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Yamareco

記録ID: 2265720
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺から小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳の縦走リベンジ

2020年03月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:16
距離
21.6km
登り
1,706m
下り
1,613m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:53
合計
10:15
7:20
7:21
3
7:24
7:25
12
7:37
7:37
81
8:58
9:05
72
10:17
10:17
7
10:24
10:52
4
10:56
10:57
16
11:13
11:25
2
11:27
11:30
8
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11:39
15
11:54
11:55
6
12:01
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12
12:13
12:14
11
12:25
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37
13:02
13:18
31
13:49
14:18
26
14:44
14:45
25
15:10
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32
15:42
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20
16:02
16:05
40
16:45
16:53
36
17:29
17:29
1
17:30
ゴール地点
天候 快晴(ただし強風)
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きはJRで塩山駅まで電車。

塩山駅からは山梨交通のバスを利用。
塩山駅6:40発、大菩薩峠登山口7:03着。運賃は300円。

時刻表。
http://yamanashikotsu.co.jp/route_bus/route_sp_info/daibosatsutoge/

帰りはやまと天目山温泉前から甲斐大和駅までバスを利用。運賃は300円。

時刻表。
https://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/add_doc/detail/%E7%94%B2%E5%B7%9E%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%83%90%E3%82%B9
甲州市(塩山・勝沼・大和)縦断線です。
コース状況/
危険箇所等
丸川峠から先は雪が出始めます。
雪自体は少ないのですが、気温が低いと溶けた雪がアイスバーンになっていて危険です。
この日はそういう状態で安全・快適に歩くにはアイゼンは必須でした。(私はチェーンスパイクを使いました)
その他周辺情報 やまと天目山温泉は新型コロナウイルスの影響で休業中です。
休業情報はこちらを確認。
https://www.koshu-kankou.jp/
大菩薩峠登山口には公衆トイレがあります。ここから丸川峠へ登り、大菩薩嶺を目指します。
2020年03月20日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 7:15
大菩薩峠登山口には公衆トイレがあります。ここから丸川峠へ登り、大菩薩嶺を目指します。
丸川峠入口に到着。マイカーの方々がたくさんいました。
2020年03月20日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 7:37
丸川峠入口に到着。マイカーの方々がたくさんいました。
ここから本格的な登山道へ。
2020年03月20日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 7:51
ここから本格的な登山道へ。
緑が芽吹いてきているのを感じます。ひたすら登りですが、この新しい緑を楽しみながら進みました。
2020年03月20日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:35
緑が芽吹いてきているのを感じます。ひたすら登りですが、この新しい緑を楽しみながら進みました。
丸川峠まで登ってくると、富士山の姿が綺麗に見えます。雪煙が肉眼でも分かるくらい凄かったです。
2020年03月20日 08:59撮影 by  ,
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3/20 8:59
丸川峠まで登ってくると、富士山の姿が綺麗に見えます。雪煙が肉眼でも分かるくらい凄かったです。
ズームしなくても分かるくらいの雪煙。撮影しているこの場所も強風で寒かったです。
2020年03月20日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 9:00
ズームしなくても分かるくらいの雪煙。撮影しているこの場所も強風で寒かったです。
丸川峠に到着。ここで少し休憩。
2020年03月20日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:02
丸川峠に到着。ここで少し休憩。
丸川峠の先は雪が出てきます。気温が低いせいか、足元はアイスバーン状態でした。
2020年03月20日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:45
丸川峠の先は雪が出てきます。気温が低いせいか、足元はアイスバーン状態でした。
山頂が近くなると雪は増えてきます。でも、足元はアイスバーンな事が多くて怖かった。
2020年03月20日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:53
山頂が近くなると雪は増えてきます。でも、足元はアイスバーンな事が多くて怖かった。
大菩薩嶺山頂に到着。山頂は木々に囲まれていて展望は無し。
2020年03月20日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:17
大菩薩嶺山頂に到着。山頂は木々に囲まれていて展望は無し。
大菩薩嶺山頂から雷岩へ向かいます。
2020年03月20日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:17
大菩薩嶺山頂から雷岩へ向かいます。
雷岩に到着。この雷岩からの景色が最高です。
2020年03月20日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:24
雷岩に到着。この雷岩からの景色が最高です。
雷岩の上から見えた景色。今年1月からよく歩いた大菩薩連嶺の中で一番北に位置する場所からの眺め。色々と歩いた山々を思い出していました。
2020年03月20日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:24
雷岩の上から見えた景色。今年1月からよく歩いた大菩薩連嶺の中で一番北に位置する場所からの眺め。色々と歩いた山々を思い出していました。
雷岩から見た富士山方面の景色。穏やかそうに見えますが、強風でした。何度も体を煽られていました。
2020年03月20日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:25
雷岩から見た富士山方面の景色。穏やかそうに見えますが、強風でした。何度も体を煽られていました。
大菩薩湖も綺麗なブルーです。
2020年03月20日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:30
大菩薩湖も綺麗なブルーです。
更にズーム。三ツ峠山の先に見える富士山が美しい。
2020年03月20日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:31
更にズーム。三ツ峠山の先に見える富士山が美しい。
富士山山頂部をズーム。丸川峠で見えていた雪煙は発生しなくなっていました。
2020年03月20日 10:31撮影 by  ,
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3/20 10:31
富士山山頂部をズーム。丸川峠で見えていた雪煙は発生しなくなっていました。
富士山を限界までズームして撮影。
2020年03月20日 10:32撮影 by  ,
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3/20 10:32
富士山を限界までズームして撮影。
左側にはこの後歩く稜線が見えています。
2020年03月20日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:45
左側にはこの後歩く稜線が見えています。
雲が少しあるおかげで見る度に異なる景色を楽しめていました。
2020年03月20日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:46
雲が少しあるおかげで見る度に異なる景色を楽しめていました。
少し進んでは足を止めて眺めてしまう。これから歩く大菩薩峠、熊沢山、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳が見えてテンションが上がります。
2020年03月20日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:49
少し進んでは足を止めて眺めてしまう。これから歩く大菩薩峠、熊沢山、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳が見えてテンションが上がります。
ここから見る景色がバランスが取れているように感じる。
2020年03月20日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:50
ここから見る景色がバランスが取れているように感じる。
これから進む道。この辺は日当たりも良いおかげで雪は全くありませんでした。
2020年03月20日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:50
これから進む道。この辺は日当たりも良いおかげで雪は全くありませんでした。
標高2000m地点。
2020年03月20日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:56
標高2000m地点。
楽しい大菩薩連嶺の稜線歩きの始まりです。
2020年03月20日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:57
楽しい大菩薩連嶺の稜線歩きの始まりです。
再び足を止めて眺めてしまう景色。
2020年03月20日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:57
再び足を止めて眺めてしまう景色。
歩いて来た道を振り返る。大菩薩嶺に向けて歩くのも良さそうです。
2020年03月20日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:57
歩いて来た道を振り返る。大菩薩嶺に向けて歩くのも良さそうです。
この景色は何度でも見てしまうものでした。
2020年03月20日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:58
この景色は何度でも見てしまうものでした。
賽ノ河原に到着。強風で冷えてしまっていたので、避難小屋で少し体を温めてから進みました。
2020年03月20日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:09
賽ノ河原に到着。強風で冷えてしまっていたので、避難小屋で少し体を温めてから進みました。
賽ノ河原から歩いて来た道を振り返る。
2020年03月20日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:28
賽ノ河原から歩いて来た道を振り返る。
親不知ノ頭に到着。ここからも富士山方面が良く見えます。
2020年03月20日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:28
親不知ノ頭に到着。ここからも富士山方面が良く見えます。
親不知ノ頭から見た富士山。
2020年03月20日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:28
親不知ノ頭から見た富士山。
親不知ノ頭の枯れた草の向こう側に見える富士山。枯れた草が黄金色の絨毯のようです。
2020年03月20日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 11:29
親不知ノ頭の枯れた草の向こう側に見える富士山。枯れた草が黄金色の絨毯のようです。
大菩薩峠に到着。
2020年03月20日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:36
大菩薩峠に到着。
熊沢山を越えて石丸峠が見える所へ出ました。
2020年03月20日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:57
熊沢山を越えて石丸峠が見える所へ出ました。
次に目指す小金沢山が見えてきました。
2020年03月20日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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次に目指す小金沢山が見えてきました。
天狗棚山を越えると小金沢山まで長い稜線歩きが続きます。
2020年03月20日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗棚山を越えると小金沢山まで長い稜線歩きが続きます。
歩いて来た道を振り返る。やはりこちら側へ向けて歩くのも良さそう。
2020年03月20日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 12:16
歩いて来た道を振り返る。やはりこちら側へ向けて歩くのも良さそう。
大菩薩湖が正面ではなく右側に見えるようになっていました。
2020年03月20日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 12:16
大菩薩湖が正面ではなく右側に見えるようになっていました。
狼平付近で歩いて来た道を振り返ると美しい稜線が。
2020年03月20日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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狼平付近で歩いて来た道を振り返ると美しい稜線が。
狼平付近から進行方向を見ると目の前には小金沢山。
2020年03月20日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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狼平付近から進行方向を見ると目の前には小金沢山。
小金沢山山頂に到着。
2020年03月20日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:00
小金沢山山頂に到着。
もう一つの山頂標識。
2020年03月20日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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もう一つの山頂標識。
小金沢山山頂から見た富士山。この後に行く牛奥ノ雁ヶ腹摺山と黒岳も見えています。
2020年03月20日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:02
小金沢山山頂から見た富士山。この後に行く牛奥ノ雁ヶ腹摺山と黒岳も見えています。
小金沢山山頂から見た富士山をズームして撮影。手前には三ツ峠山。
2020年03月20日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小金沢山山頂から見た富士山をズームして撮影。手前には三ツ峠山。
富士山を更にズームして撮影。三ツ峠山の姿が良く分かります。
2020年03月20日 13:02撮影 by  ,
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富士山を更にズームして撮影。三ツ峠山の姿が良く分かります。
富士山の山頂部分を限界までズームして撮影。雪煙に見える雲が良い感じ。
2020年03月20日 13:03撮影 by  ,
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富士山の山頂部分を限界までズームして撮影。雪煙に見える雲が良い感じ。
中央には黒岳、左側には雁ヶ腹摺山も見えます。
2020年03月20日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:03
中央には黒岳、左側には雁ヶ腹摺山も見えます。
雪道で少し迷いながらも稜線上に上がってきました。上がってきたらご褒美のような景色が待ってました。
2020年03月20日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:25
雪道で少し迷いながらも稜線上に上がってきました。上がってきたらご褒美のような景色が待ってました。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂手前は気持ちの良い草原。
2020年03月20日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂手前は気持ちの良い草原。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂に到着。強風のせいなのか、山頂標識は倒れていました
2020年03月20日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂に到着。強風のせいなのか、山頂標識は倒れていました
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂からの景色。左側に黒岳。正面には三ツ峠山と富士山。
2020年03月20日 13:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 13:52
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂からの景色。左側に黒岳。正面には三ツ峠山と富士山。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂から見た富士山。
2020年03月20日 13:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:52
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂から見た富士山。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂から見た富士山を更にズームして撮影。
2020年03月20日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 13:53
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂から見た富士山を更にズームして撮影。
富士山山頂部分を撮影。再び雪煙を観測。風は変わらず強い状態が続いていました。
2020年03月20日 13:53撮影 by  ,
3/20 13:53
富士山山頂部分を撮影。再び雪煙を観測。風は変わらず強い状態が続いていました。
富士山山頂部分を限界までズームして撮影。
2020年03月20日 13:54撮影 by  ,
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3/20 13:54
富士山山頂部分を限界までズームして撮影。
次は今回の縦走の最後、黒岳へ。
2020年03月20日 13:55撮影 by  ,
3/20 13:55
次は今回の縦走の最後、黒岳へ。
黒岳の前の最後のピーク、川胡桃沢ノ頭からの景色。
2020年03月20日 14:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 14:42
黒岳の前の最後のピーク、川胡桃沢ノ頭からの景色。
川胡桃沢ノ頭から見る富士山、手前の木々は緑や紅葉の時期に良い感じになりそう。
2020年03月20日 14:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 14:42
川胡桃沢ノ頭から見る富士山、手前の木々は緑や紅葉の時期に良い感じになりそう。
黒岳に到着。2月にあった雪は無くなってました。
2020年03月20日 15:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:08
黒岳に到着。2月にあった雪は無くなってました。
白谷ノ丸に到着。
2020年03月20日 15:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:23
白谷ノ丸に到着。
2月にも来たけど、白谷ノ丸からの景色は素晴らしい。
2020年03月20日 15:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:25
2月にも来たけど、白谷ノ丸からの景色は素晴らしい。
白谷ノ丸山頂から見た富士山。
2020年03月20日 15:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:25
白谷ノ丸山頂から見た富士山。
三ツ峠山と富士山。
2020年03月20日 15:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 15:25
三ツ峠山と富士山。
目の前に見える山々は今年1月からよく歩いた所。雪が無くなって少し印象が変わりました。
2020年03月20日 15:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 15:26
目の前に見える山々は今年1月からよく歩いた所。雪が無くなって少し印象が変わりました。
白谷ノ丸でもしばらく景色を楽しみました。ここは緑が綺麗になってくる時期にも歩きたい。
2020年03月20日 15:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 15:26
白谷ノ丸でもしばらく景色を楽しみました。ここは緑が綺麗になってくる時期にも歩きたい。
白谷ノ丸からも富士山山頂部分をズームして撮影。
2020年03月20日 15:27撮影 by  ,
3/20 15:27
白谷ノ丸からも富士山山頂部分をズームして撮影。
白谷ノ丸から見た丹沢の山々。
2020年03月20日 15:29撮影 by  ,
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3/20 15:29
白谷ノ丸から見た丹沢の山々。
白谷ノ丸から湯ノ沢峠へ向けて少し下ると金峰山や国師ヶ岳が良く見える場所にたどり着きました。
2020年03月20日 15:42撮影 by  ,
3/20 15:42
白谷ノ丸から湯ノ沢峠へ向けて少し下ると金峰山や国師ヶ岳が良く見える場所にたどり着きました。
黄金色の草の絨毯の向こう側に見える富士山。
2020年03月20日 15:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:48
黄金色の草の絨毯の向こう側に見える富士山。
富士山は色々な景色との組み合わせで楽しめます。
2020年03月20日 15:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:48
富士山は色々な景色との組み合わせで楽しめます。
湯ノ沢峠付近の水場。2月に来た時は根元が雪に塞がれてましたが今は水が出ています。ありがたく水を頂いて帰りました。
2020年03月20日 16:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 16:05
湯ノ沢峠付近の水場。2月に来た時は根元が雪に塞がれてましたが今は水が出ています。ありがたく水を頂いて帰りました。
湯ノ沢峠登山口に戻ってきました。沢沿いも雪はほとんど無くなっていました。
2020年03月20日 16:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 16:53
湯ノ沢峠登山口に戻ってきました。沢沿いも雪はほとんど無くなっていました。
やまと天目山温泉に到着。到着した数分後にバスが来たので乗って甲斐大和駅へ。
2020年03月20日 17:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 17:29
やまと天目山温泉に到着。到着した数分後にバスが来たので乗って甲斐大和駅へ。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック

感想

秀麗富嶽十二景を巡る山行をしている中で2018年に大菩薩嶺から歩いた小金沢山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ再び行きたい気持ちが強くなったので計画しました。

当時は霧で富士山の姿は見れなかったので、今回はリベンジ出来ました。
小金沢山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山からはもちろん、大菩薩嶺からも素晴らしい景色を楽しむ事が出来ました。

登山道は丸川峠から先で雪が出始めます。
雪自体は少ないのですが、この日は気温が低くて溶けた雪がアイスバーンになっていて危険な状態でした。

また、この日は強風で終始体を冷やされてしまいました。
防寒具で風は防いでいても寒かった。もう少し暖かくして歩くべきでした。
寒いと体がいつものように動かないというのを実感しました。

次は新緑の綺麗な時期を狙って再び歩きたいです。
その時は感染症騒ぎが収まり、やまと天目山温泉も利用できることを願って。

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この記録で登った山/行った場所

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