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Yamareco

記録ID: 2326122
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(五助山〜極楽茶屋跡〜紅葉谷道〜魚屋道〜石宝殿〜雨ヶ峠〜黒五谷〜住吉道)

2020年05月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:22
距離
16.3km
登り
1,368m
下り
1,349m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:32
合計
6:22
11:21
9
スタート地点
11:30
11:30
5
11:35
11:36
52
12:28
12:28
16
12:44
12:54
39
13:33
13:33
5
13:38
13:38
23
14:01
14:01
10
14:11
14:12
16
14:28
14:28
62
15:30
15:32
9
15:41
15:54
9
16:03
16:04
15
16:19
16:19
10
16:29
16:29
14
16:43
16:44
36
17:20
17:22
4
17:26
17:26
6
17:32
17:33
10
17:43
ゴール地点
五助山の上りは割と勾配があってスピードが出ませんでした。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
JR住吉駅前からくるくるバスに乗って終点のエクセル東で下車
運賃は大人210円
コース状況/
危険箇所等
五助山は笹が刈られ、歩き易かった。
ナイフリッジ直後と五助山山頂過ぎで少しコースを外れてしまった。
ただし、注意すれば直ぐに元の道に戻れる。
くるくるバスに乗って終点のエクセル東で下車です。
2020年05月02日 11:18撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:18
くるくるバスに乗って終点のエクセル東で下車です。
さぁ出発です。
2020年05月02日 11:20撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:20
さぁ出発です。
快晴です。
2020年05月02日 11:28撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:28
快晴です。
三叉路で真ん中の住吉道行きを進みます。
2020年05月02日 11:30撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:30
三叉路で真ん中の住吉道行きを進みます。
五助ダムです。
2020年05月02日 11:33撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:33
五助ダムです。
五助ダムの上部の木道です。
2020年05月02日 11:36撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
5/2 11:36
五助ダムの上部の木道です。
今日は五助山を目指すので、木道を外れてベンチの左側へ進みます。
2020年05月02日 11:37撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
5/2 11:37
今日は五助山を目指すので、木道を外れてベンチの左側へ進みます。
ちゃんと道があります。
2020年05月02日 11:37撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:37
ちゃんと道があります。
道の先にある小沢を渡って進みます。
2020年05月02日 11:39撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:39
道の先にある小沢を渡って進みます。
自然体でブチ当たる枯れ沢を登ります。良く見ると、岩に赤スプレーのマークが付いています。
2020年05月02日 11:39撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:39
自然体でブチ当たる枯れ沢を登ります。良く見ると、岩に赤スプレーのマークが付いています。
このマークを見てルートに間違いないことを確かめます。
2020年05月02日 11:41撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:41
このマークを見てルートに間違いないことを確かめます。
枯れた小沢を進みます。赤テープを確認しながら進みます。
2020年05月02日 11:42撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:42
枯れた小沢を進みます。赤テープを確認しながら進みます。
少し分かり難いのですが、踏み跡を進んで行きます。
2020年05月02日 11:45撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
5/2 11:45
少し分かり難いのですが、踏み跡を進んで行きます。
五助山のナイフリッジです。木道から約10分なので、あっという間です。
2020年05月02日 11:46撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 11:46
五助山のナイフリッジです。木道から約10分なので、あっという間です。
ナイフリッジを渡って振り向いたところです。距離は15mもなく足場も十分なので、難しくはありません。画像でも雑草のせいでナイフリッジ感がゼロです。
2020年05月02日 11:47撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 11:47
ナイフリッジを渡って振り向いたところです。距離は15mもなく足場も十分なので、難しくはありません。画像でも雑草のせいでナイフリッジ感がゼロです。
ナイフリッジを渡った直後のここでコースを外れてしまいました。正しくはピンクテープのある正面の木の左側です。しかし、ピンクテープに気が付かず、踏み跡が見えた右側へ進んでしまいました。
2020年05月02日 11:47撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:47
ナイフリッジを渡った直後のここでコースを外れてしまいました。正しくはピンクテープのある正面の木の左側です。しかし、ピンクテープに気が付かず、踏み跡が見えた右側へ進んでしまいました。
間違って枯れた沢へ降りてしまい、明確な道がなくなりました。スマホのGPSでもルートから外れていたので、セオリー通り、来た道を戻ります。どうやら間違って降りた沢は木の切り出し作業場のようで、切り株に巻かれた沢山のピンクテープにも惑わされてしまいました。
2020年05月02日 11:50撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 11:50
間違って枯れた沢へ降りてしまい、明確な道がなくなりました。スマホのGPSでもルートから外れていたので、セオリー通り、来た道を戻ります。どうやら間違って降りた沢は木の切り出し作業場のようで、切り株に巻かれた沢山のピンクテープにも惑わされてしまいました。
ナイフリッジのところまで戻ると、ピンクテープに気が付きました。
2020年05月02日 11:54撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:54
ナイフリッジのところまで戻ると、ピンクテープに気が付きました。
少し進むと明確な道になってきました。
2020年05月02日 11:55撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:55
少し進むと明確な道になってきました。
他レコで紹介されていた境界柱が出てきました。最後までこの境界柱と付き合うことになります。東灘区と灘区の境界で、五助山の尾根が両区の境目になっているのですね。
2020年05月02日 11:56撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 11:56
他レコで紹介されていた境界柱が出てきました。最後までこの境界柱と付き合うことになります。東灘区と灘区の境界で、五助山の尾根が両区の境目になっているのですね。
笹の道を進んで行きます。
2020年05月02日 11:59撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 11:59
笹の道を進んで行きます。
両側の笹が刈られているので、とても歩き易いです。感謝です!
2020年05月02日 12:00撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:00
両側の笹が刈られているので、とても歩き易いです。感謝です!
途中、尾根を感じる道もあります。左右の雑木林で分かり難いですが、ちゃんと尾根っています。
2020年05月02日 12:02撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:02
途中、尾根を感じる道もあります。左右の雑木林で分かり難いですが、ちゃんと尾根っています。
ブっ倒れた木をEXILEのChoo Choo TRAINのオープニングのように腰を屈めてくぐります。
2020年05月02日 12:08撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
5/2 12:08
ブっ倒れた木をEXILEのChoo Choo TRAINのオープニングのように腰を屈めてくぐります。
ツバキだけが生えた尾根道もあります。もう1か月早ければ見頃だったでしょうか。
2020年05月02日 12:15撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:15
ツバキだけが生えた尾根道もあります。もう1か月早ければ見頃だったでしょうか。
笹が濃い箇所もありますが、しっかり刈られています。過去レコでは胸まである笹を掻き分けている写真も見ました。有り難いことです。
2020年05月02日 12:25撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:25
笹が濃い箇所もありますが、しっかり刈られています。過去レコでは胸まである笹を掻き分けている写真も見ました。有り難いことです。
五助山山頂に到着です!
2020年05月02日 12:27撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
5/2 12:27
五助山山頂に到着です!
四等三角点の書体に歴史を感じます。しかし、三角点に四等まであるなんて。
2020年05月02日 12:27撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 12:27
四等三角点の書体に歴史を感じます。しかし、三角点に四等まであるなんて。
笹道 or 尾根道を交互に進みます。この辺りで下って来たシニアのハイカーとすれ違いました。「下りは滑り易いわぁ〜」とおっしゃっていました。
2020年05月02日 12:30撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:30
笹道 or 尾根道を交互に進みます。この辺りで下って来たシニアのハイカーとすれ違いました。「下りは滑り易いわぁ〜」とおっしゃっていました。
途中、私が進んで来た道に同流してきた踏み跡がありました。「下りだったら迷うだろうな」と思って振り返ると、ちゃんと黄色テープのマークがありました。この時点では周りが良く見えていたようですが・・・。
2020年05月02日 12:36撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:36
途中、私が進んで来た道に同流してきた踏み跡がありました。「下りだったら迷うだろうな」と思って振り返ると、ちゃんと黄色テープのマークがありました。この時点では周りが良く見えていたようですが・・・。
大きな石の傍を通ります。
2020年05月02日 12:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:40
大きな石の傍を通ります。
この先で2回目のルート外れをやってしまいました。
2020年05月02日 12:46撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 12:46
この先で2回目のルート外れをやってしまいました。
道の開け具合が変わったなと違和感を覚えながらも、黄色テープにつられて薄い踏み跡を進んでしまいました。
2020年05月02日 12:47撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 12:47
道の開け具合が変わったなと違和感を覚えながらも、黄色テープにつられて薄い踏み跡を進んでしまいました。
倒木あるもマイナールートだからと乗り越えてしまいます。
2020年05月02日 12:48撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:48
倒木あるもマイナールートだからと乗り越えてしまいます。
踏み跡はあったんですけどね・・・。
2020年05月02日 12:49撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:49
踏み跡はあったんですけどね・・・。
しかし、踏み跡に不自然というか恣意的な止め木らしいものを見て道間違いを確認しました。スマホのGPSでもルートを外れていたので、元に戻ります。
2020年05月02日 12:51撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 12:51
しかし、踏み跡に不自然というか恣意的な止め木らしいものを見て道間違いを確認しました。スマホのGPSでもルートを外れていたので、元に戻ります。
慎重に来た道を戻ると、黄色テープがありました。正しくは下りに入る左で、間違って上りの右に進んでいました。ずっと上りで方向感・見渡しない雑木林ばかりだったので、無意識の内に上りの踏み跡を選んでしまったようです。
2020年05月02日 12:54撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 12:54
慎重に来た道を戻ると、黄色テープがありました。正しくは下りに入る左で、間違って上りの右に進んでいました。ずっと上りで方向感・見渡しない雑木林ばかりだったので、無意識の内に上りの踏み跡を選んでしまったようです。
ちゃんと矢印入りの黄色テープでした。有り難やーですが、気付かないと意味ないですね。間違った道にあった剥がれかかった黄色テープには「×」と書いてあったのかも知れません。
2020年05月02日 12:54撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 12:54
ちゃんと矢印入りの黄色テープでした。有り難やーですが、気付かないと意味ないですね。間違った道にあった剥がれかかった黄色テープには「×」と書いてあったのかも知れません。
ここからはちょっとした下りもあります。
2020年05月02日 12:56撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 12:56
ここからはちょっとした下りもあります。
岩場の急な下りもあります。両手を使えば何てことはありません。
2020年05月02日 12:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 12:57
岩場の急な下りもあります。両手を使えば何てことはありません。
また出てきた境界柱です。上りではこのPの数字が減っていきます。
2020年05月02日 13:02撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:02
また出てきた境界柱です。上りではこのPの数字が減っていきます。
良い感じの尾根道ですが、急な勾配が少し続くので腰が痛くなりました。
2020年05月02日 13:14撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:14
良い感じの尾根道ですが、急な勾配が少し続くので腰が痛くなりました。
更に大きな岩の傍を通ります。思い返すと、この五助山コースには三角点と境界柱以外の人造物は皆無でした。木製の土留めすらない自然登山道です。
2020年05月02日 13:18撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:18
更に大きな岩の傍を通ります。思い返すと、この五助山コースには三角点と境界柱以外の人造物は皆無でした。木製の土留めすらない自然登山道です。
五助山コースも終盤なのか空が見え、ドライブウェイを走るバイクの排気音が聞こえてきます。この辺りは少しだけ笹が濃かったです。
2020年05月02日 13:25撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:25
五助山コースも終盤なのか空が見え、ドライブウェイを走るバイクの排気音が聞こえてきます。この辺りは少しだけ笹が濃かったです。
縦走路に出ました。五助山コース完走です。やっほー!何やかんやで約2時間かかりました。
2020年05月02日 13:28撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 13:28
縦走路に出ました。五助山コース完走です。やっほー!何やかんやで約2時間かかりました。
ここに出ます。
2020年05月02日 13:29撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:29
ここに出ます。
確かに2回も迷ってしまいました・・・。
2020年05月02日 13:28撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:28
確かに2回も迷ってしまいました・・・。
神戸の東域が見渡せます。
2020年05月02日 13:28撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:28
神戸の東域が見渡せます。
六甲山中継所のアンテナを通り過ぎます。このアンテナがあるので、有線が切れても拠点間で防災無線が使えると書いてありました。
2020年05月02日 13:32撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:32
六甲山中継所のアンテナを通り過ぎます。このアンテナがあるので、有線が切れても拠点間で防災無線が使えると書いてありました。
極楽茶屋跡を目指します。右端の禿げたところが先日登った西おたふく山の整備された箇所です。
2020年05月02日 13:32撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:32
極楽茶屋跡を目指します。右端の禿げたところが先日登った西おたふく山の整備された箇所です。
これから進む紅葉谷道の一部通行止めの案内板です。案内板の通り、紅葉谷道から有馬方面へ降り、炭屋道から魚屋道へ進んで戻ってきます。
2020年05月02日 13:33撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:33
これから進む紅葉谷道の一部通行止めの案内板です。案内板の通り、紅葉谷道から有馬方面へ降り、炭屋道から魚屋道へ進んで戻ってきます。
縦走路の車道バイパス道を通って極楽茶屋跡に向かいます。
2020年05月02日 13:37撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:37
縦走路の車道バイパス道を通って極楽茶屋跡に向かいます。
極楽茶屋跡です。奥の道から紅葉谷道へ入ります。
2020年05月02日 13:38撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:38
極楽茶屋跡です。奥の道から紅葉谷道へ入ります。
紅葉谷道で有馬方面を目指します。
2020年05月02日 13:38撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:38
紅葉谷道で有馬方面を目指します。
紅葉谷道の復旧工事は2020年8月までとのことです。
2020年05月02日 13:39撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:39
紅葉谷道の復旧工事は2020年8月までとのことです。
枯山水のような雰囲気の下りです。大小の自然の岩だけで下り道が造られています。しかし、割と急に下って行くので、帰りの上りが思いやられます。
2020年05月02日 13:44撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 13:44
枯山水のような雰囲気の下りです。大小の自然の岩だけで下り道が造られています。しかし、割と急に下って行くので、帰りの上りが思いやられます。
今回初めてまとまった水量ある小沢だったので、顔を洗います。気持ち良い〜!
2020年05月02日 13:53撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
1
5/2 13:53
今回初めてまとまった水量ある小沢だったので、顔を洗います。気持ち良い〜!
百間滝(ひゃっけんだき)への分岐です。左を下っていきます。
2020年05月02日 14:01撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:01
百間滝(ひゃっけんだき)への分岐です。左を下っていきます。
崩れた登山道が補強されています。
2020年05月02日 14:04撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:04
崩れた登山道が補強されています。
迂回路を進みます。
2020年05月02日 14:06撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:06
迂回路を進みます。
雑木林の間から百間滝が見えます。
2020年05月02日 14:11撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:11
雑木林の間から百間滝が見えます。
紅葉谷に到着です。
2020年05月02日 14:12撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:12
紅葉谷に到着です。
ダムの先から有馬方面へ進みます。
2020年05月02日 14:18撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:18
ダムの先から有馬方面へ進みます。
白石谷出合です。左を進みます。
2020年05月02日 14:20撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:20
白石谷出合です。左を進みます。
湯糟谷峠分岐です。右奥の有馬温泉方面に行きます。
2020年05月02日 14:22撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:22
湯糟谷峠分岐です。右奥の有馬温泉方面に行きます。
アスファルトで舗装された道を進みます。ダム工事のために作られた道なのでしょうか。
2020年05月02日 14:24撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:24
アスファルトで舗装された道を進みます。ダム工事のために作られた道なのでしょうか。
沢を渡ります。
2020年05月02日 14:27撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:27
沢を渡ります。
炭屋道との分岐です。左へ行けば有馬温泉ですが、登山道補修中で通行止めになっています。本日の前半戦のゴールはここで、ここから右の炭屋道へ入って一軒茶屋を目指します。
2020年05月02日 14:28撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:28
炭屋道との分岐です。左へ行けば有馬温泉ですが、登山道補修中で通行止めになっています。本日の前半戦のゴールはここで、ここから右の炭屋道へ入って一軒茶屋を目指します。
炭屋道です。なかなかの勾配で、紅葉谷道の下った分を登り返すのかと思うと少し気が滅入ってしまいます。
2020年05月02日 14:28撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:28
炭屋道です。なかなかの勾配で、紅葉谷道の下った分を登り返すのかと思うと少し気が滅入ってしまいます。
えっちらおっちら登ります。
2020年05月02日 14:34撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:34
えっちらおっちら登ります。
炭屋道を登り切りました。左へ進むと有馬温泉へ続きます。紅葉谷道の修復までは有馬方面への代替ルートになります。私は六甲山へ戻るので、右側の魚屋道を行きます。
2020年05月02日 14:45撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:45
炭屋道を登り切りました。左へ進むと有馬温泉へ続きます。紅葉谷道の修復までは有馬方面への代替ルートになります。私は六甲山へ戻るので、右側の魚屋道を行きます。
裏側の道標にある六甲最高峰を目指します。2.2kmですか・・・。
2020年05月02日 14:45撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:45
裏側の道標にある六甲最高峰を目指します。2.2kmですか・・・。
しかし、魚屋道が予想外に緩い!魚谷紅葉谷道の下りと炭屋道の上りから溜息しか出ませんでしたが、進んでみるととても緩やかな上りです。
2020年05月02日 14:47撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:47
しかし、魚屋道が予想外に緩い!魚谷紅葉谷道の下りと炭屋道の上りから溜息しか出ませんでしたが、進んでみるととても緩やかな上りです。
途中に東屋がありました。
2020年05月02日 14:48撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:48
途中に東屋がありました。
魚屋さん用の道ということで、荷崩れしないよう緩やかなコース設計になっているのでしょうか。素晴らしいです。
2020年05月02日 14:54撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 14:54
魚屋さん用の道ということで、荷崩れしないよう緩やかなコース設計になっているのでしょうか。素晴らしいです。
紅葉谷道と同じく迂回路があります。
2020年05月02日 15:08撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 15:08
紅葉谷道と同じく迂回路があります。
元の道より立派に見える迂回路です。
2020年05月02日 15:11撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 15:11
元の道より立派に見える迂回路です。
アルミ製の階段もありました。
2020年05月02日 15:13撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 15:13
アルミ製の階段もありました。
紅葉谷道の下りから想像もできない緩やかさです。のんびり上がって行きます。
2020年05月02日 15:21撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 15:21
紅葉谷道の下りから想像もできない緩やかさです。のんびり上がって行きます。
そうこうしていると六甲最高峰まで0.2kmの道標です。
2020年05月02日 15:26撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 15:26
そうこうしていると六甲最高峰まで0.2kmの道標です。
少し味気ない石畳を進みます。
2020年05月02日 15:27撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 15:27
少し味気ない石畳を進みます。
一軒茶屋前の広場に到着です。
2020年05月02日 15:29撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 15:29
一軒茶屋前の広場に到着です。
一軒茶屋前の自販機でスポドリを補給します。持参した特製ドリンク2.0?は飲み干してしまいました。
2020年05月02日 15:30撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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5/2 15:30
一軒茶屋前の自販機でスポドリを補給します。持参した特製ドリンク2.0?は飲み干してしまいました。
一軒茶屋から下らず、恒例の観音様参拝のため、石宝殿方面へ車道を進みます。
2020年05月02日 15:33撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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一軒茶屋から下らず、恒例の観音様参拝のため、石宝殿方面へ車道を進みます。
鉢巻山トンネルを抜けます。国産・外車の高排気量大型バイクが競うように走っていて格好良いです。昔から六甲山と言えば、ハイカーとバイクですね。
2020年05月02日 15:37撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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鉢巻山トンネルを抜けます。国産・外車の高排気量大型バイクが競うように走っていて格好良いです。昔から六甲山と言えば、ハイカーとバイクですね。
石宝殿です。
2020年05月02日 15:39撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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石宝殿です。
恒例のコロナ退散の祈願をします。その後、境内の隅っこで少し小休止して、下半身を揉み解します。靴擦れ予防のため靴下を履き替え、汗冷えで風邪を引かないようTシャツを着替えます。
2020年05月02日 15:42撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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恒例のコロナ退散の祈願をします。その後、境内の隅っこで少し小休止して、下半身を揉み解します。靴擦れ予防のため靴下を履き替え、汗冷えで風邪を引かないようTシャツを着替えます。
さて、後半戦の下りです。
2020年05月02日 15:54撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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さて、後半戦の下りです。
そう、ここは蛇谷・北山コースです。
2020年05月02日 16:03撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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そう、ここは蛇谷・北山コースです。
土樋割峠です。
2020年05月02日 16:19撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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土樋割峠です。
東おたふく山です。
2020年05月02日 16:29撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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東おたふく山です。
六甲プチ高原です。ハンカチを顔に被せて寝っ転がっている人が居ました。この時間に大荷物だったので、今晩はプチ高原で幕営でしょうか。
2020年05月02日 16:36撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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六甲プチ高原です。ハンカチを顔に被せて寝っ転がっている人が居ました。この時間に大荷物だったので、今晩はプチ高原で幕営でしょうか。
雨ヶ峠を通り過ぎます。
2020年05月02日 16:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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雨ヶ峠を通り過ぎます。
コロナゲートを通ります。
2020年05月02日 16:51撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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コロナゲートを通ります。
ゴルフ場横のイノシシ防止柵がぶっ壊れていました。
2020年05月02日 16:56撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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ゴルフ場横のイノシシ防止柵がぶっ壊れていました。
どんどん下ります。
2020年05月02日 16:57撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 16:57
どんどん下ります。
黒五谷方面へ進みます。
2020年05月02日 16:58撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 16:58
黒五谷方面へ進みます。
住吉道へ繋がる右側を行きます。
2020年05月02日 17:14撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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住吉道へ繋がる右側を行きます。
住吉道へ出ます。左側へ下って行きます。
2020年05月02日 17:21撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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住吉道へ出ます。左側へ下って行きます。
石畳です。
2020年05月02日 17:23撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 17:23
石畳です。
木道まで戻って来ました。
2020年05月02日 17:26撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
5/2 17:26
木道まで戻って来ました。
往路はここから五助山へ入りました。6時間前とは思えません。
2020年05月02日 17:26撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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往路はここから五助山へ入りました。6時間前とは思えません。
分岐のところまで帰って来ました。
2020年05月02日 17:32撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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分岐のところまで帰って来ました。
真っすぐ進んでくるくるバスのバス停方面へ。
2020年05月02日 17:40撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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真っすぐ進んでくるくるバスのバス停方面へ。
ゴールです!
2020年05月02日 17:43撮影 by  VKY-L29, HUAWEI
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ゴールです!

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

六甲山東域のマイナールートの一つ、五助山です。迷い易いところはありますが、それ以外は笹が刈られて進み易かったです。人造物が全くない静かな登山道で、勾配もあって登り甲斐ある古道でした。

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