566 北八ヶ岳周遊(ロープウェイ→高見石→白駒池→縞枯山→北横岳→ロープ)



- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 951m
- 下り
- 949m
コースタイム
- 山行
- 2:47
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 3:32
- 山行
- 4:57
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 6:20
ピッケルは不要。Wストックで十分。
ロープウェイ山頂駅のトイレは非常用。山麓駅で済ませておく必要あり。
天候 | 29日くもり、1日快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:山頂駅14:00~14:07山麓駅14:45(バス)15:40茅野駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全線トレースあり。ただし、狭霧苑、斧断ちの森付近はラッセル有。 |
写真
装備
個人装備 |
半袖下着
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
行動食
非常食
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
ビーコン
|
---|---|
共同装備 |
コッヘル
ガス関係
スコップ
|
感想
所属する会の新人向け雪山企画として計画。
茅野駅発10:20のバスに乗るため、10時集合とした。
kokudoは駅そばを食べたいため、早めの電車(高尾6:14発)に乗車して、ゆっくりと景色を楽しみながら到着した。
途中、青空が広がるものの、南アルプス北岳方向は雲の中。鳳凰山と甲斐駒と八ヶ岳は頂上部が雲に隠れていた。
全員集合して、バスに乗車。昨年は大混雑で2台出たバスも今日は全員着席でも余るほど。やはりコロナの影響なのか。
ロープウェイ駐車場も空いているし、ロープウェイ待ちもなく、11時40分には頂上駅に到着。
やはり曇り空だが、風も弱く、これならいけそう。今日はサッサと小屋に入ろうと支度をして12時前に出発。
トレースがしっかりとしており、迷うことはなかったが、狭霧苑〜斧断ちの森〜駒鳥の池〜麦草峠の間は、人通りが少ないせいか、所々雪が深く、ラッセルを強いられる。
皆で交代で進むが、Kさんが積極的にこなしてくれる。
麦草峠で小休止。風が少し出てきた。
ここからは、本日唯一の登り。若干雪が深いが、さっきほどではなく、丸山を越えて高見石小屋には15時半に到着。
小屋は暖かく、キャンセルの影響でゆったりとしていた。
食事準備の始まる17時頃までは1階食堂で小宴会。ロング缶700円とリーズナブル。
17時45分から夕食。今日は1回転。テーブルだけでなく、ストーブの周りにも低いテーブルを出して、一斉に開始。
今日のメニューは、クラムチャウダーに鶏肉のトマト煮、お野菜、ご飯。クラムチャウダーはストーブの上の寸胴に入っていて温かく美味しい。ご飯とともにお代わり自由なのがうれしい。
夕食後は、少し飲み足すも疲れもあって、消灯(20時半)前には寝てしまった。
早朝3時。トイレに起きる。夜間は小用のみ2階の屋内トイレが使えるが、外の様子が見たくて、あえて外トイレに行く。
満天の星空!
天頂にある春の大三角とともに、もう夏の大三角やさそり座アンタレスが東の空から登ってきている。(小屋の星座版をお借りしました)
これは明日はきっと八ヶ岳ブルー!と期待して、朝ごはん迄もうひと眠り。
5時半起床。支度をして、6時過ぎに高見石に登る。日の出が6:20とのことで、他にも何人かが登ってきていた。
東の空は雲海が広がり、ぽこっと顔を出した浅間山?の横から、お日様が顔を覗かせる。いい天気だし、風もない。写真を撮りまくってから、朝食を食べに小屋へ戻る。
6時半から朝食。ほかほかのロールパンにソーセージやスクランブルエッグの朝ごはん。普段朝は和食なのでなんか新鮮。
パンは一人3個であったが、食べない人がいたため、大食漢のkokudoはよろしく頂いて満腹。
7時半、高見石に寄ってから、白駒池に向けて出発。高見石から直接白駒荘方面に下る道はよくわからなかったので、西回りの荷揚げブルの通る方の道を取る。下りは快調に飛ばせて、あっという間に白駒池に到着。くるぶしよりも少し積った雪の下は全面結氷。青苔荘から白駒荘まで池の上を歩く。
白駒荘に泊まっている親子連れが楽しそうに雪遊びをしていたので話を聞くと、佐久側のスキー場から雪上車でここまで来れるとのこと。小屋にはお風呂もあるそうで、これなら、登山者でなくてもウインターシーズンに来れる。
一休みしてから、麦草峠に向けて緩やかに登る。麦草峠からは、青空の下、茶臼山が大きい。大石峠で小休止した後は、急勾配をえっちらおっちらと登っていく。
樹林帯の三差路が茶臼山頂上のようだが、ここからすぐの所に展望台があるので、そこまで足を延ばす。
南八ヶ岳の大展望が広がる。南アルプス方面は雲が出ていてはっきりしないが、八ヶ岳の方は硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、西岳などが良く見えている。また、こrからいく縞枯岳、北横岳、そして遠くに見えるは乗鞍だろうか?
同じ会の別パーティが今日は赤岳にアタックしているはず。もう着いたかなかなぁ、と思いを巡らす。
茶臼山からはいったん下って少し急登をこなすと、右に縦走路から少し離れた所に縞枯山展望地。ここからも大展望が広がる。
なにも展望のない縞枯山頂上を経て雨池峠まで一気に下る。雪の下りは、岩や木の根が隠れて、下りは超特急で行けるのがうれしい。
雨池峠からは、岩場の有る三ツ岳を避け、いったん坪庭に降りる。ここで、体調の確認。「もし疲れているようなら、もうロープウェイで下りるけど、どうする?」とメンバーに尋ねるも、皆まだまだ元気。天気もいいので、全員で北横岳に向かう。
北横岳には相当の人が入っているようで、すれ違いが大変であったが、頂上の大展望を見るとそれも納得。山頂からの坪庭、縞枯山、天狗岳、南八ヶ岳の展望は素晴らしい。もちろん、蓼科山と乗鞍岳の展望も最高である。
展望を楽しんだ後は、名残惜しいが、坪庭に一気に駆け下る。ロープーウェイ頂上駅には、予定よりもかなり早い13:50には到着。これなら、最終バスの一本前の14:45発に乗れる。
山麓駅では30分ほどの幕間を利用して、食堂の生ビールで乾杯! kokudoはカツカレーも食べたが、ボリューム満点。うつらうつらしながらバスで茅野駅へと下った。
きたやつや ああきたやつや きたやつや かの俳人もきっとこう読んだでしょう。
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