ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 225116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

赤指尾根バリルートから七ッ石山(実は下りもバリ)

2012年09月16日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.9km
登り
1,532m
下り
1,521m

コースタイム

8:30峰谷橋→8:33赤指尾根取付→9:21雨乞山9:29→9:37留浦方面下山路分岐→11:03ウエンタワ→11:14赤指山11:25→11:36峰谷からの登山道と合流→12:39千本ツツジ→13:10七ッ石山13:24→14:19堂所→16:07林道合流→16:12小袖乗越→16:30鴨沢バス停
天候 晴れのち雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
通常登山道の部分は特に問題なし。

バリエーションの部分について。
・踏み跡はかなり薄い。もしくは、なし。要、ルートファインディング。
・テープなどはけっこうついていますが、林業者の目印用と区別はつきにくい。あくまでも参考までに。
・赤指尾根の取付き部分は急登(特に雨乞山直下)。下山路としての使用の場合は、急坂(ちょっとぎょっとする斜度)に加えて下降ポイントが不明瞭なため、要注意。
・基本尾根通しだが、尾根が広くなったり、二重稜線化するところもあるので、注意が必要。
・ほとんど人の入らない尾根です(バリ中は誰とも会わなかった)。ケガには要注意。
・コンパス、必携。
峰谷橋を渡って、いざ出発!
2012年09月16日 22:51撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 22:51
峰谷橋を渡って、いざ出発!
橋を渡ったところのトンネル手前、右側のルートを道なりに進む。
2012年09月16日 08:33撮影 by  CX5 , RICOH
1
9/16 8:33
橋を渡ったところのトンネル手前、右側のルートを道なりに進む。
ここから取付きます。
左側の踏み跡を上へ。
2012年09月16日 08:39撮影 by  CX5 , RICOH
1
9/16 8:39
ここから取付きます。
左側の踏み跡を上へ。
さすがバリルート、なかなか荒っぽい。
斜面は急ですが、基本直登。
2012年09月16日 08:47撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 8:47
さすがバリルート、なかなか荒っぽい。
斜面は急ですが、基本直登。
そして急登なので、森が切れて空が見えるような場面がたくさん。
ま、登るとそこから次の斜面が始まる、ってパターンです。
2012年09月16日 22:52撮影 by  CX5 , RICOH
3
9/16 22:52
そして急登なので、森が切れて空が見えるような場面がたくさん。
ま、登るとそこから次の斜面が始まる、ってパターンです。
雨乞山直下の斜面。
これはちょっとすごいです。
2012年09月16日 22:52撮影 by  CX5 , RICOH
7
9/16 22:52
雨乞山直下の斜面。
これはちょっとすごいです。
トレースのないこの斜度は、なかなかすごい。
しかもザレてます。
2012年09月16日 09:10撮影 by  CX5 , RICOH
4
9/16 9:10
トレースのないこの斜度は、なかなかすごい。
しかもザレてます。
雨乞山、やっとこさ到着。
や〜、なんかもう、疲れましたよ。
2012年09月16日 09:22撮影 by  CX5 , RICOH
8
9/16 9:22
雨乞山、やっとこさ到着。
や〜、なんかもう、疲れましたよ。
雨乞山からの下り。
せっかく急坂登ったのに、またけっこう下ります。
2012年09月16日 09:35撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 9:35
雨乞山からの下り。
せっかく急坂登ったのに、またけっこう下ります。
留浦への下降路分岐。
尾根筋は、一番右側の細いルート。
2012年09月16日 09:37撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 9:37
留浦への下降路分岐。
尾根筋は、一番右側の細いルート。
急に尾根が広がった。
このあたり、尾平山(オーデーロ)か?
2012年09月16日 09:50撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 9:50
急に尾根が広がった。
このあたり、尾平山(オーデーロ)か?
ハチコク平の下。
このあたり、軽く二重稜線。
少し先で、右側の尾根に乗り換えます。
2012年09月16日 10:08撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 10:08
ハチコク平の下。
このあたり、軽く二重稜線。
少し先で、右側の尾根に乗り換えます。
熊の捕獲装置。
……使っていないみたいだが、ちょっとびくびくしながら通過。
2012年09月16日 10:17撮影 by  CX5 , RICOH
8
9/16 10:17
熊の捕獲装置。
……使っていないみたいだが、ちょっとびくびくしながら通過。
2回目の林道交差。
2012年09月16日 10:59撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 10:59
2回目の林道交差。
暑っついし、真夏のように木々の緑も濃いですが、秋が始まりかけています。
2012年09月16日 22:53撮影 by  CX5 , RICOH
3
9/16 22:53
暑っついし、真夏のように木々の緑も濃いですが、秋が始まりかけています。
ルートをふさぐ倒木!!
迂回して避ける。
2012年09月16日 22:53撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 22:53
ルートをふさぐ倒木!!
迂回して避ける。
赤指山の祠!
2012年09月16日 22:53撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 22:53
赤指山の祠!
そして、赤指山!!
やった〜!
ものすごい達成感!!!
2012年09月16日 11:25撮影 by  CX5 , RICOH
11
9/16 11:25
そして、赤指山!!
やった〜!
ものすごい達成感!!!
ひとまず、「赤」を指してみる。
2012年09月16日 11:16撮影 by  CX5 , RICOH
5
9/16 11:16
ひとまず、「赤」を指してみる。
一般ルートと合流しました。
右の方からやってきました!
2012年09月16日 11:36撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 11:36
一般ルートと合流しました。
右の方からやってきました!
今日のお昼は、前回の反省と様々なアドバイスを参考に、これ!
ひさびさに、おいしく食べられました!!
2012年09月16日 22:54撮影 by  CX5 , RICOH
5
9/16 22:54
今日のお昼は、前回の反省と様々なアドバイスを参考に、これ!
ひさびさに、おいしく食べられました!!
奥多摩縦走路巻道に合流。
もう、へろへろ。
2012年09月16日 12:31撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 12:31
奥多摩縦走路巻道に合流。
もう、へろへろ。
そして、石尾根! 千本ツツジ。
やっぱりいいわ〜、石尾根。
2012年09月16日 12:41撮影 by  CX5 , RICOH
7
9/16 12:41
そして、石尾根! 千本ツツジ。
やっぱりいいわ〜、石尾根。
ガスっても、美しい!
素晴らしいところだ、奥多摩。
2012年09月16日 12:51撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 12:51
ガスっても、美しい!
素晴らしいところだ、奥多摩。
七ッ石山は、大賑わいでした。
2012年09月16日 13:10撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 13:10
七ッ石山は、大賑わいでした。
下りは、堂所から尾根筋に入ります。
2012年09月16日 14:22撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 14:22
下りは、堂所から尾根筋に入ります。
こちらもけっこう、荒っぽいバリエーションルート。
2012年09月16日 14:31撮影 by  CX5 , RICOH
9/16 14:31
こちらもけっこう、荒っぽいバリエーションルート。
時々、この石がルートを教えてくれます。
石の上に、ルートの向きが刻まれています。
2012年09月16日 14:38撮影 by  CX5 , RICOH
4
9/16 14:38
時々、この石がルートを教えてくれます。
石の上に、ルートの向きが刻まれています。
基本痩せ尾根が多くて、こんな感じ。
もっと密生しているかな。
2012年09月16日 22:56撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 22:56
基本痩せ尾根が多くて、こんな感じ。
もっと密生しているかな。
突如、広くなる!
緊張する瞬間。
2012年09月16日 15:16撮影 by  CX5 , RICOH
1
9/16 15:16
突如、広くなる!
緊張する瞬間。
最後は、少し間違えて、尾根の南側に下りてしまった。
ここに出ました。
2012年09月16日 16:07撮影 by  CX5 , RICOH
2
9/16 16:07
最後は、少し間違えて、尾根の南側に下りてしまった。
ここに出ました。
撮影機器:

感想

この連休、テント担いで南アルプスとか行きたいけれど、天候がいまいちよろしくなさそう。
というか、大気の状態があまり良くない。
天気が悪くて展望を楽しめないことが悲しいのはさることながら、森林限界の上で雷にあいたくない。
どうしようかと悩んでいたら、相方が一言。
「じゃあ、天候が悪くても楽しめる山に行けばいいじゃない」
ああ、そうか! その手がありましたね。
というわけで、そういう山に行くことにしました。
そうです! 奥多摩です!!

最初は三峰縦走を考えていて、そこに長年懸案だった赤指尾根をプラスして、一気に縦走してしまう計画でした。
結果は……。
赤指尾根は手ごわかった〜。
ここから縦走するには、もっと早い時間にはじめないと……(公共交通機関利用じゃ、むり)。

バリエーションなので、少し丁寧に書きます。
当日は峰谷橋のバス停で降りて、装備を整えます。ここは、トイレやベンチもあって便利。
そして峰谷橋を渡ってすぐのトンネルに入らず、手前右側のコンクリの道を登り、集落最後の家のところから、舗装道路を左にそれて登山道に入ります。
もちろん今日はバリなので、細かくコンパスセットしながら進みます。

このルートは比較的急なルートです(拓いた人、かなり健脚とみた)が、基本、直登です。
踏み跡もありますがかなり薄いので、自分でルーファイしましょう。
この直登すごいなーと思って登っていたら、突如、さらに斜度が上がります。ほとんど壁。
ここが雨乞山直下で、しかもここも直登です(巻道らしき薄〜〜い踏み跡も)。
うまく足場をつないで登りきり、すこし西に行くと、雨乞山の標識。や〜つかれます。
そしてここから先は、90度方向を変えて尾根筋を進みます。
雨乞山の山頂標識まで来ていたら、180度反転。
留浦への下降点から先を登ると、急に尾根が広くなり不安になります。踏み跡はありますが、不安ならば尾根へ。
そして、おそらくハチコク平と呼ばれるところのピークからの下りは、ブッシュをかき分けて下るかなりの急坂なので、注意が必要。
普通の登山道の感覚では、ここを下るとは考えにくい感じです(下りながら、けっこう不安だった)。

しばらく行くと、一回目の林道交差があります。
ここは、林道を数メートル下ると、崩落した斜面の先にトレースと赤テープが見えますので、ここから入ります。
これは小ピークを巻く路です。ピークを全部攻める場合は、林道を少し登って、山火事に注意を喚起する赤い横断幕のあたりから登るとのがいいのでは?
二回目の林道交差からはまた、尾根道です。

イノシシのヌタ場のような浅い穴がたくさんあいているトレースを進み、赤指山に到着。
感無量です!! 念願の赤指尾根バリエーションを達成!!
あとはわかりやすい一般登山道で、千本ツツジを目指します。
が、ここにきて、ばてました。足が重い。
しょっぱなの急登の疲労が、ここにきて効いてきました(ただの日ごろの不摂生のせい、という説も)。
というわけで、昼食です。

昼食は、カロリーメイトとかにやられているので、今回はこれまでの反省とアドバイスを受けて、「ファゴッティーニ」という保存用パンにしました(たまたま近所のスーパーで見つけた)。
これは、食べられました! しかもおいしく。
しかもこれ、1個50gで200kcal以上! なんと優秀な!
昼食のバリエーションが広がってホッとしました。
ま、かといってまたこればっかり食べると絶対嫌いになるので、散らしていきますが。

しかし昼食を食べても疲労は回復せず、ペースがとたんに落ち、あえぎあえぎ千本ツツジへ。
稜線はガスガスでした。小雨も降っていましたが、しかしそれでも美しい石尾根。
つくづく、奥多摩が好きなんだなー、と思う。

1時過ぎに七ッ石山に到着。
さてこの後ですが、もう縦走はおろか雲取山へ行くのも微妙な時間です。
というわけで鴨沢へ下りますが、ちょっと時間もあるので、こちらも懸案だった登り尾根の尾根通しバリエーションに挑戦です。
堂所までは普通に下り、堂所から尾根に乗ります。
意外なことに歩きやすい尾根で、痩せ尾根の尾根通しが多いので、楽しく進みます。
ま、木が密生していたり、派手な倒木を迂回したりと、いろいろありますが。
ところどころ、尾根が広がったり、二重稜線だったりで不安になるところもあります。
最後まで順調でしたが、最後の最後で、ルートを見誤りました。
小袖乗越へ下る最後の斜面を稜線南側の植林地帯に入ってしまい、超急斜面を林業者の細い踏み跡を頼りに下山しました。
本当は、小袖乗越に尾根伝いに下りる予定だったのですが、残念。
どこで間違えたかわかりますが、どう間違えたかは、ナゾ。
また、次の機会に解決したいと思います。

懸案だった二つのバリルートを解決できて(一つは最後がダメですが、それでも)、大充実です。達成感あるな〜。
ただ、バリの連続はすごい緊張します。神経も張ってます。
というわけで、大充実ですが、なんだかものすごい疲れました……。
いや、ものすごい疲れたけれど大充実、といったほうがぴったりかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1259人

コメント

(´ε`;)ウーン…絶対(ヾノ・∀・`)ムリムリ
seizanryoさん、こんにちわ。
バリバリルート、お疲れさまでした。

以前、奥多摩の地図を眺めていてこの尾根歩けないのかな?と
ちょっと調べたことがあったコースでありました。
今回のレコを拝見して当分我々には無理なコースと教えて頂きました(;^ω^)
デンデーロだけじゃなくオーデーロなんて名前のお山もあるんですね。
奥多摩深いなぁ〜(´ε`;)ウーン…

ひとまずは今秋にウトウノ頭にチャレンジしたいところであります(;^ω^)
2012/9/19 11:00
大丈夫、大丈夫〜
Horumonさん、こんばんは。
バリは楽しいっす!

大丈夫ですよ〜、きっと。
ま、バリなんで、慎重なほうが絶対いいと思いますが、あの大荷物での縦走をこなされているので、基本的に大丈夫ではないかと?
赤指尾根は基本尾根通しですし、尾根から外れる場所も尾根筋通れますので、迷いにくいとは思います。

ウトウ、がんばってください!
あの看板は、一見の価値があります!!!
タワ尾根の進路で私が一瞬不安になったのは、ミズナラのところと、ウトウの頭の先の岩塊トラバース後の登り返しですね。本当にこっちでいいのかな? と。
あとはわかりやすいので、楽しんできてくださ〜い!!
2012/9/19 20:18
バリルー
おはようございます。seizanryoさん(^ω^)
これまた凄いコースですね。
直登。。。写真でもこれはさすがにわかりました。
こんなコースがあるとは。おそるべし奥多摩。

Horumonに次いで(ヾノ・∀・`)ムリムリっす。
テント担いで登っているといっても整備された登山道しか登っていないのでこれはドキドキものですね。
ウトウも心配になってきましたよぉ。。。
11月ぐらいには行きたいところですねぇ

コンパスの使い方がわからないのでバリルーはいつになるやら(;´∀`)
熊の捕獲装置、、、怖いですね・・・
おいしくお昼食べられてよかったですねっ
適度に食べる飽きない工夫がこれまた難しいですよね。
2012/9/20 8:13
バリバリですね〜
seizanryoさん こんにちは。

赤指尾根は確かに気になります。
雲取登る時にずっと右手に見えてますしね!

ですが。。

道が怪しくなると非常に不安shockになる私には絶対ムリムリ!

堂所からそのまま尾根筋下るってのもかなり凄いです
行けるものなのですね!

相変わらず楽しい事してますね。
2012/9/21 1:27
大丈夫〜、ふたたび!
pentarouさん、こんにちは。
大丈夫です!
pentarouさんの体力があれば、直登など、ちょちょいのちょいでしょう!!
バリは急坂よりも、尾根が広くなったり二重化した時の方が緊張しますよ〜。

コンパスは、私もしっかり使いこなせてるか心配ですが、あると安心ですよ。ウトウでも。
コンパスは「地図上の現在地から進む方位をコンパスに記録」と「ランドマークの方位から正確な現在地を地図上で知る」っていうのがおもな使い方だと思います。
そんなに難しくないので、もっとくと便利ですよ〜。
私もウトウでは特に、ウトウノ頭からの下りとか、岩稜の先のコルでは、コンパスによって安心を得ました。

そうそう、バリは人少ないんで熊とかにも要注意ですね〜。
捕獲装置は「中にいたらどうしよう」と思っておっかなびっくりでした。

バリは静かでいいですよ〜。
まずはウトウの頭、がんばってくださ〜〜い。
2012/9/21 11:11
バリは楽し
houraikenさん、こんにちは。
赤指尾根は私も、登り尾根を行くときにいつも見えていて気になり、いつかは行くぞ〜って思っていたんです。
尾根の感じが、なかなかいいな〜と思っていたので。

下りも、じつはヤマレコで記録を昔見て、行けるんだ〜と知った次第。
実に便利です、ヤマレコ。

バリは確かに緊張しますし不安になりますが、探検気分で妙に達成感があります。
昨年から「巳ノ戸尾根」とか「鍋割尾根」とか「天武将尾根」とか、ちょこちょこバリルートに進出しています。
大変ですが、妙な魅力と達成感があるんですよね〜。
ま、私も不安なんで、基本尾根通しで行けるところですが……。

ま、ずれにしても奥多摩は、私にとって最高に楽しいところなのです。ふっふっふ。
2012/9/21 11:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら