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Yamareco

記録ID: 220889
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

▲常念岳/三股から周回縦走

2012年08月31日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.2km
登り
1,938m
下り
1,938m

コースタイム

■三股駐車場〜三股駐車場(周回タイム)
6:30三股駐車場⇒6:40三股⇒前常念岳9:40⇒10:35常念岳
10:40常念岳⇒12:55蝶槍⇒13:25蝶ヶ岳
13:55蝶ヶ岳⇒15:00まめうち平⇒三股15:50⇒16:00三股
天候 ■AM 山頂ガス
■PM 山頂ガス
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■最寄のIC
三股の駐車場までは、中央自動車道 豊科IC降りて22〜23km程度。

■カーナビの設定
ナビには三股駐車場近くにある「ほりでーゆ〜」という入浴施設を入力し、「ほりでーゆ〜」の前の道を常念岳に向かって道なりに進んで行くと、突き当たりに三股の駐車場があります。

■駐車場の情報
三股駐車場はガイド本によると70台。敷地内にあと30台程度駐車が可能。
ピーク時(満車時)は駐車場手前の路肩に止める事になるのかな。
※平日の朝7:00頃は20台〜30台の駐車でした。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
[三股〜前常念岳]
修行のような樹林帯の登りです。
地面も前日が雨だったせいかドロドロで、所々大きな水たまりになっている場所もあります。
前常念岳への登りは、展望が開けており、大きな石をよじ登るように登っていくので天気がよければなかなか楽しめます。

[前常念岳〜常念岳]
眺望があり高低差があまりない為、のんびり景色を見て楽しめるはずです。ハイマツが多く生い茂っており、ついていれば雷鳥の登場が期待できます。
岩にペンキでマーキングが多々ありますので、注意深く進めば道を間違う心配はありません。

[常念岳〜蝶ヶ岳]
常念山脈の縦走路です。
右には槍・穂高連峰の大パノラマ、左は安曇野の下界(位置的そうなるかな)が楽しめます。
ペンキのマーキングがしかっりついています。マーキングが途切れたら道を間違えているので引き返しましょう。

[蝶ヶ岳〜三股]
樹林帯の下りとなります。
蝶ヶ岳山頂を下りてからすぐに樹林帯に突入しますので、実際の時間より長〜く感じてしまいます。
ガレた所が多いので、着地時の足元には注意が必要です。

■登山ポストの有無
三股の無人小屋に立派なポストがありますが、肝心の用紙がありません。
小屋に人がいる時(土日?)には用紙があるのかな?

■トイレの有無
登山前の三股の駐車場と登山ポストがある三股にあります。

■下山後の温泉
ナビ入力の時にお世話になった「ほりでーゆ〜四季の郷」が利用しやすい。
http://www.holiday-you.co.jp/
大人1名500円(蝶ヶ岳ヒュッテで100円の割引券が貰えます。)

予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股駐車場はまだ空きが2/3位ありました。
さすが平日ですね〜。
2012年08月31日 06:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 6:27
三股駐車場はまだ空きが2/3位ありました。
さすが平日ですね〜。
ここから登山を開始します。
近くに登山口を間違えそうな木の階段があったので気を付けましょう。
2012年08月31日 06:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/31 6:29
ここから登山を開始します。
近くに登山口を間違えそうな木の階段があったので気を付けましょう。
いきなり素敵なお花のお出迎え?です。
イワギキョウという花だそうです。
2012年08月31日 06:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 6:30
いきなり素敵なお花のお出迎え?です。
イワギキョウという花だそうです。
三股の無人?小屋です。
登山ポストがありますが用紙が見当たりませんよー。
2012年08月31日 06:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 6:40
三股の無人?小屋です。
登山ポストがありますが用紙が見当たりませんよー。
三股にある登山ルートの案内看板です。
水場が少ないので、熱中症等への注意書きがたくさんあります。
2012年08月31日 06:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 6:41
三股にある登山ルートの案内看板です。
水場が少ないので、熱中症等への注意書きがたくさんあります。
ここからが本格的な登山道となります。
まずは前常念岳に向かいます。
2012年08月31日 06:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 6:52
ここからが本格的な登山道となります。
まずは前常念岳に向かいます。
しかし天気が良い!!
この調子なら楽しい稜線歩きが期待できそうですね〜。
2012年08月31日 07:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/31 7:59
しかし天気が良い!!
この調子なら楽しい稜線歩きが期待できそうですね〜。
そらは青〜。
2012年08月31日 08:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 8:27
そらは青〜。
でも下はぐちゃぐちゃ〜。
2012年08月31日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 8:30
でも下はぐちゃぐちゃ〜。
やばっ!ガスがでてきたー。
2012年08月31日 08:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 8:51
やばっ!ガスがでてきたー。
あ〜。
ガスが〜。
2012年08月31日 08:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 8:53
あ〜。
ガスが〜。
前常念岳への登りですね。
晴れてれば最高なのでしょう。
2012年08月31日 09:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 9:34
前常念岳への登りですね。
晴れてれば最高なのでしょう。
小屋があります。
雰囲気が怖いのでスルーします。
2012年08月31日 09:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 9:34
小屋があります。
雰囲気が怖いのでスルーします。
おっ!
つがいで雷鳥がいましたー。
今期2度目です。
2012年08月31日 09:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 9:36
おっ!
つがいで雷鳥がいましたー。
今期2度目です。
そして前常念岳の三角点に到着しました〜。
2012年08月31日 09:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 9:37
そして前常念岳の三角点に到着しました〜。
ガスが晴れてきました〜。
常念岳の山頂が見えてきました。
2012年08月31日 10:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 10:07
ガスが晴れてきました〜。
常念岳の山頂が見えてきました。
そして常念岳から続く常念山脈の稜線です。
2012年08月31日 10:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 10:07
そして常念岳から続く常念山脈の稜線です。
おっと本日2回目の雷鳥発見!
今度は親子での登場でした。
2012年08月31日 10:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 10:11
おっと本日2回目の雷鳥発見!
今度は親子での登場でした。
ガスが晴れた一瞬を狙って表銀座方面です。
くっそ〜絶対いつか行ってやる〜
2012年08月31日 10:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 10:18
ガスが晴れた一瞬を狙って表銀座方面です。
くっそ〜絶対いつか行ってやる〜
またか!今日は「ついてる」のだか「ついていない」のだか・・・
2012年08月31日 10:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 10:25
またか!今日は「ついてる」のだか「ついていない」のだか・・・
めずらしい花〜。
調べたらトウヤクリンドウというらしい。
2012年08月31日 10:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 10:26
めずらしい花〜。
調べたらトウヤクリンドウというらしい。
さあ〜稜線にでましたよー。
早速、お目当ての穂高方面を撮ってみましたー。
2012年08月31日 10:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
8/31 10:26
さあ〜稜線にでましたよー。
早速、お目当ての穂高方面を撮ってみましたー。
常念小屋への分岐です。
ここから常念岳への最後の登りです。
2012年08月31日 10:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 10:26
常念小屋への分岐です。
ここから常念岳への最後の登りです。
そして山頂に到着〜。
ガスってるので早々に蝶ヶ岳へ向かいます。
2012年08月31日 10:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 10:34
そして山頂に到着〜。
ガスってるので早々に蝶ヶ岳へ向かいます。
山頂から次に向かう蝶ヶ岳方面です。
2012年08月31日 10:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 10:36
山頂から次に向かう蝶ヶ岳方面です。
このようにたまにガスが晴れます。
2012年08月31日 10:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/31 10:37
このようにたまにガスが晴れます。
いかにも北アルプスの稜線って感じです。
かっこいい〜。
2012年08月31日 11:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/31 11:03
いかにも北アルプスの稜線って感じです。
かっこいい〜。
晴れることを期待してのんびりいきましょう。
2012年08月31日 11:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 11:21
晴れることを期待してのんびりいきましょう。
終始こんな感じの展望でした。
2012年08月31日 11:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 11:21
終始こんな感じの展望でした。
また登ります。
2012年08月31日 11:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 11:22
また登ります。
そして樹林帯へ突入します。
(ずっと岩稜上だと思ってたよー。)
2012年08月31日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 11:37
そして樹林帯へ突入します。
(ずっと岩稜上だと思ってたよー。)
先が見えなくなったので、今どの辺かぜんぜんわからん。
2012年08月31日 11:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 11:44
先が見えなくなったので、今どの辺かぜんぜんわからん。
でも、この辺りは花がたくさん咲いていて、たいくつではありませんでした。
2012年08月31日 11:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/31 11:45
でも、この辺りは花がたくさん咲いていて、たいくつではありませんでした。
この紫の花がホソバトリカブトですねー。たくさん咲いています。(毒がありそうな名前ですね。)
2012年08月31日 11:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 11:52
この紫の花がホソバトリカブトですねー。たくさん咲いています。(毒がありそうな名前ですね。)
そして蝶ヶ岳への登りが始まります。
樹林帯かよー。もう飽きたしー。
2012年08月31日 11:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 11:58
そして蝶ヶ岳への登りが始まります。
樹林帯かよー。もう飽きたしー。
蝶ヶ岳の道票です。
あとどのくらいだ?
2012年08月31日 12:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 12:06
蝶ヶ岳の道票です。
あとどのくらいだ?
結構急です。
なめてました。
2012年08月31日 12:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 12:27
結構急です。
なめてました。
きっとあれが蝶槍なのでしょう。
それほどとんがってないな。
2012年08月31日 12:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 12:49
きっとあれが蝶槍なのでしょう。
それほどとんがってないな。
蝶槍のTOPです。
目指す蝶ヶ岳までもう少しです。
2012年08月31日 12:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 12:53
蝶槍のTOPです。
目指す蝶ヶ岳までもう少しです。
相変わらずの展望ですね〜。
しかし穂高おっきいな〜!
2012年08月31日 13:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 13:09
相変わらずの展望ですね〜。
しかし穂高おっきいな〜!
蝶ヶ岳の稜線は二重稜線や舟窪地形など複雑地形になってるそうです。
2012年08月31日 13:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 13:09
蝶ヶ岳の稜線は二重稜線や舟窪地形など複雑地形になってるそうです。
横尾への分岐です。
なつかしいです。
2012年08月31日 13:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 13:09
横尾への分岐です。
なつかしいです。
歩きやすくて好き。
もう足が痛くて急勾配は無理です。
2012年08月31日 13:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 13:20
歩きやすくて好き。
もう足が痛くて急勾配は無理です。
おお〜。
蝶ヶ岳ヒュッテだー。
2012年08月31日 13:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 13:27
おお〜。
蝶ヶ岳ヒュッテだー。
蝶ヶ岳の最高地点です。
長かった〜。
2012年08月31日 13:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 13:39
蝶ヶ岳の最高地点です。
長かった〜。
今回は唯一の山小屋、蝶ヶ岳ヒュッテでバッジ購入!この一種類しか売ってませんでした。
2012年08月31日 13:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 13:41
今回は唯一の山小屋、蝶ヶ岳ヒュッテでバッジ購入!この一種類しか売ってませんでした。
山頂からの穂高連峰です。
しばらくお別れですね〜。
2012年08月31日 13:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 13:54
山頂からの穂高連峰です。
しばらくお別れですね〜。
さあ帰りましょう。
テント場の横を抜けて下山口へ向かいます。
帰りはテンポよくいきましょう。
2012年08月31日 13:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 13:55
さあ帰りましょう。
テント場の横を抜けて下山口へ向かいます。
帰りはテンポよくいきましょう。
まめうち平到着。
2012年08月31日 15:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 15:02
まめうち平到着。
ゴジラのような木に到着。
2012年08月31日 15:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/31 15:30
ゴジラのような木に到着。
力水の水場に到着。
2012年08月31日 15:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 15:35
力水の水場に到着。
そして駐車場に到着。
お疲れ様でした〜。
2012年08月31日 16:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/31 16:01
そして駐車場に到着。
お疲れ様でした〜。
撮影機器:

感想

常念岳への日帰りでの登山ルートは、一ノ沢から常念小屋を経由してのピストンか、三股から前常念岳を経由してのピストンと蝶ヶ岳まで縦走して周回するかに分かれてますね。

今回は三股を起点にして状況を見ながら(時間的に厳しそうならピストンに変更で)穂高連峰の大展望を見に常念岳〜蝶ヶ岳の縦走をしてみる事にしました。

しかし天気がちょっと終始微妙な感じで、青空は拝めているものの、全体に雲が多くガスが晴れたり立ち込めたりの繰り返しでした。
槍&穂高連峰の大パノラマを期待していたのに、槍はおろか穂高でさえも雲に隠れてしまうという・・・。

ガスが少し晴れる時もあるので、その度にシャッターを押してましたね〜
標高の高い位置でガスがぜんぜんとれないので、穂高の山頂付近や槍のトンガリが拝めなかったから、中途半端な眺望となってしまいました。

まあ山は逃げないので、次に期待しますか〜。

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