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Yamareco

記録ID: 2233761
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

快晴の乾徳山 高原ヒュッテ泊

2020年02月23日(日) 〜 2020年02月24日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:01
距離
11.6km
登り
1,282m
下り
1,274m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:01
休憩
0:05
合計
2:06
13:44
13:46
42
14:28
14:30
7
14:37
14:37
3
2日目
山行
3:07
休憩
0:40
合計
3:47
6:38
3
6:41
6:41
16
6:57
6:57
3
7:00
7:03
22
7:25
7:37
17
7:54
8:01
10
8:11
8:13
17
8:30
8:30
4
8:34
8:34
9
8:43
8:43
4
8:47
9:03
2
9:05
9:05
41
9:46
9:46
30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バス停の無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
途中から積雪、凍っている場所があります。積雪といっても数センチなのでチェーンアイゼンがちょうどよい感じでした。岩稜のアップダウンはアイゼンだと滑ります。面倒でも着脱すべきだと感じました。
山梨方面は2日間快晴の予報。楽しみです。
2020年02月23日 12:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 12:12
山梨方面は2日間快晴の予報。楽しみです。
バス停前の無料駐車場に到着。20台くらい止められる駐車場はほぼほぼいっぱいでした。
2020年02月23日 12:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 12:30
バス停前の無料駐車場に到着。20台くらい止められる駐車場はほぼほぼいっぱいでした。
登りは、オソバ沢ルートで行きます。しばらくは車道歩き。車道わきに駐車スペースが。オソバ沢ルートのピストンならこちらが便利かも。
2020年02月23日 12:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 12:48
登りは、オソバ沢ルートで行きます。しばらくは車道歩き。車道わきに駐車スペースが。オソバ沢ルートのピストンならこちらが便利かも。
台風19号の影響はどこに行ってもありますね。
2020年02月23日 12:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 12:48
台風19号の影響はどこに行ってもありますね。
登り始めて間もなくですが、お腹がすいたのでランチタイムに。お気に入りのラ王の柚子塩味。
2020年02月23日 12:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/23 12:56
登り始めて間もなくですが、お腹がすいたのでランチタイムに。お気に入りのラ王の柚子塩味。
しばらくは林道歩きが続きます。
2020年02月23日 13:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 13:10
しばらくは林道歩きが続きます。
ここから本格的な登山道の始まり。
2020年02月23日 13:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/23 13:19
ここから本格的な登山道の始まり。
人の手が入った森です。ここから植生が変わりますね。
2020年02月23日 13:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 13:38
人の手が入った森です。ここから植生が変わりますね。
銀晶水だそうです。
水が豊富な山ですね。
2020年02月23日 13:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 13:48
銀晶水だそうです。
水が豊富な山ですね。
一口いただきます。
うまい。
2020年02月23日 13:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/23 13:48
一口いただきます。
うまい。
緩急入り混じった斜面を少しずつ高度を上げていきます。木々の間から少しずつ眺望も見えるようになってきました。
2020年02月23日 13:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 13:50
緩急入り混じった斜面を少しずつ高度を上げていきます。木々の間から少しずつ眺望も見えるようになってきました。
時々こんな倒木が登山道を塞いでいます。跨ぐか横を通って進みます。
2020年02月23日 14:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 14:00
時々こんな倒木が登山道を塞いでいます。跨ぐか横を通って進みます。
メルカリでプロトレック買っちゃいました。高度表示機能が便利ですね。スタート地点からの標高差が一目でわかるのも気に入りました。
2020年02月23日 14:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 14:15
メルカリでプロトレック買っちゃいました。高度表示機能が便利ですね。スタート地点からの標高差が一目でわかるのも気に入りました。
錦晶水だそうです。
2020年02月23日 14:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 14:31
錦晶水だそうです。
水筒の水を補給。
登っていると暑いくらいなので、水分を結構取っていたのでありがたい。
2020年02月23日 14:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/23 14:32
水筒の水を補給。
登っていると暑いくらいなので、水分を結構取っていたのでありがたい。
林の向こうに山頂らしきシルエットが見えました。
※実際には山頂じゃなかったみたいです。
2020年02月23日 14:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 14:34
林の向こうに山頂らしきシルエットが見えました。
※実際には山頂じゃなかったみたいです。
平らな場所に出ました。
国師ヶ原という場所のようです。
テントを張っている人がいました。
2020年02月23日 14:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 14:39
平らな場所に出ました。
国師ヶ原という場所のようです。
テントを張っている人がいました。
白樺林の先に高原ヒュッテというおしゃれな名前の避難小屋が見えました。
2020年02月23日 14:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 14:41
白樺林の先に高原ヒュッテというおしゃれな名前の避難小屋が見えました。
なんだかリゾート地の別荘みたいな外観ですね。
2020年02月23日 14:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/23 14:42
なんだかリゾート地の別荘みたいな外観ですね。
中はとってもキレイ。
先日泊まった五色沼の避難小屋とは大違い(笑)
2020年02月23日 14:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/23 14:43
中はとってもキレイ。
先日泊まった五色沼の避難小屋とは大違い(笑)
こんなストーブもありました。
2020年02月23日 14:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/23 14:43
こんなストーブもありました。
小屋の裏はこんな林に。
ストーブに使う薪を拾います。
2020年02月23日 14:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 14:45
小屋の裏はこんな林に。
ストーブに使う薪を拾います。
まだ明るいけど、本日の登山は終了。
ビールをいただいちゃいます。
2020年02月23日 14:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/23 14:53
まだ明るいけど、本日の登山は終了。
ビールをいただいちゃいます。
さっそく薪ストーブに火を入れてみましょう。
2020年02月23日 16:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 16:01
さっそく薪ストーブに火を入れてみましょう。
やっぱり乾燥した薪じゃないから煙がすごい。部屋の中まで充満したのでストーブはあきらめました。
2020年02月23日 16:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 16:00
やっぱり乾燥した薪じゃないから煙がすごい。部屋の中まで充満したのでストーブはあきらめました。
さあ、夕食タイムです。
一度やってみたかったお山でステーキ。
2020年02月23日 16:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/23 16:59
さあ、夕食タイムです。
一度やってみたかったお山でステーキ。
300gガッツリといただきました。
2020年02月23日 17:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
2/23 17:02
300gガッツリといただきました。
小屋からは甲府の夜景がきれいに見えました。
2020年02月23日 18:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/23 18:15
小屋からは甲府の夜景がきれいに見えました。
バーボンのお湯割りをちびちびとやって、おやすみなさい。
2020年02月23日 18:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/23 18:21
バーボンのお湯割りをちびちびとやって、おやすみなさい。
朝方の小屋内の気温はマイナス1〜度くらい。
モンベルのシュラフ#1で寒さを感じることはありませんでした。
プラティパスの水もちょっとシャリシャリする程度。
2020年02月24日 02:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 2:57
朝方の小屋内の気温はマイナス1〜度くらい。
モンベルのシュラフ#1で寒さを感じることはありませんでした。
プラティパスの水もちょっとシャリシャリする程度。
早ゆでパスタの朝食。
2020年02月24日 05:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 5:54
早ゆでパスタの朝食。
大きなザックは小屋にデポしてサブザックだけで山頂を目指します。
2020年02月24日 06:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 6:32
大きなザックは小屋にデポしてサブザックだけで山頂を目指します。
小屋前の景色。
朝焼けがきれいです。
2020年02月24日 06:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 6:35
小屋前の景色。
朝焼けがきれいです。
しばらく登って振り返ると、富士山の絶景が!
2020年02月24日 06:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 6:51
しばらく登って振り返ると、富士山の絶景が!
左手には南アルプスの山々。
2020年02月24日 06:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 6:54
左手には南アルプスの山々。
月見岩だそうです。
後ろから回り込むと、上に登ることができます。
2020年02月24日 06:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 6:59
月見岩だそうです。
後ろから回り込むと、上に登ることができます。
扇平の奥に富士山。
これだけの富士山を見たのは久しぶりです。
2020年02月24日 07:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:00
扇平の奥に富士山。
これだけの富士山を見たのは久しぶりです。
扇平を過ぎると急に岩だらけの登山道に。
2020年02月24日 07:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:07
扇平を過ぎると急に岩だらけの登山道に。
ここまでまったく雪がなかったので、もう夏山になってると思い込んでいましたが、突然雪が現れました。
2020年02月24日 07:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:16
ここまでまったく雪がなかったので、もう夏山になってると思い込んでいましたが、突然雪が現れました。
部分的に凍っているのでチェーンアイゼンを着用。
2020年02月24日 07:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:19
部分的に凍っているのでチェーンアイゼンを着用。
けっこうな急登です。
チェーンアイゼンか軽アイゼンは必須ですね。
2020年02月24日 07:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:22
けっこうな急登です。
チェーンアイゼンか軽アイゼンは必須ですね。
なかなかごっつい鎖場です。
2020年02月24日 07:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 7:23
なかなかごっつい鎖場です。
鎖場が連続します。
2020年02月24日 07:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:27
鎖場が連続します。
これが髭剃岩。
岩にわずかな隙間があります。
2020年02月24日 07:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 7:28
これが髭剃岩。
岩にわずかな隙間があります。
奥がどうなっているか、入ってみましょう。
ここは、けっこう痩せている人じゃないと入れません。
2020年02月24日 07:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/24 7:29
奥がどうなっているか、入ってみましょう。
ここは、けっこう痩せている人じゃないと入れません。
思った通り、奥は断崖絶壁になっていました。
2020年02月24日 07:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:30
思った通り、奥は断崖絶壁になっていました。
気持ちの良い天気。
2020年02月24日 07:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:30
気持ちの良い天気。
いよいよ岩場が始まりました。
ストックをザックに仕舞います。
3分割のポールはこういう時に便利です。
2020年02月24日 07:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 7:34
いよいよ岩場が始まりました。
ストックをザックに仕舞います。
3分割のポールはこういう時に便利です。
岩に掛かっている鎖をよじ登ります。
思った以上に手ごわいルートです。
2020年02月24日 07:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/24 7:36
岩に掛かっている鎖をよじ登ります。
思った以上に手ごわいルートです。
こちらがラスボスの鳳岩。
クラックに足を挟んだりしてどうにかよじ登ります。
2020年02月24日 07:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/24 7:48
こちらがラスボスの鳳岩。
クラックに足を挟んだりしてどうにかよじ登ります。
それにしても体重を鎖に預けないと無理ですね。
腕力がない人は巻道をお勧めします。
2020年02月24日 07:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:49
それにしても体重を鎖に預けないと無理ですね。
腕力がない人は巻道をお勧めします。
振り返ると、この高度感。
なかなかのものです。
2020年02月24日 07:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/24 7:51
振り返ると、この高度感。
なかなかのものです。
岩を登りきるとすぐ山頂が。
2020年02月24日 07:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/24 7:52
岩を登りきるとすぐ山頂が。
自撮りで記念撮影。
2020年02月24日 07:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 7:55
自撮りで記念撮影。
南アルプスの絶景。
2020年02月24日 07:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 7:53
南アルプスの絶景。
富士山の絶景。
2020年02月24日 07:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:54
富士山の絶景。
360度の大展望。
パノラマでも撮ってみました。
2020年02月24日 07:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 7:54
360度の大展望。
パノラマでも撮ってみました。
帰りは巻道で。
よっぽど楽なルートかと思ったら梯子がついているだけで結構な難ルート。
雪岩ミックスなので難しい時期なんですね。
2020年02月24日 08:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/24 8:01
帰りは巻道で。
よっぽど楽なルートかと思ったら梯子がついているだけで結構な難ルート。
雪岩ミックスなので難しい時期なんですね。
来た道を戻って小屋まで帰ってきました。
2020年02月24日 08:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 8:49
来た道を戻って小屋まで帰ってきました。
お世話になった小屋を簡単に掃き掃除。
2020年02月24日 08:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/24 8:52
お世話になった小屋を簡単に掃き掃除。
帰りは道満尾根から下ります。
2020年02月24日 09:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/24 9:06
帰りは道満尾根から下ります。
鹿さんですね。
夜はよく見るけど昼間見るのは珍しい。
2020年02月24日 09:12撮影 by  SO-03H, Sony
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2/24 9:12
鹿さんですね。
夜はよく見るけど昼間見るのは珍しい。
基本、尾根道をまっすぐ下ります。
なかなか急な坂。
登りでは使いたくない感じです。
2020年02月24日 10:03撮影 by  SO-03H, Sony
2/24 10:03
基本、尾根道をまっすぐ下ります。
なかなか急な坂。
登りでは使いたくない感じです。
登り返して小ピークと思ったら道満山の山頂だそうです。
2020年02月24日 09:46撮影 by  SO-03H, Sony
2/24 9:46
登り返して小ピークと思ったら道満山の山頂だそうです。
車道に出て、獣除けのゲートを過ぎたらすぐに駐車場。
お疲れさまでした。
2020年02月24日 10:16撮影 by  SO-03H, Sony
2/24 10:16
車道に出て、獣除けのゲートを過ぎたらすぐに駐車場。
お疲れさまでした。

感想

この連休は、雪山歩きがしたくて三本槍岳に行こうと準備していたんですが、那須方面は暴風ということで断念。その代わり関東平野から山梨方面は2日間とも快晴、ということで急遽乾徳山に行ってきました。
前々から気になっていたものの、なかなか行く機会がなかったんですよね。きれいな避難小屋があるということで、日帰りできる山ですが敢えて小屋泊にしました。
ヤマレコの記録では、薪ストーブで温まったというような記述があるので期待していたんですが、薪が湿っているからか、煙が大量に発生して全身燻製になっちゃいました。煙突が詰まっているってことないかな。
鎖場と岩場が連続するとは聞いていましたが想像以上、雪と岩のミックスでアイゼンの着脱の判断も含め難易度はかなり高いと感じました。
眺望は期待以上、富士山をこれほど雄大に眺められる山はそうあるものじゃないですね。楽しい山旅を堪能した2日間でした。

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