雪の武奈ヶ岳

2020年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,182m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 2:17
• 合計: 8:33

7:47 イン谷口
8:03 8:04 暮雪山多目的保安林駐車場
8:24 8:26 大山口
9:09 9:19 青ガレ
9:51 10:15 金糞峠
10:19 10:26 金糞峠西側下の分岐
10:49 10:52 上林新道四辻
12:00 12:08 コヤマノ岳
12:12 12:22 パノラマコース分岐
12:26 12:32 コヤマノ分岐
12:48 12:54 武奈ヶ岳
13:11 13:21 コヤマノ分岐
13:28 13:28 パノラマコース分岐
13:34 13:39 コヤマノ岳
14:16 14:21 上林新道四辻
14:38 15:11 金糞峠西側下の分岐
15:14 15:15 金糞峠
15:35 15:39 青ガレ
16:01 16:01 大山口
16:09 16:11 暮雪山多目的保安林駐車場
16:20 16:20 イン谷口
16:20 ゴール地点

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/9 7:46

駐車場所付近

2/9 7:53

ここで登山届をだす

2/9 7:57

2/9 8:03

ここは駐車場じゃないけど何台か停めてた
前日(土曜日)からのテン泊も何張かあった

2/9 8:24

2/9 9:10

最初の渡渉

2/9 9:10

青ガレ、雪が積もると白ガレ

2/9 9:17

2/9 9:18

2/9 9:53

あと少しで金糞峠

2/9 10:11

金糞でシューを履く

2/9 10:11

2/9 11:13

2/9 11:56

2/9 11:57

2/9 12:01

2/9 12:04

2/9 12:04

2/9 12:05

2/9 12:05

2/9 12:06

2/9 12:06

2/9 12:07

2/9 12:07

2/9 12:29

2/9 12:29

2/9 12:31

2/9 12:31

2/9 12:31

2/9 12:32

2/9 12:32

2/9 12:36

2/9 12:48

2/9 12:48

2/9 12:52

2/9 12:53

2/9 12:54

2/9 13:20

2/9 13:20

2/9 13:20

2/9 13:35

2/9 13:45

2/9 15:10

2/9 15:49

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

Galaxy S9+ SCV39 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スリング(2本) カラビナ

感想

うえちゃん

金曜から土曜にかけて積雪があり日曜も少し降るかもという事で武奈ヶ岳へ向う
スタートがやや遅いため先発のパーティーが何組か既にスタートしているのでトレースはしっかりあった。
あるき始めると想像していた以上に雪が積もっておりテンションはあがる。
時折青空ものぞいてくれるので更にテンションあがる。
金糞峠まではスパイクもシューも付けずツボで登る。
金糞でシューを履いてコヤマノ岳をめざす。
時折トレースの中でツボで歩いている先行者の踏み抜きをあちこちで見かける
深雪の登りはシューが楽チン
コヤマノ岳の樹氷はいつ来ても綺麗
武奈ヶ岳の稜線に出ると横殴りの強い風で山頂で写真を撮ってすぐに引き返す
しかしここからの下りは結構急な傾斜の所もありシューだとちょっと辛かった
金糞の手前、八雲が原の分岐てシューを外してチェーンスパイクに履き替えたが今日の様な深雪だとチェーンスパイクの爪は役立たずと思い知る。
金糞からの下りで数回スリップダウン。
車に置いてきた12本アイゼンがあればガッチリホールドして滑ることもなかったと悔むが後悔先に立たず。
下りの最後の方に有る道満ルンゼ〜10名くらいのパーティーがフル装備で降りてきた。
俺とはレベルが違いすぎる。
そして無事に駐車場へ。
しんどくても楽しい1日でした〜。