記録ID: 2330775
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
【過去レコ】八ヶ岳
1976年11月26日(金) 〜
1976年11月27日(土)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,488m
- 下り
- 1,478m
コースタイム
天候 | 曇り〜晴〜曇り(ガスが濃かった)・晴(強風) |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
夏道通り、石室道(地蔵尾根)でアイゼン使用 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
バラクラバ
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
1976/1977登山手帖(山と渓谷付録)からの記録です。
今回は柳川北沢を通り行者小屋に直接行くコースと取る。この日はガスが濃かったようで行者小屋で様子見の時間を取りました。行者小屋から中岳と阿弥陀岳のコルに上がりましたがなぜか阿弥陀岳には行っていません。時間的には充分行けるのになぜ行っていないかは不明。(ガスが有り上がっても何も見えないためだったと思います)どこからアイゼンを使ったかは記入してありませんがアイゼンを使用したと有ります。
赤岳に15時前に着きそのまま赤岳頂上小屋に泊まりました。宿泊代は2,200円ですが素泊まりか2食付きかは記入有りません。この時代の赤岳頂上小屋の夕食は毎日カレーでしたから自炊だったかもしれません。
日が暮れてから星を見に同宿の佐藤様という方と山頂まで行きしばらく星を見ていましたが寒さに耐えられなくなり小屋に帰りました。
夜中に一時的に降雪が有りましたが朝には止んでいて青空でした。記録には風の強さに驚いたと有ります。私は石室道(地蔵尾根)を下りましたが、佐藤様は横岳、硫黄岳に向かったと有りました。
今回も帰りに美濃戸山荘により雑談後帰宅しました。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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