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Yamareco

記録ID: 219651
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ハイキング
東海

オオキツネノカミソリと城ヶ山

2012年08月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
sanzoku その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
10.0km
登り
659m
下り
647m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:47駐車場-8:18ルートに復帰再度山頂を目指す-8:42夏焼城ヶ山頂
9:03休憩を済ませ進む-9:16再びルートを外す-9:36ルート復帰してブナの木峠分岐-9:57サンガ坂峠-10:23月ヶ平-10:49大栗山 下は群生地-11:05観察小屋着(昼食)-11:29小屋発-11:45ケヤキの森登山口(県道に)-12:32駐車場無事下山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R153のある道の駅 どんぐり稲武を過ぎ最初の信号を右にR257へ 少し走り県道80号も少し進むと馬野登山口入り口少し手前の駐車場へ7
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません

温泉は道の駅どんぐりの湯へ
登山口看板手前の駐車場
登山口看板手前の駐車場
この登山道案内看板から入るが実際はもう少し先に登山道入口があった(下山後に検証)
この登山道案内看板から入るが実際はもう少し先に登山道入口があった(下山後に検証)
踏み跡は薄いものの砂防ダムの横には木製の階段があり進みます
踏み跡は薄いものの砂防ダムの横には木製の階段があり進みます
森の中にルートは判らずテープ等もなく無理は出来ませんので戻ります
森の中にルートは判らずテープ等もなく無理は出来ませんので戻ります
途中未舗装の林道に出たのでそちら側を進むと正規ルートの看板がヤレヤレです

途中未舗装の林道に出たのでそちら側を進むと正規ルートの看板がヤレヤレです

山頂に大川入山や恵那山が何とか見えますが御嶽山は見えません
山頂に大川入山や恵那山が何とか見えますが御嶽山は見えません
山頂から進むと分岐? 看板は違いますが後一方向にハッキリした踏み跡
さらにに折れて転がっている何が書いてあるか分からない看板
ここをブナの木峠の分岐と思い写真正面方向に進みます
山頂から進むと分岐? 看板は違いますが後一方向にハッキリした踏み跡
さらにに折れて転がっている何が書いてあるか分からない看板
ここをブナの木峠の分岐と思い写真正面方向に進みます
初めは踏み跡もテープも有りましたが次第にルート不明 またも戻ります。
(ログを見るとはじめもどった所に繋がっているのか?廃道なのか?)
初めは踏み跡もテープも有りましたが次第にルート不明 またも戻ります。
(ログを見るとはじめもどった所に繋がっているのか?廃道なのか?)
ブナの木峠分岐
月ヶ平へ 展望無し
月ヶ平へ 展望無し
大栗山?両隣のピークのほうが明らかに高いのですが、この場所は小さなコルなんですが?
大栗山?両隣のピークのほうが明らかに高いのですが、この場所は小さなコルなんですが?
大栗山の下には今回のメインのオオキツネノカミソリの大群生地
大栗山の下には今回のメインのオオキツネノカミソリの大群生地
観察小屋で花を眺めながら昼食
観察小屋で花を眺めながら昼食
ホトトギス
ケヤキの森登山口
新聞等で紹介され沢山の方で賑わいます
ケヤキの森登山口
新聞等で紹介され沢山の方で賑わいます
二番目に美味しい水飲んで無事下山
二番目に美味しい水飲んで無事下山

感想

今回は2回もルートを外してしまい反省すべき事も多い中、
オオキツネノカミソリの群生を見れ、暑い日でも楽し山行となりました。

他の写真は ブログ 山賊の隠れ家 城ヶ山レポート
http://blogs.yahoo.co.jp/n_sanzoku/31182149.html

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コメント

sanzoku さん、はじめまして!
同じ日にオオキツネノカミソリを見に、家族で大栗山・夏焼城ヶ山へ登りました〜。

オオキツネノカミソリ群生地で、sanzoku さんご夫婦と
すれ違った際、ご挨拶させていただいたような、、。
(自分だけの思い込みだったらスミマセン)。
奥様の半そでシャツの色がキレイだなぁと思って、
素敵なファッションセンスに見とれておりました

このお山は初めて登りましたが、sanzoku さんの
登山開始時間や、ルートが完璧だなぁと思ってレコを
拝見させていただきました
なるほど、馬野登山口だと、帰り道の車道歩きが
下り坂で楽になりますね〜。
我がファミリーは逆方向に歩いたので、
最後の車道歩きは、アップアップでした〜
2012/8/29 23:43
slowlifeさんへ
レコ拝見させていただきました とても綺麗な写真ですね。
slowlifeさんが登って見える頃は観察小屋から県道に向かって下ったいる頃だと思います、
確かなでは無いですが、挨拶した記憶があります。

長い退屈な県道歩きになると思い、少しでも楽しく歩けるようなルートにしました。

しかし この時期の里山はやはり暑いですね、夫婦共々アセモが出来ました
2012/8/30 5:47
プロフィール画像
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