伊吹山

2020年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 08:27
• 距離: 9.3km
• 登り: 948m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 1:44
• 合計: 8:23

8:55 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:12 9:12 伊吹山松尾寺
9:17 9:17 伊吹山二合目
9:36 9:36 徳蔵山
9:56 9:57 伊吹山三合目
10:06 10:10 伊吹山四合目
10:19 10:27 伊吹山五合目
10:37 10:37 弥高尾根・上平寺尾根分岐
10:40 10:42 伊吹山六合目避難小屋
10:45 10:46 伊吹山六合目（標識）
11:04 11:10 伊吹山七合目
11:57 12:25 伊吹山八合目
13:11 13:12 山頂周回道分岐・合流点
13:24 13:26 日本武尊像（伊吹山）
13:41 13:42 伊吹山
14:00 14:00 日本武尊像（伊吹山）
14:09 14:24 山頂周回道分岐・合流点
14:24 14:25 びわこ展望台
14:31 14:32 山頂周回道分岐・合流点
14:47 15:08 伊吹山八合目
15:23 15:24 伊吹山七合目
15:32 15:33 伊吹山六合目（標識）
15:36 15:38 伊吹山六合目避難小屋
15:42 15:43 弥高尾根・上平寺尾根分岐
15:48 15:55 伊吹山五合目
16:03 16:03 伊吹山四合目
16:12 16:12 伊吹山三合目
16:24 16:24 徳蔵山
16:41 16:41 伊吹山二合目
16:55 16:55 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
16:59 16:59 ひろきち地蔵
17:18 伊吹山上野登山口

登山口でGPSのスイッチを入れ忘れたので1合目からの記録です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

元リフト乗り場に駐車場が有ります、300円です。
近くに沢山有料駐車場が有ります、インフォメーションセンター前は500円
その他は大体400円です
近江長岡駅より近江鉄道バスで、伊吹登山口下車（三之宮神社の下に有るバス停）

コース状況／危険箇所等

登り始めの1合目までは石が滑りやすいのと泥が有ります、1合目以降も泥が有り歩きにくいです。
冬道は雪が少なく使えないので夏道で登りました。
私たちは8合目を少し上に行った所でアイゼンを付けました、頂上はある程度雪が有りました、吹き溜まりでは踏み抜く事も有ります。
1合目のトイレは使えますが、3合目と頂上のトイレは使えません。

その他周辺情報

伊吹薬草の里文化センター　https://kitabiwako.jp/spot/spot_437 が一番近いお風呂です。
養老温泉ゆせんの里　https://www.natural-co.com/enjoy_day_trip.html 良いですよ

写真

登山口

雪はこんな感じ

雪が少し増えた

青い空とメンバー

青い空

太陽が暖かい

伊吹山が見えてきた

上は風が強そう

琵琶湖が良く見える

伊勢湾も見えます

雪が増えてきたが石も多い

冬道にずれてアイゼンとピッケルの練習

麓を写す

ピンボケ

モンスター？

小屋の壁に出来ていたエビのシッポ？

エビのシッポ？

日本武尊像にも

三角点タッチ

霊仙には雲がかかっています

山頂で証拠写真

日本武尊像前でも

霊仙が見えてきました

かなり雪が溶けています

ピンボケの霊仙山

琵琶湖が神秘的でした

三之宮神社前の夕焼け

おまけ、帰り道で月を写しました。

装備

MYアイテム

ぶんさ

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ぶんさ

寒波が来たのでもう少し雪が多いかと期待しましたが、雪は少なかったです。でもアイゼンの練習（登るときの歩き方を中心に）が出来ました、ピッケルも使い方の基礎を教えてもらい楽しく登ることが出来ました。
頂上は風が強くすごく寒かったのでガイドさんが南斜面に下がった所で雪を踏み固め休憩する方法を教えてくれました、少し下がっただけで風がなく日が当たるので快適でした。
来年もまた雪の伊吹山に登りたいです。