ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2270831
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

大利根滝(上越国境手前で敗退)

2020年03月20日(金) 〜 2020年03月22日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
27:43
距離
20.1km
登り
1,553m
下り
1,410m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:23
休憩
0:39
合計
9:02
7:02
50
スタート地点
7:52
7:53
4
7:57
8:11
52
9:03
9:27
397
16:04
宿泊地
2日目
山行
3:18
休憩
0:10
合計
3:28
7:18
152
宿泊地
9:50
10:00
46
10:46
10:46
0
10:46
ゴール地点
往路
三国川手前2.7kmの車両通行止めゲート〜十字峡トンネルまで自転車利用。
復路
徒歩での十字峡トンネルでログ終了。
天候 3/20(金)雨~雪、3/21(土)晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
・三国川ダム2.7km手前ゲート付近の路肩に駐車。
ゲート〜三国川ダムは距離はあるが斜度が緩い左岸道路、三国川ダム〜十字峡トンネルまでは残雪の少ない右岸道路を選択。
十字峡まで自転車で入れました。
コース状況/
危険箇所等
・自転車での三国川ダムの登り坂、太もものパンプに注意。
・十字峡〜丹後山登山口までの林道歩きは残雪歩行のため滑落に注意、滑ったら雪解け水ジャンジャンの三国川にドボンです。
その他周辺情報 登山後の温泉
五十沢温泉
混浴露天風呂は男子しか居なくて敗退。
三国川ダム手前2.7kmで車両通行禁止ゲートあり。
三国川ダム手前の右岸道路。
2020年03月20日 06:59撮影 by  COL-L29, HUAWEI
3
3/20 6:59
三国川ダム手前2.7kmで車両通行禁止ゲートあり。
三国川ダム手前の右岸道路。
三国ダム手前の左岸道路。
右岸距離はあるけど斜度は緩いので往路はこちらを選択。
2020年03月20日 06:59撮影 by  COL-L29, HUAWEI
1
3/20 6:59
三国ダム手前の左岸道路。
右岸距離はあるけど斜度は緩いので往路はこちらを選択。
2020年03月20日 06:59撮影 by  COL-L29, HUAWEI
3/20 6:59
30mダブルロープ2本と自転車(ファイヤーボルト2000号)
2020年03月21日 15:45撮影 by  COL-L29, HUAWEI
5
3/21 15:45
30mダブルロープ2本と自転車(ファイヤーボルト2000号)
三国川ダム。
歩きではあり得ないことですが既に太ももがパンパンw
自転車用語でいうところの売り切れ状態です。
2020年03月20日 07:35撮影 by  COL-L29, HUAWEI
2
3/20 7:35
三国川ダム。
歩きではあり得ないことですが既に太ももがパンパンw
自転車用語でいうところの売り切れ状態です。
十字峡登山センター。
4年前4月下旬は普通に使えた記憶ありましたが3月は雪仕舞中。
2020年03月20日 07:53撮影 by  COL-L29, HUAWEI
1
3/20 7:53
十字峡登山センター。
4年前4月下旬は普通に使えた記憶ありましたが3月は雪仕舞中。
三国川ダム〜十字峡トンネルまでは自転車で入れました。
左岸道路は遠目に見て積雪タップリで自転車では駄目そうです。
2020年03月20日 07:55撮影 by  COL-L29, HUAWEI
2
3/20 7:55
三国川ダム〜十字峡トンネルまでは自転車で入れました。
左岸道路は遠目に見て積雪タップリで自転車では駄目そうです。
自転車をデポしてここから丹後山登山口まで歩き。
2020年03月20日 07:55撮影 by  COL-L29, HUAWEI
2
3/20 7:55
自転車をデポしてここから丹後山登山口まで歩き。
滑落したら三国川にドボンです。
2020年03月20日 08:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/20 8:50
滑落したら三国川にドボンです。
既に登り始めています。
一合目の鉄砲平
2020年03月20日 09:52撮影 by  COL-L29, HUAWEI
1
3/20 9:52
既に登り始めています。
一合目の鉄砲平
薄っすら踏み跡あり。
2020年03月20日 10:20撮影 by  COL-L29, HUAWEI
3
3/20 10:20
薄っすら踏み跡あり。
いきなりの雪洞泊画像w
標高1730m付近でホワイトアウトにより動けずその場でビバークとなりました。
2020年03月21日 06:47撮影 by  COL-L29, HUAWEI
7
3/21 6:47
いきなりの雪洞泊画像w
標高1730m付近でホワイトアウトにより動けずその場でビバークとなりました。
出発前に確認した予報(スクリーンショット)では奥利根エリア今晩は天候回復の可能性はなさそうです。
2020年03月20日 06:00撮影 by  COL-L29, HUAWEI
1
3/20 6:00
出発前に確認した予報(スクリーンショット)では奥利根エリア今晩は天候回復の可能性はなさそうです。
天井処理まで手が回らず水滴で防水シュラフがびしょびしょ(´;ω;`)
2020年03月20日 20:45撮影 by  COL-L29, HUAWEI
4
3/20 20:45
天井処理まで手が回らず水滴で防水シュラフがびしょびしょ(´;ω;`)
おはようございます。
中ノ岳を背景にド平坦なビバーク地点。
2020年03月21日 06:57撮影 by  COL-L29, HUAWEI
6
3/21 6:57
おはようございます。
中ノ岳を背景にド平坦なビバーク地点。
ここから20分程歩けば上越国境稜線。
15m先には雪洞適地の雪庇。
2020年03月21日 07:01撮影 by  COL-L29, HUAWEI
6
3/21 7:01
ここから20分程歩けば上越国境稜線。
15m先には雪洞適地の雪庇。
ホテル丹後山w
2020年03月21日 07:01撮影 by  COL-L29, HUAWEI
8
3/21 7:01
ホテル丹後山w
3月の上越国境も素敵ですが行きたかったのはその向こう側。
2020年03月21日 06:57撮影 by  COL-L29, HUAWEI
6
3/21 6:57
3月の上越国境も素敵ですが行きたかったのはその向こう側。
越後沢山〜本谷山付近。
3年前GW縦走のとき本谷山で3名パーティと遭遇。
十字峡〜本谷山〜利根川本谷に下り(ヒトマタギ辺りで渡渉と考えられる)剣ヶ倉山に登り返し大水上山〜丹後山〜十字峡で周回されていました。
2020年03月21日 06:57撮影 by  COL-L29, HUAWEI
6
3/21 6:57
越後沢山〜本谷山付近。
3年前GW縦走のとき本谷山で3名パーティと遭遇。
十字峡〜本谷山〜利根川本谷に下り(ヒトマタギ辺りで渡渉と考えられる)剣ヶ倉山に登り返し大水上山〜丹後山〜十字峡で周回されていました。
下山します。
2020年03月21日 07:22撮影 by  COL-L29, HUAWEI
5
3/21 7:22
下山します。
八海山と中ノ岳
2020年03月21日 07:41撮影 by  COL-L29, HUAWEI
4
3/21 7:41
八海山と中ノ岳
地元の方2名とすれ違いました。
小屋空けの手間が省けたと喜んでいましたが
稜線手前で敗退ですと伝えるとガックリ。
勿体ないとの返事。
2020年03月21日 09:20撮影 by  COL-L29, HUAWEI
3
3/21 9:20
地元の方2名とすれ違いました。
小屋空けの手間が省けたと喜んでいましたが
稜線手前で敗退ですと伝えるとガックリ。
勿体ないとの返事。
無事生還。
2020年03月21日 10:47撮影 by  COL-L29, HUAWEI
7
3/21 10:47
無事生還。
南魚沼からはちょっと遠いのですがレストラン小樽でステーキランチ1,100円。
2020年03月21日 13:11撮影 by  COL-L29, HUAWEI
4
3/21 13:11
南魚沼からはちょっと遠いのですがレストラン小樽でステーキランチ1,100円。
+450円でケーキも
2020年03月21日 13:24撮影 by  COL-L29, HUAWEI
4
3/21 13:24
+450円でケーキも
越後駒(左)と白さ際立つ中ノ岳(右)。
2020年03月21日 13:33撮影 by  COL-L29, HUAWEI
4
3/21 13:33
越後駒(左)と白さ際立つ中ノ岳(右)。
3/22三毳山カタクリの里
見頃です。
2020年03月22日 13:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
3/22 13:28
3/22三毳山カタクリの里
見頃です。
2020年03月22日 13:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/22 13:09
2020年03月22日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/22 13:39
撮影機器:

装備

個人装備
30mダブルロープ2本 確保器 簡易登高器 カラビナ 捨て縄 スリング ツェルト ヘルメット ショベル スノーソー 地形図 遡行図 コンパス GPS スマホ カメラ 三脚 簡易デジタル無線(登録局)3R シュラフ シュラフマット 火器 コッヘル ガス250g ライター2個 水筒2本 ピッケル ストック アイゼン 冬靴 ゴーグル サングラス バラクラバ 防水手袋2組 薄手手袋1組 ファストエイドキット ダウンジャット ダウンパンツ ハードシェルジャケット ハードシェルパンツ 肌着 靴下 ヘッドランプ 予備電池 マルチツール 行動食 食料 自転車

感想

 ここ最近はパートナーのsato6との山行またはコラボ山行でソロで歩く機会はほぼ無いのですが雪山で年1、2回ソロで歩くかせて頂いています。
今年は年間を通して最も大好きな残雪期到来というのにあまりモチベーションも上がらずの状態でした。

それでもここだけは行きたいという場所がありました。
利根川本谷大利根滝。
昨年bicycleさんと遡行して訪れた滝です。

地図上では上越国境の丹後山から下って近いところにあります。
3日間の山行計画で丹後山南の1792pから東に下り丹後コボラ沢右岸尾根から利根本谷を目指す。
2日目装備でデポを考慮以すると1792pから少し下った地点で雪洞連泊が歩行距離日程的にも良さそうです。
装備の方は利根本谷下降でロープが必要になりそうですが30m2本あれば十分だと思われる。

山行1日目の予報は奥利根エリアピンポイント良くありません。
そこを乗り切ってしまえば2日目日中は晴れ、3日目午前中は曇り。
奥利根というエリアを考慮すれば3日間でまあ良い予報と思われる。

いざ山行開始。
丹後山は4年前4月下旬に三国川ダムから歩いた事もあるので今回は近所徘徊用自転車(ファイヤーボルト2000号)を用意。
カーナビの表示では三国川ダム手前で通行規制の表示があり案の定ダム手前2.7km地点で車両通行禁止のゲートに行く手を阻まれました。
実はjaian37自転車もそこそこ乗れるのです(所有のロードバイクは健脚ノーマルクランク仕様)
でもブランクがあり途中の三国川ダムで太ももがパンパンw

丹後山登山口からの登りは荒天もありほぼ画像無し。
左にうっすら見えた日向山はこちらの尾根と違って凄い斜度で天高く突き上げていく様に見えました^^;

中々終わることのないブナ樹林帯に時計の高度計壊れているのではないのかと思ったり、植生がコメツガに変化したと思ったらあっという間に森林限界を突破して良くない視界が更に寂しくなりました。

八合目石碑を過ぎて少し登った平坦な地点で完全にホワイトアウト。
耐風姿勢で30分、一瞬でも視界が回復すれば歩けるのですがその一瞬は全く来ない。
下すザックが飛ばされないよう足で雪面を掘れるだけ掘りザックを下した後は風避けの縦穴を胸の深さまで。
これで何とか風を避けることは出来るが吹き込む風も相当な強さ。

相変わらず視界ゼロ。

今朝の予報では今晩は天候回復の可能性もないと見てこの場で雪洞ビバークへ。
平坦な場所での雪洞なので縦穴→横穴、掘るのも雪の排雪も大変。
でも力の全てを使い掘り進めないと明日を迎えることは出来ない。
そんな状況です。

雪洞の入り口をツェルトで蓋をして雪を詰めたコンビニ袋でツェルト末端を繋ぎ暴れない様にする。
それでもしばらくは隙間風が吹き込んできましたが次第に雪が吹き溜まって落ち着きました。

天井処理まで手が回らず防水シュラフがビショビショになり途中目を覚ますことはありましたが無事2日目の朝を迎えることが出来ました。
雪洞の入口は完全に塞がっていて縦穴に詰まっ雪を掻きだして脱出。
目の前には中ノ岳と八海山、上越国境が横一列にひと並び。

昨日は視界ゼロのビバーク地点を改めて見回す。
尾根筋の途中ちょっとした平坦な場所。
20分も歩けば上越国境。
15m先には雪洞適地の雪庇あり。
昨日はこの雪庇も見えなかったし見えたとしても安全に雪洞が掘れそうな雪庇なのかの判断が出来なかった。

山行計画は3日間で2日目は晴れ。
挽回も可能ですが今回はこのまま下山します。
生きて帰ってきてねと釘を刺されているしw

無事下山したので自分にご褒美。
奥只見方面の帰りに食事をすることがあるレストラン小樽でランチとケーキ。
明日からダイエットがむばりますw
明日・・・
なんて素敵な響きなんでしょう。
生きているって素晴らしい。

持て余した3日目
もう一つの選択、あのまま利根本谷に下って行ったらどうなっていたかなと想像しながら痺れる指先でレコを作成してます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:590人

コメント

無事で良かったよ❗
お疲れ様でした。
生きて帰れればまた、チャレンジできる。楽しみがもっと膨らむはず✨
無事で何より、それにしてもビバーク地ホワイトアウトで見えなかった景色、翌朝にこんな素晴らしい景色が広がってるとは。
指の痺れって…?!
2020/3/22 17:56
Re: 指の痺れ
今回が初めてじゃないけど雪山の後指先が痺れることがある。
何日か経つと収まるから心配ありません。

2月では猛烈なラッセル。
4月では雪崩と藪漕ぎ。

適期はやっぱり3月と言う事で
3連休ないかなぁと来年以降のカレンダー眺めてるw
2020/3/22 19:25
これは凄い…
アプローチの長さや装備重量はもちろん、おそらくレコでは伝えきれない難しさがあったはず。

ホワイトアウトしたあの平地は、うかつに行動すれば危険だし、かといって留まれば風雪によりすぐに低体温になりそう。
判断力と行動力が伴わないと、明日が来なくなるほど厳しい山行だったと思います!!

この時期の大利根滝、確かに興味深いですね…
来年のリトライ、楽しみにしてます。

それにしても、あそこから通行止めだったら、自分なら迷わず五十沢温泉に直行し、混浴勝利を狙ったでしょう(^ω^)
2020/3/22 19:52
Re: bicycleさん
あの場所から15m進めれば
運よく尾根筋に乗って続行していた。
もしくは雪庇から墜落していた。

ビバークしたことにより翌朝知ることが出来ました。
生きているって素晴らしいと言う事も。

三国川ダム手前2.7kmからの登り坂には本当に堪えました。
次回挑戦のときはMTBを用意するかファイヤーボルト2000号の場合は最低でもロングシートポストに交換してベストポジションで臨みたいと思います。
2020/3/22 21:03
私も
丹後山周辺でホワイトアウトに遭ったことがあります。大好きなはずののっぺりと広い稜線が真っ白になって恐怖の場所に豹変しました。パニック寸前でした。

そんな時に冷静に雪洞を掘れるjaianさん、さすがです。入り口をふさいで明日を待ち、どんな気持ちで一夜を明かしたことでしょう。翌朝雪を掻き出して脱出された時のお気持ちは、察するに余りあります(>_<)

私はビビリなので、いつも何より天候優先で、逆に言えば悪天候での経験が絶対的に少ないのです。

これからも絶対に明日を迎えましょう♪私も明日からダイエット、頑張ります(^^)
2020/3/24 19:25
Re: cheeさん
こんばんは。
cheeさんの山行記録は青空の印象ありますが2年前の仙ノ倉北尾根の荒天雪洞泊の記憶に残っていて、雪洞の入り口何度も雪掻きしていたんだよなぁ
と思いつつ寝てしまいました(^-^;

家族と大切なひとのことを想っていました。
と言う訳ですんなり下山となりました。
2020/3/26 22:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら