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Yamareco

記録ID: 2297699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス聖光縦走(便ヶ島〜聖平小屋〜光小屋〜易老渡)

2015年08月10日(月) 〜 2015年08月12日(水)
 - 拍手
GPS
53:35
距離
33.7km
登り
3,826m
下り
3,845m

コースタイム

1日目
山行
7:50
休憩
0:00
合計
7:50
4:40
39
スタート地点
5:19
5:19
206
8:45
8:45
51
9:36
9:36
54
10:30
10:30
53
11:23
11:23
52
12:15
12:15
10
12:25
12:25
5
12:30
2日目
山行
7:50
休憩
0:10
合計
8:00
5:15
35
5:50
5:50
38
6:28
6:28
94
8:02
8:02
41
8:43
8:43
72
9:55
9:55
150
12:25
12:25
27
12:52
13:02
13
3日目
山行
5:11
休憩
0:04
合計
5:15
5:00
22
5:22
5:26
105
7:11
7:11
93
8:44
8:44
59
9:43
9:43
32
10:15
10:15
0
10:15
ゴール地点
ログを取っていないので、ルートは手入力。
時間は写真などを参考に入力。
天候 3日間とも、行動中は晴れ。1日目の夕方、2日目の夜は雨。
標高が高いけど、とても暑かったです。
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行きは、福岡から便ヶ島までマイカーにて(道中SAなどで車中泊)
現在では、便ヶ島への林道は、マイカー通行禁止の模様
帰りは、鳥羽、伊勢、宇治、明石を観光し、神戸から門司まで阪九フェリーにて
その後はマイカーにて帰宅
コース状況/
危険箇所等
便ヶ島〜聖岳:特に危険な箇所はありませんが、標高差2000メートル以上あり体力を要します。
聖平小屋〜易老岳:尾根道の縦走路です。
易老渡〜光岳:三吉平から静高平までのゴーロは辛い登りが続きます。また、易老岳から易老渡の間は、下山時でも結構辛く大変な登山道でした。
その他周辺情報 下山後、そば処村の茶屋で蕎麦を食しました。
http://tohyamago.com/stay_and_eat/muranochaya/
温泉は、遠山温泉郷かぐらの湯に入りました(2020年春時点では休業中の模様)。
http://tohyamago.com/osusume/kaguranoyu/
1日目、暗いうちから、便ヶ島を出発。
2015年08月10日 04:40撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 4:40
1日目、暗いうちから、便ヶ島を出発。
荷物を運ぶロープウェイ
2015年08月10日 05:19撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 5:19
荷物を運ぶロープウェイ
ようやく開けた場所に出ます。
正面は、たぶん上河内岳。
2015年08月10日 08:45撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 8:45
ようやく開けた場所に出ます。
正面は、たぶん上河内岳。
反対側の聖岳方面。
薊畑にザックをデポし、聖岳に向かいます。
2015年08月10日 08:45撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 8:45
反対側の聖岳方面。
薊畑にザックをデポし、聖岳に向かいます。
小聖岳に到着
正面は聖岳
2015年08月10日 09:36撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 9:36
小聖岳に到着
正面は聖岳
小聖岳からは富士山も見えました。
2015年08月10日 09:36撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 9:36
小聖岳からは富士山も見えました。
聖岳に登頂
正面は赤石岳
2015年08月10日 10:30撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
1
8/10 10:30
聖岳に登頂
正面は赤石岳
上河内岳や茶臼岳、たぶん明日目指す光岳も見えているはず…
2015年08月10日 10:41撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 10:41
上河内岳や茶臼岳、たぶん明日目指す光岳も見えているはず…
薊畑に戻ります。
しかし、高地だけど今日は暑い!バテバテです🥵
2015年08月10日 10:45撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 10:45
薊畑に戻ります。
しかし、高地だけど今日は暑い!バテバテです🥵
薊畑手前にあるお花畑
2015年08月10日 11:46撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 11:46
薊畑手前にあるお花畑
ザックを回収し、聖平小屋に向かいます。
2015年08月10日 12:23撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 12:23
ザックを回収し、聖平小屋に向かいます。
本日の宿、聖平小屋に到着。
名物のウェルカムフルーツポンチ!
2015年08月10日 12:48撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
1
8/10 12:48
本日の宿、聖平小屋に到着。
名物のウェルカムフルーツポンチ!
そして、乾杯🍻
暑くて、ビール最高(*´꒳`*)
2015年08月10日 12:52撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 12:52
そして、乾杯🍻
暑くて、ビール最高(*´꒳`*)
小屋の夕食
暑くて食欲不振でしたが、夕食はしっかり食べ体力回復に努めます。
2015年08月10日 16:40撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 16:40
小屋の夕食
暑くて食欲不振でしたが、夕食はしっかり食べ体力回復に努めます。
小屋前のテン場
1日目終了
2015年08月10日 17:13撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/10 17:13
小屋前のテン場
1日目終了
2日目出発
まずは上河内岳に向かいます。
2015年08月11日 05:22撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 5:22
2日目出発
まずは上河内岳に向かいます。
トリカブトのお花畑の横を通ります。
2015年08月11日 05:28撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 5:28
トリカブトのお花畑の横を通ります。
二百名山の上河内岳に登頂
2015年08月11日 06:28撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
2
8/11 6:28
二百名山の上河内岳に登頂
聖岳、赤石岳、荒川岳などが並んでます。
2015年08月11日 06:33撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 6:33
聖岳、赤石岳、荒川岳などが並んでます。
先に進みます。
縦走路らしくなってきました。
2015年08月11日 07:11撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 7:11
先に進みます。
縦走路らしくなってきました。
この辺りは、楽しく進みます。
2015年08月11日 07:21撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 7:21
この辺りは、楽しく進みます。
アルプスらしい雰囲気
2015年08月11日 07:41撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 7:41
アルプスらしい雰囲気
この先の縦走路が見えます。
光岳も見えているのかな。
2015年08月11日 08:00撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 8:00
この先の縦走路が見えます。
光岳も見えているのかな。
三百名山の茶臼岳に登頂
2015年08月11日 08:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
2
8/11 8:02
三百名山の茶臼岳に登頂
易老岳に到着。易老渡から登ってくると、ここで合流します。
景観はありません。
2015年08月11日 09:55撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 9:55
易老岳に到着。易老渡から登ってくると、ここで合流します。
景観はありません。
静高平
水場は枯れてました。
2015年08月11日 12:03撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 12:03
静高平
水場は枯れてました。
イザルヶ岳への分岐。
かなりバテて、水も少ないので、小屋に急ぎます。
2015年08月11日 12:12撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 12:12
イザルヶ岳への分岐。
かなりバテて、水も少ないので、小屋に急ぎます。
光岳小屋に到着
バテバテですが、天気がもっているうちに、光岳と光石を目指します。
2015年08月11日 12:25撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 12:25
光岳小屋に到着
バテバテですが、天気がもっているうちに、光岳と光石を目指します。
光岳登頂。
確かに展望がない。
2015年08月11日 12:52撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
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8/11 12:52
光岳登頂。
確かに展望がない。
光石
曇ってきたこともあり、輝いている感じがしない。
2015年08月11日 13:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
1
8/11 13:02
光石
曇ってきたこともあり、輝いている感じがしない。
小屋に戻り、乾杯🍻
暑さで喉が渇き、ビールが美味い😋
2日目終了
2015年08月11日 13:36撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/11 13:36
小屋に戻り、乾杯🍻
暑さで喉が渇き、ビールが美味い😋
2日目終了
3日目
晴れそうかな
2015年08月12日 04:55撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 4:55
3日目
晴れそうかな
今日は下山のみですが、早めに出発
2015年08月12日 05:07撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 5:07
今日は下山のみですが、早めに出発
ご来光( ^ω^ )
2015年08月12日 05:22撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 5:22
ご来光( ^ω^ )
昨日パスしたイザルヶ岳へ。
光岳小屋や光岳が見えますね〜
2015年08月12日 05:25撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 5:25
昨日パスしたイザルヶ岳へ。
光岳小屋や光岳が見えますね〜
イザルヶ岳に登頂
そして後には、昨日、一昨日と縦走してきた山々が。
2015年08月12日 05:26撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 5:26
イザルヶ岳に登頂
そして後には、昨日、一昨日と縦走してきた山々が。
易老岳に戻ってきました。
ここから易老渡までが結構大変です。
2015年08月12日 07:11撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 7:11
易老岳に戻ってきました。
ここから易老渡までが結構大変です。
面平
標高差と急登、そして険しい箇所もあり、下山するだけでも一苦労です(;ω;)
2015年08月12日 08:44撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 8:44
面平
標高差と急登、そして険しい箇所もあり、下山するだけでも一苦労です(;ω;)
易老渡まで無事下山。
2015年08月12日 09:43撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 9:43
易老渡まで無事下山。
ここが、易老渡の登山口。
後は、車回収のため、便ヶ島まで歩きます。
2015年08月12日 09:43撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 9:43
ここが、易老渡の登山口。
後は、車回収のため、便ヶ島まで歩きます。
便ヶ島に到着。
これにて、3日目の行動が全て終了。
2015年08月12日 10:15撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
8/12 10:15
便ヶ島に到着。
これにて、3日目の行動が全て終了。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ヘルメット 三脚

感想

2015年の夏休み。未登頂百名山の登山遠征はどこに行こうか。
南アルプスの最南部にある光岳は、奥地にあり後回しになることが多いようだ。
技術的には、難しい山ではないので、光岳登頂を目指し、聖岳も加え、聖岳・光岳を縦走することに。

長野県側から入山して聖光を縦走するには、便ヶ島か易老渡の登山口に行かなければならない。
当時は、便ヶ島までマイカーで入れたのだが、この林道は狭くて離合もしづらく、土砂崩れが発生しやすかった。
林道の運転で緊張したが、土砂崩れで通行止めとなることなく、便ヶ島に前日入りできた。
便ヶ島には、同じにように翌日から聖岳登頂を目指す登山者が乗り込んでくる。
山口県から来た男性登山者は、翌日に聖岳をピストンし、翌々日に光岳をピストンするという。聖岳は標高差2000メートル以上だし、光岳も標高差があり、聖光を縦走するより大変そうだ。
また、北陸から来た二人組の男性登山者(二人足して150歳)は、65歳を過ぎてから、2回目の3000メートル以上21座登頂を目指しており、今回聖岳を登頂出来れば達成するらしい。凄い!

入山1日目
聖岳まで標高差があることから、暗いうちから出発し、ゆっくり歩を進めたが、この日は暑くて、かなりバテバテだった。
昼食は手軽に済ますため、パンを準備していたが、食欲がなく喉に通らない。
ともあれ、薊畑でザックをデポし、聖岳に登頂。
あまりにもバテ過ぎて、奥聖岳はパスした。今となっては、行っておけばよかったと、やや後悔。
山頂では、山口県から来た登山者と一緒になり、「聖岳山頂付近の登山道は、常念岳と似てますよねー」なんて百名山あるある話しをしながら下山する。
聖平小屋に着き、名物のウェルカムフルーツポンチを一気に食べ、喉を潤しお腹を満たした。とても有難い(;ω;)
小屋で、宿泊者と話しをしていると、翌日に聖岳を登頂すれば百名山を達成するらしい。いいなぁ!

入山2日目
この日は、光岳までの縦走で、アルプスの尾根道を楽しく歩くんだと思っていた。
確かに、易老岳までは尾根道だったが、その先は、樹林帯で、かつ、三吉平からのゴーロの急登は辛かった。ちなみに、このゴーロで、山口県から来た登山者と再びお会いすることができた。
しかし、昨日に引き続き暑く、朝から食欲が湧かない。シャリバテしないよう、無理にアンパンを食べながら進む。
バテないよう荷物を減らすため、小屋で補充した水も少な目。
けれども、暑さで喉が乾く。
水を節約し、ゴーロを乗り越え、期待していた静高平の水場に着くも、枯れていた…
この時の絶望感たるや(@_@)
この後、光岳小屋でいただいた、暖かいお茶は、体に染み渡り生き返る思いだった。
早々に、光岳と光石を登頂し、小屋に戻って、ビールを飲みながら、宿泊者と山談義。
今回、聖岳登頂で3000メートル以上21座を達成した、という記念すべき方もいた。素晴らしい!
何だか今回の山行では、記念すべき登山者と会う。
それに、60歳を越えても、登り続ける方々と結構出会った。
将来、60歳を越えても、登り続けれるんだと勇気づけられた。

入山3日目
この日は下山するのみ。
とは言っても、1500メートル以上の標高差がある。
先日、バテてパスしたイザルヶ岳で朝日を迎える。光岳と光石に再度訪れる手もあったが、「昨日登ったし、いいや」と行かなかったが、天気良かったし勿体なかったかなぁ。
ゴーロの急登を下っても、易老岳から易老渡までの下りが長い。
易老岳のちょい先の下山道は、そこそこ険しく、結構体力を消耗したし、その先も、1000メートル以上は下らないといけない。
一人だと心が折れそうなので、同じ小屋に泊まっていた方と、歩くペースが同じだったので、ちょっと間隔を空け、後について歩く。これで、気持ちが折れずに下山出来た。
今思い出しても、易老岳から易老渡までは、結構体力を必要とする下山道だ。ましてや、ここを登ってくる登山者に出会うと、凄い( ゜д゜)と感心してしまう。
さて、後は、易老渡から便ヶ島まで林道を歩き、車を回収。
しかし、まだ、緊張を強いられる林道運転が残っている。
この林道を抜けるまでは安心出来ない。
何しろ、縦走していた間、2日連続で土砂崩れが発生していたらしい(1日目の夕方、2日目の夜は、雨が降っていた)。
速やかに土砂を撤去してくれたお陰で、通行止めとならず、無事に、人も車も脱出出来た。
ちなみに、現在では、この林道はマイカー通行禁止となっているようで、ある程度の所までしか車では行けないようだ。

これで、百名山は、65座、66座達成となった。
また、この山行での出会いを機に、3000メートル以上21座登頂も目指すようになった。

光岳は、アルプスとしては静かな落ち着いた山で、機会があればまた登ってみたいが、易老渡から登るのは辛いなぁ。易老渡までのアプローチも大変だし。
聖岳は、山頂から見た赤石岳の山容が見事で、聖岳と赤石岳の間をいずれは縦走して、赤石岳にも登頂したいと思った。
静岡県側の椹島から、赤石岳や悪沢岳と合わせて、聖岳を縦走するのもいいかな。

(2020年に当時を思い出し記録)

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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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