大倉-蛭ヶ岳ピストン

2012年10月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:41
• 距離: 27.9km
• 登り: 2,383m
• 下り: 2,371m

コースタイム

7：20大倉-8：22駒止茶屋-8：35堀山の家-9：07花立山荘-9：20金冷シ-9：32塔ノ岳(10分休憩)-10：20丹沢山(昼食：18分休憩)-11：09棚沢ノ頭-11：38蛭ヶ岳(15分休憩)-12：20棚沢ノ頭-12：56丹沢山(15分休憩)-13：50塔ノ岳(10分休憩)-14：10金冷シ-14：20花立山荘-14：46堀山の家-15：00駒止茶屋-16：02大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急渋沢駅よりバスで大倉へ

コース状況／危険箇所等

迷うような場所なし。

写真

10/7 23:33

大倉バス停よりスタート。のんびり用意していたら同じバスの人たちのほぼ最後尾に。

10/7 23:33

大倉尾根ルートより登頂を目指す。天気も良く、道も歩きやすい。

10/7 23:30

尾根道もまだ序盤。

10/7 23:30

小屋がいっぱいある。

10/7 23:33

ところどころ足にやさしい道がある。足首を痛めているため、こういう場所はありがたい。

10/7 23:33

10/7 23:33

天気が良く、暑い。半袖短パンで進む。

10/7 23:30

目指す峰々が見えた。

10/7 23:33

10/7 23:30

時々ガスにおおわれるが、全体的に晴れだった。

10/7 23:33

ほんとに小屋が多い。

10/7 23:30

塔ノ岳までもう少し。

10/7 23:33

ひたすら登る。階段は安全に登れる反面、歩幅が限定されてしまいかえって疲れる場合もあるように思う。

10/7 23:33

特別展望が良くなかったので、お菓子+ポカリを食してさっさと出発。

10/7 23:29

目標はまだ先。

10/7 23:35

雲が多く遠くは見えないが、こういう雲は好きだったりする。

10/7 23:33

少し涼しくなったが、長袖を着るほどでもない。結局、行動中は終始半袖短パンだった。

10/7 23:26

丹沢山で昼食をとる。大学生らしきグループがいた。懐かしい。

10/7 23:30

紅葉は始まりかけといった感じ。

10/7 23:33

気持ちのいい道が続く。

10/7 23:30

目標までもう少し。

10/7 23:33

蛭ヶ岳が近づいてきた。

10/7 23:33

すごい曲がり方。

10/7 23:33

鬼ヶ岩より蛭ヶ岳を望む。

10/7 23:33

ようやく到着。休憩をとる。

10/7 23:18

富士山が見たかったが、やっぱり遠くは見えず。

10/7 23:30

あとは戻るだけ。

10/7 23:32

蛭ヶ岳側から見た鬼ヶ岩直下のクサリ場。

10/7 23:30

ガスが多くなってきた。

10/7 23:30

ここにきて足に疲れが表れ始め、登りがきつくなってきた。

10/7 23:30

塔ノ岳に着くも、やはり富士山は見えず。

10/7 23:33

ひたすら下る。初めて少し膝が痛くなった。今後に影響しなければよいが。

10/7 23:33

ようやく到着。下りの大倉尾根はほんとに長く感じた。

撮影機器：

Canon PowerShot S100 Canon

PENTAX Optio WG-2 GPS PENTAX

感想

twop

とりあえず丹沢山できれば蛭ヶ岳というつもりで行った。天気も良く、道も整備されていたため結果的に蛭ヶ岳までは行けたもののかなり疲れた。今回は展望が望めなかったが、もう少し寒くなってから再チャレンジしてみようと思う。でも、もう蛭ヶ岳までは行けないだろうなぁ。
あと、1ヶ所ヒルに吸われてた。秋にはいなくなると聞いてたけど、まだ暑かったから仕方ないか。