北海道登山ツーリング� ―従ヽ�
Luske
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,370m
- 下り
- 1,382m
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| 天候 | 8/10移動日：晴れ 8/11移動日：曇り時々晴れ 8/12登山当日：快晴！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・三段山〜大砲岩間は事故多発の為、現在も通行禁止 ・落石により安政火口への通行禁止（新Zまでは通行可能） ・下山後の入浴は白銀荘（600円） ・有名な吹上温泉も近いが、盗難注意 過去に脱いだ衣類を含めた全所持品を盗まれた人がいるとか・・・ |
写真
夜通し走って下北半島へ。
大間港付近にて夜が明ける。
途中、羊蹄山の湧水へ立ち寄る。
残念ながら羊蹄山は雲の中。
芝生のサイトでバイク乗り入れ可。
温泉も隣接しており利便性が良い。
かみふらの岳手前が急坂で辛いが、登山道は整備されており危険個所は特になし。
穏やかな西側と一変し、荒涼とした火山帯の光景が広がる。
確かに・・・名前の通り。
形容しがたい化物の様だ。
上ホロカメットク山。
上手く発音できない・・・
幕営地にはテントが一張り設営してある。
三段山方面へは通行禁止のロープが張ってあった。
今日は天候が良いから問題ないけど、ガスったらルート判断が難しそうだ。
こちらコースは登りに利用した方が良かったかな。
かみふらの岳方面からの光景と全く違うなぁ
前方に十勝岳避難小屋が見えてきた。
代わりに見えるのは前十勝かな？
肩口から噴煙が立ち上っている。
登山者はみんな望岳台へと下山してゆき、
こちらを歩くのは私一人だけだった。
ヒグマが怖い・・・
今日初めて熊鈴を付ける。
十勝岳温泉へのバスは・・・
10分前に出発してた＞＜
次のバスまで3時間待つのも億劫なので、歩いて十勝岳温泉へ帰る。
吹上温泉前を通過。北海道を舞台にした某ドラマで有名な温泉。
湯船の雰囲気は良いけれど、湯が熱すぎるので、私には辛い。
入らずにスルー。
北海道を舞台にした某ドラマで有名な温泉。
湯船の雰囲気は良いけれど、湯が熱すぎるので、私には辛い。
入らずにスルー。
最近観光地化された美瑛川へ。
青い沼に青い川。
うーん、でも昔見た光景と違うぞ？
2008年、まだ観光地化される前に撮影した美瑛川。撮影したのは先の写真と同じスポット。
以前訪れ時はこんなに青かったのだが・・・
4
撮影したのは先の写真と同じスポット。
以前訪れ時はこんなに青かったのだが・・・
人気のキャンプ場なのでテントで一杯。
かなり奥にテントを張る。
ここからだと、主峰の十勝岳よりも富良野岳の方が高く見える。
感想
8月11日〜19日の日程で北海道ツーリングに行ってきました。
その間に登った山の記録です。
全3回予定。
【8月10〜11日】移動日
明日から9日間の夏休み。
仕事を終え18時に帰宅し、北海道ツーリングへの出発準備に取り掛かる。
登山道具にキャンプ用具等々・・・
それら荷物をバイクに括りつけ、22時に宮城の自宅を出発した。
村田ICより東北道に入り、夜の高速道路を北上する。
今回のフェリーは大間-函館便。
本来であれば仙台便か青森便で向かいたかったが、今年は例年以上に観光客が多いのか、予約が取れず。
唯一残っていたのは大間便だけだった。
深夜の下北半島はガソリンスタンドが営業してなさそうなので、
青森中央ICで一旦高速道路を降りて給油後、下北半島へ向かう。
むつ市を過ぎた辺りで夜が明け、大間港へは5時に到着。
乗船手続きをした後は海を眺めたり携帯電話で天気を確認したりしつつ時間をつぶす。
7時、大間港を出港。
函館港までの航海時間は約2時間。
眠くなってきたので2等客室の雑魚寝部屋で仮眠したかったが・・・
盆休みの観光シーズンなので、人が多く騒がしい。
スペースも限られており横になれるような状態では無かったので、甲板のベンチへ移動。
ベンチに腰掛けて潮風に吹かれつつ、一眠りした。
9時には函館へ到着し、寝起き状態で函館朝市へ向かう。
「北海道上陸記念」という事で、イカソーメンに海鮮丼、と朝食にしてはいささか豪華な食事をとる。
食後は朝市を見物し、11時頃に函館を出発した。
さて、今日の目的地だが・・・
天気予報によると、明日は天気が良いが、明後日は雨になるとの事。
登山するなら、明日がチャンスだな。
まず最初に十勝岳に登りたいと考えていたので、富良野方面へ向かう。
国道5号を北上するが、車両が多くて流れが悪い。
せっかく北海道に来たのにダラダラと渋滞国道を走りたくない。
国道5号に見切りをつけて、森ICから長万部までは道央道を利用する。
長万部ICで道央道を降りてニセコ方面へ進むと車両少なく景観の良い快走路が続き、
時折すれ違うバイク乗りが挨拶をして去っていく。
ようやく北海道ツーリングらしい雰囲気になってきた。
ニセコ→支笏湖→千歳→夕張を経由し富良野方面へ向かう。
夕張市にて少し道草。
山形の実家への土産にメロンを発送する。
お盆なのに墓参りにも訪れない親不孝者のせめてもの罪滅ぼし、という事で・・・
免罪符のメロンを発送し安心したせいか、急に眠気が湧いてくる。
今日はそろそろ限界か。
富良野まで行くのは諦めて、日高町の沙流川キャンプ場にテントを張る事にした。
17時頃に沙流川キャンプ場到着。
テント一張り500円。
キャンプ場に温泉が隣接しており、町にも近いので買い出しに便利。
おまけに芝生のサイトはバイク乗り入れ可能、とキャンプツーリングには非常に利便性が良いキャンプ場。
ソロライダーも多いので、一人でも気軽に利用できるお気に入りのキャンプ場だ。
入口近くのサイトにテントを設営し、夕食に取り掛かる。
初日の夕食メニューは、函館朝市で買ったトウモロコシとセイコーマートで買ったジンギスカンに塩ホルモン。
携帯用の焚き火台で炭火焼きにして食べる。
一人で炭火焼き・・・虚しくないか？
なんて思う人もいるかもしれないが、そんな事は全くない。
この時期の北海道に行けば、私の様なソロキャンパーは大勢居る。
周囲を見渡せば、そんな人々が大勢居り、一人でキャンプしていても浮いた感はなく、
むしろそれが自然のような感じにすらなる。
（周囲が家族連れだらけだったら、虚しくなるかもしれないけどね…）
どの食材も美味しいが、その中でも塩ホルモンは絶品。
塩の味加減が絶妙で、これまで食べたホルモンの中では、この塩ホルモンが一番美味しいと思う。
ビールとの相性は最高で、塩ホルモンをつまみにサッポロクラシックを飲むのは至福の極み。
昔から北海道へ行った人はとりあえずサッポロクラシック、というのが定番だ（？）
夕食を終え、明日の登山に備えて寝ようか、と思っていた時、
隣でテントを張っていたソロライダーに「日本酒でも一杯どう？」
とお誘いを受ける。
せっかくなので、一杯だけ。
大阪から来たというTさんと語らいつつ、日本酒を頂く。
ほんの一杯のつもりであったが・・・
一杯だけでは済まなかったらしい。
途中から記憶が曖昧で良く覚えてないが、二杯目を注いで頂き、
結構遅い時間まで飲み明かしたような記憶が・・・
何時に寝たのか、全く覚えていない。
こんな調子で明日の登山は大丈夫なのか、心配ではあるが、
まぁ、これも北海道ツーリングの醍醐味、という事で。
【8月12日（日）】十勝岳登山：晴れ
朝6時起床。
昨夜はあんな調子だったが、奇跡的に早起き成功する。
まだ多くの人が寝静まっている中、テントを撤収。
昨夜お付き合い頂いたTさんは、まだ寝ているようだ。
テントに一礼して、沙流川キャンプ場を後にする。
国道237号を北上し、富良野へ。
やがて広大な牧草地、そしてその背後には雄大な十勝連峰が見えてきた。
山頂の十勝岳までくっきり見えて、今日の登山は期待できそう。
十勝岳に初めて登ろうと思ったのは、今から2年前。
しかし、あいにくの雨で登山は叶わず。
翌年、再び登山に富良野を訪れたが、その時も雨に祟られ登山叶わず。
そして今回、3度目。
ようやく登頂出来そうだ、と思うと否応にも気分は高まる。
8時半には登山口である十勝岳凌雲荘へ到着。
到着した時点で、駐車場は満車状態だった。
空きスペースにバイクを停めて、9時に入山した。
北海道特有の気象条件の為か、森林限界がかなり低い。
登山口＝森林限界のようなもので、歩いて10分もすると前方の安政火口方面の視界が開けてくる。
火山らしい山容を眺めつつ、幾度も写真を撮りながら先に進んだ。
私がよく地元で登る山の多くは緑豊かな低山なので、このような荒々しい岩肌の山歩きは新鮮味を感じる。
やがて、上ホロ分岐付近に到達。
地図によれば、この上ホロ分岐で富良野岳へ向かう道と上ホロカメットク岳に向かう道に分かれるはずだが・・・
一向に分かれ道が見当たらず。
不審に思ってGPSで位置を確認してみると・・・
あれ？
とっくに分岐を過ぎておる。。。
どうやら分岐を見逃して富良野岳方面へと進んでしまったようだ。
10分ほど来た道を戻ると、それらしき分岐が見つかった。
分岐には看板があるが、倒れてしまって見えない状態だった為、見逃してしまったようだ。
よく見れば、地面の岩にペンキで方向が記載されているが若干薄れていた為、それも見逃していた模様。
まぁ、私の不注意、と言ってしまえばそれまでだが、私だけではなく、
その後続の家族連れ登山者達も同じく道を間違って引き返していたので、間違えやすい分岐であるのは確か。
この分岐は少し注意した方がいいかもしれない。
分岐を東に折れ、更に進むとD尾根に差し掛かる。
D尾根上は所々で荒々しく削り取られたような崩壊斜面が見られるが、登山道はしっかりしており危険な場所は殆どなし。
そして、今日一番の急坂を登りきると、かみふらの岳山頂へ到着した。
今日最初のピークである、かみふらの岳山頂では、天気が良い事もあって、素晴らしい光景を望む事が出来た。
かみふらの岳山頂を境に東西の景色がガラリと変わる。
西側を見れば、富良野岳。
花の百名山にも数えられる緑に包まれた穏やかな山容。
そして、東を見れば、十勝岳。
西の富良野岳の光景とは全く異なる荒々しい活火山の光景。
稜線の向こう側からは活発に噴煙が上がっており、緑は殆ど見られない。
荒涼としていてダイナミックな景観は、今も生きている火山を感じさせる。
西の富良野岳と、東の十勝岳方面の景色。
それぞれ異なる光景であるがどちらの光景も絶景。
2つの異なる山に一辺で登ったようなお得感を感じる。
今回の十勝岳登山の中で、最も印象的な場所だった。
ここで昼食をとり、30分ほど景観を楽しんだ後、東の十勝岳へと向かった。
10分程歩くと、2つ目のピーク「上ホロカメットク山」に到着。
かみほろかめっとく、
かみほろかめっとく、
かみほろかめっとく、
・
・
なかなか発音が難しい；
山頂標識の前で5回ほどは発音練習する。
上ホロカメットク山を過ぎると、ピラミダルな十勝岳を眺めながらの稜線歩き。
アップダウンはあまりなく、歩き易い。
天気は相変わらずの快晴であるが、程良い涼しさで暑さは殆ど感じない。
快適な稜線歩きが続いた。
12時、十勝岳山頂に到着。
山頂は登山者で賑わっており、遠方には大雪山や日高の稜線が一望出来た。
見下ろせば火山灰に覆われた稜線台地が広がり、その向こうには広大な牧草地が広がる。
北海道らしい大地の広がりを感じさせる雄大な光景だった。
下山は、望岳台方面へ。
火山灰に覆われた登山道を進む。
そして火山礫が転がる登山道へと姿を変えて、緩やかな下り道が続く。
傾斜が緩いので歩き易く、登りに利用したD尾根経由の登山道よりは体力的には楽そうな道だ。
しかし、ペンキマークを追いながら進む箇所が多いので、今日の様な晴天であれば問題ないが、
ガスった時は道迷いし易そうな登山道だ。
やがて望岳台方面と白銀荘への分岐へ到着。
登山者は皆、望岳台へと進んでゆく。
白銀荘方面へ進むのは私一人。
登山道は樹林に覆われた道となり、道端には笹藪が生い茂っている。
視界は遮られており、行きかう人は誰も居ない。
ヒグマが怖いなぁ・・・
今日初めて熊鈴を付ける。
14時、白銀荘到着。
ここから十勝岳温泉まではバスが通っている。
それに乗って駐車場まで帰ろう、と考えていたのだが、バスの時刻表を見ると、
十勝岳温泉行き
09：55
13：51
17：03
げげ、10分前に出発しておる。
次のバスは17時、あと3時間後か・・・
うーん、どうするか。
地図を見ると、ここから十勝岳温泉までは5〜6Kmくらい。
バスを待つより歩いた方が早いか。
十勝岳温泉まで歩いて帰る事にする。
5Km程度の舗装路歩きだったら楽なものさ。
・・・疲れてなければ、ね。
今の状態で歩くのは・・・つらいなぁ。。。
なんとか1時間ほど自動車道を歩いて、十勝岳温泉の駐車場到着。
凌雲閣にてコーラを飲んで駐車場を後にする。
いつもだったら登山を終えたら家に帰るところだが、北海道放浪中の今は宿無しだ。
さて、今日はどこに泊まろうか・・・？
ここの近くだったら、国設白金キャンプ場が良いが、天気予報によると明日は雨になりそう。
山奥のキャンプ場なので大雨になる恐れがあり、止めた方が無難かもしれない。
昨年、そこでテントを張った時に大雨になり、テントサイト一帯が水没。
非常に難儀した思い出がある。
白金キャンプ場は止めて、上富良野市内の日の出公園キャンプ場にテントを張ることにした。
日の出公園へ向かう途中、時間があるので「美瑛の青池」へ立ち寄ってみた。
ここは入浴剤を流し込んだような青い池と、青い川(美瑛川)が流れる観光スポット。
アルミニウムの成分を多く含んだ十勝岳の地下水が、美瑛川の水と混ざり合い「コロイド」という成分が生まれ、
太陽の光の青い色を反射して水自体が青いように見えているのだそうだ。
数年前まではダム開発の最中だったので、観光地化されたのはまだ最近だ。
私が初めて訪れたのは4年前で、その時は看板なんてものはなく川へ辿りつくまでの道も複雑だった。
フェリーで会ったバイク乗りに教えてもらった道筋をメモ書き見ながら辿って、
ようやく辿り着いたものだった。
しかし今は入口に看板が立っており、遊歩道が出来ている。
駐車場は車で一杯で、当時の様な秘境感は無くなっていた。
一人遊歩道を歩くが、周囲にはやけにカップルが多い。
・・・居心地わるいな。
さて、4年ぶりに見る美瑛川、如何なものか？
・
・
・
あまり青くないなぁ・・・
観光地化され人が溢れた為に、川にかかっていた魔法が解けてしまったのかね。
4年前に見たような青さは無く、若干青い普通の川と沼にしか見えない。
太陽に雲がかかっていたせいもあったのかな。
いずれにせよ、観光地化された事で秘境感や神秘性は薄れてしまい、
私好みのスポットでは無くなった、のは確か。
少し寂しく思いつつ、青池を後にした。
17時には日の出公園キャンプ場到着。
フリーサイト：500円
広々とした芝生のサイトでコインランドリーと売店あり。
近くにはフラヌイ温泉や商店街があるので入浴、買い出しに便利。
富良野や美瑛などの観光地が近いので、観光の拠点として最適。
なので人気が高く、私が着いた時にはサイトはもうテントで一杯。
テントを張れる空き場所を見つけるには、かなり奥まで行かなければならなかった。
テントを張り終えた後は、日の出公園の展望台にて暮れゆく十勝の山並みと
夕日に照らされた上富良野の街並みを鑑賞。
日没後、フラヌイ温泉にて入浴。
入浴後、フラヌイ温泉近くの富良野ラーメンにて夕食。
キャンプ場に戻った後は、コインランドリーで洗濯しながら飲酒。
けっこう忙しく、気がつけば22時過ぎ。
あっという間に一日が過ぎてしまったが、充実した一日だった。
明日もこんな一日だと良いのだけれど・・・
予報によると、終日雨＞＜
さて、何して過ごそうか・・・？
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Luskeさん、いい旅をされてきたようですね。
僕はバイクには乗れませんが、数年前に車で青森を旅した事を思い出しました。
宿泊はすべてキャンプ場でひとりテント泊でした。
周りが家族連れの大きなテントの中にひとり用の山岳テントを張ると何だか落ち着かなかったのを覚えています。
でもソロライダーの方々も結構いましたね。
北海道だとソロの方が多いのは何だかうなづけます。
ところで、バイクに積んでいる荷物ですが登山中はどうしているんでしょう？
盗まれないように何か対策はされていますか？
後半の続編も楽しみです
今回の北海道ツーリングは快晴に恵まれ、とても楽しい旅になりました
ネタバレになりますが、この後に登った２つの山行でも天候に恵まれバイクツーリングだけでなく、山行も十分楽しめました。
青森もテント泊しながら旅行するには良い土地ですね。
私は下北半島が大好きで、薬研キャンプ場を拠点に、よくツーリングに行きます。
仰るとおりソロライダーも多く、一人で走っていてもあまり寂しさは感じません
バイクに積んである荷物は流石に山中に持っていける重さではないので、置いていきます。
荷物にチェーンロックをかけた上でバイク用シートを被せ、一応対策はしてます。
でも、やはり車に比べると無防備なのは否めません^^;
これまで盗難にあった事はありませんが、戻ってきて無事荷物が残っていると安心します。
残り2回のレコ、なかなか時間がとれず、完結はまだ先になりますが、気長にお待ち下さい
対策されているんですね。
それにしてもバイクで登山は色々な意味で羨ましいですね。
山歩きを始めてから林道を走りたいという思いがつのり、二輪免許が欲しいとここ数年思い続けていますが、未だ実行に移せずにいます
もしかして飯豊でお会いした時もバイクでいらっしゃっていたのでしょうか?
Luskeさんのタフさには驚かされますよ
まずは無事で何よりでした。
満喫しているようですね。
仮眠をとらずに出発するのにはビックリ
しました。タフですね〜。
上ホロカメットク、確かに気になります。
個人的には十勝岳の東にあるウペペサンケ山も
気にはなっています。
天気も良くて楽しめましたね。
表と裏で表情が違うのは確かにお得感ありです。
美瑛川は水かさが増すともっと青くならないの
でしょうか？
2回目が楽しみです。
関係ないのですが自分のパソコンで見ると
Luskeさんは7日以上ログインしていないことに
なっているのですが･･･。何でだろう？
林道ツーリング、良いですね〜
私のバイクはオンロード用で重量もそれなりにある為、砂利の林道は苦手であります
オフロード用、欲しいところです。。。
バイクと登山は相性良いと思いますので、ぜひ免許取得を！
退屈な林道走りもきっと楽しくなると思いますよ^^b
ちなみに、飯豊でお会いした時は車でした。
バイクで行きたい、とも思っていたましたが、まだ5月でしたので川入までの路上に雪が残っている可能性を考え、無難に車利用しました。
寝坊率の高い私にとって仮眠は危険であります（笑）
寝坊してフェリーに乗り遅れるよりはいっそ徹夜！
て事で、大間まで寝ずに走りました。
でも、夜通し走るのは流石に辛かったです。
大間港までは元気だったのですが、フェリーに乗ってからは眠くて意識朦朧としてました。
函館についてからも寝不足の為、休みながらのツーリングとなりました。
ウペペサンケ山、Webberさんのコメントで初めて知った山ですが、これも気になりますね。
アフリカとか外国の山みたいな名前です(笑)
7日以上ログインしてない・・・？
はて、不思議ですね。
ここしばらく多忙につきログインしてませんでしたが、5日前の金曜日に一度ログインしてます・・・
ヤマレコのサーバー不調、とかかな？
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