今日は中央アルプスの将棊頭山

2020年03月01日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,759m
• 下り: 1,753m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:55

7:18 スタート地点
7:40 7:41 桂小場
8:27 8:30 野田場
8:42 8:42 横山道分岐
8:53 8:53 白川分岐
9:11 9:14 大樽小屋
9:27 9:27 胸突八丁（信大コース分岐）
10:02 10:05 津嶋神社
10:26 10:26 胸突の頭
11:05 11:05 将棊頭山
11:32 11:32 将棊頭山
12:04 12:04 胸突の頭
12:13 12:14 津嶋神社
12:31 12:32 胸突八丁（信大コース分岐）
12:38 12:38 大樽小屋
12:53 12:53 白川分岐
13:02 13:02 横山道分岐
13:11 13:13 野田場
13:53 13:53 桂小場
14:13 ゴール地点

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場までは、行けません。
手前のゲートで冬は通行止です。
ゲート前は、駐車スペースが沢山あるので大丈夫でした。

コース状況／危険箇所等

◆スタートから桂小場までは林道歩きです。わりと近いです。
◆桂小場から大樽小屋までは、凍結している所や圧雪の登山道が続きます。帰りの下りは雪が少なく氷になっている所があるので注意です。
◆大樽小屋から茶臼山の分岐までは、アイゼンを着けましたが、雪が緩くアイゼンに雪が着いて重たくなりました。
◆茶臼山の分岐から将棊頭山までは、適度に雪が締まっていてアイゼン歩きが楽しかった。

写真

3/1 7:18

ゲートからスタート
雪が全くありません。

3/1 9:15

大樽小屋。頑張れば木曽駒ケ岳まで行けるかな？

3/1 10:27

森林限界を抜けて、稜線歩きが始まります。

3/1 10:28

木曽駒ケ岳までの稜線。。
凄い綺麗です。

3/1 10:28

雪が少ないので、ここまで来れました。
良いのか悪いのか？？

3/1 10:28

あの尾根を歩いて木曽駒ケ岳まで行きたいけど。
体力の限界が・。💦

3/1 10:28

いつかは、茶臼山まで行かなくては。。

3/1 10:28

御嶽山が宙に浮いて見えます。

3/1 10:36

真ん中に宝剣岳。
駒ヶ岳ロープウェイは運行していない。

3/1 10:37

もう少し。。

3/1 10:40

御嶽山
霞んでいるので。

3/1 10:42

宝剣と山小屋。

3/1 10:48

木曽駒ヶ岳

3/1 10:50

気持ちいい稜線歩き。

3/1 10:52

3/1 10:57

西駒山荘

3/1 10:59

木曽駒ケ岳から宝剣岳

3/1 11:00

将棊頭山に到着。
ちょっとだけ先に進みます。

3/1 11:03

青空と雪山

3/1 11:04

3/1 11:04

木曽駒のカール

3/1 11:07

気持ちが良い稜線

3/1 11:11

歩いて来た将棊頭山

3/1 11:12

乗鞍も霞んで。

3/1 11:15

行きたかったけど体力的に無理でした。

3/1 11:17

空木岳の方かな？

3/1 11:18

3/1 11:28

西駒山荘

3/1 11:30

ゆっくり出来たので帰りましょう。

3/1 11:34

赤い旗

3/1 11:38

茶臼山の向こうに乗鞍岳。

3/1 11:40

ここにも赤い旗

3/1 11:40

伊那谷かな

3/1 11:42

プチ雪庇

3/1 11:54

分水嶺・

3/1 11:57

下りてきました。

3/1 11:57

見納め。

3/1 12:28

可愛いい看板。

3/1 13:53

おしまい。
木曽駒ケ岳まで行ってみたかった。

撮影機器：

EOS M2 CANON

感想

yosoizi

この頃、ヤマレコ見ていたら、将棊頭山がちょっと気になったので登って来ました。
前に、木曽駒ケ岳までピストンしたことがあったので、上手くいけば、木曽駒ケ岳まで登れるかなと甘く考えて・・。

やっぱり、自分の体力では、冬山の木曽駒ケ岳までは無理でした💦。
出発も遅いし。。本気で挑戦するには、夜中の出発ですね。まあ、真夜中に登り始めたところで、自分には無理だと思いますが〜。
あの景色の中を歩ければ幸せ一杯だろうけど。。

コメント

ぷるめい

速い！
yosoiziさん
こんにちは。
素晴らしい速さでビックリです。
同じ日、天候に恵まれて、なんとか将棊頭山ヘロヘロになって達することができましたが、木曽駒ケ岳までの稜線は本当に美しくて、この時期に歩けたら最高だなぁと実現できない夢を膨らませたりしました