^;
主脈を横岳方面に歩を進めると、先ほどとは違い人が多いこと…
ザレ場ではすれ違いなどに時間がかかる感じです。
振り返ると赤岳が天に突くかとばかりそびえる姿がカッコ良かったです
赤岳展望荘を過ぎると楽しい稜線歩きが続きます。気持ちいい!(^^)!
幾つかのピークを少しゆっくり歩き絶景を楽しみます。
そして、横岳に山頂に程なく到着します。
ここからの遠望も見事です。
硫黄岳のなだらからな感じと、北八の山々がほんとに綺麗です。
時間を見ると…硫黄岳に行くのは一寸厳しい感じです。ここで昼食をとって
引き返すことに決めました。
来た道を戻り、再び赤岳山頂を踏み真教寺尾根に進みます。
この季節ですからガス立ち込めて視界が無くなります。
ここでプチ迷いでキレット方面、立場岳方面に…一度来ていると地図を見ないとこの有様です。反省(-_-)/~~~ピシ!ピシ!
事無く真教寺尾根分岐に着き、本日の目的の一つ鎖場下降が始まります。
この分岐から鎖場終わりまでもお花が綺麗です。特にイブキジャコウソウが可愛かった。
それと裏腹に鎖場は緊張の連続です。
登りでは足がかりがはっきり解るんですが、下りは見誤ることもあったり…だいぶ鎖をたよりにしました。
しかし、楽しい(^^)/日常と違うこの感覚がたまりません!
核心部が終わると後は何時もの山坂道です。
ガスっていますので私なりに急いでおります。最後は足の裏が久しぶりに痛みだしました。
今回はいいトレーニングになりました。
それが証拠に腕はもちろんですが、太ももが筋肉痛になりました。
大股で岩場の足掛かりを捉えたり知らず知らずのうちに力が入っていたんだと思います。
いい準備ができたと思います。本懐を遂げるまであと一回何処かに行けるか?
それとも次になるのか?天候しだいで計画したいと思います
SDカードが壊れるアクシデントがありましたがこれが本番でなくて良かったと前向きにとらえることにしましょう!
本番では携帯電話で看板くらいは撮ることします。まさにいい準備、いいシミュレーション。^^;
待ってろよ、剱(さま)!
アクシデントはおありでしたが、楽しい歩きを満喫されたようですね!
県界・真教寺尾根の周回は首都圏から行きやすいし、我々も大好きでよく行きます。
真教寺を登りに使う人の方が若干多いみたいですが、どっちから歩いてもいいですよね
両方歩いてみましたが、真教寺を下山時に使った場合、2.3度、牛首山もしくは賽ノ河原までの大集団ハイカーとのすれ違いが生じたので、それを避けるためにやはり真教寺を登りに使った方が好みかもしれません。
次はいよいよ本懐でしょうか?
ぜひ思いっきり楽しんできて下さい
Pengin22さん 今晩は
彩のない(写真が届けられなくて)レコに誰も見向きも
しないと思っていたので、Pengin22さんをはじめ
お立ち寄り戴いた皆様に感謝です
鎖を楽しみすぎたせいかマウスをもつ右手が痛くて
でもよっぽどのことが無い限り今月中に本懐遂げに
「試練と憧れ」に挑もうと思っています。
…次は…実は…超お手軽な処に…なんて思っています。
Pengin22さんの家族サービスなら北鎌尾根か源次郎谷あたりでしょうか?
北アルプスマスターのお二人の山行、楽しみにしております
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