ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2204484
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山から宝塚へ

2020年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
17.5km
登り
1,230m
下り
1,220m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:10
合計
6:32
9:25
4
スタート地点(岡本駅)
9:29
9:29
6
踏切を越えた所
9:35
9:36
10
9:46
9:47
33
10:20
10:21
18
10:39
10:40
4
10:44
10:45
11
10:56
10:57
65
12:02
12:02
20
12:22
12:22
33
12:55
12:55
10
13:05
13:05
17
13:22
13:23
22
13:45
13:46
22
14:08
14:08
19
14:27
14:27
29
14:56
14:56
9
15:05
15:06
14
15:20
15:21
36
15:57
15:57
0
15:57
ゴール地点
毎度遅い時間からの六甲山になってしまった。この日はしばらく登っていない西お多福山を目指した。阪急岡本から打越峠を越えて住吉川沿いの道に出て渡渉地点で住吉川を渡って進んだ。本庄橋跡方面への管理道を右に分けたあたりで携帯電話のような音が3度連続したので、遭難者の携帯電話かと疑ったが、キツツキが木を突く音だった。このコースは極端に歩く人が少なくて個人的には好きなコースだが、やはりビビりながら歩いていたのだろう。その後は順調に西お多福山へ進んだ。山頂付近一帯の笹原は綺麗に刈り取られてずいぶんスッキリしていた。相当広い範囲なのだが誰が刈り取ってくれたのだろうか。行政なら粋だなと思った。六甲山頂で昼食を摂っているときに急に宝塚へ下ろうと思い立って出発した。一般的には東六甲縦走路と言われており、塩尾寺から宝塚の市街地へ下山するコースだ。全山縦走路でもある。このコースは5〜6か所、ザレた急斜面を下るところがある以外は比較的緩やかで歩きやすい道が続いている。六甲山頂往復や、有馬温泉への下山に飽き足らない人にはお勧めです。宝塚に下山したら温泉もあります。新しい温泉施設なので、温泉の風情はありませんが、気持ちよく汗を流すことができます。
天候
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急岡本駅をスタートし、ゴールはJR宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません、道標が新調されたものも含めて完備されていて迷う心配はありません。一ヶ所、住吉川を渡渉するポイントで足を滑らせたらドボンです。それと、NTTの無線中継所を過ぎて、県道82号を横断する直前に急な階段があります。ロープが設置されていますが、鉄道の枕木を再利用している部分があり、雨の日は滑りやすいので要注意です。
その他周辺情報 登山道の終点、宝来橋南詰に宝塚温泉があります。近代的過ぎて温泉の風情はありませんが、天然温泉で汗を流すことができます。阪急、JRとも駅まで5分くらいです。以前は800円だったが、今はもう少し高くなっていると思います。(未確認)
岡本駅を出発して直ぐ、民家の庭の万両だろうか?見事な樹だった。
2020年02月02日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
2/2 9:27
岡本駅を出発して直ぐ、民家の庭の万両だろうか?見事な樹だった。
登山口近くの梅。もう春の風情だ。
2020年02月02日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 9:32
登山口近くの梅。もう春の風情だ。
八幡谷に入ってすぐ、いつもの石像。いまだに意味が分からないでいる。
2020年02月02日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 9:44
八幡谷に入ってすぐ、いつもの石像。いまだに意味が分からないでいる。
八幡滝は水量が少ない。
2020年02月02日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 9:45
八幡滝は水量が少ない。
手作りの手すり。以前、年配の男性がメンテナンスしていた。この付近はこのような手すりや、ベンチが沢山ある。今は必要ないけど、これから有難く思う時が来るんだろうな。
2020年02月02日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
2/2 9:45
手作りの手すり。以前、年配の男性がメンテナンスしていた。この付近はこのような手すりや、ベンチが沢山ある。今は必要ないけど、これから有難く思う時が来るんだろうな。
菫が咲いていた。もう春だ!!!
2020年02月02日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 9:47
菫が咲いていた。もう春だ!!!
山の斜面の紅葉樹は芽吹きの準備中。
2020年02月02日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 9:52
山の斜面の紅葉樹は芽吹きの準備中。
山の神
2020年02月02日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
2/2 9:56
山の神
古びた石仏。お地蔵さんかな?
2020年02月02日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 10:07
古びた石仏。お地蔵さんかな?
打越峠を過ぎて下ったところの黒五谷の渡渉地点。
2020年02月02日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 10:27
打越峠を過ぎて下ったところの黒五谷の渡渉地点。
住吉道への合流地点
2020年02月02日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 10:38
住吉道への合流地点
目指す西お多福山が見えてきた。まだ大分あるなあ。
2020年02月02日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 10:45
目指す西お多福山が見えてきた。まだ大分あるなあ。
道標が新しくなっていた。ありがとうございます。
2020年02月02日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 10:47
道標が新しくなっていた。ありがとうございます。
ここで住吉川を渉って、西お多福山を目指す。
2020年02月02日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 10:55
ここで住吉川を渉って、西お多福山を目指す。
渉ってから渡渉地点と住吉道を振り返る。
2020年02月02日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 10:55
渉ってから渡渉地点と住吉道を振り返る。
分岐。右は管理道経由で本庄橋跡へ。今日は左に進んで西お多福山を目指す。
2020年02月02日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:04
分岐。右は管理道経由で本庄橋跡へ。今日は左に進んで西お多福山を目指す。
管理道はいきなり倒木の洗礼を受けるようだ。この先も歩く人が少ないのと台風の被害などで荒れているそうです。
2020年02月02日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:04
管理道はいきなり倒木の洗礼を受けるようだ。この先も歩く人が少ないのと台風の被害などで荒れているそうです。
こちらは穏やかな道だ。この先で藪の中から携帯電話の呼出音のような音が3度連続した。遭難者の携帯電話が鳴っているのかとビビった。どのあたりで警察に通報するか迷いながら登っていたら、また同じような音がした。この時、キツツキが木を突く音だと気づいてホッとした。将に「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という感じだった。
2020年02月02日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
2/2 11:04
こちらは穏やかな道だ。この先で藪の中から携帯電話の呼出音のような音が3度連続した。遭難者の携帯電話が鳴っているのかとビビった。どのあたりで警察に通報するか迷いながら登っていたら、また同じような音がした。この時、キツツキが木を突く音だと気づいてホッとした。将に「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という感じだった。
展望が開けてきた。左は七兵衛山、右は打越山。
2020年02月02日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:14
展望が開けてきた。左は七兵衛山、右は打越山。
西お多福山への登山道はこんな感じで、歩きやすいし、人が少ないのが最大の利点だ。この日すれ違ったのは2人、山頂付近では団体さんがいたけれど。
2020年02月02日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:19
西お多福山への登山道はこんな感じで、歩きやすいし、人が少ないのが最大の利点だ。この日すれ違ったのは2人、山頂付近では団体さんがいたけれど。
魚屋路とゴロゴロ岳方面。
2020年02月02日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:40
魚屋路とゴロゴロ岳方面。
大分登ってきた。
2020年02月02日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:40
大分登ってきた。
荒地山。神戸の街は霞んでいた。
2020年02月02日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:41
荒地山。神戸の街は霞んでいた。
気持ちの良い広葉樹林。いろんな樹が混じっていた。
2020年02月02日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:45
気持ちの良い広葉樹林。いろんな樹が混じっていた。
六甲山頂の電波塔が見えた。手前の松がきれいだ。
2020年02月02日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:47
六甲山頂の電波塔が見えた。手前の松がきれいだ。
ここに出てきた。この先しばらく管理道(舗装)を歩く。
2020年02月02日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:54
ここに出てきた。この先しばらく管理道(舗装)を歩く。
芦屋市最高地点の蛇谷北山
2020年02月02日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 11:56
芦屋市最高地点の蛇谷北山
こちらへ行けば全山縦走路の逆コース。アップダウンを経て極楽茶屋跡〜ガーデンテラス〜記念碑台〜三国岩〜摩耶山方面。ガーデンテラスから丁字が辻までは舗装道だからあまり好きではない。極楽茶屋跡からは紅葉谷に下れる。登山道が工事中の案内が出ていた。通れるようだけど。
2020年02月02日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
2/2 12:03
こちらへ行けば全山縦走路の逆コース。アップダウンを経て極楽茶屋跡〜ガーデンテラス〜記念碑台〜三国岩〜摩耶山方面。ガーデンテラスから丁字が辻までは舗装道だからあまり好きではない。極楽茶屋跡からは紅葉谷に下れる。登山道が工事中の案内が出ていた。通れるようだけど。
管理道から一旦山道に入る分岐。この先で車道を2〜3回横断する。
2020年02月02日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 12:03
管理道から一旦山道に入る分岐。この先で車道を2〜3回横断する。
六甲山頂が近づいてきた。あと10分で到達かな。最後に急な階段が待っている。
2020年02月02日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 12:14
六甲山頂が近づいてきた。あと10分で到達かな。最後に急な階段が待っている。
六甲山の三角点
2020年02月02日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 12:21
六甲山の三角点
おなじみの標柱。この日は山頂一帯でアマチア無線家が大勢交信していた。少しうるさかったけど、お互い様かな。
2020年02月02日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
2/2 12:21
おなじみの標柱。この日は山頂一帯でアマチア無線家が大勢交信していた。少しうるさかったけど、お互い様かな。
少し飛んで、東六甲縦走路。急に思い立って、宝塚を目指しています。
2020年02月02日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 13:16
少し飛んで、東六甲縦走路。急に思い立って、宝塚を目指しています。
このような標柱が建てられている。下の数字27は1kmごとの表示のようで、宝塚に向かって増えていく。
2020年02月02日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
2/2 13:20
このような標柱が建てられている。下の数字27は1kmごとの表示のようで、宝塚に向かって増えていく。
ザレの急坂が5〜6か所あるけれど、
2020年02月02日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 13:22
ザレの急坂が5〜6か所あるけれど、
大部分はこのような平坦で歩きやすい道が続く。
2020年02月02日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 13:28
大部分はこのような平坦で歩きやすい道が続く。
この標柱は28番
2020年02月02日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 13:35
この標柱は28番
2020年02月02日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 13:44
少し霞んでいますが、甲山と北山貯水池。
2020年02月02日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 14:01
少し霞んでいますが、甲山と北山貯水池。
ここから舗装路。31番の標柱がある。
2020年02月02日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 14:06
ここから舗装路。31番の標柱がある。
山道に戻る地点。ホッとする。
2020年02月02日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 14:13
山道に戻る地点。ホッとする。
急な階段が1か所ある。写真では分かりづらいですが、転んだら大怪我しそうなくらいに急です。この階段を下ると・・・
2020年02月02日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 14:25
急な階段が1か所ある。写真では分かりづらいですが、転んだら大怪我しそうなくらいに急です。この階段を下ると・・・
車道を横断する。
2020年02月02日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 14:26
車道を横断する。
近畿自然歩道でもあるようです。
2020年02月02日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 14:26
近畿自然歩道でもあるようです。
この後は気持ちの良い登山道です。
2020年02月02日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 14:40
この後は気持ちの良い登山道です。
こんな感じの山道が続いていて、歩きやすい。
2020年02月02日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 15:05
こんな感じの山道が続いていて、歩きやすい。
少し飛んで、塩尾寺に到着。休憩なしでスルー。
2020年02月02日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 15:19
少し飛んで、塩尾寺に到着。休憩なしでスルー。
塩尾寺からはこのような林道を歩く。
2020年02月02日 15:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 15:20
塩尾寺からはこのような林道を歩く。
宝塚市の取水施設かな?この横に道がある。その先の階段を下った場所にある広場を過ぎてすぐ林道をそれて山道を下ると住宅の横に出る。
2020年02月02日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 15:28
宝塚市の取水施設かな?この横に道がある。その先の階段を下った場所にある広場を過ぎてすぐ林道をそれて山道を下ると住宅の横に出る。
宝塚へ下山。武庫川に架かる宝来橋。カーブしている。
2020年02月02日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 15:50
宝塚へ下山。武庫川に架かる宝来橋。カーブしている。
武庫川上流方面。
2020年02月02日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 15:50
武庫川上流方面。
ゴールのJR宝塚駅。JRの駅は最近個性が全く無くなってしまったが、この駅は風情があって好きな駅です。駅の中は新しくなってしまっています。
2020年02月02日 15:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2/2 15:55
ゴールのJR宝塚駅。JRの駅は最近個性が全く無くなってしまったが、この駅は風情があって好きな駅です。駅の中は新しくなってしまっています。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3793人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら