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Yamareco

記録ID: 2349490
全員に公開
ハイキング
丹沢

彦右衛門谷右岸尾根&金山谷探索

2020年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
15.7km
登り
1,520m
下り
1,520m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
0:56
合計
9:25
6:52
21
駐車場所
7:33
7:33
40
8:13
8:19
53
9:12
9:20
120
彦右衛門谷出会
11:20
11:38
30
12:08
12:11
73
13:24
13:33
105
ジンキの沢出会
15:18
15:18
35
15:53
15:53
8
16:17
駐車場所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神ノ川林道、日蔭沢橋の1km手前(台風被害でそこから先は車入れず)
コース状況/
危険箇所等
ほとんどバリエーションルート、特に金山谷付近探索はヤブ漕ぎ&沢下り&危険なトラバース路
久々の神ノ川林道、この先は崖崩れで通行止めです。この手前の少し広い場所に駐車しました。
2020年05月17日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/17 6:54
久々の神ノ川林道、この先は崖崩れで通行止めです。この手前の少し広い場所に駐車しました。
林道を1時間ほど歩いて檜皮橋。
2020年05月17日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/17 8:09
林道を1時間ほど歩いて檜皮橋。
北尾根入口、以前は草茫々だったが、きれいに刈られていた。724m標高点で高度計をセット。(←重要)
2020年05月17日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/17 8:18
北尾根入口、以前は草茫々だったが、きれいに刈られていた。724m標高点で高度計をセット。(←重要)
堰堤のステップを登るのは好きじゃないので、北尾根への山道を辿る。
2020年05月17日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/17 8:23
堰堤のステップを登るのは好きじゃないので、北尾根への山道を辿る。
しばらく登って830m付近で小沢を渡り、左側の尾根に乗り換え。ここからは踏み跡はない。
2020年05月17日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 8:35
しばらく登って830m付近で小沢を渡り、左側の尾根に乗り換え。ここからは踏み跡はない。
小尾根を直登していき、870m付近で左へ曲がる。(2つ目のピンクリボン?)
2020年05月17日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 8:38
小尾根を直登していき、870m付近で左へ曲がる。(2つ目のピンクリボン?)
わずかに踏み跡のある古い径路。
2020年05月17日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 8:50
わずかに踏み跡のある古い径路。
恐れていた沢も崩壊しておらず、助かった。
2020年05月17日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 8:51
恐れていた沢も崩壊しておらず、助かった。
向こうに植林が見えてきた。
2020年05月17日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 8:54
向こうに植林が見えてきた。
植林地で尾根を回り込んだ後、斜めに下って行く。
2020年05月17日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 9:00
植林地で尾根を回り込んだ後、斜めに下って行く。
ぴったり一番上の堰堤の上の広場に着地成功。正面がこれから登る彦右衛門谷右岸尾根。840m。
2020年05月17日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 9:08
ぴったり一番上の堰堤の上の広場に着地成功。正面がこれから登る彦右衛門谷右岸尾根。840m。
下流方向を振り返る。左の植林から斜めに下って来ました。
2020年05月17日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 9:10
下流方向を振り返る。左の植林から斜めに下って来ました。
尾根の取付きは左側に斜めに登る。(林業用ワイヤーとかもある)
2020年05月17日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 9:21
尾根の取付きは左側に斜めに登る。(林業用ワイヤーとかもある)
尾根は薄い踏み跡もあり、急だけど意外と登り易かった。970m付近。
2020年05月17日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 9:37
尾根は薄い踏み跡もあり、急だけど意外と登り易かった。970m付近。
1200m付近。新緑が美しい。
2020年05月17日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/17 10:14
1200m付近。新緑が美しい。
ここにも林業用ワイヤーあり。1280m。
2020年05月17日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/17 10:29
ここにも林業用ワイヤーあり。1280m。
立枯木の尾根。1320m。
2020年05月17日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 10:35
立枯木の尾根。1320m。
白ヤシロが満開。
2020年05月17日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 10:45
白ヤシロが満開。
ミツバツツジも。
2020年05月17日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 10:46
ミツバツツジも。
なかなかいい雰囲気。北尾根より楽しい。1380m。
2020年05月17日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 10:48
なかなかいい雰囲気。北尾根より楽しい。1380m。
白ヤシロと登って来た尾根を振り返る。
2020年05月17日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 10:52
白ヤシロと登って来た尾根を振り返る。
稜線までもうすぐ。1450m付近。
2020年05月17日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 10:57
稜線までもうすぐ。1450m付近。
ひょっこり稜線の登山道に合流しました。1500m付近。山頂まで標高差は100m。
2020年05月17日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 11:07
ひょっこり稜線の登山道に合流しました。1500m付近。山頂まで標高差は100m。
足元にもお花がいっぱい咲いていました。
2020年05月17日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 11:10
足元にもお花がいっぱい咲いていました。
すぐに青ヶ岳山荘が見えて来ました。
2020年05月17日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 11:15
すぐに青ヶ岳山荘が見えて来ました。
蛭から塔の眺め。
2020年05月17日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 11:17
蛭から塔の眺め。
檜洞丸山頂到着。1601m。山頂標など新しくなっていました。ほぼベンチが埋まるぐらい賑わっています。
2020年05月17日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 11:38
檜洞丸山頂到着。1601m。山頂標など新しくなっていました。ほぼベンチが埋まるぐらい賑わっています。
休憩後、稜線を蛭ヶ岳方向に下って一段落したら源蔵尾根の下り口。1310m。
2020年05月17日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 12:05
休憩後、稜線を蛭ヶ岳方向に下って一段落したら源蔵尾根の下り口。1310m。
最初はヤセ尾根です。(ロープあり)
2020年05月17日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 12:11
最初はヤセ尾根です。(ロープあり)
1240m付近、正ルートが北北西に曲がるところで北東に曲がります。
2020年05月17日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 12:23
1240m付近、正ルートが北北西に曲がるところで北東に曲がります。
この付近の地形はなだらかな源頭風景でお気に入りです。
2020年05月17日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 12:27
この付近の地形はなだらかな源頭風景でお気に入りです。
1230mで北東方向に直進します。
2020年05月17日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 12:32
1230mで北東方向に直進します。
踏み跡のない尾根。だんだんヤブっぽくなってきた。1180m。
2020年05月17日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 12:39
踏み跡のない尾根。だんだんヤブっぽくなってきた。1180m。
横方向の鹿柵は無理やり越える。(だんだん不安)
2020年05月17日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 12:45
横方向の鹿柵は無理やり越える。(だんだん不安)
正面にミカゲ沢ノ頭。
2020年05月17日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 12:49
正面にミカゲ沢ノ頭。
遂に完全なヤブ。1100m。(ここは全然マシな場所。酷い所は掻き分けられないぐらいのヤブで右往左往)
2020年05月17日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 13:07
遂に完全なヤブ。1100m。(ここは全然マシな場所。酷い所は掻き分けられないぐらいのヤブで右往左往)
ヤブが終わって、踏み跡もない斜面を下ります。1050m。
2020年05月17日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 13:19
ヤブが終わって、踏み跡もない斜面を下ります。1050m。
金山谷に出ました。写真は上流方向。990m。
2020年05月17日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 13:26
金山谷に出ました。写真は上流方向。990m。
この林から出て来ました。歩きやすそうな斜面に見えますが、上の方は激ヤブ、下からは想像つきません。
2020年05月17日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 13:26
この林から出て来ました。歩きやすそうな斜面に見えますが、上の方は激ヤブ、下からは想像つきません。
ゴーロになっている金山谷を下ります。この付近には滝はありません。
2020年05月17日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 13:26
ゴーロになっている金山谷を下ります。この付近には滝はありません。
臼ヶ岳北西尾根の末端。この場所の偵察が目的でした。950m。
2020年05月17日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 13:42
臼ヶ岳北西尾根の末端。この場所の偵察が目的でした。950m。
さらに沢を下る。1か所、小滝の通過が厳しかった。何とかクリアー。
2020年05月17日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 13:45
さらに沢を下る。1か所、小滝の通過が厳しかった。何とかクリアー。
小滝を振り返る。沢登りなら何でもないと思いますが、一人だったら高巻きしたかな。
2020年05月17日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 13:47
小滝を振り返る。沢登りなら何でもないと思いますが、一人だったら高巻きしたかな。
少し下ると右岸側に段丘が見えたので登りました。(このまま沢を下ると滝場になる)
2020年05月17日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 13:50
少し下ると右岸側に段丘が見えたので登りました。(このまま沢を下ると滝場になる)
段丘のすぐ先で小沢を渡る。ここは楽勝だった。950m。
2020年05月17日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 13:52
段丘のすぐ先で小沢を渡る。ここは楽勝だった。950m。
踏跡でトラバースしていき、この崩壊地は20mほど上に巻く。
2020年05月17日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 14:08
踏跡でトラバースしていき、この崩壊地は20mほど上に巻く。
崩壊地の上には鹿柵&踏み跡あり。970m付近。
2020年05月17日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 14:13
崩壊地の上には鹿柵&踏み跡あり。970m付近。
鹿柵北端。鹿柵は上へ続く。径路は沢方向に下る。このまま平和に下れればいいのだが。
2020年05月17日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 14:16
鹿柵北端。鹿柵は上へ続く。径路は沢方向に下る。このまま平和に下れればいいのだが。
それは甘かった。小沢の右岸で次第に厳しいルートに。(少なくともチェーンスパイクは必須)
2020年05月17日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 14:18
それは甘かった。小沢の右岸で次第に厳しいルートに。(少なくともチェーンスパイクは必須)
ヘタするとセミになりそうな崖横の径路。(多分、1m下の段に下りて通過したと思う)
2020年05月17日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 14:19
ヘタするとセミになりそうな崖横の径路。(多分、1m下の段に下りて通過したと思う)
かなりの難路です。ロープもマークもありません。サカセ古道を想い出す。
2020年05月17日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 14:21
かなりの難路です。ロープもマークもありません。サカセ古道を想い出す。
沢へ下る最後の部分も滑ったらヤバイ激急径路です。ツルに掴まりながら下りました。
2020年05月17日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 14:22
沢へ下る最後の部分も滑ったらヤバイ激急径路です。ツルに掴まりながら下りました。
沢床に下りて上流側。940m。
2020年05月17日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 14:27
沢床に下りて上流側。940m。
対岸は植林の端で攀じ登れます。
2020年05月17日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 14:28
対岸は植林の端で攀じ登れます。
その先も古いトラバ径路の踏み跡が続く。
2020年05月17日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 14:31
その先も古いトラバ径路の踏み跡が続く。
泥崩壊地は踏み跡無し。無理やり横断します。
2020年05月17日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 14:33
泥崩壊地は踏み跡無し。無理やり横断します。
さらに薄い踏み跡を辿って行く。(少し登れば源蔵尾根ですが)900m。
2020年05月17日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 14:41
さらに薄い踏み跡を辿って行く。(少し登れば源蔵尾根ですが)900m。
ようやく、源蔵尾根に合流しました。900m。ここまでの難路と比べたらハイウエイです。
2020年05月17日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 14:53
ようやく、源蔵尾根に合流しました。900m。ここまでの難路と比べたらハイウエイです。
広河原に下りて来ました。あとは長い林道歩きです。
2020年05月17日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/17 15:06
広河原に下りて来ました。あとは長い林道歩きです。
1時間歩いて、駐車場所に戻ってきました。
2020年05月17日 16:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/17 16:17
1時間歩いて、駐車場所に戻ってきました。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク 高度計

感想

緊急事態宣言中ではありますが、健康維持の為、密とは程遠い県内の気になる径路を探索してきました。

1)彦右衛門谷右岸尾根:堰堤を7つステップを登って行くレコが多いですが、北尾根から分岐してトラバースする径路に挑戦しました。北尾根の踏み跡から分岐して小尾根を登ると、870m付近にトラバースの踏み跡があり、辿って行くと堰堤上の植林に到着、植林内を斜めに下って行くと目指す尾根の手前の沢の出会いに着地できました。(径路ははっきりしません。高度なRF必要)メインの彦右衛門谷右岸尾根は激急ながら思ったより歩きやすく、変化もある素敵な尾根でした。

2)金山谷への下降:源蔵尾根1240m付近から東北東に伸びる尾根を進み、臼ヶ岳北西尾根下(ジンキの沢出会)を目指しました。しかし、1100m付近は掻き分けることもできないほどの酷いヤブでルート失敗でした。その付近の斜面は、鹿柵があるので鹿も入れないままヤブが成長してしまったようです。ちょっと期待外れでした。

3)金山谷から源蔵尾根へのトラバースルート:グーグルアースで鹿柵が見えたのでトラバ径路があると予想しました。実際、踏み跡のある径路があるにはありましたが、金山谷860mから登って来る沢を渡る部分が崩壊してかなり危険な径路でした。何となくサカセ古道を想い出しました。赤線の狙いとしては成功ですが、オススメできません。

密にならない形の登山も自粛するのは最初から変だと思っていますが、しばらくは地元登山を継続したいと思います。

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