御在所山、国見岳、テント泊

2020年05月21日(木) 〜 2020年05月22日(金)

• GPS: 19:23
• 距離: 7.0km
• 登り: 780m
• 下り: 775m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:44
• 合計: 3:03

13:24 武平トンネル東口駐車場
13:28 13:28 武平トンネル東登山口
13:36 13:37 武平峠
14:08 14:13 天指岩
14:41 14:48 御在所山 一等三角点
15:08 15:11 ハンバーガー岩
15:13 15:13 国見峠
15:31 15:31 国見尾根分岐
15:40 15:40 石門
15:42 15:43 国見岳
15:57 16:24 青岳
16:27 宿泊地

2日目

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:56

2:49 国見岳
4:11 4:11 国見尾根分岐
4:28 4:28 石門
6:54 6:54 国見峠
6:58 6:58 ハンバーガー岩
7:29 7:29 御在所山 一等三角点
7:55 8:01 天指岩
8:26 8:26 武平峠
8:35 8:36 武平トンネル東登山口
8:40 8:44 武平トンネル東口駐車場
8:45 ゴール地点

二日目の出発時にログのスタートをするのを忘れていたので宿泊地から国見尾根分岐の辺りまでの時間とコース記録表示がおかしくなっています。

天候

21日は晴時々曇り風無し、夜は曇り時々雨、22日は曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠トンネル東口の駐車場へ駐車。
22日は曇りになったので予定変更して来た道を下山。

コース状況／危険箇所等

武平峠から御在所岳へのルートは、最短距離で頂上へ到着しますが、ザレ場や岩場が有ります。

その他周辺情報

アクアイグニス片岡温泉で日帰り入浴６００円

写真

5/21 13:22

武平峠トンネル東口近くの駐車場から見た御在所岳。

5/21 13:22

此処には、駐車場のすみにトイレが有ります。

5/21 13:29

武平峠トンネル東口の登山道入り口の看板在り。

5/21 13:38

武平峠。

5/21 13:43

少し登ったガレ場からの滋賀県側の景色。

5/21 14:09

鎌ヶ岳

5/21 14:44

頂上到着。

5/21 15:01

イワカガミとハルリンドウのピンクとブルーがあちらこちらに見られます。

5/21 15:03

国見岳

5/21 15:11

見た目は恐竜の頭の巨岩。

5/21 15:36

国見岳到着。

5/21 15:39

釈迦が岳方面

5/21 15:39

四日市と伊勢湾

5/21 15:40

御在所岳山頂

5/21 15:59

国見岳から更に先へ行き、眺めの好いこの場所にテントを張る事に決定。

5/21 16:05

四日市方面、伊勢湾が見渡せます。

5/21 16:08

5/21 16:08

こちらは、名古屋方面。

5/21 16:32

テント設営完了

5/21 16:34

記念撮影

5/21 16:35

持参した缶ビール飲んでます。

5/21 16:38

気温と湿度は快適レベル。

5/21 18:04

ヤシオの葉

5/21 18:24

5/21 22:23

夜景ですが、空には黒い雲が垂れ込めています。

5/22 5:02

朝食のおかずの一品に目玉焼きを作りました。
私のコンロはオプティマスのガソリンコンロ。
40年以上前に入手したものですが、まだまだ現役で使えます。

5/22 5:41

朝目覚めたら一面ガスの中。

5/22 5:45

テント撤収中にやっと太陽が顔を出しました。

5/22 6:06

水滴がたくさん付いた蜘蛛の巣。

5/22 6:07

ガスが少し晴れて来ましたが、この後、再びガスの中。

5/22 6:08

5/22 6:30

再び、国見岳。

5/22 6:32

5/22 6:32

少しの時間青空が見えました。

5/22 6:34

シロヤシオ

5/22 6:39

石門

5/22 7:28

再び、御在所岳山頂に到着。

5/22 8:02

新緑のグリーンがキレイ。

5/22 8:02

5/22 8:15

ミツバツツジ

5/22 8:22

ムシクイ

5/22 8:23

シジュウカラ

5/22 8:24

ザレ場を過ぎると、直ぐに武平峠。

5/22 8:47

駐車地に無事帰着。お疲れさんでした。

撮影機器：

Z 7 ボディ ニコン

COOLPIX A1000 ニコン

感想

ヒロ

仕事が終わってから、昼過ぎに登山道の入り口近くの駐車場へ車を止めて、久々にテント背負って登りました。国見岳を過ぎた辺りで適当にテントを張れる場所を探しました。割と眺めの良い場所で一張りだけのスペースを見つけテントを張りました。
しかし、天気予報に裏切られてしまい、夜中にテントを叩く雨の音が幾度となく有り、予定では、釈迦が岳方面へ足を伸ばすつもりでしたが、中止にして早々に下山しました。
登山道では、イワカガミとハルリンドウが競い合ってたくさん咲いています。