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Yamareco

記録ID: 236718
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西滝ヶ谷・水晶谷・極楽渓(3回目 ルートは荒れ放題)

2012年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
10.9km
登り
935m
下り
923m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

エクセル東09:18-五助ダム09:44-大平岩10:00-西お多福山登山道分岐10:02-西滝ヶ谷分岐10:12-西滝ヶ谷堰堤10:16-水晶谷堰堤10:29-水晶谷第二堰堤巻き道10:56-水晶谷第三堰堤(副)11:19-水晶谷第三堰堤(主)11:26-兵庫県堰堤その111:42-水晶小滝11:42-兵庫県堰堤その211:54-兵庫県の堰堤その312:00-水晶大滝12:08-兵庫県堰堤大滝の後その112:19-兵庫県堰堤大滝の後その212:23-兵庫県堰堤大滝の後その312:38-兵庫県堰堤大滝の後その412:41-兵庫県堰堤大滝の後その512:46-布袋岩13:01-全縦合流13:08-ガーデンテラス13:39-石切道分岐-13:46-15:02エクセル東
天候 晴れ 14〜18℃
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
くるくるバス エクセル東 
コース状況/
危険箇所等
半年ぶりの西滝ヶ谷だったが、あまり人が入らないのか道が薮化しているところがあるのと、土砂崩れの倒木で堰堤の巻き道や滝の巻き道が通れなくなっていた。
まず水晶谷第二堰堤の巻き道(右岸側の巻き道)を登りきったところが笹薮化してしまって、踏み跡がわからなくなっている。通過経験が有れば記憶をたよりに踏み跡を見いだせるが初めてだと迷うかもしれない。
水晶小滝を過ぎた兵庫県の堰堤の右岸巻き道の堰堤を超えた上流側が土砂崩れにともなう倒木で通過困難になっていた。倒木の枝や倒木にからまるクズの根などを押しのけながらなんとか通過できた。
また、その次の右岸ステップ付き堰堤は排水口にスズメバチが巣を造っていて偵察蜂が巣から出て来たときは少しビビった。刺激しないよう静かに、かつ、迅速に堰堤を越え離れる。
その後、水晶大滝の手前も倒木で通せんぼ状態になっているので倒木をよっこいしょと越える。水晶大滝の巻き道も土砂崩れとそれにともなう倒木でアプローチが困難なため、少し上流の急斜面を立ち木をたよりに乗り越えて行く。
多分、この夏何度かあった大雨による被害だと思うがたかが半年でこんなにも荒れているとは想像を超えていた。これ以上人が入らないとそのうち登山道が消えてしまいそう。
久しぶりのくるくるバス。内装が新しくなったと思われるバスでエクセル東まで届けてくれる。たいてい一人なんだが今日は時間が遅めだったので6人くらいハイカーの乗車があった。
2012年10月21日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 9:18
久しぶりのくるくるバス。内装が新しくなったと思われるバスでエクセル東まで届けてくれる。たいてい一人なんだが今日は時間が遅めだったので6人くらいハイカーの乗車があった。
デージーのようなかわいいお花と五助堰堤。
2012年10月21日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 9:36
デージーのようなかわいいお花と五助堰堤。
久しぶりの五助池だが木の橋や木のベンチなど人口構造物が設置されていいた。
2012年10月21日 09:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 9:47
久しぶりの五助池だが木の橋や木のベンチなど人口構造物が設置されていいた。
左岸道の途中から大平岩に入り西滝ヶ谷を目指す。西滝ヶ谷への分岐はこの大平岩を越えてすぐ。
2012年10月21日 10:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:00
左岸道の途中から大平岩に入り西滝ヶ谷を目指す。西滝ヶ谷への分岐はこの大平岩を越えてすぐ。
アケビがアチコチに落ちていた。あまり人が入らないので沢山残っていた。
2012年10月21日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 10:12
アケビがアチコチに落ちていた。あまり人が入らないので沢山残っていた。
どんぐりもたくさん。秋を感じる。
2012年10月21日 10:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:13
どんぐりもたくさん。秋を感じる。
西滝ヶ谷堰堤に降り立つ。
2012年10月21日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:16
西滝ヶ谷堰堤に降り立つ。
入渓。水量はまあまあ。
2012年10月21日 10:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:17
入渓。水量はまあまあ。
いつもは右岸に渡ってから進むが、今日は靴を濡らしたくないので左岸をへつりながら進む。岩に生えた灌木をたよりに進むが枯れ木をうっかり掴まないよう慎重に進む。
2012年10月21日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:20
いつもは右岸に渡ってから進むが、今日は靴を濡らしたくないので左岸をへつりながら進む。岩に生えた灌木をたよりに進むが枯れ木をうっかり掴まないよう慎重に進む。
このあたりから右岸に渡る。
2012年10月21日 10:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:22
このあたりから右岸に渡る。
水晶谷堰堤の巻き道に入る。
2012年10月21日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:24
水晶谷堰堤の巻き道に入る。
ここはのっけから急斜面なのでトラロープを補助的に使いながら進む。落ちたら谷底まで真逆さま。
2012年10月21日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:26
ここはのっけから急斜面なのでトラロープを補助的に使いながら進む。落ちたら谷底まで真逆さま。
水晶谷堰堤と西お多福山方面。
2012年10月21日 10:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:29
水晶谷堰堤と西お多福山方面。
沢が急流になる。
2012年10月21日 10:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:43
沢が急流になる。
右岸のこの岩の上が水晶谷第二堰堤の巻き道。
2012年10月21日 10:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:43
右岸のこの岩の上が水晶谷第二堰堤の巻き道。
私設の案内プレート有り。
2012年10月21日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 10:45
私設の案内プレート有り。
プレートあたりから振り返って巻き道を見たところ。無理矢理造ったような巻き道なのでしばらく急登が続く。
2012年10月21日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:45
プレートあたりから振り返って巻き道を見たところ。無理矢理造ったような巻き道なのでしばらく急登が続く。
急登を登りきるが、道が薮化してしまっている、
2012年10月21日 10:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:56
急登を登りきるが、道が薮化してしまっている、
なんとか記憶に残っている踏み跡をたどり薮を抜ける。これは薮を抜けた後を振り返ったところ。山桜の大木を目印に進むと薮を抜けれる。
2012年10月21日 10:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 10:56
なんとか記憶に残っている踏み跡をたどり薮を抜ける。これは薮を抜けた後を振り返ったところ。山桜の大木を目印に進むと薮を抜けれる。
再び入渓流。
2012年10月21日 11:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:02
再び入渓流。
水分観測装置が設置されている。六甲砂防のウェブサイトによると西滝ヶ谷では流砂量の調査がされているとのこと。住吉川との合流地点にも同じような設備があった。堰堤を建設するための根拠作りだと思う。砂防も大事だがこれ以上堰堤が増えないことを願う。
2012年10月21日 11:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 11:08
水分観測装置が設置されている。六甲砂防のウェブサイトによると西滝ヶ谷では流砂量の調査がされているとのこと。住吉川との合流地点にも同じような設備があった。堰堤を建設するための根拠作りだと思う。砂防も大事だがこれ以上堰堤が増えないことを願う。
水晶谷第三堰堤の副堰堤を左岸から越える。
2012年10月21日 11:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:19
水晶谷第三堰堤の副堰堤を左岸から越える。
そびえ立つ水晶谷第三堰堤の主堰堤。
2012年10月21日 11:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:23
そびえ立つ水晶谷第三堰堤の主堰堤。
左岸の防護ネットのワイヤーにつかまりながら越える。
2012年10月21日 11:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:24
左岸の防護ネットのワイヤーにつかまりながら越える。
水晶谷第三堰堤主堰堤。
2012年10月21日 11:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:26
水晶谷第三堰堤主堰堤。
すぐに水晶谷との分岐点に。右俣の水晶谷に入る。これまで一旦右岸に渡ってから右俣に入って行ってたが、左岸のまま進めることがわかった。
2012年10月21日 11:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:29
すぐに水晶谷との分岐点に。右俣の水晶谷に入る。これまで一旦右岸に渡ってから右俣に入って行ってたが、左岸のまま進めることがわかった。
荒れているがキラキラ輝いてきれいな沢。
2012年10月21日 11:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:32
荒れているがキラキラ輝いてきれいな沢。
だんだん急流になってくる。
2012年10月21日 11:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 11:35
だんだん急流になってくる。
荒々しさが増してくる。
2012年10月21日 11:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:40
荒々しさが増してくる。
兵庫県の堰堤を左岸から越える。
2012年10月21日 11:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:42
兵庫県の堰堤を左岸から越える。
水晶小滝。滝左を越える。すぐ下に右岸の巻き道があったが滝の落差の3倍以上の岩場の巻き道のようでかなり危険なように伺えた。
2012年10月21日 11:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:48
水晶小滝。滝左を越える。すぐ下に右岸の巻き道があったが滝の落差の3倍以上の岩場の巻き道のようでかなり危険なように伺えた。
滑りやすいがこの段々を越えて行く。
2012年10月21日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 11:50
滑りやすいがこの段々を越えて行く。
滝の落ち口から下流を見下ろす。
2012年10月21日 11:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:52
滝の落ち口から下流を見下ろす。
次の兵庫県の堰堤を左から越える。
2012年10月21日 11:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:54
次の兵庫県の堰堤を左から越える。
が上流側が土砂崩れにともなう倒木で通せんぼ状態になっている。
2012年10月21日 11:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:56
が上流側が土砂崩れにともなう倒木で通せんぼ状態になっている。
土砂崩れの様子。倒木の隙間を狙ってなんとか脱出。
2012年10月21日 11:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 11:57
土砂崩れの様子。倒木の隙間を狙ってなんとか脱出。
ステップ付きの兵庫県の堰堤を越える。
2012年10月21日 12:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:00
ステップ付きの兵庫県の堰堤を越える。
が、排水溝にスズメバチが巣を造っていて、偵察ハチがブンブン飛んでいる。刺激しないように迅速に抜ける。
2012年10月21日 12:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:01
が、排水溝にスズメバチが巣を造っていて、偵察ハチがブンブン飛んでいる。刺激しないように迅速に抜ける。
上流側から堰堤排水溝のスズメバチの巣を見たところ。まん丸。それにしても安全ないい場所を見つけたもんだ。
2012年10月21日 12:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 12:04
上流側から堰堤排水溝のスズメバチの巣を見たところ。まん丸。それにしても安全ないい場所を見つけたもんだ。
ガレで完全に埋まっている。多分この下にはいい感じの小滝群があると思われ。小滝大滝以外で好きな場所のひとつ。
2012年10月21日 12:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:04
ガレで完全に埋まっている。多分この下にはいい感じの小滝群があると思われ。小滝大滝以外で好きな場所のひとつ。
水晶大滝。凍ってないとあまり迫力がないなあ。
2012年10月21日 12:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 12:08
水晶大滝。凍ってないとあまり迫力がないなあ。
巻き道が土砂崩れの倒木で塞がれていたので、手前の斜面からアプローチする。
2012年10月21日 12:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:12
巻き道が土砂崩れの倒木で塞がれていたので、手前の斜面からアプローチする。
水晶大滝並みの急斜面。立ち木につかまりながら登る。
2012年10月21日 12:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:12
水晶大滝並みの急斜面。立ち木につかまりながら登る。
途中でトラバースし、元の巻き道に合流する。
2012年10月21日 12:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:14
途中でトラバースし、元の巻き道に合流する。
水晶大滝の落ち口。
2012年10月21日 12:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/21 12:16
水晶大滝の落ち口。
ここから極楽渓。これから五つの堰堤を越えなければならい。ひとつ目の堰堤を右から越える。
2012年10月21日 12:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:19
ここから極楽渓。これから五つの堰堤を越えなければならい。ひとつ目の堰堤を右から越える。
ふたつ目を左から越える。五つの堰堤は右左右右右と覚えておくといい。
2012年10月21日 12:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:23
ふたつ目を左から越える。五つの堰堤は右左右右右と覚えておくといい。
三つ目の堰堤を右から越える。
2012年10月21日 12:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:38
三つ目の堰堤を右から越える。
四つ目の堰堤を右から越える。
2012年10月21日 12:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:41
四つ目の堰堤を右から越える。
やはり何度見てもこの「ラスト」の文字は印象的。「あ〜これで堰堤越えなくて済むんや」という安堵感が一気に湧いてくる。
2012年10月21日 12:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:46
やはり何度見てもこの「ラスト」の文字は印象的。「あ〜これで堰堤越えなくて済むんや」という安堵感が一気に湧いてくる。
このあたりまでくると、水量は小川のせせらぎ程度になり、場所によっては伏流になってしまう。
2012年10月21日 12:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:48
このあたりまでくると、水量は小川のせせらぎ程度になり、場所によっては伏流になってしまう。
沢を離れて尾根に向かう。テープやらシュシュなどの目印が増えていた。6つ目の堰堤の手前左だと覚えておけばよい。
2012年10月21日 12:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 12:51
沢を離れて尾根に向かう。テープやらシュシュなどの目印が増えていた。6つ目の堰堤の手前左だと覚えておけばよい。
尾根筋に出る。今日は霞んでいるので遠くの見通しはあまり良くない。
2012年10月21日 13:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 13:03
尾根筋に出る。今日は霞んでいるので遠くの見通しはあまり良くない。
山椒の実。この皮をミルで挽くと香り高い。
2012年10月21日 13:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/21 13:13
山椒の実。この皮をミルで挽くと香り高い。
ガーデンテラスがたいへんなことになっていた。チベット宗教行事のようになっている。それも風雨にさらされてかなりボロボロ。六甲ミーツアートとやらで、アチコチに不可解な展示物が置いてある。これはまだマシな方。
最近の六甲山の建造物やイベントはよくわからない。六甲枝垂なんて一体何んなんだ〜。十国展望台がなつかしい。
2012年10月21日 13:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 13:38
ガーデンテラスがたいへんなことになっていた。チベット宗教行事のようになっている。それも風雨にさらされてかなりボロボロ。六甲ミーツアートとやらで、アチコチに不可解な展示物が置いてある。これはまだマシな方。
最近の六甲山の建造物やイベントはよくわからない。六甲枝垂なんて一体何んなんだ〜。十国展望台がなつかしい。
下山は石切道。途中紫色の花があった。名前は不明。今は覚える気が無いが、もう少ししたら図鑑でも買って勉強しようと思う。
2012年10月21日 14:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/21 14:10
下山は石切道。途中紫色の花があった。名前は不明。今は覚える気が無いが、もう少ししたら図鑑でも買って勉強しようと思う。
撮影機器:

感想

六甲山もほとんどの尾根や谷、脇道や獣道も概ね歩いてしまったので段々行くところが無くなってきた。
今日はどこを歩こうかなあと思い家を出たものの、特に行きたいところも思いつかず、とりあえずくるくるバスに乗って五助ダムを超えたあたりで「西滝ヶ谷にでも行こうかな」と思い入渓流した。
途中にエスケープルートが無いので入れば最後まで突抜けなければならないし、入渓人口が少なそうなので何かあれば2週間は見つからないと思った方がいいような沢なので体力と慎重さが必要。

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