ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 221842
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰 初の東北遠征 大朝日小屋泊

2012年09月01日(土) 〜 2012年09月02日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
156:42
距離
23.8km
登り
2,271m
下り
2,232m
天候 1日目晴れのちガス
2日目ガスガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山形自動車道寒河江ICから朝日鉱泉
コース状況/
危険箇所等
危険場所 時になし
下山後温泉:りんご温泉入浴料300円リンスインシャンプー、ボディソープ完備露風呂
カフェいろは:立ち寄る価値あり
朝日鉱泉ナチュラリストの家 登山当日は改装工事中
2012年09月01日 06:48撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
9/1 6:48
朝日鉱泉ナチュラリストの家 登山当日は改装工事中
6:50 駐車場のすぐ横の登山口スタート
2012年09月01日 06:49撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/1 6:49
6:50 駐車場のすぐ横の登山口スタート
6:57 チープな吊り橋をわたる
2012年09月01日 06:57撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/1 6:57
6:57 チープな吊り橋をわたる
7:09 中ツル尾根分岐
2012年09月01日 07:09撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/1 7:09
7:09 中ツル尾根分岐
10:16 鳥原湿原
2012年09月01日 10:16撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4
9/1 10:16
10:16 鳥原湿原
2012年09月01日 10:23撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/1 10:23
空の青、白い雲、緑のコントラスト 最高!
2012年09月01日 10:23撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/1 10:23
空の青、白い雲、緑のコントラスト 最高!
10:28 鳥原小屋横のベンチで休憩
2012年09月01日 10:28撮影 by  DSC-HX200V, SONY
3
9/1 10:28
10:28 鳥原小屋横のベンチで休憩
すごく綺麗な鳥原小屋
2012年09月01日 10:29撮影 by  DSC-HX200V, SONY
3
9/1 10:29
すごく綺麗な鳥原小屋
2012年09月01日 11:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
9/1 11:01
11:20 鳥原山展望台
2012年09月01日 11:20撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
9/1 11:20
11:20 鳥原山展望台
2012年09月01日 11:22撮影 by  DSC-HX200V, SONY
3
9/1 11:22
2012年09月01日 11:41撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/1 11:41
12:54 小朝日岳から来し方を望む
2012年09月01日 12:54撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
9/1 12:54
12:54 小朝日岳から来し方を望む
小朝日岳三角点
2012年09月01日 12:57撮影 by  ISW11SC, SAMSUNG
9/1 12:57
小朝日岳三角点
小朝日岳から鳥原屋展望台を望む
2012年09月01日 13:07撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/1 13:07
小朝日岳から鳥原屋展望台を望む
小朝日から大朝日避難小屋(60倍スーム)
2012年09月01日 13:37撮影 by  DSC-HX200V, SONY
3
9/1 13:37
小朝日から大朝日避難小屋(60倍スーム)
小朝日から大朝日山頂
2012年09月01日 13:44撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/1 13:44
小朝日から大朝日山頂
小朝日から大朝日へ向かう中間点から小朝日を望む
2012年09月01日 14:17撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/1 14:17
小朝日から大朝日へ向かう中間点から小朝日を望む
大朝日をバックに
2012年09月01日 14:25撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
9/1 14:25
大朝日をバックに
2012年09月01日 14:37撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/1 14:37
14:53 日本一美味しい銀玉水
絶対飲むべし!
2012年09月01日 14:53撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/1 14:53
14:53 日本一美味しい銀玉水
絶対飲むべし!
2012年09月01日 15:37撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/1 15:37
15:37 避難小屋到着
2012年09月01日 15:37撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/1 15:37
15:37 避難小屋到着
宴会開始
2012年09月01日 17:00撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/1 17:00
宴会開始
翌9/2 5:18 避難小屋スタート
周囲はガスガス(TT)
2012年09月02日 05:18撮影 by  DSC-HX200V, SONY
5
9/2 5:18
翌9/2 5:18 避難小屋スタート
周囲はガスガス(TT)
5:45 大朝日山頂
2012年09月02日 05:45撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/2 5:45
5:45 大朝日山頂
6:49 平岩山
2012年09月02日 06:49撮影 by  DSC-HX200V, SONY
9/2 6:49
6:49 平岩山
8:25 御影森山
2012年09月02日 08:26撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
9/2 8:26
8:25 御影森山
9:55 日本一の大クロベ周囲9.27mの巨木
2012年09月02日 09:55撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/2 9:55
9:55 日本一の大クロベ周囲9.27mの巨木
2012年09月02日 10:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/2 10:01
10:22 上倉山
2012年09月02日 10:22撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/2 10:22
10:22 上倉山
結構いい感じの道もありますが、この後の急登は泣かせてくれます。
2012年09月02日 11:09撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/2 11:09
結構いい感じの道もありますが、この後の急登は泣かせてくれます。
超チープな吊り橋
2012年09月02日 11:16撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
9/2 11:16
超チープな吊り橋
11:37 朝日鉱泉に到着
手作りアイス(350円)を食す。
2012年09月02日 11:56撮影 by  DSC-HX200V, SONY
3
9/2 11:56
11:37 朝日鉱泉に到着
手作りアイス(350円)を食す。
りんご温泉
2012年09月02日 12:41撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
9/2 12:41
りんご温泉
露天風呂からの眺め
2012年09月02日 13:29撮影 by  DSC-HX200V, SONY
5
9/2 13:29
露天風呂からの眺め
おされなカフェ「いろは」
納屋を改造して作られています
2012年09月02日 14:44撮影 by  ISW11SC, SAMSUNG
4
9/2 14:44
おされなカフェ「いろは」
納屋を改造して作られています
つけパスタ
2012年09月02日 14:29撮影 by  ISW11SC, SAMSUNG
5
9/2 14:29
つけパスタ

感想

今回は私を含めて3名での山行。
今回のメンバーの内一人は先週に月山・鳥海山を登っおり、2週連続で東北の名山を制覇している。羨ましすぎ。
もう一人のメンバーは東北の山々をたくさん巡っているので、東北の山に詳しい。
頼もしいメンバーである。

8月31日 21:20 新宿西口を一路朝日連峰へ向けてスタート、約440kmの道程
9月1日 2:30頃 登山口である「朝日鉱泉ナチュラリストの家」駐車場到着、仮眠の為のテント設営し、寝酒を軽く頂き就寝、3時間のお休み。
朝日鉱泉ナチュラリストの家 http://www2.ocn.ne.jp/~ooasahi/
 ここで作成公開されている登山道案内は役立ちます。
  http://www2.ocn.ne.jp/~ooasahi/map/trekmap.pdf

6:00起床、テント・シュラフで体を伸ばしてにして仮眠したので寝起きはバッチリ
駐車場から大朝日岳が見える、今日は大朝日岳の肩にある避難小屋泊。
6:40テント撤収、軽い朝食後に身支度を調えスタート。
駐車場横の登山口を軽くおりると吊り橋、めっちゃくちゃ簡素な作りで良く揺れるし、足下は架設工事現場で見かける板を簡単に取り付けてあるだけ。
川面から15m程度はあると思う足下の見ると高度感・不安定感がすごい。
高所恐怖症のヒトは渡れないと思うが・・・

橋を渡って数分で水場「弘法水」湧水で美味しい。
しばらく歩くと中ツル尾根との分岐、本日は鳥原山経由なので、右にルートをとる。
ここからいきなり急登が続く、つづら折れが無数に続くように感じる。
どっと汗が吹き出す。
急登が終わっても樹林帯が続くが、東北の山を感じさせる大きなブナ林が美しく飽きな
が、無風状態でやたらと暑かった。
登山道の脇にはいろいろなキノコが顔を出しているが、生憎キノコの知識に乏しく
名前が分からない。

しばらく進むと岩がゴロゴロした上りになり、そこそこきつく感じる。
岩場が終わると湿地帯に出て木道歩きになる。
湿地の水面に青空と白い雲が写って美しい。
湿地帯には可憐な花が咲いている。
湿地帯の木道を進むと鳥原避難小屋と鳥原山-朝日岳ルートへの分岐点に。
避難小屋で休憩を取るため、避難小屋へ向かう。
分岐後すぐに進行方法右手に水場へおりる場所がある。
まったりした美味しい水を頂く。
水場から1分ほどで小屋に着く。
非常に綺麗な避難小屋で、綺麗なバイオトイレも設置されている。
小屋外にはベンチが設置され、そこからの展望が素晴らしい。
休憩後、先程の分岐まで戻り、鳥原山へのルートに進む。
数分進むと進行方向右手に分岐がある。
鳥原山頂上三角点への分岐である。
頂上は無展望と言って良く、三角点のと山頂碑を写真に撮りそそくさと登山道へ進む。
しばらく進むと鳥原展望台にでる。
眺めも素晴らしく、これから向かう小朝日・大朝日が望める。
本日の目標が見えたことでテンションアップ。

小朝日手前で雲行きが怪しくなり、黒い雲が近づいてきたかと思うと、パラパラと雨が降り出したので、小朝日へ急ぐ。
小朝日山頂で、レインウェアに着替えようと準備していると、既に黒雲が行き過ぎようとしていたので、ひとまずザックカバーのみセットし、レインウェアは着用せず。
同行の2人はレインウェア着用。
小朝日から見える大朝日は山頂に雲がかかっているが、どんどん雲が流れている。
もう少し経てば山頂部が拝めそうなので、しばらく小朝日の頂上で過ごす。
そうこうする内に上空の黒雲去り、雨は止んでいる。
そして、大朝日頂上も雲が過ぎさり、避難小屋もはっきり見える。
北アルプス、南アルプスとは異なる山深い眺め。
稜線が美しい。
明日の下山ルートの平岩山御影森山の稜線を眺めたがアップダウンが多く結構きつそう。大朝日からご夫婦の登山者が登ってきた。
朝日連峰の周遊コースを日帰りで回られるとのこと。健脚である。
ご夫婦から、月山、鳥海山を教えて貰う。いつか登ってみたいが、東北の山は遠い。
雨も止んだので、大朝日に向けてスタートする。

大朝日に向かう稜線からの展望は素晴らしい。
眼下に雪渓が残っている。
稜線を歩くときに雪渓から吹き上がってくる風が涼しく心地よい。
大朝日山頂手前に「銀玉水」という水場があり、こんこんと湧水がわき出ている。
コップも置かれており、一口飲む。
よく冷えており、非常に美味しい。
ナチュラリストの家で作成されている案内マップにも「日本一美味しい」と書かれているが、本当にそう思う。
殆ど空になっているハイドレに2リッターと、今晩の食事用に2.5リッター、併せて4.5リッターの水を汲む。
避難小屋まで後20分程度登ることになるが、いきなり4.5kg重量増加したザックは腰に来る。
後もう少しで避難小屋というところで、再びガスが周りを覆い出す。

予定では、小屋到着後に荷物をデポし頂上ピストンのつもりであったが、諦めて小屋でまったりすることにするが、小屋には既にかなりの人数が到着しており、満員御礼状態。
小屋には管理人が常駐しており、使用料一人1,500円。
使用料を支払い、寝る場所が確保されるが、食事場所は入り口前の通路しか空いていない。
下から運んだ温い缶ビールを飲みつつ食事宴会。
そして、持参したお気に入りウィスキーの水割りを先程汲んできた銀玉水で作る。
ウマイ。
何杯ものみたいところであるが、2杯ほどで睡魔が襲ってくる。
宴会の最中で船を漕ぎ出してしまったので、早々に切り上げ寝床へ。
19時就寝である。
翌朝4時起床、9時間も寝た事になる。
自宅でこれだけの時間寝たことが無いぐらいの爆睡で、体調すっきり。
小屋の外に出てみると凄い霧で、あっという間に体全体がしっとりとなる。
とりあえず、身支度を調え朝食を摂る。

5:40 スタート、当然レインウェア。
視界はは数十mのガスガスのまま。
昨日の好天とは大違いであるが、雨よりはマシとして大朝日頂上へ向かう。
小屋から15分ほどで頂上、当然ガスガス無展望。昨日眺めた風景を思い出し心眼で展望を楽しむ。
ひとまず写真を撮って、平岩山へ向けてスタート。
ガレ気味の下山で浮き石も多く、注意が必要。
平岩山到着、以前ガスガス。
ここでも、とりあえずの記念写真撮影し、次の目標御影森山へ向かう。

ここからのルートがキツイ。アップダウンを何度も繰り返すルート。
365歩のマーチ風に言うなら10歩下がって5歩登るを10回以上は繰り返す。
特に視界がガスガスなので先が見えず、下った!と思った瞬間に次のピークがボワっと現れると精神的なダメージが大きい。
何かの罰ゲームですか?

やっと、御影森山に到着、ガスガスである。
案内マップによると素晴らしい眺望らしいが、残念。

次のピーク上倉山へ向かう。
上倉山手前で巨木「日本一の大クロベ」への分岐。
ザックをデポし、巨木へ向かう。
3分もかからず、巨木に遭遇。
日本の巨木百選の看板がある。
周囲9.27m、横に立つと圧倒的存在感である。
東北森林管理局の資料によると「ネズコ」という樹木らしい。
http://www.rinya.maff.go.jp/tohoku/sidou/kyoboku/21nezuko.html

巨木に感動しつつ、ルートに戻る。
上倉山に立てば、後は一気に下るだけ、このあたりからガスが切れ始めて周りの山並みが見えるようになるが、標高の高いところは相変わらずガスに包まれている。
昭文社の地図を見ると等高線がかなり密になっており傾斜がきついとは思っていたが、案内マップを見るとこんな解説が・・・
「この登りはきつい、ほんとうにきつい。両手、両足で登ること。下る時は後ろさむいて下りること。急登1時間。」
ガクブルである。
ここを下る事になる。
さすがに、後ろ向きで降りないといけない箇所は2〜3有る無しであるが、ここを逆に
登ることを想像するのはイヤになるぐらいの急傾斜である。
この頃には日も差し始め、下り坂でも暑く感じるようになる。
坂を下りきると、沢を渡る吊り橋にでる。
昨日の吊り橋よりチープ感が満載で、ちょっとバランスを崩すと川面へ落っこちそうな感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=TIXYPlgiYeY&feature=g-upl

橋を渡ってしばらく歩くと、昨日の吊り橋へでてあっという間に、朝日鉱泉到着ゴール!
朝日鉱泉で手作りアイスを頂く。350円、美味なり。

朝日鉱泉で汗を流すことも出来るが、同じ町内にある「りんご温泉」へ向かう。
http://ringoonsen.blog.fc2.com/

シャンプー、ボディソープ完備で入浴料300円はリーズナブル。
本館ではなく、別館の露天風呂に入る。
眺望抜群。、トリウム−塩化物強塩温泉でつるつるになる。
入浴後、本館のホールで暫し休憩。
1本210円の地元産リンゴ(ふじ)のジュースを飲むが、うまい。
陳列棚に地ワイン「朝日ワイン」が赤白数種類並んでいる。
町内限定販売種もあるので、限定の白を購入。
自宅に持ち帰って、冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むことにする。

遅めの昼食は来た道を3分ほど戻って「カフェいろは」で頂く。
こんな田舎(失礼)にオサレなカフェである。
マスターというか女将さんはイタリアで15年間オペラ歌手をしていたとの事。
つけ麺ならぬつけパスタ(650円)を注文。

料理が出るまでの間、出された水を頂くが旨い。
聞くところによると山から湧水(名前は忘れた)らしい。

横のテーブルに座っていたご婦人が話しかけてくる。
地元愛に満ちあふれた方で、町の紹介をしてくれる。
朝日町はリンゴとワインの町で、ワイナリーのイベントは入場券があっという間に
完売するとのこと。(買っちゃいました、限定ワイン)
地元の小学生(6年生)は親子登山で大朝日を日帰りでピストンするらしい。
朝3時に登山開始で夕方7時くらいに下山する一大イベント。
小学校6年生で大朝日をピストンするとはさすが地元。
その他にも、年1回町民登山があって朝日岳に登るらしい。
地元民は朝日岳LOVEである。

そんな話を聞いている内に、つけパスタが配膳される。

完璧和風のつけ汁が美味しい。
しかし、イタリアンと和のコラボ、ユニークな発想である。
結構ボリュームがあって650円は美味しい。

美味しく頂き、一路東京へ戻る。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1748人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら