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Yamareco

記録ID: 2205357
全員に公開
雪山ハイキング
関東

三つ峠山 雪の眺望満喫(元旦のリベンジ)

2020年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
gajigogin その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
6.2km
登り
1,057m
下り
1,052m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
1:48
合計
5:35
距離 6.2km 登り 1,086m 下り 1,070m
9:13
18
9:31
9:37
13
9:50
9:56
11
10:07
44
10:51
11:05
25
11:30
11:32
12
11:44
11:46
9
11:55
13:08
9
13:17
13:18
10
13:28
13:29
20
13:49
13:50
30
14:20
9
14:29
8
14:37
14:39
9
14:48
ゴール地点
今回も何故か途中でログが停止。
一つにまとめるのに苦労します。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
達磨石付近のスペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありませんが、八十八躰供養塔から先はアイゼン等の滑り止めが必要(自分は軽アイゼンもチェーンスパイクが登りやすそう)
その他周辺情報 近くの温泉600円
予約できる山小屋
三つ峠山荘
達磨石近くのスペースに車を止めてスタート
2020年02月02日 09:10撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 9:10
達磨石近くのスペースに車を止めてスタート
すぐに登山道
2020年02月02日 09:12撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 9:12
すぐに登山道
達磨石。
じっくり眺めなかったので、どんなものなのか不明です。
2020年02月02日 09:14撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 9:14
達磨石。
じっくり眺めなかったので、どんなものなのか不明です。
登山道。
始めはこんな感じを登って行きます。
2020年02月02日 09:39撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 9:39
登山道。
始めはこんな感じを登って行きます。
股のぞき。
木の股(枝の分かれたところ)から富士山を覗くよう。
けど、松の枝が邪魔して写真撮るにはちょっと微妙でした。
2020年02月02日 09:50撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 9:50
股のぞき。
木の股(枝の分かれたところ)から富士山を覗くよう。
けど、松の枝が邪魔して写真撮るにはちょっと微妙でした。
反対側からこちらを覗いている怪しげな人。。。
2020年02月02日 09:51撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 9:51
反対側からこちらを覗いている怪しげな人。。。
股のぞきから(ちょっと横にずれて)の富士山
2020年02月02日 09:52撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 9:52
股のぞきから(ちょっと横にずれて)の富士山
馬返し。
昔はここまで馬で来たとか。
帰りにそう考えながら歩きましたら、「ホントにここを馬が歩けたの??」ってとこも。馬より、それに乗っていることを想像すると怖い。
2020年02月02日 10:09撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 10:09
馬返し。
昔はここまで馬で来たとか。
帰りにそう考えながら歩きましたら、「ホントにここを馬が歩けたの??」ってとこも。馬より、それに乗っていることを想像すると怖い。
馬返しからの富士山。
(キレイな富士山が何度も現れるので、この先も富士山のオンパレード)
2020年02月02日 10:10撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 10:10
馬返しからの富士山。
(キレイな富士山が何度も現れるので、この先も富士山のオンパレード)
愛染明王塔。
ここも何なのか分からず写真をパシャっと。
2020年02月02日 10:31撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 10:31
愛染明王塔。
ここも何なのか分からず写真をパシャっと。
愛染明王塔からの富士山。
2020年02月02日 10:32撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 10:32
愛染明王塔からの富士山。
八十八躰供養塔。
ちょっと周りが崩れてきてます。
保全が必要そう。。。
2020年02月02日 10:52撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 10:52
八十八躰供養塔。
ちょっと周りが崩れてきてます。
保全が必要そう。。。
八十八躰供養塔からの富士山。
2020年02月02日 10:53撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 10:53
八十八躰供養塔からの富士山。
アイゼン装着
途中すれ違った方の情報を基に、八十八躰供養塔のベンチでアイゼンを装着。
2020年02月02日 10:59撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 10:59
アイゼン装着
途中すれ違った方の情報を基に、八十八躰供養塔のベンチでアイゼンを装着。
すぐにこんな感じに。
いい感じです。
2020年02月02日 11:09撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:09
すぐにこんな感じに。
いい感じです。
クライミングポイント?
(後から分かりましたが、ここは違いましたね。)
2020年02月02日 11:11撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:11
クライミングポイント?
(後から分かりましたが、ここは違いましたね。)
小屋跡?
「愛宕尊」とありますが、ここが何なのか、かつて何があったのかは分からず。。。
2020年02月02日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:18
小屋跡?
「愛宕尊」とありますが、ここが何なのか、かつて何があったのかは分からず。。。
つらら。
すごい!!
2020年02月02日 11:20撮影 by  SO-03K, Sony
1
2/2 11:20
つらら。
すごい!!
雪の中を歩いています。
2020年02月02日 11:21撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:21
雪の中を歩いています。
一字一石供養塔。
「供養塔」がたくさん。
けど、何なのか分かっていません。
勉強不足でゴメンナサイ・・・。
2020年02月02日 11:23撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:23
一字一石供養塔。
「供養塔」がたくさん。
けど、何なのか分かっていません。
勉強不足でゴメンナサイ・・・。
ここがクライミングポイントだ!
すごい崖です。
この下を歩きます。
2020年02月02日 11:29撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:29
ここがクライミングポイントだ!
すごい崖です。
この下を歩きます。
クライミングポイントにもすごいつららが。
陽が当たり、高所のつららが時折落ちてきます。
直撃はないにしても、落ちたつららが飛んで来たらかなりやばいかも。
2020年02月02日 11:33撮影 by  SO-03K, Sony
1
2/2 11:33
クライミングポイントにもすごいつららが。
陽が当たり、高所のつららが時折落ちてきます。
直撃はないにしても、落ちたつららが飛んで来たらかなりやばいかも。
分岐。右へ。
どちらへ行ってもそんなに違わなかったようですが。。。
2020年02月02日 11:37撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:37
分岐。右へ。
どちらへ行ってもそんなに違わなかったようですが。。。
山小屋直下の急登。
必死で登っていましたが、振り返るとなかなかの絶景をバックに登っていました。
登山は振り返るといいことあります。
2020年02月02日 11:42撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:42
山小屋直下の急登。
必死で登っていましたが、振り返るとなかなかの絶景をバックに登っていました。
登山は振り返るといいことあります。
富士見荘?
2020年02月02日 11:46撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:46
富士見荘?
富士見荘からの富士山。
2020年02月02日 11:47撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:47
富士見荘からの富士山。
背景がキレイ!
南アルプスかな。

最後の登りです。
元旦に来たときは階段でした。
2020年02月02日 11:52撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:52
背景がキレイ!
南アルプスかな。

最後の登りです。
元旦に来たときは階段でした。
元日も撮ったNHKのアンテナ。
2020年02月02日 11:53撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:53
元日も撮ったNHKのアンテナ。
おぉー、空と雪、青と白が最高に綺麗です!!
2020年02月02日 11:55撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 11:55
おぉー、空と雪、青と白が最高に綺麗です!!
山頂!
2020年02月02日 11:56撮影 by  SO-03K, Sony
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2/2 11:56
山頂!
山頂からの富士山!
元旦に来た時は、日の出の方角のみ雲海が見えていました(他は真っ白)が、今日は綺麗な青空が広がっています。
そんな近くに富士山があったの?!
2020年02月02日 11:58撮影 by  SO-03K, Sony
1
2/2 11:58
山頂からの富士山!
元旦に来た時は、日の出の方角のみ雲海が見えていました(他は真っ白)が、今日は綺麗な青空が広がっています。
そんな近くに富士山があったの?!
記念に写真を撮ってもらいました!
2020年02月02日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 12:00
記念に写真を撮ってもらいました!
きまっています!
2020年02月02日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 12:01
きまっています!
山頂の石碑と富士山。
似たような写真ですが、ついつい。
2020年02月02日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
1
2/2 12:03
山頂の石碑と富士山。
似たような写真ですが、ついつい。
2020年02月02日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 12:03
いよいよ!
これが楽しみです!!
風もなく穏やかなので、山頂で綺麗な富士山を眺めながら、ゆっくりビール、お昼をとることができました。
2020年02月02日 12:09撮影 by  SO-03K, Sony
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2/2 12:09
いよいよ!
これが楽しみです!!
風もなく穏やかなので、山頂で綺麗な富士山を眺めながら、ゆっくりビール、お昼をとることができました。
下山前に(くどいですが)も一度富士山。
2020年02月02日 13:06撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 13:06
下山前に(くどいですが)も一度富士山。
南アルプスの山々。
真ん中が北岳、右手前が鳳凰三山かな?
2020年02月02日 13:10撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 13:10
南アルプスの山々。
真ん中が北岳、右手前が鳳凰三山かな?
下りに横からクライミングポイントの崖を撮影。
2020年02月02日 13:20撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 13:20
下りに横からクライミングポイントの崖を撮影。
の2
2020年02月02日 13:20撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 13:20
の2
登山道はここまで。
ここから林道を降ります。
(登りは撮影しなかったですが)
2020年02月02日 14:47撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 14:47
登山道はここまで。
ここから林道を降ります。
(登りは撮影しなかったですが)
ゴールです。
2020年02月02日 14:49撮影 by  SO-03K, Sony
2/2 14:49
ゴールです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル ストック ヘッドライト 軽アイゼン サングラス バーナー コッヘル 水筒

感想

2020年初日の出を拝みに来たミツ峠山。
初日の出はかろうじて拝むことは出来ましたが、それ以外は真っ白にガスっていて眺望がまったくありませんでした。

そのリベンジも兼ね、友人と三つ峠山に。
前回は日の出に間に合うように、近短優先でしたが、今回は違うルートで。けど、出発も早くなかったので・・・三つ峠駅からなるべく車で登って行き、達磨石近くからスタートすることに。
こちらはもともとメジャーなコースとかで、確かに登って行く先々で雄大な富士山が何度も眺めることができ、非常に気持ちよく登ることができました。
雪は後半の最終部分のみで、もう少し雪歩きを楽しみたかった感はありましたが、それでも、眺望に恵まれ非常にいい登山となりました。

雪山、やっぱり楽しいです。
また、機会を見つけて雪歩きを楽しみたいと思います。

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