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Yamareco

記録ID: 2345432
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所山 黒谷遭難 追悼登山

2020年05月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
09:06
距離
8.6km
登り
690m
下り
674m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:27
合計
8:44
10:09
10:16
91
11:47
11:47
13
12:00
12:00
4
12:04
12:08
2
12:10
12:10
7
12:17
12:18
40
長者池
12:58
13:08
41
ゴルジュ東端
13:49
14:00
100
ゴルジュ西端
15:40
16:05
31
コクイ谷黒谷出合
16:36
16:36
17
16:53
17:13
40
18:02
ゴール地点
御在所山長者池から、コクイ谷黒谷出合の間は、通常の登山ルートではありません。コースタイムは、参考にはならないと思います。
天候 快晴 微風
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平トンネル西口駐車場を利用しています。出発時には、満車になりました。
コース状況/
危険箇所等
 雨乞岳登山口から、沢谷峠までのトラバース道は、崩落箇所が多く、注意が必要です。
 沢谷峠から郡界尾根で、御在所山山頂へ、危険箇所はありませんが、上り始めでは、少しだけルート探索が必要です。完全に、尾根に乗れば、御在所山まで、自然に登れます。
 山頂南の長者池より、黒谷を下っています。ガレた谷筋です。滝もあります。下る途中には、ザイル等での降下も行っています。フリークライミング状態で通る箇所もあります。ハイキングコースではありません。危険な難コースです。
 コクイ谷から、沢谷へ入るポイントは、要注意です。コクイ谷をそのまま進むと、滝があり、進めません。
 クラ谷分岐からは、通常の雨乞岳登山ルートです。
武平トンネル西口駐車場から、西へ橋を渡り、右折すると、雨乞岳登山口があります。
2020年05月14日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 9:09
武平トンネル西口駐車場から、西へ橋を渡り、右折すると、雨乞岳登山口があります。
雨乞岳登山口です。
2020年05月14日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 9:17
雨乞岳登山口です。
沢谷峠近くの崩落箇所です。危険です。武平峠からは、トラバース道が続きます。各所に崩落箇所があります。要注意です。
2020年05月14日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 10:09
沢谷峠近くの崩落箇所です。危険です。武平峠からは、トラバース道が続きます。各所に崩落箇所があります。要注意です。
郡界尾根ルートに入ります。此処は、未だ、支稜線です。
2020年05月14日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 10:13
郡界尾根ルートに入ります。此処は、未だ、支稜線です。
此処で、主稜線に乗ります。
2020年05月14日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 10:25
此処で、主稜線に乗ります。
シャクナゲの最盛期です。
2020年05月14日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 10:40
シャクナゲの最盛期です。
郡界尾根ルートで、楽しめました。
2020年05月14日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 11:24
郡界尾根ルートで、楽しめました。
鎌ヶ岳です。
2020年05月14日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 11:34
鎌ヶ岳です。
タテヤマリンドウでしょうか?各所に咲いていました。
2020年05月14日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 11:54
タテヤマリンドウでしょうか?各所に咲いていました。
御在所山山頂です。
2020年05月14日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 12:03
御在所山山頂です。
長者池に下ります。
2020年05月14日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 12:13
長者池に下ります。
後方に長者池があります。此処から、黒谷へ下ります。
2020年05月14日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 12:17
後方に長者池があります。此処から、黒谷へ下ります。
ガレた谷筋が続きます。
2020年05月14日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 12:45
ガレた谷筋が続きます。
先ず、壊れない、そして、間違え様の無い、スプレー書きの案内です。
2020年05月14日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 12:51
先ず、壊れない、そして、間違え様の無い、スプレー書きの案内です。
古い炭窯の跡が各所にあります。コクイ谷を経て、神崎川沿いの銅鉱山に運んだのでしょうか?
2020年05月14日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 12:52
古い炭窯の跡が各所にあります。コクイ谷を経て、神崎川沿いの銅鉱山に運んだのでしょうか?
この様な、ガレた支谷が各所で、合流しています。
2020年05月14日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 12:56
この様な、ガレた支谷が各所で、合流しています。
高さ15m位の滝が落ち込んでいます。ゴルジュになっていて、小さい淵が連続しています。
2020年05月14日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 12:58
高さ15m位の滝が落ち込んでいます。ゴルジュになっていて、小さい淵が連続しています。
近付いて、写しています。此処は、迂回します。
2020年05月14日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 13:06
近付いて、写しています。此処は、迂回します。
少し戻って、右岸上方を大きく迂回します。トラックログを見ると、50m位戻って、歩き易い所を通っています。
2020年05月14日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 13:08
少し戻って、右岸上方を大きく迂回します。トラックログを見ると、50m位戻って、歩き易い所を通っています。
かなり古いテープがあります。もしかして、亡くなられた「Tさん」が巻かれたものでしょうか? 新たにピンクのテープを巻きました。
2020年05月14日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 13:11
かなり古いテープがあります。もしかして、亡くなられた「Tさん」が巻かれたものでしょうか? 新たにピンクのテープを巻きました。
谷筋に向かう支尾根がありましたので、下り、下を見ると、ゴルジュは、終わっている様です。此処で、30mのザイルを降ろし、降下します。
2020年05月14日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 13:26
谷筋に向かう支尾根がありましたので、下り、下を見ると、ゴルジュは、終わっている様です。此処で、30mのザイルを降ろし、降下します。
70~80度位の岩場です。ATC下降器で、下ります。
2020年05月14日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 13:37
70~80度位の岩場です。ATC下降器で、下ります。
一回では、無理なので、途中の立ち木から、再度、最後の岩壁を下ります。増水期に削られて、岩壁の最下部は、ほゞ、垂直になっています。
2020年05月14日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 13:37
一回では、無理なので、途中の立ち木から、再度、最後の岩壁を下ります。増水期に削られて、岩壁の最下部は、ほゞ、垂直になっています。
ザイルを捌いている間、転落防止で、太い木の根にビレイしています。
2020年05月14日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 13:39
ザイルを捌いている間、転落防止で、太い木の根にビレイしています。
谷底に降りてから、写しています。8〜10m位あります。ボロボロ、岩は、外れます。フリーで登れば、危険な岩壁です。
2020年05月14日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 13:49
谷底に降りてから、写しています。8〜10m位あります。ボロボロ、岩は、外れます。フリーで登れば、危険な岩壁です。
降り立った所から、ゴルジュ下流側の二段滝を写しています。普通の登山者には、登れません。
2020年05月14日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 13:52
降り立った所から、ゴルジュ下流側の二段滝を写しています。普通の登山者には、登れません。
再び、ガレた谷を下り始めます。新緑が、励ましてくれます。
2020年05月14日 14:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 14:01
再び、ガレた谷を下り始めます。新緑が、励ましてくれます。
小滝の右岸をジリジリ下ります。
2020年05月14日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 14:20
小滝の右岸をジリジリ下ります。
小さい滝が二本合流しています。
2020年05月14日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 14:23
小さい滝が二本合流しています。
小滝の右岸を、慎重に下ります。
2020年05月14日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 14:28
小滝の右岸を、慎重に下ります。
此処にも、小滝があり、左岸の立ち木を利用して、迂回気味に通過します。
2020年05月14日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 14:29
此処にも、小滝があり、左岸の立ち木を利用して、迂回気味に通過します。
左右の岩壁が迫り、谷筋が狭くなって来ています。
2020年05月14日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 14:33
左右の岩壁が迫り、谷筋が狭くなって来ています。
此処は、左岸を、慎重に通ります。
2020年05月14日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 14:40
此処は、左岸を、慎重に通ります。
振り返って、写しています。右岸を進んでいます。
2020年05月14日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 14:46
振り返って、写しています。右岸を進んでいます。
次も、振り返って写しています。此処は、左岸を、僅かな足掛かり、手掛かりで、しっかりホールドして、通過しています。
2020年05月14日 15:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:01
次も、振り返って写しています。此処は、左岸を、僅かな足掛かり、手掛かりで、しっかりホールドして、通過しています。
いよいよ、両岸が迫って来ています。左岸の足掛かりと、手掛かりで通ります。
2020年05月14日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:06
いよいよ、両岸が迫って来ています。左岸の足掛かりと、手掛かりで通ります。
コクイ谷が近くなり、黒谷、最大の滝です。今は、渇水期で、割れ目に、水の流れが入り込んでいます。此処は、左岸から、巻いて、左に逃げます。
2020年05月14日 15:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:12
コクイ谷が近くなり、黒谷、最大の滝です。今は、渇水期で、割れ目に、水の流れが入り込んでいます。此処は、左岸から、巻いて、左に逃げます。
右岸は、火成岩でしょうか?。左岸は、チャート系の石灰質。浸食に弱いチャート系の方が、摩耗しています。
2020年05月14日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 15:14
右岸は、火成岩でしょうか?。左岸は、チャート系の石灰質。浸食に弱いチャート系の方が、摩耗しています。
左側に、崩落箇所が見えます。この立ち木から、ザイルで、下ろうと考えましたが、立ち木伝いに、下れそうなので、更に、左に移動します。
2020年05月14日 15:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:19
左側に、崩落箇所が見えます。この立ち木から、ザイルで、下ろうと考えましたが、立ち木伝いに、下れそうなので、更に、左に移動します。
崩落箇所に、立ち木・木の根を使って降りました。
2020年05月14日 15:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:23
崩落箇所に、立ち木・木の根を使って降りました。
滝の真下から、写しています。辛うじて、トラロープが写っていますが、このトラロープを頼ってはいけません。滝に向かって、右側の崩落箇所から、安全に回り込めます。
2020年05月14日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 15:28
滝の真下から、写しています。辛うじて、トラロープが写っていますが、このトラロープを頼ってはいけません。滝に向かって、右側の崩落箇所から、安全に回り込めます。
滝の上に、シャクナゲが咲いています。亡くなられた「Tさん」に捧げる為に咲いてくれている様に思えます。
2020年05月14日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/14 15:28
滝の上に、シャクナゲが咲いています。亡くなられた「Tさん」に捧げる為に咲いてくれている様に思えます。
最後の小滝があります。
2020年05月14日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:33
最後の小滝があります。
コクイ谷出合です。「黒谷」のスプレー書きが淡くなって来ています。
2020年05月14日 15:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:40
コクイ谷出合です。「黒谷」のスプレー書きが淡くなって来ています。
黒谷コクイ谷出合で、亡くなられた「Tさん」を追悼します。風が無く、線香の香りが谷間に拡がります。御冥福をお祈り致します。合掌。
2020年05月14日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
5/14 15:49
黒谷コクイ谷出合で、亡くなられた「Tさん」を追悼します。風が無く、線香の香りが谷間に拡がります。御冥福をお祈り致します。合掌。
コクイ谷下流方向を写しています。
2020年05月14日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 15:49
コクイ谷下流方向を写しています。
沢谷への入口です。コクイ谷(右)と支谷(左)の間に上ります。上方の立ち木に「武平峠へ」の標識があります。要注意箇所です。
2020年05月14日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 16:14
沢谷への入口です。コクイ谷(右)と支谷(左)の間に上ります。上方の立ち木に「武平峠へ」の標識があります。要注意箇所です。
この標識の後に、沢谷がコクイ谷落ちる滝が、写っています。
2020年05月14日 16:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/14 16:21
この標識の後に、沢谷がコクイ谷落ちる滝が、写っています。
沢谷・クラ谷分岐です。この辺りで、両脚の太腿の筋肉の循環機能の限界を超え、硬直気味です。この後、沢谷峠で、15分位、マッサージ・ストレッチをして、スポ−ツドリンクを飲み、武平峠に戻りました。
2020年05月14日 16:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/14 16:35
沢谷・クラ谷分岐です。この辺りで、両脚の太腿の筋肉の循環機能の限界を超え、硬直気味です。この後、沢谷峠で、15分位、マッサージ・ストレッチをして、スポ−ツドリンクを飲み、武平峠に戻りました。

装備

個人装備
ヘルメット ハーネス ザイル30m・20m・10m ATC下降器 スリング カラビナ ナイフ ゴム付き軍手 携帯用鋸 携帯用鉈 山仕事用手鋸 腰鉈 ザック ストック ヘッドランプ 予備電池 地図(地形図) コンパス GPS2台 筆記用具 携帯 予備バッテリー 雨具 時計 タオル ファーストエイドキット 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート
備考 持って行って良かったものは、ハーネス・ザイル等のクライミング用具です。滝を、安全に迂回するに為に、役立ちました。

感想

 今回の山行きは、先ず、亡くなられた「Tさん」の追悼が、目的でした。
 そして、第二の目的は、一度、山登りを止められていたと、お聞きしている「Tさん」が、通られようとされた「黒谷」が、どの様な場所なのか? 自分の眼で、確かめるでした。
 今回、逆方向からですが、実際に、「黒谷」を通過してみて、「Tさん」のお気持ちが、少しだけですが、理解出来た様に思えました。
 「Tさん」は、最後まで、山男でありたいと願われて、「黒谷」に向かわれたと、考えています。
 最後に、「Tさん」の御冥福を、心より、お祈り致します。又、「黒谷」と云う、場所を教えて頂いた事に、深く感謝致します。

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技術レベル
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体力レベル
3/5

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