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Yamareco

記録ID: 2196467
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大崩山、猫岳、四ツ岳、平湯トンネル 周回

2020年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:27
距離
22.3km
登り
1,766m
下り
1,753m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:50
休憩
0:37
合計
11:27
5:12
264
スタート地点
9:36
9:39
37
10:16
10:16
88
11:44
11:53
155
14:28
14:47
34
15:21
15:27
72
16:39
ゴール地点
今日は駐車場で2名のBCの男性とお会いしたが、登山中は人を見なかった。
トレースも夫婦松までと平湯野営場手前2kmからのスキートレースのみ。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯トンネル西側出口付近に駐車。5台位は駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
駐車場から夫婦松まではスノーシュー。基本的に乗鞍スカイラインを歩くが、スキーのトレースを歩かないと膝くらいまで沈み込む箇所が多い。トレースがあるのはここまで。以降、平湯野営場手前の2kmまでトレース無し。
夫婦松から乗鞍スカイラインの出会いの大崩山へのとりつきまでもスノーシュー。スキーのトレースもほとんどわからない急登の樹林帯で、膝くらいまでのラッセル。
大崩山のとりつきから樹林帯を超えるまではスノーシュー。トレース無しで膝くらいのラッセル。
大崩山の森林限界から猫岳山頂、乗鞍スカイラインの合流点付近までは12本爪アイゼン。表面がクラスト、氷化していてスノーシューでは危険。自分はピッケル持参したものの結果的に今日はピッケル使用は無かったが、クラスト、氷化していたらピッケル使った方が安全。気温-5℃。
乗鞍スカイライン合流点から四ツ岳登りの途中まではスノーシュー。この間、四ツ岳の斜面から乗鞍スカイラインへ氷の塊がパラパラと落ちてくる。大きいものは八朔位の大きさ。スカイラインをショートカットして斜面を登るあたりは、なぜか異様に気温が高く5℃。この箇所で、谷状になっている雪の下を水と氷が流れ落ちる音や、斜面から氷が落ちてくる音が異様に聞こえる。しばし状況把握のため立ち止まり状況を確認したが、この斜面は気温が高いと雪崩ることもあるような気がする。立ち止まらずに進んだ方がよい。
そこから東に回り込んですぐに12本爪アイゼンで四ツ岳山頂へ。風速は10m/s未満。山頂から北面へ下り、樹林帯までは表面が完全にクラスト、氷化している。斜度はかなりのもの。今回のルートの中で最も氷の厚さがあり、割れた氷がカラカラと落ちてゆく。かなり危険。滑落したら止まらないだろう。アイゼンで氷を踏み割って進むが、斜面に一文字の亀裂が10〜20m真横に走る箇所も多い。今日は山頂で-5℃だったが、陽が高い時間帯は斜面が緩み、雪崩れてもおかしくないと感じた。この区間、滑落と雪崩の危険を感じた。
樹林帯からスノーシューでラッセルしながら平湯野営場まで。表面はクラストしていて、その下層はパウダーのため、踏み込んで斜面を滑り落ちたスノーシューがクラスト化した雪の下に入り込み、スノーシューが持ち上げられない状態になり、前のめりに転ぶこと多数。樹林帯では腰まで踏み込む状況も多数あり。
途中、1回渡渉があるが、崖下の沢へ降りる箇所がかなりわかりにくい。誰かのトラックがないと降りられない可能性あり。
平湯野営場からは道路を歩いて駐車場まで約5kmを歩くが、交通量が多く危険、平湯トンネル(2450m)はヘッドライト必要。幅1m位の歩道のような歩く幅はある。排気ガスが酷いので、マスクか代用品が必要。
その他周辺情報 平湯温泉。食事も食べられる。
今日はどんな絶景が見られるのか・・・。
楽しみです。
2020年01月25日 05:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 5:41
今日はどんな絶景が見られるのか・・・。
楽しみです。
早速絶景が!!
2020年01月25日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 7:00
早速絶景が!!
乗鞍スカイラインはスキートレースを利用します。
少しでも外れるとスノーシューでも沈み込んで疲労度アップです。
2020年01月25日 07:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 7:14
乗鞍スカイラインはスキートレースを利用します。
少しでも外れるとスノーシューでも沈み込んで疲労度アップです。
2020年01月25日 07:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 7:26
2020年01月25日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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アルプスと雲海
2020年01月25日 09:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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アルプスと雲海
大崩山山頂付近
2020年01月25日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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大崩山山頂付近
大崩山から猫岳へのルートは、深い深いツリーホールが複数あります。ルーファイルミスったら・・・。ソロではアウトですね。
2020年01月25日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 9:36
大崩山から猫岳へのルートは、深い深いツリーホールが複数あります。ルーファイルミスったら・・・。ソロではアウトですね。
通ってきたスノーモンスター、アイスモンスターの稜線。
美しすぎる!!
2020年01月25日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 9:39
通ってきたスノーモンスター、アイスモンスターの稜線。
美しすぎる!!
2020年01月25日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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大崩山山頂です。
2020年01月25日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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大崩山山頂です。
スノーモンスターが氷化してアイスモンスター化しています
2020年01月25日 09:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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スノーモンスターが氷化してアイスモンスター化しています
モンスターたちの宴
2020年01月25日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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モンスターたちの宴
2020年01月25日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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猫岳山頂です。
2020年01月25日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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猫岳山頂です。
2020年01月25日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 10:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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護岸の横から左に登ってスカイラインをショートカットします。
しかし、この付近、雪下を水や氷が流れる音、斜面を氷が転がり落ちる音が・・・。状況を把握するために雪崩やスノーブリッジの可能性も検討しました。結局斜面を少し登ってショートカットしましたが、この付近、速めに抜けた方が安全です。
2020年01月25日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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護岸の横から左に登ってスカイラインをショートカットします。
しかし、この付近、雪下を水や氷が流れる音、斜面を氷が転がり落ちる音が・・・。状況を把握するために雪崩やスノーブリッジの可能性も検討しました。結局斜面を少し登ってショートカットしましたが、この付近、速めに抜けた方が安全です。
2020年01月25日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:42
四ツ岳山頂です。
大崩山〜猫岳〜四ツ岳山頂までの景色は絶景、絶景の連続です。
来てよかったあ・・・
2020年01月25日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/25 11:43
四ツ岳山頂です。
大崩山〜猫岳〜四ツ岳山頂までの景色は絶景、絶景の連続です。
来てよかったあ・・・
2020年01月25日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:44
2020年01月25日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年01月25日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:45
2020年01月25日 11:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:46
2020年01月25日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:49
2020年01月25日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:49
2020年01月25日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:50
2020年01月25日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:55
2020年01月25日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:57
2020年01月25日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 11:57
2020年01月25日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:01
氷化の斜面はダイヤの輝き
2020年01月25日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:02
氷化の斜面はダイヤの輝き
2020年01月25日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:05
2020年01月25日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:07
2020年01月25日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:07
2020年01月25日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:08
2020年01月25日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:09
四ツ岳北面は全面、クラスト、氷化。
しっかりとアイゼンを差し込まないと滑落します。
しかしアイゼンで踏み抜くと、氷化した表面に10〜20mの長さで亀裂が入りました・・・。ヤバイ・・・(-_-;)
2020年01月25日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:11
四ツ岳北面は全面、クラスト、氷化。
しっかりとアイゼンを差し込まないと滑落します。
しかしアイゼンで踏み抜くと、氷化した表面に10〜20mの長さで亀裂が入りました・・・。ヤバイ・・・(-_-;)
絶景だが、ここを早く抜けたい。
恐怖の中、絶景が足を止めさせます。
悪魔のささやきだ!!
2020年01月25日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:13
絶景だが、ここを早く抜けたい。
恐怖の中、絶景が足を止めさせます。
悪魔のささやきだ!!
美しい・・・
2020年01月25日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:13
美しい・・・
前も後ろも美しい
2020年01月25日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:13
前も後ろも美しい
やっと樹林が出てきた。
2020年01月25日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:23
やっと樹林が出てきた。
ここまでくれば滑落の危険性は無い。
ふう・・・・
2020年01月25日 12:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:41
ここまでくれば滑落の危険性は無い。
ふう・・・・
ランドマークの三角岩!!
2020年01月25日 12:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/25 12:41
ランドマークの三角岩!!
2020年01月25日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:43
真の北面を振り返る。
お日様が「またおいで」とささやく。
恐怖と絶景は両天秤。
2020年01月25日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 12:47
真の北面を振り返る。
お日様が「またおいで」とささやく。
恐怖と絶景は両天秤。
樹林帯は踏み抜き地獄。
2020年01月25日 13:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 13:38
樹林帯は踏み抜き地獄。
渡渉部へは崖の隙間を降りていく。
2020年01月25日 14:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 14:30
渡渉部へは崖の隙間を降りていく。
平湯野営場へ下った。
なんとか生きて帰った。
予定通り、駐車場まではヒッチハイクで行こう!!
長い長い平湯トンネルなんて徒歩では無理だ!!
2020年01月25日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 15:21
平湯野営場へ下った。
なんとか生きて帰った。
予定通り、駐車場まではヒッチハイクで行こう!!
長い長い平湯トンネルなんて徒歩では無理だ!!
しかし・・・ヒッチハイク失敗!!
2020年01月25日 15:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 15:41
しかし・・・ヒッチハイク失敗!!
あきらめて平湯トンネルをくぐる
2020年01月25日 16:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 16:04
あきらめて平湯トンネルをくぐる
トンネル内の緊急避難トンネルを除く。
鍾乳洞のようになっている。
お化け出ませんでした。
2020年01月25日 16:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 16:23
トンネル内の緊急避難トンネルを除く。
鍾乳洞のようになっている。
お化け出ませんでした。
やっと出た。
2450mあるらしい
2020年01月25日 16:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/25 16:32
やっと出た。
2450mあるらしい
手ぬぐいでトンネル排ガスシャットアウト。
ああ、今日も楽しかった・・・。
濃厚な一日だった。
登山は生きた証!!

・・・おしまい!!
2020年01月25日 16:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/25 16:38
手ぬぐいでトンネル排ガスシャットアウト。
ああ、今日も楽しかった・・・。
濃厚な一日だった。
登山は生きた証!!

・・・おしまい!!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(ジオラインLW2枚→終始着用) ミレーメッシュシャツ(ドライナメッシュシャツ) ウィックロン長袖 モンベルウインドシェル ズボン(モンベル マウンテンガイドパンツ中厚手) 靴下 手袋( テムレス防寒予備含め2セット インナーウール) 防寒着(化繊の上下) ハードシェル上下 靴はモンベルアルパイン3000 ザック(グラナイトギア クラウン38) 非常食 昼食(パン2個 インスタント麺) 水0.5L モンベル水筒0.5L(お湯) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ(レッドレンザーMH5) 予備電池 GPS(ガーミンMAP64Sとe-trex30x) 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 ツェルト(EMシェルター) スマホ トレッキングポール(シナノ フォールダーフリー115) カメラ スノーシュー モンベル12本爪アイゼン ゲーター バラクラバ 帽子

感想

大崩山〜猫岳区間のスノーモンスター、アイスモンスターが美しかった。
四ツ岳北面の氷化した斜面に陽があたり、ダイヤのように輝いていた。
恐ろしくも美しい斜面だった。
濃厚な1日は、今日、自分が生きた証!!

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