八ヶ岳（硫黄岳撤退と赤岳）

2020年02月23日(日) 〜 2020年02月24日(月)

• GPS: 32:34
• 距離: 27.3km
• 登り: 2,260m
• 下り: 2,237m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:49
• 合計: 8:12

7:18 美濃戸口
7:21 7:24 八ヶ岳山荘
8:19 8:19 やまのこ村
8:38 8:38 赤岳山荘
8:44 8:46 美濃戸
9:43 9:44 堰堤広場
10:42 11:05 赤岳鉱泉
11:05 11:07 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:18 12:07 赤岳鉱泉
12:10 12:10 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:26 12:26 赤岳鉱泉
12:31 12:31 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:36 12:37 ジョウゴ沢
14:00 14:27 赤岩の頭
15:21 15:21 ジョウゴ沢
15:26 15:27 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
15:30 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 2:11
• 合計: 8:16

7:35 赤岳鉱泉
8:03 8:23 中山尾根展望台
8:32 8:42 行者小屋
8:52 8:52 阿弥陀岳分岐
10:02 10:02 文三郎尾根分岐
10:16 10:16 キレット分岐
10:28 10:30 竜頭峰分岐
10:35 10:48 赤岳
10:55 10:57 竜頭峰分岐
11:05 11:05 キレット分岐
11:12 11:14 文三郎尾根分岐
11:56 11:57 阿弥陀岳分岐
12:04 12:12 行者小屋
12:24 12:24 中山尾根展望台
12:38 13:39 赤岳鉱泉
14:16 14:16 堰堤広場
14:54 14:57 美濃戸山荘
15:00 15:09 赤岳山荘
15:10 15:10 やまのこ村
15:51 八ヶ岳山荘

07:16 スタート(0.00km) 07:16 - その他(12.83km) 15:46 - その他(18.46km) 12:51 - ゴール(25.62km) 15:51

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

下山後、もみの湯 入館料650円　ボディシャンプー、リンスインシャンプー、露天風呂あり

写真

2/22 17:36

2/22 17:43

2/23 7:17

2/23 7:19

2/23 7:33

2/23 8:45

2/23 9:32

2/23 10:42

2/23 11:25

2/23 13:33

2/23 13:36

2/23 14:13

2/23 14:44

2/23 17:01

2/24 6:01

2/24 8:12

2/24 8:12

2/24 8:13

2/24 10:40

2/24 10:40

2/24 10:40

2/24 10:41

2/24 10:42

2/24 10:42

2/24 10:42

2/24 11:55

2/24 12:59

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

ginrumi

お山に行こうと約束したいたこの連休
参加するお友達が減ったり最初の予定の唐沢岳の天候もあまりよくなかったりしたので八ヶ岳に行くことになりました。
一日目
どこも天気予報がよくなかったので移動とお風呂でまったり。信州健康ランドに16時着。お風呂に入って飲んで食べて寝て、5時までだらだらしてました。岩盤浴も女性デーで無料で使用できました。
二日目
美濃戸口から硫黄岳
晴れで風が強い予報でした。無理をしないで行けるところまでということで進みました。長い林道を過ぎて赤岳鉱泉で味噌ラーメンのランチ。温まりました。
それから硫黄岳に向かいましたが、森林限界を超えるとやっぱり風が強い。
最初のケルンのところまでで撤退することにしました。
山頂は見ただけで真っ白の横風が吹いていましたが何人かは向かっていました。私では絶対飛ばされそうなので絶対行かないな．．．
そしてお友達が予約してくれていた赤岳山荘に戻り、まったりタイム。
夕飯はステーキでした。交互にステーキと焼き魚の夕飯ですがいまのところ100％ステーキに当たっています。前よりも肉厚になっていたような気がしました。大満足の夜。20時から山岳医師の方の講習会もありました。為になりました。
三日目
赤岳鉱泉から赤岳
表層雪崩の恐れがあるというので途中までという予定でしたが、意外に天気も良く風も強くなかったので先に進み、山頂まで行くことができました。
山頂直下の岩付きのところはちょっと怖かったですが落ち着いて行けば大丈夫だと思いました。
私は赤岳は今回で二回目ですが、何回来ても山頂からの景色は圧倒的でうっとりします。
そして空の色が青い！！八ヶ岳ブルーです！
まぶしいくらいの青…
ご一緒してくださったお友達に感謝。