記録ID: 2192474
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ハイキング
奥多摩・高尾
雲取山。ポンコツ登山者71才 石尾根でフルパワー、七ツ石山ではノッキング。
2020年01月25日(土) [日帰り]
埼玉県
東京都
山梨県
590kurumadaiku
- GPS
- 08:50
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 1,535m
- 下り
- 1,533m
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日帰り
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 8:50
11:48
12:02
11分
雲取山避難小屋
13:45
13:47
6分
七ツ石神社
13:53
13:54
9分
石尾根分岐
15:50
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自宅所沢5時15分→R16二本木.30分→青梅45分→奥多摩6時05分→奥多摩湖20分→鴨沢35分→丹波山村営🅟6時45分。 ●奥多摩町から奥多摩湖間は凍結防止剤が散布されていました。通過時刻はドライ路面でした。 ●湖から鴨沢もドライでした。 ●奥多摩方面からのナビは小袖川を渡って直ぐ右進入を示しますが、その先の約30m進んだ右折箇所は鋭角です。案内板もありますが鴨沢バス停の所を斜め右後ろに曲がります。 ●林道路肩の雪もほとんど融けていました。 帰路 🅟16時10分→奥多摩30分→青梅17時17分→R16号40分→家17時55分。 〇往復107�劼任靴拭� |
| コース状況／ 危険箇所等 |
●ヘリポート付近は、霜解けの時はぬかるみになりそうです。 ●日陰部分は凍結路です。 ●そのほかの登山道は季節が進んだ春先状態でした。 |
写真
鴨沢バス停です。
トイレきれいでした。ドアノブの所、手洗いの水もでました。
トイレきれいでした。ドアノブの所、手洗いの水もでました。
バス停の先です。
山梨からは斜め左、奥多摩からは大回りに右折です。
山梨からは斜め左、奥多摩からは大回りに右折です。
ここを左上です。
私のナビが示す411号の侵入路が、右前方です。進んで来るとこの鋭角の右折です。多分車体をこすります。
私のナビが示す411号の侵入路が、右前方です。進んで来るとこの鋭角の右折です。多分車体をこすります。
出発します。
2シータースーパースポーツカーは長時間の待機です。
2シータースーパースポーツカーは長時間の待機です。
膝下重量2.5kg。
クション2枚、スキーソックス2枚重ね、28�僂任后�
爪先補強、靴底スパイク30本。鉄壁の拵えです。
クション2枚、スキーソックス2枚重ね、28�僂任后�
爪先補強、靴底スパイク30本。鉄壁の拵えです。
七ツ石小屋さん迄登って来ました。
駐車場から2時間13分かかりました。
風花が舞ってきました。
駐車場から2時間13分かかりました。
風花が舞ってきました。
対面の三頭山も霞んでいました。
トイレをお借りしました。
料金入れは入り口にあります。
🍙補給しました。
トイレをお借りしました。
料金入れは入り口にあります。
🍙補給しました。
ダンシングが見えてきました。
霜道ですが、ぬかるんではいませんでした。
霜道ですが、ぬかるんではいませんでした。
直下が奥多摩小屋、少し先にヘリポート、奥の鞍部がブナ坂そして七ツ石山です。
急登終わりました。右上に匠の技の山頂板があります。・ 存命なら100才、約30年前お父っつあん、日原林道終点から、登って来ました。ソロです。
バテバテで帰ってきた記憶がいつもよみがえります。
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1/25 11:06
急登終わりました。右上に匠の技の山頂板があります。・
存命なら100才、約30年前お父っつあん、日原林道終点から、登って来ました。ソロです。
バテバテで帰ってきた記憶がいつもよみがえります。
存命なら100才、約30年前お父っつあん、日原林道終点から、登って来ました。ソロです。
バテバテで帰ってきた記憶がいつもよみがえります。
本日のランチです。
左のまずそうなのがピザです。
右が🍙梅干し鮭入りです。
どちらもホッカイロ添えです。
左のまずそうなのがピザです。
右が🍙梅干し鮭入りです。
どちらもホッカイロ添えです。
中央は
菅平根子岳産リンゴと狭山丘陵産ミカンです。
こちらは楊枝添えです。
菅平根子岳産リンゴと狭山丘陵産ミカンです。
こちらは楊枝添えです。
ジャスト少々の気温です。
暑がりなので寒くありません。
半袖Tシャツ、スキーシャツ長袖の2枚です。
暑がりなので寒くありません。
半袖Tシャツ、スキーシャツ長袖の2枚です。
帰ります。
七ツ石神社のお賽銭と七ツ石小屋さんのトイレ代を準備しました。
七ツ石神社のお賽銭と七ツ石小屋さんのトイレ代を準備しました。
頑張ってまた見に来ます。
シカさんがまき散らせた痕跡だらけでした。
シカさんがまき散らせた痕跡だらけでした。
ブナ坂です。
チョコアーモンドと梅こんぶアメで七ツ石山にアタックします。
チョコアーモンドと梅こんぶアメで七ツ石山にアタックします。
途中から膝が上がらなく成りました。
傍らに落ちていた枯れ枝を突きながらヤットコサ登りました。
傍らに落ちていた枯れ枝を突きながらヤットコサ登りました。
重量級ザックのグループさんとスライドしました。
コガラが数羽飛び去りました。
コガラが数羽飛び去りました。
左折を試みましたが、こすりそうな感じなので、素直に直進しました。
月曜朝です。どんより空の中、見えました。左から鷹ノ巣山、中央が雲取山、右へ白岩山、天祖山、川苔山。雲取山の前は本仁田山、その前が高水山です。
1
1/27 9:29
月曜朝です。どんより空の中、見えました。
左から鷹ノ巣山、中央が雲取山、右へ白岩山、天祖山、川苔山。雲取山の前は本仁田山、その前が高水山です。
左から鷹ノ巣山、中央が雲取山、右へ白岩山、天祖山、川苔山。雲取山の前は本仁田山、その前が高水山です。
大岳山、鍋割山、奥之院、御岳山、大塚山。
石尾根、鷹ノ巣山、雲取山です。
石尾根、鷹ノ巣山、雲取山です。
ヨモギの頭、小雲取山、雲取山にズームしました。 七ツ石山から日蔭名栗山は鷹ノ巣山の向こう側です。
鷹ノ巣のこちら側、水根山、城山、六ッ石山は見られます。
1
1/27 9:33
ヨモギの頭、小雲取山、雲取山にズームしました。
七ツ石山から日蔭名栗山は鷹ノ巣山の向こう側です。
鷹ノ巣のこちら側、水根山、城山、六ッ石山は見られます。
七ツ石山から日蔭名栗山は鷹ノ巣山の向こう側です。
鷹ノ巣のこちら側、水根山、城山、六ッ石山は見られます。
装備
| 個人装備 |
補強材入スパイク長靴
テムレス
ヘルメット
クランポン。 ズームレンズ2本。
|
|---|
感想
4時起床、朝食を済まし、昼食を準備し、雲取山がお気に入りだった約10年前に他界した両親に同じメニューを供え、安全登山を願って出発しました。駐車場まで全てドライ路面でしたのでスタッドレスでのドライブフィーリングは味わえませんでした。
七ツ石小屋までの登山道にもまったく雪がありませんでした。上々の天気予報でしたが雲また雲の見事な山道でした。
用意しておいた夕食後の雲取山天然水でのお茶と翌日のごはんを両親に供えたら。もっとどんどん登山をするようにと言われたような気がしました。
翌日の狭山湖散歩で見えなかった雲取山は、月曜朝は、ぼんやりと望むことができました。
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カーキ色の長靴の方、石の尾根の手前で追い越し、帰りの小雲取山の辺りですれ違ったようです。最近、近場に行くことが多いので、今度、お見掛けした際にはお声掛けさせて頂きます！
hijiridake 様
こんにちは
コメントありがとうございました。
不細工ながら、後始末が楽ですので、気に入っています。
凄いご健脚に感心していました。
そうなると嬉しいです、よろしくお願いします。
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