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Yamareco

記録ID: 2239098
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

エフェ鑑賞&二子山からバリ・ルート

2020年02月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
17.8km
登り
1,582m
下り
1,597m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
1:34
合計
8:06
距離 17.8km 登り 1,587m 下り 1,604m
7:27
16
7:43
11
果樹公園入口
7:54
7:56
10
8:06
8:48
0
山の花道
9:02
17
9:27
19
9:46
37
兵ノ沢
10:23
19
10:42
7
10:49
10:51
22
二子山雄岳
11:13
11:32
41
12:13
9
二子山入口バス停
12:22
5
松枝バス停
12:27
12:40
10
ザゼンソウ自生地1
12:50
12:55
24
ザゼンソウ自生地2
13:19
68
14:27
9
14:36
14:40
11
14:51
42
林道出合
15:33
07:10着 芦ヶ久保駅 07:27スタート
↓0:16(西武鉄道ハイキング地図標準0:15)
07:43 果樹公園入口
↓0:23(0:30)
08:06 山の花道 08:54
↓0:25
09:19 芦ヶ久保第二駐車場 09:20
↓0:26(0:35)     
09:46 兵ノ沢
↓0:56(1:05)
10:42 二子山雌岳
↓0:07
10:49 雄岳 10:51
↓0:22
11:13 甲仁田山 11:32
↓0:41
12:13 二子山入口BS
↓0:09
12:22 松枝BS
↓0:05
12:27 ザゼンソウ自生地1 12:40
↓0:10
12:50 ザゼンソウ自生地2 12:55
↓0:24
13:19 追分
↓1:08
14:27 川越山(詳細図では正丸山)
↓0:09
14:36 旧正丸峠 14:40
↓0:11(山高地図標準0:15)
14:51 林道合流
↓0:42(0:50)
15:33 正丸駅 15:55発
天候 ☀️
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
起点:芦ヶ久保駅
終点:正丸駅
コース状況/
危険箇所等
甲仁田山の南東尾根を下るルートは、滑り易い急斜面が多くストックが役に立ちました。1回尻餅を付いてしまいました。
南沢左岸尾根ルートは急登の連続で疲れました。
芦ヶ久保駅からスタート。まずは節分草を観賞しに山の花道へ。
2020年02月29日 07:27撮影 by  SO-04J, Sony
1
2/29 7:27
芦ヶ久保駅からスタート。まずは節分草を観賞しに山の花道へ。
毎度ながら舗装路の急登が疲れる。
2020年02月29日 07:38撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 7:38
毎度ながら舗装路の急登が疲れる。
ここから登山道へ
2020年02月29日 07:43撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 7:43
ここから登山道へ
日向山公会堂BSに到着。トイレです。
2020年02月29日 07:54撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 7:54
日向山公会堂BSに到着。トイレです。
あの看板の所を右に入ると登山道
2020年02月29日 07:57撮影 by  SO-04J, Sony
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あの看板の所を右に入ると登山道
眺望ポイント。武甲山。また痩せてるな。
2020年02月29日 07:59撮影 by  SO-04J, Sony
1
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眺望ポイント。武甲山。また痩せてるな。
山の花道に入ります。
2020年02月29日 08:06撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 8:06
山の花道に入ります。
蝋梅がまだ咲いている。
2020年02月29日 08:11撮影 by  SO-04J, Sony
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蝋梅がまだ咲いている。
青空と蝋梅
2020年02月29日 08:11撮影 by  SO-04J, Sony
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青空と蝋梅
いました。セツブンソウ(節分草)
2020年02月29日 08:21撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 8:21
いました。セツブンソウ(節分草)
花弁が多いタイプ
2020年02月29日 08:22撮影 by  SO-04J, Sony
2
2/29 8:22
花弁が多いタイプ
おっと、アズマイチゲ(東一華)発見。だけどこの一株だけ。
2020年02月29日 08:22撮影 by  SO-04J, Sony
5
2/29 8:22
おっと、アズマイチゲ(東一華)発見。だけどこの一株だけ。
たくさん咲いてます。
2020年02月29日 08:31撮影 by  SO-04J, Sony
2
2/29 8:31
たくさん咲いてます。
この子が一番綺麗かな。
2020年02月29日 08:31撮影 by  SO-04J, Sony
5
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この子が一番綺麗かな。
姉妹もいる。
2020年02月29日 08:35撮影 by  SO-04J, Sony
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姉妹もいる。
カタクリは葉っぱだけ。
2020年02月29日 08:37撮影 by  SO-04J, Sony
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カタクリは葉っぱだけ。
通行止め区間あり。
2020年02月29日 08:39撮影 by  SO-04J, Sony
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通行止め区間あり。
「ゴミをすてないで!」の看板が落っこちてゴミになっている。
2020年02月29日 08:40撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 8:40
「ゴミをすてないで!」の看板が落っこちてゴミになっている。
これから向かう二子山と電波塔の甲仁田山
2020年02月29日 08:56撮影 by  SO-04J, Sony
1
2/29 8:56
これから向かう二子山と電波塔の甲仁田山
もう一度武甲山
2020年02月29日 08:58撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 8:58
もう一度武甲山
奥秩父方面。真ん中は和名倉山でしょうか。
2020年02月29日 08:59撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 8:59
奥秩父方面。真ん中は和名倉山でしょうか。
これが杉の花粉か。幸いクシャミは出なかった。
2020年02月29日 09:05撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 9:05
これが杉の花粉か。幸いクシャミは出なかった。
青空と蝋梅
2020年02月29日 09:09撮影 by  SO-04J, Sony
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青空と蝋梅
透けてて艶っぽい。
2020年02月29日 09:09撮影 by  SO-04J, Sony
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透けてて艶っぽい。
芦ヶ久保駅に戻って来ました。
2020年02月29日 09:19撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 9:19
芦ヶ久保駅に戻って来ました。
トンネルを潜って二子山へ
2020年02月29日 09:21撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 9:21
トンネルを潜って二子山へ
兵ノ沢右岸尾根ルートの入口ですが今日は一般コースにします。
2020年02月29日 09:27撮影 by  SO-04J, Sony
2
2/29 9:27
兵ノ沢右岸尾根ルートの入口ですが今日は一般コースにします。
滝の音が心地いい。
2020年02月29日 09:31撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 9:31
滝の音が心地いい。
兵ノ沢を通過。水場あります。
2020年02月29日 09:46撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 9:46
兵ノ沢を通過。水場あります。
兵ノ沢右岸尾根ルートとの合流ポイント
2020年02月29日 10:23撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 10:23
兵ノ沢右岸尾根ルートとの合流ポイント
急登のロープ場。息が苦しい。
2020年02月29日 10:33撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 10:33
急登のロープ場。息が苦しい。
二子山雌岳を通過
2020年02月29日 10:42撮影 by  SO-04J, Sony
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二子山雌岳を通過
雄岳に到着
2020年02月29日 10:49撮影 by  SO-04J, Sony
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雄岳に到着
武甲山と武川岳
2020年02月29日 10:50撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 10:50
武甲山と武川岳
薄く両神山
2020年02月29日 10:50撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 10:50
薄く両神山
甲仁田山への最大の難所の岩場。左は崖で、勢い余って着地すると転落死します。
2020年02月29日 10:56撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 10:56
甲仁田山への最大の難所の岩場。左は崖で、勢い余って着地すると転落死します。
謎の建造物。窓もドアも穴もない。
2020年02月29日 11:04撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 11:04
謎の建造物。窓もドアも穴もない。
電波塔を通過
2020年02月29日 11:09撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 11:09
電波塔を通過
蟻ノ戸渡りのような岩場・・・ではなくコンクリ場です。
2020年02月29日 11:11撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 11:11
蟻ノ戸渡りのような岩場・・・ではなくコンクリ場です。
甲仁田山に到着。老夫婦がいました。この後GPSがぶっ飛んでいて、下山道への入口が判らず電波塔の周りをウロウロしていると、そのご夫婦が二子山入口BSの方に下りるとおっしゃるので随行する事に。
2020年02月29日 11:17撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 11:17
甲仁田山に到着。老夫婦がいました。この後GPSがぶっ飛んでいて、下山道への入口が判らず電波塔の周りをウロウロしていると、そのご夫婦が二子山入口BSの方に下りるとおっしゃるので随行する事に。
激急坂の連続で、しかもズルズル滑る。1回尻餅を付いてしまった。
2020年02月29日 11:39撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 11:39
激急坂の連続で、しかもズルズル滑る。1回尻餅を付いてしまった。
やっと人工物が見えてきたが、ここら辺から
2020年02月29日 12:01撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 12:01
やっと人工物が見えてきたが、ここら辺から
道が消失していて進路が良く判らない。
2020年02月29日 12:10撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 12:10
道が消失していて進路が良く判らない。
駐車してある車の辺りから出て来ました。写真の後方が
2020年02月29日 12:13撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 12:13
駐車してある車の辺りから出て来ました。写真の後方が
二子山入口BS。ザゼンソウ自生地に向かいます。
2020年02月29日 12:13撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 12:13
二子山入口BS。ザゼンソウ自生地に向かいます。
松枝BSを通過
2020年02月29日 12:22撮影 by  SO-04J, Sony
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松枝BSを通過
ザゼンソウ自生地へ
2020年02月29日 12:26撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 12:26
ザゼンソウ自生地へ
台風の所為なのか酷い荒れ様だ。湿地が完全に干上がって乾燥地になっている。葉っぱも全く見えない。居ないだろうなと思った瞬間
2020年02月29日 12:29撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 12:29
台風の所為なのか酷い荒れ様だ。湿地が完全に干上がって乾燥地になっている。葉っぱも全く見えない。居ないだろうなと思った瞬間
いました!ザゼンソウ(座禅草)
2020年02月29日 12:32撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 12:32
いました!ザゼンソウ(座禅草)
この一株のみでしたが見られて良かった。
2020年02月29日 12:32撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 12:32
この一株のみでしたが見られて良かった。
次の自生地へ。引き返してここを右折して
2020年02月29日 12:46撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 12:46
次の自生地へ。引き返してここを右折して
松枝橋を渡りしばらく歩くと
2020年02月29日 12:47撮影 by  SO-04J, Sony
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松枝橋を渡りしばらく歩くと
自生地があります。
2020年02月29日 12:49撮影 by  SO-04J, Sony
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自生地があります。
葉っぱが3株位あるのみで花は居ませんでした。
2020年02月29日 12:52撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 12:52
葉っぱが3株位あるのみで花は居ませんでした。
山道へ入って追分へ向かっていますが、ここは前回間違って左の尾根へ入ってしまった所。尾根にピンクテープが続いていた所為でした。右へ下ります。
2020年02月29日 13:12撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 13:12
山道へ入って追分へ向かっていますが、ここは前回間違って左の尾根へ入ってしまった所。尾根にピンクテープが続いていた所為でした。右へ下ります。
追分を通過
2020年02月29日 13:19撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 13:19
追分を通過
この右の尾根が南沢左岸尾根ルート
2020年02月29日 13:23撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 13:23
この右の尾根が南沢左岸尾根ルート
急な尾根だなと思っていたら、トラバース気味の道がありそっちへ。進むと幅20〜30cm程度の結構危ない道で、ジグザグを繰り返して
2020年02月29日 13:24撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 13:24
急な尾根だなと思っていたら、トラバース気味の道がありそっちへ。進むと幅20〜30cm程度の結構危ない道で、ジグザグを繰り返して
気が付くと最初に尾根を見上げた場所が見えている。何だよ、直登すれば良かった。
2020年02月29日 13:31撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 13:31
気が付くと最初に尾根を見上げた場所が見えている。何だよ、直登すれば良かった。
急登の連続で写真を撮る余裕もなく
2020年02月29日 13:54撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 13:54
急登の連続で写真を撮る余裕もなく
川越山(詳細図では正丸山)に到着
2020年02月29日 14:27撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 14:27
川越山(詳細図では正丸山)に到着
急階段を下りて
2020年02月29日 14:31撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 14:31
急階段を下りて
旧正丸峠に到着
2020年02月29日 14:40撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 14:40
旧正丸峠に到着
一旦舗装路に出て左折し登山道に入り直すと
2020年02月29日 14:51撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 14:51
一旦舗装路に出て左折し登山道に入り直すと
沢沿いの道は荒れている。ここには橋があったような気がする。
2020年02月29日 14:55撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 14:55
沢沿いの道は荒れている。ここには橋があったような気がする。
木橋には土砂が覆っている。
2020年02月29日 15:00撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 15:00
木橋には土砂が覆っている。
この橋は無事
2020年02月29日 15:01撮影 by  SO-04J, Sony
2
2/29 15:01
この橋は無事
橋が流されっ放しになっている。
2020年02月29日 15:04撮影 by  SO-04J, Sony
1
2/29 15:04
橋が流されっ放しになっている。
何ネコノメ?
2020年02月29日 15:05撮影 by  SO-04J, Sony
2
2/29 15:05
何ネコノメ?
何の跡か?銃痕?
2020年02月29日 15:11撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 15:11
何の跡か?銃痕?
フクジュソウ(福寿草)がいました。
2020年02月29日 15:19撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 15:19
フクジュソウ(福寿草)がいました。
花弁が短い。フクジュカイ(福寿海)か秩父紅かも。
2020年02月29日 15:19撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 15:19
花弁が短い。フクジュカイ(福寿海)か秩父紅かも。
梅もいました。
2020年02月29日 15:24撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 15:24
梅もいました。
周りの蕾もかわいい。
2020年02月29日 15:24撮影 by  SO-04J, Sony
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2/29 15:24
周りの蕾もかわいい。
紅梅も
2020年02月29日 15:25撮影 by  SO-04J, Sony
2/29 15:25
紅梅も
正丸駅にて終了
2020年02月29日 15:47撮影 by  SO-04J, Sony
1
2/29 15:47
正丸駅にて終了
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 帽子 靴紐 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ゼリー飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 免許証 メガネ スマホ スマホ充電池 時計 サングラス 熊鈴 タオル ストック 折畳み傘 ツェルト チェーンスパイク ゲイター トイレットペーパー

感想

1)スプリング・エフェメラル観賞
 今年は例年よりやや早くエフェの季節となり、セツブンソウを見るために山の花道を訪ねてみた。毎年行くのが遅くてポツンポツンと咲いているのしか見た事がなかったけど、今回は多くの花が咲いていた。アズマイチゲはこれから咲きそうである。
 ザゼンソウは2ヵ所の自生地に行ってみたが、最初の自生地は台風の被害を受けていて地層そのものが破壊されているようだった。そんな中、一株のザゼンソウを見つけられてラッキーだった。次の自生地では1本の葉が出ているものが3株程度見られただけで、花は全くなかった。ところで、自分はザゼンソウに対して大いなる勘違いをしていた。葉が複数出ていると花はもう終わっているのだ、という事を知らなかったのだ。葉の出方と花が咲く順番を逆に考えていたのだった。なので前回訪れた時は葉だけが3本程出ているのを見て、まだ早かったか、などと思っていたのである。アホでした。
2)バリ・ルート
 二子山東尾根(もしくは甲仁田山の南東尾根)は激下りの急坂で、しかも滑る。ロープを持って行っても良かったかなと思う位であった。今回甲仁田山以降のGPSがぶっ飛び、クソー、一番大事な時に。GPSなしでは無力の自分なのに。取り敢えず方角は確認しつつ、分岐でどっちか迷うと写真で述べた老夫婦を待って確認するのを繰り返して何とか下りて来られた。GPSの不具合は電波塔と関係があるのだろうか?強い電磁波が出ていればGPSは機能不全に陥る可能性がある。前回も追分〜ザゼンソウ自生地辺りでGPSが飛んでいた。
 さらに南沢左岸尾根はしんどかった。急登の連続でヤセ尾根もあり転倒して転げ落ちたら止まらないだろうな、と思う程だった。





本日の総歩数(door to door) 34,696歩
総歩行距離 23.59km
消費カロリー 1,159kcal

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