東沢駐車場から歩き出し世附大橋を目指す。駐車場にはバードウォッチャーが2人程いた。「ミツマタ?」と聞かれたので「まだ早いでしょう」と答えたが。
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2/23 6:39
東沢駐車場から歩き出し世附大橋を目指す。駐車場にはバードウォッチャーが2人程いた。「ミツマタ?」と聞かれたので「まだ早いでしょう」と答えたが。
世附大橋の向こう側の尾根を登るようだ。
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2/23 6:39
世附大橋の向こう側の尾根を登るようだ。
世附大橋を渡ると釣り師がクルマを停めて左右に2本ずつ釣り糸を垂らしていた。ワカサギ釣りだろうか?
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2/23 6:43
世附大橋を渡ると釣り師がクルマを停めて左右に2本ずつ釣り糸を垂らしていた。ワカサギ釣りだろうか?
橋の袂から登山道の階段が伸びていた。
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2/23 6:45
橋の袂から登山道の階段が伸びていた。
想像通りのっけから急登。この辺りはコンクリートを流して緩い階段状に整形されていた。
1
2/23 6:46
想像通りのっけから急登。この辺りはコンクリートを流して緩い階段状に整形されていた。
少し登るだけで景色が変わる。丹沢湖の東側を望む。もうすぐ陽が出る。
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2/23 6:48
少し登るだけで景色が変わる。丹沢湖の東側を望む。もうすぐ陽が出る。
陽が射してきた。
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2/23 6:51
陽が射してきた。
植林の森。
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2/23 7:13
植林の森。
正面にテープが多いのでこの脚立は登らずにパス。
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2/23 7:17
正面にテープが多いのでこの脚立は登らずにパス。
この辺りは足元に登山道の工作が見られる。
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2/23 7:27
この辺りは足元に登山道の工作が見られる。
柵の穴から抜ける。右手にもあったがそちらの方が後が良かったかもしれない。
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2/23 7:28
柵の穴から抜ける。右手にもあったがそちらの方が後が良かったかもしれない。
更に数分登ると脚立で柵を越える。
1
2/23 7:35
更に数分登ると脚立で柵を越える。
この脚立が被っていてちょっと大変。
1
2/23 7:36
この脚立が被っていてちょっと大変。
甲相国境尾根が正面に見えるがどれがどの山と言える程の展望ではない。
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2/23 7:41
甲相国境尾根が正面に見えるがどれがどの山と言える程の展望ではない。
ちょっと西側にズレ過ぎていたけどそのお陰で今日最初の富士山に出逢えた。
1
2/23 7:50
ちょっと西側にズレ過ぎていたけどそのお陰で今日最初の富士山に出逢えた。
六郎小屋山山頂だが標識は皆無。
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2/23 7:52
六郎小屋山山頂だが標識は皆無。
穏やかな尾根を次の栗ノ木日蔭山へ。
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2/23 7:54
穏やかな尾根を次の栗ノ木日蔭山へ。
陽が遮られると寒々しい景色だ。周りの笹は葉を全部鹿に食べられてしまっている。足元も鹿のフンだらけだ。
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2/23 7:58
陽が遮られると寒々しい景色だ。周りの笹は葉を全部鹿に食べられてしまっている。足元も鹿のフンだらけだ。
この辺りは檜の植林だが少しずつ間伐されている様子。
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2/23 8:05
この辺りは檜の植林だが少しずつ間伐されている様子。
栗ノ木日蔭山へ登る。
1
2/23 8:10
栗ノ木日蔭山へ登る。
栗ノ木日蔭山山頂だが標識はこの神奈川県森林公社のものだけと寂しい。しかも森林公社ってもう10年前に解散しているし。
0
2/23 8:11
栗ノ木日蔭山山頂だが標識はこの神奈川県森林公社のものだけと寂しい。しかも森林公社ってもう10年前に解散しているし。
また緩やかな尾根のパサージュ。
0
2/23 8:17
また緩やかな尾根のパサージュ。
向河原からのルートに出合った。登って来た尾根にはロープが張ってある。
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2/23 8:18
向河原からのルートに出合った。登って来た尾根にはロープが張ってある。
少し登って新しい道標に出合う。
0
2/23 8:23
少し登って新しい道標に出合う。
林道に出た。ここが番ヶ平らしい。
0
2/23 8:24
林道に出た。ここが番ヶ平らしい。
南側に展望が開けているが靄っとしていてどこが見えているのか?
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2/23 8:25
南側に展望が開けているが靄っとしていてどこが見えているのか?
林道から暫くはまた急登が続く。
1
2/23 8:26
林道から暫くはまた急登が続く。
鹿柵が続く。足元に水溜りがあった。この辺り何ヶ所かでこうした水溜りを見かけた。
0
2/23 8:35
鹿柵が続く。足元に水溜りがあった。この辺り何ヶ所かでこうした水溜りを見かけた。
林相が変わった。ここから不老山まで15分と新しい道標に知らされる。
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2/23 8:43
林相が変わった。ここから不老山まで15分と新しい道標に知らされる。
そこが不老山かと思って登って行くと実はもう少し先。
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2/23 8:47
そこが不老山かと思って登って行くと実はもう少し先。
不老山に到着。テーブルとベンチがある。
0
2/23 8:51
不老山に到着。テーブルとベンチがある。
不老山には山頂標識がある。バックは明神ヶ岳か。
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2/23 8:56
不老山には山頂標識がある。バックは明神ヶ岳か。
小休止してから歩き出す。登山道を境にして北面は檜の植林、南面は広葉樹の自然林だ。
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2/23 9:01
小休止してから歩き出す。登山道を境にして北面は檜の植林、南面は広葉樹の自然林だ。
金時公園への分岐。鋳物の金時さんが据えられている。
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2/23 9:04
金時公園への分岐。鋳物の金時さんが据えられている。
富士山に再び。その手前が三国山から鉄砲木ノ頭だな。まだまだ遠いぞ。
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2/23 9:04
富士山に再び。その手前が三国山から鉄砲木ノ頭だな。まだまだ遠いぞ。
世附峠を目指すが結構下っていく。
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2/23 9:11
世附峠を目指すが結構下っていく。
世附峠。
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2/23 9:22
世附峠。
すごく手の込んだ道標。情報量は非常に多い。でも26年前の日付だ。
0
2/23 9:24
すごく手の込んだ道標。情報量は非常に多い。でも26年前の日付だ。
甲相国境尾根が右手の対面に望めた。真ん中の高いのが菰釣山だろう。とすると左側の平っぽいのが石保土山で一番左の鉄塔が近いのが大棚ノ頭か。これまで判然としなかった山々がよく解る。
1
2/23 9:31
甲相国境尾根が右手の対面に望めた。真ん中の高いのが菰釣山だろう。とすると左側の平っぽいのが石保土山で一番左の鉄塔が近いのが大棚ノ頭か。これまで判然としなかった山々がよく解る。
これがサンショウバラみたいだ。花期は5月下旬から6月上旬らしい。
2
2/23 9:32
これがサンショウバラみたいだ。花期は5月下旬から6月上旬らしい。
樹下の二人の道標は既に朽ちていた。それにしてもロマンティックな地名だ。
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2/23 9:32
樹下の二人の道標は既に朽ちていた。それにしてもロマンティックな地名だ。
でも今はサンショウバラの丘らしい。この辺りは本当にサンショウバラが密生していた。
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2/23 9:32
でも今はサンショウバラの丘らしい。この辺りは本当にサンショウバラが密生していた。
富士山を正面に望みながら次のピークへと向かう。
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2/23 9:35
富士山を正面に望みながら次のピークへと向かう。
右側に林道が寄り添って来た。
0
2/23 9:41
右側に林道が寄り添って来た。
振り返って不老山。
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2/23 9:43
振り返って不老山。
向こうのピークは白クラノ頭だろう。ここで今日最初に山中で人に出逢った。
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2/23 9:51
向こうのピークは白クラノ頭だろう。ここで今日最初に山中で人に出逢った。
箱根をこちら側から展望する経験はなかなか無い。いかにも外輪山の縁っぽい。
1
2/23 9:52
箱根をこちら側から展望する経験はなかなか無い。いかにも外輪山の縁っぽい。
檜が一面伐採されている山肌。切り株の感じから相当前だろう。
0
2/23 10:00
檜が一面伐採されている山肌。切り株の感じから相当前だろう。
白クラノ頭にはまた急登が続く。
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2/23 10:16
白クラノ頭にはまた急登が続く。
白クラノ頭に到着。
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2/23 10:26
白クラノ頭に到着。
正面が湯船山。まだ穏やかな尾根だ。
1
2/23 10:30
正面が湯船山。まだ穏やかな尾根だ。
巨木が多い。
1
2/23 10:39
巨木が多い。
湯船山山頂。
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2/23 10:47
湯船山山頂。
エキゾーストノートが聞こえると思ったら足元に富士スピードウェイがあった。こうして上から見るのは初めてかも。よくK太とグランツーリスモで走ったなぁ。
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2/23 10:48
エキゾーストノートが聞こえると思ったら足元に富士スピードウェイがあった。こうして上から見るのは初めてかも。よくK太とグランツーリスモで走ったなぁ。
湯船山山頂は木の枝がうるさかったが少し降りると富士山の展望も良好。今日はずっと良い展望が続いている。
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2/23 10:50
湯船山山頂は木の枝がうるさかったが少し降りると富士山の展望も良好。今日はずっと良い展望が続いている。
欣求(こんぐ)のベンチの道標。仏教に因んだ名前らしい。下には朽ちたベンチがあった。
0
2/23 11:11
欣求(こんぐ)のベンチの道標。仏教に因んだ名前らしい。下には朽ちたベンチがあった。
明神山山頂。標識は皆無。ルートはここを巻いていた。
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2/23 11:20
明神山山頂。標識は皆無。ルートはここを巻いていた。
同じく朽ちた道標。湯船山への愛が強く感じられる。
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2/23 11:24
同じく朽ちた道標。湯船山への愛が強く感じられる。
鉄塔に出合う。もう明神峠もすぐだ。
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2/23 11:25
鉄塔に出合う。もう明神峠もすぐだ。
富士箱根トレイルの新しい標識もあちらこちらに設置されていた。
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2/23 11:27
富士箱根トレイルの新しい標識もあちらこちらに設置されていた。
小さな祠があり山中諏訪神社奥宮と銘があった。台座は平成18年に整備されたらしい。
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2/23 11:29
小さな祠があり山中諏訪神社奥宮と銘があった。台座は平成18年に整備されたらしい。
三国山が富士山を大きく隠し始めた。近いようでまだ遠いか?
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2/23 11:30
三国山が富士山を大きく隠し始めた。近いようでまだ遠いか?
明神峠。ここにも金時さん。
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2/23 11:32
明神峠。ここにも金時さん。
水ノ木林道入口。
0
2/23 11:33
水ノ木林道入口。
暫くは道路と並行している。
0
2/23 11:33
暫くは道路と並行している。
富士山に見守られながら三国山へ。
1
2/23 11:41
富士山に見守られながら三国山へ。
左側には愛鷹山から駿河湾、伊豆箱根の好展望が広がる。
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2/23 11:51
左側には愛鷹山から駿河湾、伊豆箱根の好展望が広がる。
沼津アルプスもくっきり。背景は伊豆山稜線の山々か。
1
2/23 11:51
沼津アルプスもくっきり。背景は伊豆山稜線の山々か。
三国山東登山口で山中湖小山線の県道を渡る。ここは静岡県なので県道147号。
0
2/23 11:55
三国山東登山口で山中湖小山線の県道を渡る。ここは静岡県なので県道147号。
ここにも金時さん。
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2/23 11:56
ここにも金時さん。
10分登ると鉄塔があり開けていて展望が良い。北東方面を見ると丹沢オールスターズだ。
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2/23 12:06
10分登ると鉄塔があり開けていて展望が良い。北東方面を見ると丹沢オールスターズだ。
大室山から檜洞、蛭ヶ岳、不動ノ峰、丹沢山から塔ノ岳と続く。
1
2/23 12:07
大室山から檜洞、蛭ヶ岳、不動ノ峰、丹沢山から塔ノ岳と続く。
樹林帯に再び入る。轍が残っているが単車のもののようだ。トライアラーだろうか。
1
2/23 12:14
樹林帯に再び入る。轍が残っているが単車のもののようだ。トライアラーだろうか。
山中湖も見えるようになって来た。御正体山が高い。
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2/23 12:22
山中湖も見えるようになって来た。御正体山が高い。
長い登りだった。ここの登りが一番キツかった。ようやく山頂域。
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2/23 12:29
長い登りだった。ここの登りが一番キツかった。ようやく山頂域。
三国山山頂。富士山も正面に見えるものの枝がうるさいなぁ。
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2/23 12:31
三国山山頂。富士山も正面に見えるものの枝がうるさいなぁ。
ここは三県の交差点。それぞれの標識がある。
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2/23 12:32
ここは三県の交差点。それぞれの標識がある。
三国峠に向かって下りていく。正面には御正体山。
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2/23 12:44
三国峠に向かって下りていく。正面には御正体山。
三国峠に到着。
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2/23 12:53
三国峠に到着。
三国山に登る途中からも鉄砲木ノ頭への登路は萱の感じだったが、正にそう。少し登ると絶景が広がって来た。
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2/23 12:57
三国山に登る途中からも鉄砲木ノ頭への登路は萱の感じだったが、正にそう。少し登ると絶景が広がって来た。
目指す鉄砲木ノ頭。三国峠の道標では明神山となっていた。
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2/23 12:58
目指す鉄砲木ノ頭。三国峠の道標では明神山となっていた。
午後になっても雲が湧かず最高の富士の眺望。
1
2/23 13:03
午後になっても雲が湧かず最高の富士の眺望。
三国山を振り返る。
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2/23 13:04
三国山を振り返る。
三国山から富士に向かう稜線。楢木山、大洞山とたおやかな尾根が続いている。
1
2/23 13:08
三国山から富士に向かう稜線。楢木山、大洞山とたおやかな尾根が続いている。
鉄砲木ノ頭に到着。道標では明神山頂となっている。
1
2/23 13:09
鉄砲木ノ頭に到着。道標では明神山頂となっている。
この眺めは凄い!
2
2/23 13:10
この眺めは凄い!
富士は日本一の山。
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2/23 13:10
富士は日本一の山。
御坂の山々。南アルプスも一部見えていたけれど写真ではよく解らない。
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2/23 13:11
御坂の山々。南アルプスも一部見えていたけれど写真ではよく解らない。
富士山と山中湖
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2/23 13:11
富士山と山中湖
山中諏訪神社奥宮。さっきの明神山よりもこちらの方が相応しい感じがする。それとも明神山つながりの由来でもあるのかも?
0
2/23 13:11
山中諏訪神社奥宮。さっきの明神山よりもこちらの方が相応しい感じがする。それとも明神山つながりの由来でもあるのかも?
山中諏訪神社奥宮と富士山。
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2/23 13:12
山中諏訪神社奥宮と富士山。
ひとしきり展望を楽しんで切通峠に向けて出発。すぐに右手に丹沢湖が見えた。あそこまで帰る訳だ。遠い。山中湖はすぐに眼下に見えるのに。
1
2/23 13:14
ひとしきり展望を楽しんで切通峠に向けて出発。すぐに右手に丹沢湖が見えた。あそこまで帰る訳だ。遠い。山中湖はすぐに眼下に見えるのに。
長閑な尾根道が続く。
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2/23 13:21
長閑な尾根道が続く。
正面に御正体山。
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2/23 13:31
正面に御正体山。
標高1100m辺りでルートが左に屈曲するところで支尾根に間違って下りだす。林道が下に見えて来て間違いに気付く。
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2/23 13:42
標高1100m辺りでルートが左に屈曲するところで支尾根に間違って下りだす。林道が下に見えて来て間違いに気付く。
トラバースして行き甲相国境尾根に戻る。
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2/23 13:47
トラバースして行き甲相国境尾根に戻る。
地図を再確認。
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2/23 13:48
地図を再確認。
切通峠に到着。
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2/23 13:52
切通峠に到着。
切通峠から浅瀬へ向かう径へ。最初は明確な登山道。
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2/23 13:57
切通峠から浅瀬へ向かう径へ。最初は明確な登山道。
浅瀬には左に下って行く。真っ直ぐ行くとどこに行くのだろう?
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2/23 13:59
浅瀬には左に下って行く。真っ直ぐ行くとどこに行くのだろう?
菰釣から大栂への尾根が見えているのか?
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2/23 14:01
菰釣から大栂への尾根が見えているのか?
下りて来た切通峠を振り返る。
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2/23 14:04
下りて来た切通峠を振り返る。
下りに入ってからはこんな感じの径だ。
0
2/23 14:10
下りに入ってからはこんな感じの径だ。
ロープを辿って沢に下りると林道も近い。
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2/23 14:11
ロープを辿って沢に下りると林道も近い。
道標があった。ここが林道終点だろう。しかし浅瀬入口まで15.3kmですか。東沢Pはこれより近いだろうが…。
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2/23 14:12
道標があった。ここが林道終点だろう。しかし浅瀬入口まで15.3kmですか。東沢Pはこれより近いだろうが…。
元の林道はここから右カーブで更に上って行く。
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2/23 14:14
元の林道はここから右カーブで更に上って行く。
日蔭沢橋。最初の橋だ。
1
2/23 14:27
日蔭沢橋。最初の橋だ。
切通沢橋。橋を追って行くと長い距離も少し気がまぎれる。
0
2/23 14:34
切通沢橋。橋を追って行くと長い距離も少し気がまぎれる。
ケルン。と言うより石積みアートっぽい。
1
2/23 14:43
ケルン。と言うより石積みアートっぽい。
ここは何沢でしょうか?
1
2/23 14:49
ここは何沢でしょうか?
大棚橋。
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2/23 14:57
大棚橋。
滝音がする。大滝の予感。
1
2/23 15:01
滝音がする。大滝の予感。
これが大棚か。豪快な滝だ。
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2/23 15:02
これが大棚か。豪快な滝だ。
水ノ木橋。
0
2/23 15:06
水ノ木橋。
林道に沿って世附第一から第四までの地震観測施設が設けられていた。
0
2/23 15:09
林道に沿って世附第一から第四までの地震観測施設が設けられていた。
水ノ木橋から600-700m位来たところでは林道の修復工事が進行中。
1
2/23 15:19
水ノ木橋から600-700m位来たところでは林道の修復工事が進行中。
夕霧橋。
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2/23 15:26
夕霧橋。
取水口を過ぎたところでミツマタの密生地があったがもう咲き始めている。
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2/23 15:41
取水口を過ぎたところでミツマタの密生地があったがもう咲き始めている。
路傍にもミツマタ。まだ満開ではないけれど1ヶ月位早いんじゃないですか?
2
2/23 15:43
路傍にもミツマタ。まだ満開ではないけれど1ヶ月位早いんじゃないですか?
ここはドシャッと崖が崩れている。さっきの工事現場は徒歩で通っているのかな?
0
2/23 15:44
ここはドシャッと崖が崩れている。さっきの工事現場は徒歩で通っているのかな?
山百合橋。
0
2/23 15:56
山百合橋。
廃屋。
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2/23 16:01
廃屋。
ここで右岸から出合うのは逢坂沢らしい。
0
2/23 16:01
ここで右岸から出合うのは逢坂沢らしい。
悪沢の出合だ。ここもミツマタが群生している。
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2/23 16:07
悪沢の出合だ。ここもミツマタが群生している。
湯ノ沢橋を越えたらこんなことになっていた。これは昨年の台風19号の災禍だろう。
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2/23 16:08
湯ノ沢橋を越えたらこんなことになっていた。これは昨年の台風19号の災禍だろう。
高巻いて通過した。
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2/23 16:09
高巻いて通過した。
河原が青々としているのが違和感がある。
1
2/23 16:11
河原が青々としているのが違和感がある。
芦沢橋。
1
2/23 16:13
芦沢橋。
黄色い花。
1
2/23 16:18
黄色い花。
久しぶりに夕滝に会えた。F5のところに流木が引っ掛かってるのが臥龍点睛を欠く的な情景だ。Aki-CLさんは取り除きに行きたいとか。
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2/23 16:25
久しぶりに夕滝に会えた。F5のところに流木が引っ掛かってるのが臥龍点睛を欠く的な情景だ。Aki-CLさんは取り除きに行きたいとか。
浅瀬まで戻って来た。
0
2/23 16:31
浅瀬まで戻って来た。
これまで気が付かなかったが夕滝400m、夕滝橋200mを示す古い道標があった。
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2/23 16:32
これまで気が付かなかったが夕滝400m、夕滝橋200mを示す古い道標があった。
ゲートもすぐ。僕的には陽のあるうちに帰って来られて良かった。Aki-CLさん的にはヘッデン下山じゃないとつまらないかも?
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2/23 16:34
ゲートもすぐ。僕的には陽のあるうちに帰って来られて良かった。Aki-CLさん的にはヘッデン下山じゃないとつまらないかも?
なるほど通行止めになってる訳だ。
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2/23 16:39
なるほど通行止めになってる訳だ。
一足早くAki-CLさんはトイレと自販機のある上の山駐車場で缶コーヒーを飲んで待っていた。お疲れ様でした。
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2/23 16:47
一足早くAki-CLさんはトイレと自販機のある上の山駐車場で缶コーヒーを飲んで待っていた。お疲れ様でした。
同じ日に半分同じルートを歩いた者です。私が伝えたかったことがこのレコに全て書かれている気がしてコメント失礼します。
そう、見たことがなかった角度から知っている山が見えて脳内の地図がまた少し立体的になっていく喜びとでも言うのでしょうか。
私は日帰りは難しいので、切通峠〜浅瀬は別途挑戦してみたいと思っています。
コメント有難うございます。半分だなんて、それが最良のルートだと僕は思います。林道歩きは蛇足です。ここだけ歩いても面白く無いですよ。(笑)
でも書かれているようにこれまで山塊でしかなかった山々や谷が違う角度から見ると浮き上がって来るのは実に面白いですよね。世附の沢も良いですよ。
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