フルーツラインからのいつもの夜景①
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フルーツラインからのいつもの夜景①
フルーツラインからのいつもの夜景②
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フルーツラインからのいつもの夜景②
雁坂トンネル有料道路料金所手前の駐車場から出発です。
7時スタートの予定が、車の中でちょっと寝てしまい、1時間遅れになっちゃいました。
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2/1 7:59
雁坂トンネル有料道路料金所手前の駐車場から出発です。
7時スタートの予定が、車の中でちょっと寝てしまい、1時間遅れになっちゃいました。
雁坂トンネル有料道路の料金所。
結構取りますね・・・。
まだ朝早いためか、車の通過は疎らでした。
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2/1 7:59
雁坂トンネル有料道路の料金所。
結構取りますね・・・。
まだ朝早いためか、車の通過は疎らでした。
料金所手前の両側に無料の駐車場があります。
反対側に1台車が停まっていました。
登山に来たわけではなさそうです。
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2/1 8:00
料金所手前の両側に無料の駐車場があります。
反対側に1台車が停まっていました。
登山に来たわけではなさそうです。
龍王大権現様に今日の山行の無事をお祈りして出発です。
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龍王大権現様に今日の山行の無事をお祈りして出発です。
このゲート脇を通り、
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このゲート脇を通り、
しばらくは林道歩きです。
ここは積雪がありません。
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しばらくは林道歩きです。
ここは積雪がありません。
料金所を見下ろすように続いている林道から、これから登る雁坂嶺(右)と東破風山(左)が見えました。
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料金所を見下ろすように続いている林道から、これから登る雁坂嶺(右)と東破風山(左)が見えました。
雁坂嶺から破風山へと続く尾根。
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雁坂嶺から破風山へと続く尾根。
東破風山をアップで。
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東破風山をアップで。
振り返ると、牛首、西滑頭が見えました。
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振り返ると、牛首、西滑頭が見えました。
牛首をアップで。
左奥に黒金山の山頂部が見えていますね。
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牛首をアップで。
左奥に黒金山の山頂部が見えていますね。
西滑頭をアップで。
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西滑頭をアップで。
こんなふうに、ガチガチに凍結した場所もありました。
当然滑るので、避けて通りました。
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こんなふうに、ガチガチに凍結した場所もありました。
当然滑るので、避けて通りました。
ここは凍結した上に薄く積雪した感じですね。
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ここは凍結した上に薄く積雪した感じですね。
木々の後ろに雁坂嶺が見えました。
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木々の後ろに雁坂嶺が見えました。
木々の間から見えた雁坂嶺をアップで。
積雪具合はどんなかな?
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木々の間から見えた雁坂嶺をアップで。
積雪具合はどんなかな?
ここからは東破風山がよく見えます。
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ここからは東破風山がよく見えます。
東破風山をアップで。
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東破風山をアップで。
ここからは破風山と雁坂嶺が並んで見えます。
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ここからは破風山と雁坂嶺が並んで見えます。
雁坂嶺をアップで。
なだらかな山容ですね。
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2/1 8:41
雁坂嶺をアップで。
なだらかな山容ですね。
木々で隠れていますが、結構積雪がありそうです。
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木々で隠れていますが、結構積雪がありそうです。
ここだけ落石だらけ。
右上を見上げてみると・・・。
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ここだけ落石だらけ。
右上を見上げてみると・・・。
なるほど、そりゃ落石するわけだ。
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なるほど、そりゃ落石するわけだ。
あれは古礼山かな?
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あれは古礼山かな?
(たぶん)古礼山をアップで。
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(たぶん)古礼山をアップで。
東破風山の右後ろに西破風山も見えますね。
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東破風山の右後ろに西破風山も見えますね。
林道終点に到着。
ここからは登山道になります。
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林道終点に到着。
ここからは登山道になります。
いきなり滝がありました。
綺麗ですね。
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2/1 8:56
いきなり滝がありました。
綺麗ですね。
登山道上の積雪は、最初はこんな感じで少ないです。
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登山道上の積雪は、最初はこんな感じで少ないです。
小動物のトレースだらけ。
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小動物のトレースだらけ。
難所の沢の渡渉箇所です。
岩の表面が凍結している箇所も多かったので、慎重に歩きました。
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難所の沢の渡渉箇所です。
岩の表面が凍結している箇所も多かったので、慎重に歩きました。
自然の彫刻。
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2/1 9:13
自然の彫刻。
ロープを掴みつつ、凍結している箇所は踏まないよう、慎重に渡りました。
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ロープを掴みつつ、凍結している箇所は踏まないよう、慎重に渡りました。
小動物のトレースはたくさんありますが、人間のものはないようです。
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小動物のトレースはたくさんありますが、人間のものはないようです。
下に見える沢には、2段の滝がありました。
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下に見える沢には、2段の滝がありました。
水飛沫がだんだんと凍って、あのようになったのでしょうか?
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水飛沫がだんだんと凍って、あのようになったのでしょうか?
渡渉します。
ここは幅も狭いので、特に問題はありません。
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渡渉します。
ここは幅も狭いので、特に問題はありません。
トレースはありませんが、ピンクテープがたくさんで安心感があります。
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2/1 9:32
トレースはありませんが、ピンクテープがたくさんで安心感があります。
再び渡渉。
ここも特に問題なし。
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再び渡渉。
ここも特に問題なし。
ロープ場。
下の岩場が凍っているので、注意して登りました。
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ロープ場。
下の岩場が凍っているので、注意して登りました。
カチコチです。
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カチコチです。
この辺りは雪が少ないです。
陽が当たって解けたから?
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2/1 9:53
この辺りは雪が少ないです。
陽が当たって解けたから?
雪質は硬く、踏み締めるとザクザクと音がします。
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雪質は硬く、踏み締めるとザクザクと音がします。
ここも部分的に凍結していたので、慎重に通過。
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2/1 10:19
ここも部分的に凍結していたので、慎重に通過。
凍ってます。
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2/1 10:20
凍ってます。
氷の下を水が勢いよく流れています。
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氷の下を水が勢いよく流れています。
ここからは九十九折りで斜面を少しずつ登っていきます。
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2/1 10:30
ここからは九十九折りで斜面を少しずつ登っていきます。
「ピィ!」と鳴き声がしたので上を見ると、鹿さんがいました。
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2/1 10:45
「ピィ!」と鳴き声がしたので上を見ると、鹿さんがいました。
斜面越しに、乾徳山(左)と黒金山(右)が見えました。
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斜面越しに、乾徳山(左)と黒金山(右)が見えました。
黒金山をアップで。
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2/1 10:50
黒金山をアップで。
ここまで登ると、隣りの水晶山の右奥に富士山が見えました。
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2/1 10:54
ここまで登ると、隣りの水晶山の右奥に富士山が見えました。
富士山をアップで。
今日も美しいお姿。
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2/1 10:55
富士山をアップで。
今日も美しいお姿。
この辺りはやや不明瞭。
雪が無ければ明瞭なんでしょうけど。
ピンクテープも設置されています。
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2/1 10:56
この辺りはやや不明瞭。
雪が無ければ明瞭なんでしょうけど。
ピンクテープも設置されています。
結構な急登です。
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2/1 10:57
結構な急登です。
乾徳山と黒金山の左奥に十枚山、毛無山が見えますね。
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乾徳山と黒金山の左奥に十枚山、毛無山が見えますね。
ここもちょっとわかりづらいかな?
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2/1 11:13
ここもちょっとわかりづらいかな?
下には無かったトレースが出現。
何故ここから?
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2/1 11:22
下には無かったトレースが出現。
何故ここから?
ここから雁坂峠まで、プチラッセル。
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ここから雁坂峠まで、プチラッセル。
氷柱。
地面と繋がっているものもありますね。
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2/1 11:46
氷柱。
地面と繋がっているものもありますね。
自分は登山道らしき箇所を登りましたが、別にここを直登しても大丈夫そうです。
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2/1 11:50
自分は登山道らしき箇所を登りましたが、別にここを直登しても大丈夫そうです。
雁坂峠が見えました。
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2/1 11:54
雁坂峠が見えました。
雁坂峠に到着です。
日本三大峠のひとつです。
あとの二つは、針ノ木峠(北ア)、三伏峠(南ア)ですね。
針ノ木峠は行ったことがあるので、あとは三伏峠に行けば、三大峠コンプですね。
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2/1 11:56
雁坂峠に到着です。
日本三大峠のひとつです。
あとの二つは、針ノ木峠(北ア)、三伏峠(南ア)ですね。
針ノ木峠は行ったことがあるので、あとは三伏峠に行けば、三大峠コンプですね。
霊神碑かな?
雪に埋もれて、上だけ見えていました。
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2/1 11:57
霊神碑かな?
雪に埋もれて、上だけ見えていました。
雁坂峠からの展望_1
奥秩父山塊の向こうに南アの山々。
素晴らしい眺めです!
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2/1 11:57
雁坂峠からの展望_1
奥秩父山塊の向こうに南アの山々。
素晴らしい眺めです!
雁坂峠からの展望_2
奥秩父山塊。
左から北奥千丈岳、国師ヶ岳、朝日岳。
金峰山はここからだと隠れて見えません。
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雁坂峠からの展望_2
奥秩父山塊。
左から北奥千丈岳、国師ヶ岳、朝日岳。
金峰山はここからだと隠れて見えません。
雁坂峠からの展望_3
隣りの水晶山と、奥の富士山。
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雁坂峠からの展望_3
隣りの水晶山と、奥の富士山。
雁坂峠からの展望_4
富士山をちょいアップで。
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2/1 11:58
雁坂峠からの展望_4
富士山をちょいアップで。
雁坂峠からの展望_5
今日も美しい富士山を見ることができて幸せです!
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2/1 11:58
雁坂峠からの展望_5
今日も美しい富士山を見ることができて幸せです!
雁坂峠からの展望_6
手前の黒金山が大きいですね。
奥には南アの山々が見えています。
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2/1 11:59
雁坂峠からの展望_6
手前の黒金山が大きいですね。
奥には南アの山々が見えています。
雁坂峠からの展望_7
上河内岳と聖岳をアップで。
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2/1 12:00
雁坂峠からの展望_7
上河内岳と聖岳をアップで。
雁坂峠からの展望_8
蝙蝠岳と、その手前に笹山。
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2/1 12:00
雁坂峠からの展望_8
蝙蝠岳と、その手前に笹山。
雁坂峠からの展望_9
間ノ岳と北岳。
ここからだと農鳥岳は見えません。
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2/1 12:01
雁坂峠からの展望_9
間ノ岳と北岳。
ここからだと農鳥岳は見えません。
雁坂峠からの展望_10
右の高く見えるピークが国師ヶ岳、左のなだらかに見えるピークが北奥千丈岳。
北奥千丈岳の標高は2,601mで、奥秩父最高峰です。
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雁坂峠からの展望_10
右の高く見えるピークが国師ヶ岳、左のなだらかに見えるピークが北奥千丈岳。
北奥千丈岳の標高は2,601mで、奥秩父最高峰です。
雁坂峠からの展望_11
朝日岳をアップで。
大弛峠から金峰山に向かう際、通るピークですね。
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2/1 12:02
雁坂峠からの展望_11
朝日岳をアップで。
大弛峠から金峰山に向かう際、通るピークですね。
雁坂峠からの展望_12
朝日岳からの稜線を北に辿ると、兜岩が見えました。
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雁坂峠からの展望_12
朝日岳からの稜線を北に辿ると、兜岩が見えました。
雁坂峠からの展望_13
毛無山をアップで。
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雁坂峠からの展望_13
毛無山をアップで。
雁坂峠からの展望_14
左から十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、王岳。
鬼ヶ岳を除き、全て山梨百名山です。
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雁坂峠からの展望_14
左から十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、王岳。
鬼ヶ岳を除き、全て山梨百名山です。
雁坂峠からの展望_15
隣りの水晶山。
ここから笠取山方面に縦走する場合、通ることになる山です。
この後ろには古礼山があります。
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雁坂峠からの展望_15
隣りの水晶山。
ここから笠取山方面に縦走する場合、通ることになる山です。
この後ろには古礼山があります。
雁坂峠からの展望_16
唐松尾山と、その右奥に飛龍山。
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雁坂峠からの展望_16
唐松尾山と、その右奥に飛龍山。
雁坂峠からの展望_17
唐松尾山と飛龍山をアップで。
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雁坂峠からの展望_17
唐松尾山と飛龍山をアップで。
雁坂峠に登ってきた自分のトレース+後続のご夫婦のトレース。
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2/1 12:05
雁坂峠に登ってきた自分のトレース+後続のご夫婦のトレース。
さて、雁坂嶺に向かうとしましょう。
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さて、雁坂嶺に向かうとしましょう。
峠から稜線を少し登ったところから。
手前の乾徳山の向こうに、布引山と笊ヶ岳が見えました。
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峠から稜線を少し登ったところから。
手前の乾徳山の向こうに、布引山と笊ヶ岳が見えました。
奥多摩方面。
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奥多摩方面。
一際白いのは東仙波ですね。
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2/1 12:12
一際白いのは東仙波ですね。
唐松尾山と奥の飛龍山をアップで。
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唐松尾山と奥の飛龍山をアップで。
この辺りはまだ雪が少なめで、苦労せずに登ることができました。
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2/1 12:20
この辺りはまだ雪が少なめで、苦労せずに登ることができました。
峠では見えなかった、農鳥岳や悪沢岳が見えてきました。
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2/1 12:21
峠では見えなかった、農鳥岳や悪沢岳が見えてきました。
白峰三山をアップで。
今日も真っ白!
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2/1 12:21
白峰三山をアップで。
今日も真っ白!
左手前の黒金山の右奥に見えてきた悪沢岳をアップで。
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左手前の黒金山の右奥に見えてきた悪沢岳をアップで。
この辺からラッセルに突入。
目の前に見えているのは2188Pですね。
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2/1 12:37
この辺からラッセルに突入。
目の前に見えているのは2188Pですね。
2188Pに到着です。
それにしても、こんなに雪があるとは・・・。
ちょっと予想外でした。
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2/1 12:41
2188Pに到着です。
それにしても、こんなに雪があるとは・・・。
ちょっと予想外でした。
稜線からの景色は、ほんとに素晴らしいです。
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2/1 12:55
稜線からの景色は、ほんとに素晴らしいです。
白峰三山の左には塩見岳が、手前には鳳凰三山が見えてきました。
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白峰三山の左には塩見岳が、手前には鳳凰三山が見えてきました。
悪沢岳の左隣りには赤石岳、小赤石岳も。
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悪沢岳の左隣りには赤石岳、小赤石岳も。
上河内岳をアップで。
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2/1 12:56
上河内岳をアップで。
手前は大唐松山。
奥は左から笹山、蝙蝠岳、大籠岳、塩見岳。
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2/1 12:57
手前は大唐松山。
奥は左から笹山、蝙蝠岳、大籠岳、塩見岳。
富士山の左には大菩薩連嶺が見えました。
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2/1 12:58
富士山の左には大菩薩連嶺が見えました。
大菩薩連嶺をアップで。
左から、雁ヶ腹摺山、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。
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2/1 12:59
大菩薩連嶺をアップで。
左から、雁ヶ腹摺山、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。
富士山の中腹には若干雲がかかり始めていました。
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2/1 13:00
富士山の中腹には若干雲がかかり始めていました。
この辺りはトレースがあり使わせていただいたのですが、結局沈むので、あまり負荷軽減にはならず・・・。
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2/1 13:06
この辺りはトレースがあり使わせていただいたのですが、結局沈むので、あまり負荷軽減にはならず・・・。
あー、ラッセルはやっぱり疲れます・・・。
なまじ表面が硬めな雪質なので、一歩一歩足を大きく上げる必要があり、遅々として進みません。
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2/1 13:19
あー、ラッセルはやっぱり疲れます・・・。
なまじ表面が硬めな雪質なので、一歩一歩足を大きく上げる必要があり、遅々として進みません。
振り返って、自分の付けたトレース。
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2/1 13:19
振り返って、自分の付けたトレース。
こんな感じで埋まります。
ここはまだ浅いほうですね。
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2/1 13:27
こんな感じで埋まります。
ここはまだ浅いほうですね。
少し凹んでいるのが、おそらく登山道なのですが、その上を歩こうが、沈むことに変わりはありません。
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2/1 13:28
少し凹んでいるのが、おそらく登山道なのですが、その上を歩こうが、沈むことに変わりはありません。
う〜ん、目の前に見えているピークも山頂ではないんですよねー。
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2/1 13:42
う〜ん、目の前に見えているピークも山頂ではないんですよねー。
先程のピークを越えると、やっと雁坂嶺の山頂が見えました。
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2/1 14:00
先程のピークを越えると、やっと雁坂嶺の山頂が見えました。
あっ、あの奥に見える開けた場所が山頂ですね。
あともう少し、頑張ろう!
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2/1 14:10
あっ、あの奥に見える開けた場所が山頂ですね。
あともう少し、頑張ろう!
やっと雁坂嶺の山頂に到着しました。
雁坂峠から約2時間もかかってしまいました。(雪がない場合の標準CTは40分)
この後、破風山にも行きたいと思っていましたが、時間切れなので、今日は諦めることにします。
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2/1 14:14
やっと雁坂嶺の山頂に到着しました。
雁坂峠から約2時間もかかってしまいました。(雪がない場合の標準CTは40分)
この後、破風山にも行きたいと思っていましたが、時間切れなので、今日は諦めることにします。
雁坂嶺に登頂です。
標高は2,289m、自分にとって山梨百名山79座目です。
関東百山、甲州百山の1座でもあります。
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2/1 14:33
雁坂嶺に登頂です。
標高は2,289m、自分にとって山梨百名山79座目です。
関東百山、甲州百山の1座でもあります。
こちらの標柱とも一緒に。
これは埼玉県が立てたものです。
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2/1 14:40
こちらの標柱とも一緒に。
これは埼玉県が立てたものです。
東破風山への縦走路。
写真を撮るために少し進みましたが、激ラッセルでした。
破風山に行くのも、これじゃ標準CTの3倍くらいかかりそう・・・。
1
2/1 14:54
東破風山への縦走路。
写真を撮るために少し進みましたが、激ラッセルでした。
破風山に行くのも、これじゃ標準CTの3倍くらいかかりそう・・・。
東破風山までの縦走路が見えます。
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2/1 14:54
東破風山までの縦走路が見えます。
一旦下ってほぼ平坦な稜線をしばらく歩き、東破風山に登り返すようですね。
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2/1 14:56
一旦下ってほぼ平坦な稜線をしばらく歩き、東破風山に登り返すようですね。
隣りの破風山(東破風山、西破風山)、その奥に木賊山、中央に甲武信ヶ岳、右に三宝山。
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2/1 14:55
隣りの破風山(東破風山、西破風山)、その奥に木賊山、中央に甲武信ヶ岳、右に三宝山。
三宝山をアップで。
山頂近くにある三宝岩が目立ちます。
あの岩もいつか登りたいな。
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2/1 14:56
三宝山をアップで。
山頂近くにある三宝岩が目立ちます。
あの岩もいつか登りたいな。
甲武信ヶ岳をアップで。
あちらは賑わっているのかな?
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2/1 14:57
甲武信ヶ岳をアップで。
あちらは賑わっているのかな?
木賊山をアップで。
0
2/1 14:57
木賊山をアップで。
さて、雁坂嶺の山頂に戻ります。
こっちはモフモフ雪でした。
雁坂嶺山頂から西破風山へは標準CTで1時間20分ですが、ずっとこんな感じだとすると、つぼ足では3、4時間はかかりそう・・・。
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2/1 14:58
さて、雁坂嶺の山頂に戻ります。
こっちはモフモフ雪でした。
雁坂嶺山頂から西破風山へは標準CTで1時間20分ですが、ずっとこんな感じだとすると、つぼ足では3、4時間はかかりそう・・・。
只今の気温、マイナス4℃。
陽も当たっているし、寒くはありません。
0
2/1 15:02
只今の気温、マイナス4℃。
陽も当たっているし、寒くはありません。
木々の切れ間から北東方面を見てみると、
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2/1 15:32
木々の切れ間から北東方面を見てみると、
筑波山が見えました。
右の一番高いピークがそうですね。
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2/1 15:33
筑波山が見えました。
右の一番高いピークがそうですね。
雁坂峠まで戻ってきました。
ここから雁坂嶺は2時間かかったのに、逆は40分で下りてこられました。
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2/1 15:42
雁坂峠まで戻ってきました。
ここから雁坂嶺は2時間かかったのに、逆は40分で下りてこられました。
富士山の中腹には、雲がかかり始めていました。
0
2/1 15:52
富士山の中腹には、雲がかかり始めていました。
向かいに見える、雁坂峠から水晶山へと続く稜線。
右に見える緩やかなピークが水晶山ですね。
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2/1 15:57
向かいに見える、雁坂峠から水晶山へと続く稜線。
右に見える緩やかなピークが水晶山ですね。
陽が当たらない沢はまだこんな感じです。
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2/1 16:31
陽が当たらない沢はまだこんな感じです。
16時半を過ぎ、西日が射し込みます。
暗くなる前に駐車場に着きたいですねー。
まあ、何とかいけるかな?
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2/1 16:33
16時半を過ぎ、西日が射し込みます。
暗くなる前に駐車場に着きたいですねー。
まあ、何とかいけるかな?
この難所さえ越えれば、
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2/1 16:39
この難所さえ越えれば、
あとは林道を歩くだけです。
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2/1 16:48
あとは林道を歩くだけです。
ややモルゲンロートの東破風山と雁坂嶺。
1
2/1 16:55
ややモルゲンロートの東破風山と雁坂嶺。
モルゲンロートの水晶山。
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2/1 17:06
モルゲンロートの水晶山。
朝はスルーしてしまいましたが、料金所前から雁坂嶺が見えていたんですね。
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2/1 17:21
朝はスルーしてしまいましたが、料金所前から雁坂嶺が見えていたんですね。
ただいま〜。
やっぱり自分の車のみでした。
雁坂峠で自分の後続で登ってこられたご夫婦もおそらくここからだと思いますが、当然、既にお帰りになったあとですね。
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2/1 17:22
ただいま〜。
やっぱり自分の車のみでした。
雁坂峠で自分の後続で登ってこられたご夫婦もおそらくここからだと思いますが、当然、既にお帰りになったあとですね。
笛吹の湯でひとっ風呂。
ここに来るのは、鶏冠山に登った際に寄って以来、2回目です。
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2/1 18:12
笛吹の湯でひとっ風呂。
ここに来るのは、鶏冠山に登った際に寄って以来、2回目です。
いつもの。
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2/1 18:47
いつもの。
雁坂トンネル
去年の奥多摩ツアーでお世話になりました。しかも往復しました。
値段が高いイメージしかありませんが、山梨ー埼玉は便利でした。
富士山きれい!
sakakibaraeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
雁坂トンネル。
埼玉と山梨を結ぶ、全長6,625mのトンネルで、国道のトンネルとしては日本第二位の長さのトンネルみたいですね。(日本一は、東京湾アクアトンネル)
その利便性を考えると、お高いのも仕方がないかも?
富士山のモルゲンですが、今回は雲が無さすぎてあまり赤くならなかったみたいです。
雲があっても、それが富士山を隠してもダメだし、難しいですねー。
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