ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2224907
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

周助山〜ノボット〜根藤〜烏帽子〜仁田山(嶺)〜龍谷山〜朝見山(峰山)〜久保山(原市場中学校バス停より周回)

2020年02月18日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
12.0km
登り
823m
下り
813m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
1:17
合計
6:00
距離 12.0km 登り 825m 下り 825m
9:05
1
スタート地点
9:11
28
9:39
9:52
19
10:11
10:14
14
10:28
10:29
11
10:40
10:45
8
10:53
11:06
22
11:28
11:34
12
11:46
11:56
43
12:39
12:47
28
13:15
13:21
16
13:37
13:46
9
13:55
12
14:07
14:10
53
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて原市場中学校隣の公共スペース?に停めさせて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんが、雨後などは下りで滑りやすい場所もあります。
また、ほぼ送電線の巡視路で一般的なハイキングコースでは無さそうです。
青テープやピンクリボン、巡視路用の標示はありますが、一部不明瞭な場合もありますので、必ず地形図やGPSなどで確認しながら歩いて下さい。
その他周辺情報 はんのう。いい塩梅。|奥むさし飯能観光協会
http://hanno-tourism.com/
本日のスタートはこちら。
1
本日のスタートはこちら。
原市場中学校隣のMAP地点です。
1
原市場中学校隣のMAP地点です。
雲ひとつ無い快晴。この尾根から戻ってくる予定。
2
雲ひとつ無い快晴。この尾根から戻ってくる予定。
まずは住宅街を抜けて登山口へ。正面が周助山かな。
まずは住宅街を抜けて登山口へ。正面が周助山かな。
登山口はこちら。
1
登山口はこちら。
民家の裏手を通ります。
民家の裏手を通ります。
ここから山へ入ります。
ここから山へ入ります。
舗装路を外れて山道へ。
舗装路を外れて山道へ。
いきなりの急登に汗をかかされます。
いきなりの急登に汗をかかされます。
ケルンがあったので・・・。
ケルンがあったので・・・。
ボクもひとつ。
こちらにも。
はーい!
約20分で稜線に上がりました。
約20分で稜線に上がりました。
ここからは快適な尾根歩き。
1
ここからは快適な尾根歩き。
踏み跡は明瞭ですが・・・。
踏み跡は明瞭ですが・・・。
青テープでも教えてくれます。
青テープでも教えてくれます。
ケルン。
次の人が積みやすいように平たい石を置きました。
1
次の人が積みやすいように平たい石を置きました。
あそこかな?
約30分で周助山に到着。
約30分で周助山に到着。
山頂表示とパチリ♪
5
山頂表示とパチリ♪
気温は8〜9℃くらい。
1
気温は8〜9℃くらい。
一旦下り・・・。
一旦下り・・・。
ケルンと穴。
木漏れ日に目を凝らすと花粉が飛んでいるのが見えました。
木漏れ日に目を凝らすと花粉が飛んでいるのが見えました。
目薬を忘れたのがつらみー。
目薬を忘れたのがつらみー。
分岐あります。
ノボット方面へ。
ノボット方面へ。
この上かな?
ふむふむ。
分かったような、分からないような。
分かったような、分からないような。
ノボットに到着ー!
ノボットに到着ー!
山頂表示とパチリ♪
4
山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
2
三角点にタッチ♪
次行ってみようー!
次行ってみようー!
太陽が隠れると風が冷たく感じます。
太陽が隠れると風が冷たく感じます。
ここが根藤でしょうか?
ここが根藤でしょうか?
山頂表示を探しても見つかったのはこれだけ。
1
山頂表示を探しても見つかったのはこれだけ。
うーん、あまりご利益を感じませんねー。(笑)
1
うーん、あまりご利益を感じませんねー。(笑)
順路はこちら。
明るくなったら・・・。
明るくなったら・・・。
伐採地に出ました。切り株に腰掛けて休憩をするのに良いかも。
伐採地に出ました。切り株に腰掛けて休憩をするのに良いかも。
そこからほどなくで・・・。
そこからほどなくで・・・。
林道出合に到着。
林道出合に到着。
林道歩きが趣味だという大先輩。かつては山を歩いていたのかな。この後、仁田山峠で再会しました。
林道歩きが趣味だという大先輩。かつては山を歩いていたのかな。この後、仁田山峠で再会しました。
取り付きはこちら。
取り付きはこちら。
あまりの急登に林道を進もうか0.3秒くらい迷いました。(笑)
1
あまりの急登に林道を進もうか0.3秒くらい迷いました。(笑)
はーい!
一気に歩く人も居るようですがボクは分割で繋ぎます。
一気に歩く人も居るようですがボクは分割で繋ぎます。
そろそろ烏帽子???
そろそろ烏帽子???
GPSを確認すると行き過ぎてる!?
GPSを確認すると行き過ぎてる!?
藪を漕ぎながら尾根上を辿って戻ります。
藪を漕ぎながら尾根上を辿って戻ります。
このあたりが501ピークなんだけどなー。
このあたりが501ピークなんだけどなー。
結局、山頂表示は見つかりませんでしたが、ログを見たら踏んでたみたいなので良しとしましょう。
1
結局、山頂表示は見つかりませんでしたが、ログを見たら踏んでたみたいなので良しとしましょう。
気を取り直して先へ進みましょう。
気を取り直して先へ進みましょう。
このルートは何でこんなにケルンが???
1
このルートは何でこんなにケルンが???
ここにもありました。
ここにもありました。
幾つか小ピークを越えたら・・・。
幾つか小ピークを越えたら・・・。
本日の最高点へ。
本日の最高点へ。
仁田山(嶺)に到着ー!でも、またもや山頂表示を見つけられず・・・。
1
仁田山(嶺)に到着ー!でも、またもや山頂表示を見つけられず・・・。
見下ろせば鉄塔がありました。奥秩父線47号鉄塔だそうです。
見下ろせば鉄塔がありました。奥秩父線47号鉄塔だそうです。
撮るよねー。
やっぱり撮るよねー。
やっぱり撮るよねー。
やるよねー。(笑)
1
やるよねー。(笑)
今度はこっちへ進んで子ノ権現まで繋ぎたいけど・・・。
今度はこっちへ進んで子ノ権現まで繋ぎたいけど・・・。
今日は仁田山峠へ下ります。
今日は仁田山峠へ下ります。
T字路を左へ。右は竹寺方面への巻き道なのかな?
T字路を左へ。右は竹寺方面への巻き道なのかな?
なかなかの急坂です。
なかなかの急坂です。
祠を過ぎたら・・・。
祠を過ぎたら・・・。
仁田山峠に到着。
仁田山峠に到着。
標高は410m?401mじゃなくて???
標高は410m?401mじゃなくて???
楢抜山方面はこのガードレールの右側から取り付きます。
1
楢抜山方面はこのガードレールの右側から取り付きます。
地図読みしながら下りて来たグループ。
地図読みしながら下りて来たグループ。
林道は崩落により通行止めのようです。
林道は崩落により通行止めのようです。
先ほどの大先輩に下降点を教えて頂きました。
先ほどの大先輩に下降点を教えて頂きました。
林道を歩いて天神峠を目指そうか0.3秒くらい迷ったのですが山ではドMなのでしょうか・・・。(笑)
林道を歩いて天神峠を目指そうか0.3秒くらい迷ったのですが山ではドMなのでしょうか・・・。(笑)
廃屋があります。
廃屋があります。
立派なログハウスを過ぎると・・・。
立派なログハウスを過ぎると・・・。
別の林道に出ました。
別の林道に出ました。
廃屋?作業小屋?まだまだ綺麗です。
廃屋?作業小屋?まだまだ綺麗です。
うわっ!
これは酷いなー。
1
これは酷いなー。
去年の台風の被害でしょうか。
去年の台風の被害でしょうか。
お墓参りも大変ですね。
お墓参りも大変ですね。
もう直さないのかなー。
もう直さないのかなー。
林道が綺麗になったあたりが・・・。
林道が綺麗になったあたりが・・・。
天神峠方面との分岐です。
天神峠方面との分岐です。
順路はこちら。
沢にもケルンが積んでありました!
沢にもケルンが積んでありました!
おデブには緊張の瞬間です。(笑)
おデブには緊張の瞬間です。(笑)
ここは50号鉄塔を目指して右へ。
ここは50号鉄塔を目指して右へ。
やっぱり林道から下れば良かった。(笑)
やっぱり林道から下れば良かった。(笑)
おっ、あそこかな?
おっ、あそこかな?
林道から下るとここに合流するようです。
林道から下るとここに合流するようです。
T字路が見えたら・・・。
T字路が見えたら・・・。
天神峠に到着。
左へ進むと妻沢方面へ下ります。
左へ進むと妻沢方面へ下ります。
ここでも0.3秒くらい迷って尾根に取り付きます。(笑)
ここでも0.3秒くらい迷って尾根に取り付きます。(笑)
鉄塔が見えたら・・・。
鉄塔が見えたら・・・。
奥秩父線50号鉄塔です。
奥秩父線50号鉄塔です。
トラバースしながら・・・。
トラバースしながら・・・。
左を見れば先ほど歩いた稜線。右端が林道出合あたりかな。
左を見れば先ほど歩いた稜線。右端が林道出合あたりかな。
鉄塔裏の小ピークが気になったので尾根上を戻りますが・・・。
鉄塔裏の小ピークが気になったので尾根上を戻りますが・・・。
ちーーーーーーん。
ちーーーーーーん。
代わりに今日一番の展望。この稜線をずっと歩いてきました。
1
代わりに今日一番の展望。この稜線をずっと歩いてきました。
行動食を口に入れたら順路に復帰。
行動食を口に入れたら順路に復帰。
ここからが更に細かいアップダウンが続きます。
ここからが更に細かいアップダウンが続きます。
名も無いピークを越えて。
名も無いピークを越えて。
ぽてぽて。
カモシカの足跡?
カモシカの足跡?
うんち。
もう幾つめのピークでしょうか。
もう幾つめのピークでしょうか。
何か表示が無いか探しますが・・・ありません。
何か表示が無いか探しますが・・・ありません。
木々の向こうにも小ピーク。
木々の向こうにも小ピーク。
おっ、看板が立ってますよ!
おっ、看板が立ってますよ!
リュウガイ城跡(龍谷山)に到着ー!
3
リュウガイ城跡(龍谷山)に到着ー!
ここが空堀の跡かな。
1
ここが空堀の跡かな。
またもやケルン。
またもやケルン。
ここにもケルン。
ここにもケルン。
さすがに太腿がパンパンになってきました。
さすがに太腿がパンパンになってきました。
こんなに誰が積んだのでしょうか。
こんなに誰が積んだのでしょうか。
こうなったらコンプリートを目指します!(笑)
こうなったらコンプリートを目指します!(笑)
アンテナ!?
左方向にもリボンがありますが順路は右方向です。
左方向にもリボンがありますが順路は右方向です。
分岐がありますが・・・。
分岐がありますが・・・。
妻沢方面は通行止め?
妻沢方面は通行止め?
ひと上がりすると・・・。
ひと上がりすると・・・。
朝見山(峰山)でした!
1
朝見山(峰山)でした!
ちょっぴり眺望。
1
ちょっぴり眺望。
下って・・・。
登って・・・。
いつの間にか久保山を通過してた。(笑)
いつの間にか久保山を通過してた。(笑)
奥秩父線55号鉄塔?このレコを書いていて知った送電線の世界。
奥秩父線55号鉄塔?このレコを書いていて知った送電線の世界。
おっと行き止まり。
おっと行き止まり。
強引に下りたら中ノ坂(切り通し)でした。
強引に下りたら中ノ坂(切り通し)でした。
ここでも下りちゃおうかと0.3秒くらい悩みましたが・・・。
ここでも下りちゃおうかと0.3秒くらい悩みましたが・・・。
ここまで来たら最後まで尾根を歩き通します。
ここまで来たら最後まで尾根を歩き通します。
すぐに後悔。(笑)
すぐに後悔。(笑)
こんなのとか。
それからこんなのとか。
それからこんなのとか。
奥秩父線56号鉄塔かな?
奥秩父線56号鉄塔かな?
先ほど歩いた稜線を望む。
先ほど歩いた稜線を望む。
このあたりは送電線銀座のようです。
このあたりは送電線銀座のようです。
撮るよねー。
ここは真っ直ぐ進まないように注意。
ここは真っ直ぐ進まないように注意。
折り返してトラバース。
折り返してトラバース。
T字路のような踏み跡ですが・・・。
T字路のような踏み跡ですが・・・。
枯れ枝を避けながら直進して下さい。
枯れ枝を避けながら直進して下さい。
最後の登り。
展望所に出ました。奥に見えるのは飯能アルプスかな。
展望所に出ました。奥に見えるのは飯能アルプスかな。
天覚山でしょうか?天覚山から多峯主山までも繋がないとなー。
天覚山でしょうか?天覚山から多峯主山までも繋がないとなー。
フェンス沿いを下ります。
フェンス沿いを下ります。
ふむふむ。
最後の急坂で太腿は限界に・・・。
最後の急坂で太腿は限界に・・・。
原市場神社に到着。
1
原市場神社に到着。
今日の無事を感謝して参拝。
1
今日の無事を感謝して参拝。
この階段は無理ー!(笑)
この階段は無理ー!(笑)
こちらからそろりそろり。
こちらからそろりそろり。
なかなかの達成感です。
1
なかなかの達成感です。
ふむふむ。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
後は車道を歩いて駐車場まで。
後は車道を歩いて駐車場まで。
既に周助山が懐かしく感じます。
既に周助山が懐かしく感じます。
ゴール!
お疲れ様でしたー!
お疲れ様でしたー!
3D地図で見た今回のルート。こんな機能あったんですねー。
3
3D地図で見た今回のルート。こんな機能あったんですねー。

感想

今年5回目の山行記録は、地元探訪シリーズです。
何となく地図を見ていた時に見つけた「ノボット」が気になっていて・・・。
ユガテやスカリ山など、何故に飯能はカタカナ表記が多いのでしょうか。

ボクの山と高原地図にはルートが載っていませんが、ヤマレコで調べたら記録があるじゃないですか!
後は何処をどのように歩くかなのですが・・・。
後日、河又・名栗湖バス停から竹寺、豆口峠経由して子ノ権現まで繋ぐことを考えて、今回は仁田山峠まで行くことに。
ここが繋がれば自宅から伊豆ヶ岳まで繋がるので、浅見茶屋リベンジと組み合わせて、早々に実行に移そうないとですねー。

そんな訳で、エスケープルートも沢山あるし、あとは出たとこ勝負ということで周助山からノボット、仁田山峠を通過することだけを決めてスタート。
おかげであちこちで0.3秒くらい悩むことになったのですが・・・。(笑)
あわよくばの樽抜山を見送った以外は、結局は一番しんどいルートを歩き切りました。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 09:05 / 171m
到着時刻/高度: 15:05 / 170m
合計時間: 6時間00分
合計距離: 11.95km
最高点の標高: 529m
最低点の標高: 159m
累積標高(上り): 588m
累積標高(下り): 569m

意外と累積標高が少なかったですね。
感覚的には前回の四阿山よりも大変な印象だったんだけどなー。

この記録を書きながら発見したのは・・・送電線の世界。
色々と調べてみましたが、なかなかマニアックな世界ですね。
マツコの知らない世界で取り上げてくれないかな。(笑)
中には送電線や鉄塔を追いかけて山を登っている方も居るようですね。
確かに何処から来て、何処に行くんだろうとか。
これまでの歴史や変遷などにロマンを感じるのは分かる気がします。
花や鳥、巨木や小動物などと同じように送電線や鉄塔も山の楽しみ方のひとつということでしょうか。
今後はちょっとだけ気にしながら歩いてみようかな。

そんな訳で、これからも楽しんで歩きます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:722人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら