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Yamareco

記録ID: 2356227
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

牛嶽(牛岳) 砺波市の小牧ダムから周回

2020年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
11.2km
登り
983m
下り
975m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:30
合計
8:01
5:24
118
スタート地点
7:22
7:32
55
展望台
8:27
8:42
18
二本杉駐車場
9:00
9:01
52
9:53
9:53
19
10:12
10:16
189
13:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス 駐車は庄川遊覧船乗り場を利用させて頂きました。 ほかにも登山口に近い場所に駐車スペースあり。 今回は、ダムの堰堤を通っての山行をしてみたかったので…
コース状況/
危険箇所等
湯谷川コースはぬかるみがひどく、一部刈り払いもされていませんでしたので、早朝などは、膝上くらいまでビショビショになります。
下山時にダム湖に架る赤い吊橋を渡ろうと、国土地理院の登山道の破線を頼りにR741号からアタックするも廃道で敗退、結局R471号を歩いて小牧ダムへ向かいました。👉翌週に再度R471から吊橋へのアプローチを確認したら、「湯谷2」スノーシェッドから利賀寄り50m地点のガードレールの切れ目から吊橋への降下点があるのを見つけました。 登山道は刈り払いしたばかりのようで、山行時は藪になっていて気付かなかったようです。
その他周辺情報 湯谷温泉が秘湯ぽくって面白いと聞いた事があります。
里からの牛嶽を撮影しようと、田園地帯で車を走らせていたら、日の出を迎えました。
2020年05月23日 05:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/23 5:02
里からの牛嶽を撮影しようと、田園地帯で車を走らせていたら、日の出を迎えました。
その後、水田の水鏡に映る牛嶽を撮影。 登山口へ向かいます。
2020年05月23日 05:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/23 5:04
その後、水田の水鏡に映る牛嶽を撮影。 登山口へ向かいます。
今回は庄川の小牧ダム湖で運行する、庄川遊覧船の船着き場の駐車場に車を停めさせて頂きます。(トイレ・自販機あり)
2020年05月23日 05:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 5:22
今回は庄川の小牧ダム湖で運行する、庄川遊覧船の船着き場の駐車場に車を停めさせて頂きます。(トイレ・自販機あり)
小牧ダムの堰堤を通って、対岸に渡ります。
2020年05月23日 05:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 5:29
小牧ダムの堰堤を通って、対岸に渡ります。
1930年完成の重力式コンクリートダムで、堰堤の高さは79.2mだそうです。
2020年05月23日 05:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 5:30
1930年完成の重力式コンクリートダムで、堰堤の高さは79.2mだそうです。
堰堤から下をのぞき込むと、吸い込まれそうな景色が広がります。
2020年05月23日 05:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/23 5:37
堰堤から下をのぞき込むと、吸い込まれそうな景色が広がります。
帰りはあの赤い吊り橋を渡る予定。
2020年05月23日 05:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 5:42
帰りはあの赤い吊り橋を渡る予定。
R471号線から左に折れて、林道牛岳線に入ります。 今回は茶色の線で示されたルートを時計周りで辿ります。
2020年05月23日 05:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 5:50
R471号線から左に折れて、林道牛岳線に入ります。 今回は茶色の線で示されたルートを時計周りで辿ります。
タニウツギの花が咲いていました。
2020年05月23日 05:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 5:58
タニウツギの花が咲いていました。
よく見てみると、花の中にメタリックグリーンなクモが居ます。
2020年05月23日 06:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/23 6:01
よく見てみると、花の中にメタリックグリーンなクモが居ます。
牛岳林道の最初のヘアピンカーブを曲がったところで左に折れて、湯谷川コースへ入っていきます。
2020年05月23日 06:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:10
牛岳林道の最初のヘアピンカーブを曲がったところで左に折れて、湯谷川コースへ入っていきます。
ウマノアシガタ
2020年05月23日 06:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:18
ウマノアシガタ
足元はかなりぬかるんでいますが、花は豊富に咲いていました。
2020年05月23日 06:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:21
足元はかなりぬかるんでいますが、花は豊富に咲いていました。
砂防ダムの堰堤から湯谷川を覗いてみた。
2020年05月23日 06:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:26
砂防ダムの堰堤から湯谷川を覗いてみた。
登山道の右手には幾すじかの滝を眺める事ができます。
2020年05月23日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 6:29
登山道の右手には幾すじかの滝を眺める事ができます。
湿った場所を好むウワバミソウが地味な花をつけていました。 富山ではヨシナ、ほかの地域ではカタバ(石川)やミズと呼ばれる山菜です。
2020年05月23日 06:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:33
湿った場所を好むウワバミソウが地味な花をつけていました。 富山ではヨシナ、ほかの地域ではカタバ(石川)やミズと呼ばれる山菜です。
とても雰囲気の良い場所です。 こんな神秘的な森が地元にあったなんて知りませんでした。
2020年05月23日 06:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 6:43
とても雰囲気の良い場所です。 こんな神秘的な森が地元にあったなんて知りませんでした。
クルマバソウの群落です。
2020年05月23日 06:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:50
クルマバソウの群落です。
こんなに花の付きの良い株は初めて見ました。
2020年05月23日 06:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:51
こんなに花の付きの良い株は初めて見ました。
こういう白いトラノオ状やボワッとした花の名前を覚えるのは苦手です。(後で調べたら、シライトソウ)
2020年05月23日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 7:02
こういう白いトラノオ状やボワッとした花の名前を覚えるのは苦手です。(後で調べたら、シライトソウ)
オオカメノキ
2020年05月23日 07:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:06
オオカメノキ
スミレ 細かい種は分かりません…
2020年05月23日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:14
スミレ 細かい種は分かりません…
展望台で牛岳林道に合流です。
2020年05月23日 07:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:22
展望台で牛岳林道に合流です。
展望台からの眺め、左下の牛嶽トンネルの直上に牛岳三角点が設置されていますが、そこはなぜか牛嶽の山頂ではありません。
2020年05月23日 07:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:25
展望台からの眺め、左下の牛嶽トンネルの直上に牛岳三角点が設置されていますが、そこはなぜか牛嶽の山頂ではありません。
林道から登山道に入るとすぐに小さな沢が現れます。
2020年05月23日 07:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:39
林道から登山道に入るとすぐに小さな沢が現れます。
ユキザサ
2020年05月23日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:52
ユキザサ
稜線へ向けて登って行きます。
2020年05月23日 08:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:16
稜線へ向けて登って行きます。
エンレイソウ
2020年05月23日 08:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:25
エンレイソウ
スミレ
2020年05月23日 08:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:27
スミレ
稜線にある、二本杉駐車場まで登ってきました。
2020年05月23日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:42
稜線にある、二本杉駐車場まで登ってきました。
稜線では多くのブナを見る事ができます。
2020年05月23日 08:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 8:50
稜線では多くのブナを見る事ができます。
ガマズミ
2020年05月23日 08:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:53
ガマズミ
牛岳三角点に到着です。
2020年05月23日 08:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:58
牛岳三角点に到着です。
3密のブナ。 失礼しました…
2020年05月23日 09:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:03
3密のブナ。 失礼しました…
コケ
2020年05月23日 09:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:06
コケ
二本杉駐車場からは比較的緩やかに高度を稼いでいきます。
2020年05月23日 09:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:25
二本杉駐車場からは比較的緩やかに高度を稼いでいきます。
幹に大きな洞(うろ)が開いていても青々と葉を茂らせています。 生命力を感じさせるブナです。
2020年05月23日 09:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:34
幹に大きな洞(うろ)が開いていても青々と葉を茂らせています。 生命力を感じさせるブナです。
木の根みち
2020年05月23日 09:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 9:35
木の根みち
つつじの花期はだいぶん過ぎていました。
2020年05月23日 09:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:49
つつじの花期はだいぶん過ぎていました。
山頂にある牛嶽神社に到着です。 ここまで、車で上がれて、近くにはトイレもあります。 お社は参道の正面へはなくなぜか斜に構えています。
2020年05月23日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:53
山頂にある牛嶽神社に到着です。 ここまで、車で上がれて、近くにはトイレもあります。 お社は参道の正面へはなくなぜか斜に構えています。
お社の右奥へと登山道は続きます。
2020年05月23日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:53
お社の右奥へと登山道は続きます。
お社からの眺め。 砺波平野方向。
2020年05月23日 09:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 9:54
お社からの眺め。 砺波平野方向。
ホームタウンが見えます。
2020年05月23日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 9:55
ホームタウンが見えます。
お社を後に最高地点へ向かいます。
2020年05月23日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:06
お社を後に最高地点へ向かいます。
すると、かなりデコッた倒木がありました。
2020年05月23日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:07
すると、かなりデコッた倒木がありました。
ようやく、牛嶽山頂に到着しました。 標高は2,016m!? いや、AD2016年に設置の意のようです。
2020年05月23日 10:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 10:15
ようやく、牛嶽山頂に到着しました。 標高は2,016m!? いや、AD2016年に設置の意のようです。
牛岳三角点方面の眺め、あの稜線をたどってきました。
2020年05月23日 10:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:15
牛岳三角点方面の眺め、あの稜線をたどってきました。
標高987m、牛嶽山頂を後に小牧登山口を目指して下山します。
2020年05月23日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:16
標高987m、牛嶽山頂を後に小牧登山口を目指して下山します。
まだまだ、ブナブナロードがつづきます。
2020年05月23日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:20
まだまだ、ブナブナロードがつづきます。
ちょっとコワイ、ブナ。
2020年05月23日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 10:25
ちょっとコワイ、ブナ。
湿地にネコノメソウの群落。
2020年05月23日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 10:27
湿地にネコノメソウの群落。
花と花の間隔が絶妙。
2020年05月23日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:28
花と花の間隔が絶妙。
コケに若葉が育ちます。
2020年05月23日 10:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:35
コケに若葉が育ちます。
チシマザサ、地元ではススダケともネマガリダケとも呼ばれます。 20本ほど採っておつゆの実にしました。
2020年05月23日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:56
チシマザサ、地元ではススダケともネマガリダケとも呼ばれます。 20本ほど採っておつゆの実にしました。
ここにも異形のブナが…
2020年05月23日 11:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/23 11:04
ここにも異形のブナが…
どうしてこうなったのでしょう…
2020年05月23日 11:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 11:08
どうしてこうなったのでしょう…
こちらのブナは根元で色々な植物を宿しています。
2020年05月23日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 11:10
こちらのブナは根元で色々な植物を宿しています。
新七合目、樹間越しに砺波平野が見えます
2020年05月23日 11:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 11:28
新七合目、樹間越しに砺波平野が見えます
スポット光を浴びるチゴユリ。
2020年05月23日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 11:31
スポット光を浴びるチゴユリ。
ツクバネウツギ
2020年05月23日 11:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 11:52
ツクバネウツギ
もうすぐ、牛岳林道に合流します 多くの登山者はそこに車を停めて牛嶽を目指します。
2020年05月23日 12:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 12:11
もうすぐ、牛岳林道に合流します 多くの登山者はそこに車を停めて牛嶽を目指します。
シャガ
2020年05月23日 12:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 12:30
シャガ
コケイラン
2020年05月23日 12:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 12:32
コケイラン
こちらには2株
2020年05月23日 12:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 12:35
こちらには2株
2020年05月23日 12:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 12:40
R471に合流しました。 このあと、赤い吊橋に向かおうと国道を横切り登山道を探しましたが、廃道になっていました。👉翌週に吊橋への降下地点を発見しました。詳細はコース状況欄参照して下さい。
2020年05月23日 12:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 12:42
R471に合流しました。 このあと、赤い吊橋に向かおうと国道を横切り登山道を探しましたが、廃道になっていました。👉翌週に吊橋への降下地点を発見しました。詳細はコース状況欄参照して下さい。
結局、赤い吊橋へのアクセスに失敗してR471を通て小牧ダムを目指します。 写真は今朝入って行った、牛岳林道の入り口の様子。
2020年05月23日 13:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 13:04
結局、赤い吊橋へのアクセスに失敗してR471を通て小牧ダムを目指します。 写真は今朝入って行った、牛岳林道の入り口の様子。
問題の赤い吊橋が見えます。
2020年05月23日 13:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 13:08
問題の赤い吊橋が見えます。
悔しいので、対岸まで渡ってみることにしました。対岸に渡ると、道が続いていましたが、案内はなく、どこへ通じているのかは分かりませんでした。
2020年05月23日 13:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 13:10
悔しいので、対岸まで渡ってみることにしました。対岸に渡ると、道が続いていましたが、案内はなく、どこへ通じているのかは分かりませんでした。
引き返します。 左奥に小牧ダムの堰堤が見えます。
2020年05月23日 13:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 13:12
引き返します。 左奥に小牧ダムの堰堤が見えます。
車を停めている庄川遊覧船の船着き場。
2020年05月23日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 13:15
車を停めている庄川遊覧船の船着き場。
対岸に渡ればもうすぐゴールです。
2020年05月23日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 13:15
対岸に渡ればもうすぐゴールです。
堰堤ウォーク。
2020年05月23日 13:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 13:17
堰堤ウォーク。
庄川遊覧船乗り場に着きましたが誰もいません!? チケット売り場へ行ってみると、今月いっぱいの営業自粛とありました。 早くコロナが終息する事を願うばかりです。
2020年05月23日 13:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 13:25
庄川遊覧船乗り場に着きましたが誰もいません!? チケット売り場へ行ってみると、今月いっぱいの営業自粛とありました。 早くコロナが終息する事を願うばかりです。
撮影機器:

感想

富山県は緊急非常事態宣言が解除されましたが、県をまたいだ移動は自粛が必要。 ということで、自宅から最も登山口が近い牛嶽に登ってみる事にしました。 過去に一度、足慣らしでピストンしたことがありましたが、今回はまじめに山と向き合う山行を心掛けました。 ルートは周回とし、時間を気にせず興味を持った対象物はとことん探求する。 すると、地元の山にもこんな場所があったのが、こんな面白い樹木があったのかと、多くの発見がありました。 普段、地元の山といえば山菜取りなどがメインですが、たまにはこういうのもいいですね。

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