【過去レコ】三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳
- GPS
- 56:00
- 距離
- 44.2km
- 登り
- 3,176m
- 下り
- 3,166m
コースタイム
- 山行
- 9:20
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 10:40
- 山行
- 7:45
- 休憩
- 2:25
- 合計
- 10:10
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 5:35
過去天気図(気象庁) | 2004年09月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
自身の備忘録からです。
画像が見つからず掲載画像は2015年の物です。イメージとして少し載せました。
2004年 平成16年9月1日〜4日
行程(着/発) ***マイカー ---徒歩
9月1日
自宅(18:50)***高井戸(19:30)***松本IC(22:10)***新穂高村営無料駐車場(23:45) 346.1K
9月2日
駐車場(5:55)---わさび平(7:15/7:30)---お休広場(9:25/9:35)---鏡平小屋(10:15/10:45)---双六小屋(12:35/13:00)---三俣峠(14:35/14:45)---三俣山荘(15:10)
9月3日
三俣山荘(5:40)---三俣峠(6:10)---三俣蓮華岳(6:25/6:30)---三俣蓮華岳南峰(6:50)---双六岳(7:30/7:45)---弓折岳分岐(9:40/9:45)---弓折岳(10:00/10:05)大ノマ乗越(?)---秩父平(?)---抜戸岳(新笠道分岐)(12:30/12:40)---小ピーク(12:50/13:30)---笠ヶ岳山荘(14:25/14:35)---笠ヶ岳山頂(14:45/15:40)---笠ヶ岳山荘(15:50)
9月4日
笠ヶ岳山荘(6:00)---抜戸岳(7:05/7:10)---笠新道分岐(登山口)(9:50/10:00)---新穂高(10:40/11:30)---駐車場(11:35:11:40)***自宅(17:20)
時期と時間の関係で駐車場は3割程しか駐車しておらず登山口に一番近いスペースに止める事が出来た。
2日は朝から小雨の為カッパを着て歩き始める。途中若い女性を追い抜くときとてもびっくりされ、こちらもびっくりした。
昼食は雨の中立ったまま鏡平小屋の玄関前で取る。三俣山荘までは天候が悪い事と翌日双六岳より槍ヶ岳を見るため水平道を通り小屋へ向かう。
3日の天候はとても良く、念願の双六よりの槍ヶ岳展望を果たせ満足する。笠ヶ岳までの稜線はアップダウンがあまり無く気持ち良く距離が稼げ朝から新穂高まで降りるつもりならば笠ヶ岳山頂を踏んで下山することが可能。
時間がたっぷりあるので笠ヶ岳山頂の平らな岩の上に寝転びゆったりとした時間をすごしてから山荘へ降りた。
笠ヶ岳山荘で隣になった人が徳本峠から縦走して来ていた人でとても汗臭く不快な思いをする。翌日山頂で挨拶を交わした鏡平山荘でアルバイトをしていた若い女性と少し会話をし下山、アルバイト終了の記念に縦走していたとの事、明るく元気で気さくな女性でした。新穂高にて無料の温泉に入った後帰宅。
高井戸まで68K、 松本ICまで275K、 駐車場まで346.1K、 往復687.2K
三俣山荘2食付8,500円 笠ヶ岳山荘2食付8,700円
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