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Yamareco

記録ID: 2215223 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

厳冬期の硫黄岳に登る

日程 2020年02月09日(日) 〜 2020年02月10日(月)
メンバー , その他メンバー3人
天候晴れ後曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
中央道小淵沢ICより美濃戸口へ移動
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち59%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間20分
休憩
58分
合計
4時間18分
S美濃戸口08:1008:11yatsugatake J&N08:1808:19八ヶ岳山荘08:4309:37やまのこ村09:3809:45美濃戸10:1110:11美濃戸山荘11:12堰堤広場12:28赤岳鉱泉
2日目
山行
5時間0分
休憩
1時間11分
合計
6時間11分
赤岳鉱泉06:3906:43大同心沢(大同心ルンゼ)分岐06:48ジョウゴ沢08:08赤岩の頭08:0908:32硫黄岳08:4108:53赤岩の頭09:39ジョウゴ沢09:4009:43大同心沢(大同心ルンゼ)分岐10:00赤岳鉱泉10:3011:04堰堤広場11:1911:48美濃戸11:4911:49美濃戸山荘12:0312:08やまのこ村12:48美濃戸口12:50ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、八ヶ岳山荘入口にあり。美濃戸口八ヶ岳山荘駐車場の駐車料金は500円/日。美濃戸口から美濃戸山荘間は、路面の一部が凍結しているため、チェーンと4WDでないと登れない。この区間の半分は雪が解けているが、急カーブの登り区間は凍結しており、歩く場合も軽アイゼンで歩いている登山者も結構いる。美濃戸山荘〜赤岳鉱泉間の区間(北沢ルート)は、凍結区間は少ないため、ツボ足で登っている登山者もいるが、大半はアイゼンか軽アイゼンを装着している。
赤岳鉱泉〜硫黄岳の登山道は、例年より雪の量が少なく、良く踏み固められているが、アイゼン装着が望ましい。赤岩ノ頭〜硫黄岳の区間は、尾根道になり、風の通り道のため、手前で防寒対策を万全にして登りたい。

装備

個人装備 テントシューズ 寝袋 マット シェラフカバー ゴーグル ホッカイロ アイゼン ピッケル 冬靴 防寒具 オーバー手袋 毛糸帽子 目出帽 70Lザック ザックカバー テルモス 携帯電話 電池 サングラス へッデン バッテリー
共同装備 テント テント下敷きマット ツエルト 調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ランタン

写真

美濃戸口駐車場は、ほぼ満車、辛うじて駐車スペースを確保できた。
2020年02月09日 08:02撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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美濃戸口駐車場は、ほぼ満車、辛うじて駐車スペースを確保できた。
共同装備の振り分け&登山準備
2020年02月09日 08:04撮影 by iPhone XR, Apple
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共同装備の振り分け&登山準備
八ヶ岳山荘で荷物の再整理!!
2020年02月09日 08:42撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳山荘で荷物の再整理!!
やまのこ村も満車状態!!
2020年02月09日 09:39撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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やまのこ村も満車状態!!
やまのこ村のアイスキャンディ
2020年02月09日 09:39撮影 by iPhone XR, Apple
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やまのこ村のアイスキャンディ
美濃戸山荘でアイゼンを装着!!
2020年02月09日 10:00撮影 by iPhone XR, Apple
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美濃戸山荘でアイゼンを装着!!
美濃戸山荘前にて!!
2020年02月09日 10:01撮影 by iPhone XR, Apple
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美濃戸山荘前にて!!
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南沢と北沢の分岐、当初の計画では行者小屋に行く予定だったが、リーダーの判断で赤岳鉱泉に行く先が変更になった!!
2020年02月09日 10:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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南沢と北沢の分岐、当初の計画では行者小屋に行く予定だったが、リーダーの判断で赤岳鉱泉に行く先が変更になった!!
南沢コースを進む!!
2020年02月09日 10:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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南沢コースを進む!!
南沢コースの道路は、まだ凍結箇所は少なく、雪道を登る!!
2020年02月09日 10:16撮影 by iPhone XR, Apple
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南沢コースの道路は、まだ凍結箇所は少なく、雪道を登る!!
登山道の陽だまり部で小休止!!
2020年02月09日 10:56撮影 by iPhone XR, Apple
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登山道の陽だまり部で小休止!!
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堰堤広場には、赤岳鉱泉の車が駐車していた!!
2020年02月09日 11:12撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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堰堤広場には、赤岳鉱泉の車が駐車していた!!
堰堤広場から先は、狭い登山路となる!!
2020年02月09日 11:12撮影 by iPhone XR, Apple
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堰堤広場から先は、狭い登山路となる!!
下山者とのスライドも増えてくる!!
2020年02月09日 12:09撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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下山者とのスライドも増えてくる!!
八ヶ岳ブルーに映える横岳・大同心!!
2020年02月09日 12:18撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳ブルーに映える横岳・大同心!!
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赤岳鉱泉に到着!! アイスキャンディーでは、アイスクライミングの訓練が行われていた!!
2020年02月09日 12:27撮影 by iPhone XR, Apple
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赤岳鉱泉に到着!! アイスキャンディーでは、アイスクライミングの訓練が行われていた!!
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アイスキャンディと赤岳鉱泉小屋
2020年02月09日 12:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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アイスキャンディと赤岳鉱泉小屋
赤岳鉱泉小屋!!
2020年02月09日 12:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳鉱泉小屋!!
我々のベースキャンプとなるテント設営が完成!!
2020年02月09日 13:11撮影 by iPhone XR, Apple
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我々のベースキャンプとなるテント設営が完成!!
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この時の外気温は、氷点下12度。久しぶりに思い荷物を背負って歩いたため、暖かいテントに入ると出かける意欲が失せてしまい、この後宴会モードに突入!!
2020年02月09日 13:14撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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この時の外気温は、氷点下12度。久しぶりに思い荷物を背負って歩いたため、暖かいテントに入ると出かける意欲が失せてしまい、この後宴会モードに突入!!
2/10早朝、まだ日の出前だが、満月に近い月明かりでアイゼン装着等の出発準備を行う!!
2020年02月10日 06:24撮影 by iPhone XR, Apple
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2/10早朝、まだ日の出前だが、満月に近い月明かりでアイゼン装着等の出発準備を行う!!
赤岳鉱泉小屋を出発!!
2020年02月10日 06:36撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳鉱泉小屋を出発!!
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大同心への分岐路を通過!!
2020年02月10日 06:47撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大同心への分岐路を通過!!
シラビソの樹林帯の中の登山路を登る!!
2020年02月10日 07:41撮影 by iPhone XR, Apple
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シラビソの樹林帯の中の登山路を登る!!
登山路の樹林帯がまばらとなり、阿弥陀岳、中岳、赤岳の雄姿が望めた!!
2020年02月10日 08:06撮影 by iPhone XR, Apple
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登山路の樹林帯がまばらとなり、阿弥陀岳、中岳、赤岳の雄姿が望めた!!
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朝日を浴びて仙丈ケ岳が輝いている!! 甲斐駒ヶ岳は日陰になって黒く見えている!!
2020年02月10日 08:07撮影 by iPhone XR, Apple
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朝日を浴びて仙丈ケ岳が輝いている!! 甲斐駒ヶ岳は日陰になって黒く見えている!!
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赤岩の頭分岐に到着!!
2020年02月10日 08:11撮影 by iPhone XR, Apple
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赤岩の頭分岐に到着!!
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赤岩の頭にて!!
2020年02月10日 08:11撮影 by iPhone XR, Apple
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赤岩の頭にて!!
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横岳〜赤岳〜阿弥陀岳の揃い踏み!!
2020年02月10日 08:11撮影 by iPhone XR, Apple
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横岳〜赤岳〜阿弥陀岳の揃い踏み!!
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硫黄岳へのビクトリーロード!! 蓼科山や西天狗岳が見えてきた!!
2020年02月10日 08:12撮影 by iPhone XR, Apple
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硫黄岳へのビクトリーロード!! 蓼科山や西天狗岳が見えてきた!!
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硫黄岳に到着!!
2020年02月10日 08:32撮影 by iPhone XR, Apple
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硫黄岳に到着!!
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硫黄岳山頂にて!!
2020年02月10日 08:36撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳山頂にて!!
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浅間山がくっきりと見えていた!! 左奥には草津白根山が見えている!!
2020年02月10日 08:37撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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浅間山がくっきりと見えていた!! 左奥には草津白根山が見えている!!
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右側に四阿山&根子岳、左側奥に高妻山&戸隠連山が見えていた!!
2020年02月10日 08:38撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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右側に四阿山&根子岳、左側奥に高妻山&戸隠連山が見えていた!!
霧ヶ峰から美ヶ原!!
2020年02月10日 08:38撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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霧ヶ峰から美ヶ原!!
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赤岳&阿弥陀岳をバックに硫黄岳山頂にて!!
2020年02月10日 08:39撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳&阿弥陀岳をバックに硫黄岳山頂にて!!
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下山開始!! 中央アルプスは、登りの時点では見えていたが、この頃になると、ガスに覆われてしまっていた!!
2020年02月10日 08:45撮影 by iPhone XR, Apple
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下山開始!! 中央アルプスは、登りの時点では見えていたが、この頃になると、ガスに覆われてしまっていた!!
写真中央の白い筋は、富士見パノラマスキー場!! 右側の山は、峰の松目!!
2020年02月10日 08:45撮影 by iPhone XR, Apple
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写真中央の白い筋は、富士見パノラマスキー場!! 右側の山は、峰の松目!!
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写真中央は、霧ヶ峰!! 右側が美ヶ原!! 後方の北アルプスは、ガスに覆われていた!!
2020年02月10日 08:46撮影 by iPhone XR, Apple
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写真中央は、霧ヶ峰!! 右側が美ヶ原!! 後方の北アルプスは、ガスに覆われていた!!
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写真中央は、東天狗岳、西天狗岳、蓼科山!! 中央後方に高妻山&戸隠山、右後方に四阿山&根子岳が見えていた!!
2020年02月10日 08:46撮影 by iPhone XR, Apple
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写真中央は、東天狗岳、西天狗岳、蓼科山!! 中央後方に高妻山&戸隠山、右後方に四阿山&根子岳が見えていた!!
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赤岳鉱泉に帰着!!
2020年02月10日 09:46撮影 by iPhone XR, Apple
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赤岳鉱泉に帰着!!
テントを片付け終わった頃には、小雪が舞い始めた!!
2020年02月10日 10:22撮影 by iPhone XR, Apple
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テントを片付け終わった頃には、小雪が舞い始めた!!
アイスキャンディ脇の小屋を借りて、荷物のパッキングを実施し、下山開始!!
2020年02月10日 10:22撮影 by iPhone XR, Apple
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アイスキャンディ脇の小屋を借りて、荷物のパッキングを実施し、下山開始!!
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堰堤広場に到着、ここで小休止をとった!!
2020年02月10日 11:05撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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堰堤広場に到着、ここで小休止をとった!!
左は車道、ここから右に折れてショートカット、ショートカットの道は、沢沿いで一部アイススケートリンクになっていた。
2020年02月10日 11:35撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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左は車道、ここから右に折れてショートカット、ショートカットの道は、沢沿いで一部アイススケートリンクになっていた。
車道を避けるショートカットルートは氷結した沢路、でもアイゼンを着けているとスイスイ下れた!!
2020年02月10日 11:37撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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車道を避けるショートカットルートは氷結した沢路、でもアイゼンを着けているとスイスイ下れた!!
美濃戸山荘でアイゼンを外す!!
2020年02月10日 11:49撮影 by iPhone XR, Apple
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美濃戸山荘でアイゼンを外す!!
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美濃戸口に帰着!!
2020年02月10日 12:47撮影 by iPhone XR, Apple
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美濃戸口に帰着!!
駐車場に到着!!
2020年02月10日 12:50撮影 by iPhone XR, Apple
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駐車場に到着!!
今回の山行の歩行距離は18!!
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今回の山行の歩行距離は18!!
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感想/記録

2/9〜2/10にかけて山岳会の仲間と八ヶ岳硫黄岳に登ってきた。当初の計画は、行者小屋にテント泊して赤岳の予定だったが、久しぶりの冬季本格的なテント山行だったため、途中でリーダーの決断で赤岳鉱泉にテント泊し硫黄岳に登ることになったためである。
2/9中央道を走っていると、南アルプスはクッキリ見えているのに八ヶ岳は雪雲に覆われていて姿が見えなかった。これは、新雪登山になるのかなと思いながら小淵沢ICをおりて美濃戸口を目指していくと、徐々に雪雲が取れて八ヶ岳の一部が見えてきた。
8時過ぎに美濃戸口に着くと、駐車場は満杯だった。辛うじて駐車スペースの空を見つけ駐車できた。駐車場で共同装備の振り分けを行い、登山準備を行い、八ヶ岳山荘で小休止をとった。
8:43に八ヶ岳山荘を後にし、やまのこ村を目指した。車道はアイスバーンになっている個所が多く、転倒に注意しながら歩いた。途中でアイスバーンに足を取られ、T先輩が転倒した。それ以降、どこか打ったのか足が上がらないと言われた。9:45に美濃戸山荘に着いた。Nリーダーがメンバーの体調を総合的に判断した結果、当初の行者小屋泊赤岳登山を赤岳鉱泉泊硫黄岳登山に計画変更すると決断し、メンバーも了解した。
ここでアイゼンを装着し、10:11に南沢ルートで赤岳鉱泉を目指した。一昨年の硫黄岳登山の際は、南沢ルートはアイススケートリンク状態になっていたが、今年の南沢ルートは、踏みしめられた雪道で歩き易かった。堰堤広場の手前で小休止をとった。T先輩は、どうも調子がおかしいと言われ、マイペースで歩くので先に進んでほしいとされた。11:12に堰堤広場を通過し、その後途中で小休止をとった。12:28に赤岳鉱泉に着いた。赤岳鉱泉では、青白く光るアイスキャンディが出迎えてくれた。早速テント設営を始めたが、外気温は氷点下14度と寒く、一旦テントに落ち着くと、外へ出る気が無くなり、早めの夕食の支度を行い、宴会モードに入った。テント内で窮屈な姿勢をとっていたら、足が攣ってしまい、芍薬甘草湯のお世話になった。そして、夕方6時には早めの就寝となった。
9/10は、朝5時起床、朝食の支度をし、出発準備を行う。外は満月を過ぎた十六夜が西の空にかかっており、へッデンが無くても行動できるほどの月夜だった。
6:40に赤岳鉱泉を出発、ジョウゴ沢を過ぎたあたりで、T先輩がマイペースで行くので先に行ってほしいと言われたため、3人でシラビソの樹林帯の中の道を進んだ。登山道は、ほぼ夏道にそっており、良く踏み固められており、歩き易かった。
森林限界を超えると、正面に横岳から硫黄岳に続く雪と岩の稜線が見えてきた。南には朝日を浴びて阿弥陀岳と赤岳が輝いて見えた。赤岩の頭の手前で強風に備えて防寒着を1枚追加し、ゴーグルやネックゲータで防寒対策を講じた。
8:08に赤岩の頭に着いたが、意外と風が弱くほっとした。記念写真を撮ろうとすると、カメラのピントが合わない。寒さでカメラの電子回路が正常に作動しない状況になっていた。急いでホッカイロでカメラを温めながら、硫黄岳山頂を目指した。硫黄岳山頂手前で赤岩の頭を振り返ると、T先輩が赤岩の頭に着いてピークを目指して登っているのが見えた。
8:32に硫黄岳山頂に到着。赤岳、阿弥陀岳、その後方に仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳がくっきり見えた。北に目を転じると、東天狗岳、西天狗岳、蓼科山がすぐそばに見え、その後方に戸隠山、高妻山が見え、東に目を転じると、四阿山、浅間山、草津白根山等がくっきり見えた。西の北アルプスや中央アルプスは雪雲に覆われてしまっていた。気温は、氷点下15度、カメラのご機嫌をとりながら、記念写真が何とか撮れた。寒さが厳しいため、早々に下山することとし、8:41に下山の途についた。赤岩の頭の下の陽だまりで甘酒休憩をとった。その後、一気に下り10:00に赤岳鉱泉に帰着した。この頃になると、小雪がちらつき始め、阿弥陀岳の頂は雪雲に覆われていた。
既にT先輩が片づけを始めてくれており、急いでテントを撤収し、小屋の軒下を借りて荷物のパッキングを行った。10:30に赤岳鉱泉を後にし、堰堤広場で小休止をとり、11:48に美濃戸山荘に到着した。ここでアイゼンを外し、12:48に美濃戸口に帰着した。
今回は、久しぶりの冬季テント山行で20垓瓩ぅ競奪を背負っての登山となり、体力の衰えを痛感した。しかし、天候に恵まれ、厳冬期の八ヶ岳でのテント生活を久しぶりに味わえ、硫黄岳山頂からの素晴らしい眺望を楽しむことができ、有意義な山行となった。
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/9
投稿数: 361
2020/2/13 15:17
 今年も 無事登頂おめでとうございます。
お声を聴けて懐かしい感じがしたのは??まだお会いしたことなかったのに、なんとなく「お久しぶりです」と声をかけたくなってしまいましたwww。今年も恒例の厳冬期八ヶ岳登頂おめでとうございます。ただT先輩が少し心配ですね。電話では足の事何も言ってなかったんで 大丈夫だとは思いますが。 本当は私も参加したかったんですが 日程が合わず残念!!皆さんがお帰りになった後11日12日に入山しました。11日の登攀は体力不足と強風で断念 12日は東京から来た2人と赤岳主稜を 楽しく登ってきました。また、ヤマレコに東京の方と共同で載せるつもりですので ご覧ください。
T先輩の企画する愛鷹連峰登山には参加したいと思っておりますので 今度こそ 本当に再会?!を果たしたいですね!!
登録日: 2013/9/28
投稿数: 342
2020/2/13 23:12
 Re: 今年も 無事登頂おめでとうございます。
mmakiraさん、毎度コメントありがとうございます。今回は、直接電話でお話ができて、いつもヤマレコの写真で見せてもらっていたmmakiraさんのイメージと生の声を聞けたため、よりしっかりつながりができました。ありがとうございました。でも、ちょっとの差ですれ違いになってしまい、残念でした。
今年も恒例の冬季八ヶ岳登山でしたが、年々荷物の重さや寒さが応えるように感じました。でも、八ヶ岳ブルーの空と白銀の世界の中を硫黄岳に登ることができ、満足しております。
T先輩は、4月頃に愛鷹登山の企画を検討しておられるとのことですので、何とか参加させていただきたいなと思っております。今後とも、よろしくお願いします。

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