親水公園から歩行開始
明日、周回して戻ります
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6/9 5:16
親水公園から歩行開始
明日、周回して戻ります
山に朝日が当たって来ました。明日はこの谷間に下る予定ですが、無事歩き切れるかちょっと不安(:_;)
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6/9 5:17
山に朝日が当たって来ました。明日はこの谷間に下る予定ですが、無事歩き切れるかちょっと不安(:_;)
銅は、「あかがね」と読みます
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6/9 5:23
銅は、「あかがね」と読みます
雲一つない空
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6/9 5:25
雲一つない空
山肌が黄色い花で染まっています
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6/9 5:26
山肌が黄色い花で染まっています
エニシダでした
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6/9 5:26
エニシダでした
繁殖力が旺盛なので、広がっていくことでしょう
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6/9 5:27
繁殖力が旺盛なので、広がっていくことでしょう
銅山社宅跡地
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6/9 5:29
銅山社宅跡地
無料駐車場
トイレもありました
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6/9 5:32
無料駐車場
トイレもありました
本山精練所跡
銅山の面影と歴史を忍ばせる象徴として残されているように見えます
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6/9 5:40
本山精練所跡
銅山の面影と歴史を忍ばせる象徴として残されているように見えます
赤倉バス停
この後ろにもトイレ
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6/9 5:48
赤倉バス停
この後ろにもトイレ
バス停先で右折
銀山平へ向かう車が通行しており、通行止めは解除された様子
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6/9 5:48
バス停先で右折
銀山平へ向かう車が通行しており、通行止めは解除された様子
関東ふれあいの道として標識整備
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6/9 5:50
関東ふれあいの道として標識整備
本山医局
背後の山に緑が見えない様子に驚きます
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6/9 5:51
本山医局
背後の山に緑が見えない様子に驚きます
関東ふれあいの道案内板
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6/9 6:01
関東ふれあいの道案内板
鷹の巣抗
足尾銅山は、かつて日本一の銅山だったそう
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6/9 6:18
鷹の巣抗
足尾銅山は、かつて日本一の銅山だったそう
備前楯山
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備前楯山
クリンソウ発見
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6/9 6:40
クリンソウ発見
すぐに群落地も発見
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6/9 6:41
すぐに群落地も発見
車道脇でこんな群生地が見られて感動!
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6/9 6:41
車道脇でこんな群生地が見られて感動!
舟石峠駐車場の柵が見えました。懐かしいです!
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6/9 6:47
舟石峠駐車場の柵が見えました。懐かしいです!
広い駐車場ですが、車は一台も停まっておらず、ひっそり
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6/9 6:50
広い駐車場ですが、車は一台も停まっておらず、ひっそり
案内板
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6/9 6:50
案内板
舟石
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6/9 6:51
舟石
備前楯山登山口
今日は行きません(^^ゞ
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6/9 6:52
備前楯山登山口
今日は行きません(^^ゞ
山の名が分らず、残念(/_;)
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6/9 6:54
山の名が分らず、残念(/_;)
中央に見えるのが男体山だと思います
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6/9 6:57
中央に見えるのが男体山だと思います
クリンソウ
こちらは鮮やかな赤紫♪
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6/9 7:06
クリンソウ
こちらは鮮やかな赤紫♪
林道舟石線
立派なステンレス製の標柱!以前あったっけ?
0
6/9 7:25
林道舟石線
立派なステンレス製の標柱!以前あったっけ?
かじか荘前の案内板
明日はここを通らないので、庚申山荘宿泊料をかじか荘で前払いしました
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6/9 7:38
かじか荘前の案内板
明日はここを通らないので、庚申山荘宿泊料をかじか荘で前払いしました
いよいよ、長い林道歩きの始まり
0
6/9 7:43
いよいよ、長い林道歩きの始まり
涼しげな小滝
日蔭が心地良い、暑い日になって来ました
0
6/9 7:54
涼しげな小滝
日蔭が心地良い、暑い日になって来ました
谷間の新緑に埋もれ、水音はすれども滝は見えません
0
6/9 8:08
谷間の新緑に埋もれ、水音はすれども滝は見えません
巨大一枚岩
0
6/9 8:15
巨大一枚岩
面白いネーミング
これだけ投げるって大変(^^;巨岩があったり、ガレがあったり、山の成り立ちに興味が湧きます。
2
6/9 8:30
面白いネーミング
これだけ投げるって大変(^^;巨岩があったり、ガレがあったり、山の成り立ちに興味が湧きます。
漸く登山道入口
ここ迄の平坦な林道歩きは前回同様長く感じました。
1
6/9 8:45
漸く登山道入口
ここ迄の平坦な林道歩きは前回同様長く感じました。
いざ、鳥居へ
今回こそコウシンソウに会えますように
1
6/9 8:48
いざ、鳥居へ
今回こそコウシンソウに会えますように
細かく数えてますね(*_*)
0
6/9 9:14
細かく数えてますね(*_*)
鏡岩に到着
ここで二人の男性にお会い出来てラッキーでした!(^^)!お二人はコウシンソウを見にいらしたとのこと、図々しくもお願いして、同行させて頂けることになりました!
2
6/9 9:21
鏡岩に到着
ここで二人の男性にお会い出来てラッキーでした!(^^)!お二人はコウシンソウを見にいらしたとのこと、図々しくもお願いして、同行させて頂けることになりました!
休憩を終え、出発
0
6/9 9:28
休憩を終え、出発
蛙岩
無事帰るの意味も込められているのかも
0
6/9 9:38
蛙岩
無事帰るの意味も込められているのかも
仁王門
懐かしいです!
1
6/9 9:51
仁王門
懐かしいです!
クワガタ?
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6/9 10:03
クワガタ?
クリンソウ咲き始め
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6/9 10:04
クリンソウ咲き始め
剣
猿田彦は道開きの神。剣は道を切り開く象徴?
0
6/9 10:07
剣
猿田彦は道開きの神。剣は道を切り開く象徴?
山ツツジ
ちょっと盛りを過ぎた感じ
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6/9 10:07
山ツツジ
ちょっと盛りを過ぎた感じ
猿田彦神社跡でものんびり休憩後、いよいよコウシンソウ群生地に向かって出発
1
6/9 10:23
猿田彦神社跡でものんびり休憩後、いよいよコウシンソウ群生地に向かって出発
新緑の美しさにうっとり
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6/9 10:34
新緑の美しさにうっとり
他ではあまり見ない、独特な鉄梯子
1
6/9 11:02
他ではあまり見ない、独特な鉄梯子
完璧な空
1
6/9 11:05
完璧な空
見えている山の名がさっぱり分らず残念
1
6/9 11:05
見えている山の名がさっぱり分らず残念
オーバーハングの岩
この岩のすぐ先がコウシンソウ群生地でした
1
6/9 11:08
オーバーハングの岩
この岩のすぐ先がコウシンソウ群生地でした
コウシンコザクラ
5
6/9 11:10
コウシンコザクラ
コウシンソウ
地味な小さな花なので、教えて頂いてようやく、あちこちに咲いている姿に目が行くようになりました。三年前気付かない訳ですね!
4
6/9 11:12
コウシンソウ
地味な小さな花なので、教えて頂いてようやく、あちこちに咲いている姿に目が行くようになりました。三年前気付かない訳ですね!
コウシンコザクラが余りにも華やかなので、コウシンソウは初めて一人で来たら発見できそうもない花!徒然草ではないですが、先達はあらまほしけれ。
7
6/9 11:13
コウシンコザクラが余りにも華やかなので、コウシンソウは初めて一人で来たら発見できそうもない花!徒然草ではないですが、先達はあらまほしけれ。
三年前、この辺りで道に迷ったことを思い出します。踏み跡が多数あったのは、コウシンソウの群生地だったからですね!今回は岩場から急斜面を下る道沿いに鎖が張ってあり、道筋明瞭。
1
6/9 11:14
三年前、この辺りで道に迷ったことを思い出します。踏み跡が多数あったのは、コウシンソウの群生地だったからですね!今回は岩場から急斜面を下る道沿いに鎖が張ってあり、道筋明瞭。
岩にびっしり貼り付くようにコウシンソウ
2
6/9 11:19
岩にびっしり貼り付くようにコウシンソウ
目が慣れてきました
0
6/9 11:20
目が慣れてきました
食虫植物です
細い茎に粘着力があるのか、羽虫がくっついていました
0
6/9 11:27
食虫植物です
細い茎に粘着力があるのか、羽虫がくっついていました
なかなかはっきり撮れません
1
6/9 11:27
なかなかはっきり撮れません
綺麗な写真が撮れず、残念
0
6/9 11:30
綺麗な写真が撮れず、残念
ここでのんびり昼食休憩
0
6/9 11:37
ここでのんびり昼食休憩
コウシンソウを堪能させて頂いた岩場を後に下山開始
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6/9 12:05
コウシンソウを堪能させて頂いた岩場を後に下山開始
猿田彦神社跡に帰還
0
6/9 12:33
猿田彦神社跡に帰還
庚申山荘
この山荘に一度泊ってみたくて、楽しみにしていました。ここで休憩していた単独の男性とお話が弾みました。地元の方で、この辺りを随分歩かれているご様子で、明日行く縦走路の情報を頂けたのもラッキーでした♪
3
6/9 12:38
庚申山荘
この山荘に一度泊ってみたくて、楽しみにしていました。ここで休憩していた単独の男性とお話が弾みました。地元の方で、この辺りを随分歩かれているご様子で、明日行く縦走路の情報を頂けたのもラッキーでした♪
二日目の朝
長丁場になるかもしれず、予定より早めに出発
2
6/10 5:05
二日目の朝
長丁場になるかもしれず、予定より早めに出発
クリンソウのずらりと並んだ姿が可愛いですね。見頃はこれから♪
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6/10 5:09
クリンソウのずらりと並んだ姿が可愛いですね。見頃はこれから♪
戸隠の雰囲気に似ています
0
6/10 5:24
戸隠の雰囲気に似ています
見下ろした鉄梯子
昔の人はどうやってこんな大岩を登ったのでしょうか?
1
6/10 5:38
見下ろした鉄梯子
昔の人はどうやってこんな大岩を登ったのでしょうか?
正面の岩の隙間を登らず、左の岩へ梯子で迂回
1
6/10 5:43
正面の岩の隙間を登らず、左の岩へ梯子で迂回
この門から分岐はすぐでした
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6/10 5:48
この門から分岐はすぐでした
お山巡り分岐
0
6/10 5:49
お山巡り分岐
巨大茸のような岩
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6/10 5:50
巨大茸のような岩
えいやっ!と飛び越えるのが怖かった場所。笹薮に迂回(^^;
1
6/10 6:02
えいやっ!と飛び越えるのが怖かった場所。笹薮に迂回(^^;
南を遠望
きつい登りは標高をあっという間に稼ぎます
1
6/10 6:04
南を遠望
きつい登りは標高をあっという間に稼ぎます
庚申山に到着
3
6/10 6:24
庚申山に到着
シャクナゲ咲き始め
1
6/10 6:25
シャクナゲ咲き始め
山頂を後にします
GPSが使えず愕然(/_;)ここからが頼りなのに、そんなことって(T_T)
2
6/10 6:31
山頂を後にします
GPSが使えず愕然(/_;)ここからが頼りなのに、そんなことって(T_T)
三年前と変わらず、今日も凛々しい皇海山!また来ましたよ♪
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6/10 6:33
三年前と変わらず、今日も凛々しい皇海山!また来ましたよ♪
中央は日光白根だと思います
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6/10 6:34
中央は日光白根だと思います
尾根の北に崩壊箇所が処々あり、南側と全く異なった雰囲気
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6/10 6:42
尾根の北に崩壊箇所が処々あり、南側と全く異なった雰囲気
笹原の中に時に明瞭な踏み跡もあります。鹿たちが維持管理しているのでしょう。
0
6/10 6:43
笹原の中に時に明瞭な踏み跡もあります。鹿たちが維持管理しているのでしょう。
振り返った庚申山
1
6/10 6:50
振り返った庚申山
皇海山の形が変化
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6/10 6:50
皇海山の形が変化
花盛り
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6/10 6:50
花盛り
見る角度により皇海山が尖鋒になるのですね!この縦走路ならではの絶景!(^^)!来て良かった♪
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6/10 6:55
見る角度により皇海山が尖鋒になるのですね!この縦走路ならではの絶景!(^^)!来て良かった♪
言葉は要りません
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6/10 6:56
言葉は要りません
崩壊地の背後に
1
6/10 7:10
崩壊地の背後に
行く先の小さなとんがりはオロ山でしょう。ピンクテープが所々に目につくようになりました。
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6/10 7:12
行く先の小さなとんがりはオロ山でしょう。ピンクテープが所々に目につくようになりました。
心地良いなだらかな笹原から皇海山
0
6/10 7:19
心地良いなだらかな笹原から皇海山
過ぎて来た稜線
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6/10 7:25
過ぎて来た稜線
美しい皇海山
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6/10 7:26
美しい皇海山
振り返った庚申山
0
6/10 7:28
振り返った庚申山
言葉は要りません
自分の幸せに感謝
1
6/10 7:30
言葉は要りません
自分の幸せに感謝
尾根を離れ、南東の枝尾根を下り始めていました。GPSが使えないのも原因だったと思います。斜度がきつくなり、完全に道迷いと気が付き、焦って尾根を目指して戻りました。一時間近い時間のロス(T_T)
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6/10 8:33
尾根を離れ、南東の枝尾根を下り始めていました。GPSが使えないのも原因だったと思います。斜度がきつくなり、完全に道迷いと気が付き、焦って尾根を目指して戻りました。一時間近い時間のロス(T_T)
立ち枯れの急斜面
登った先がオロ山でした
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6/10 8:35
立ち枯れの急斜面
登った先がオロ山でした
オロ山
三等三角点がありました
3
6/10 8:49
オロ山
三等三角点がありました
古びていますが、明大ワンゲルの山頂標識
2
6/10 8:51
古びていますが、明大ワンゲルの山頂標識
シャクナゲ花盛り
今年は花が少ないようです。このジャングルの花の当たり年に遭遇したら素晴らしいことでしょう♪
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6/10 8:55
シャクナゲ花盛り
今年は花が少ないようです。このジャングルの花の当たり年に遭遇したら素晴らしいことでしょう♪
男体山がちょっぴり
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6/10 9:02
男体山がちょっぴり
天国のような散歩道(^.^)
3
6/10 9:03
天国のような散歩道(^.^)
日光白根の頭がちょっぴり
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6/10 9:03
日光白根の頭がちょっぴり
こんな素晴らしい散歩道を独り占めなんて最高!
2
6/10 9:05
こんな素晴らしい散歩道を独り占めなんて最高!
笹原越しに振り返った庚申山
1
6/10 9:06
笹原越しに振り返った庚申山
行く手に男体山
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6/10 9:17
行く手に男体山
オロ山から北に少し下ると平坦な尾根があるようです
1
6/10 9:20
オロ山から北に少し下ると平坦な尾根があるようです
楽園
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6/10 9:20
楽園
見えているのは沢入山でしょうか?
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6/10 9:22
見えているのは沢入山でしょうか?
険しい崩壊地
0
6/10 9:24
険しい崩壊地
笹原がザレ場に変化
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6/10 9:28
笹原がザレ場に変化
岩場も現れてきました
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岩場も現れてきました
そして岩場の向こうにまた緑の尾根
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6/10 9:31
そして岩場の向こうにまた緑の尾根
切れ落ちた足元
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6/10 9:34
切れ落ちた足元
振り返った岩場
南と北が対照的
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6/10 9:36
振り返った岩場
南と北が対照的
左から右に延びる平坦な尾根に惹かれますね
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6/10 9:38
左から右に延びる平坦な尾根に惹かれますね
緑に囲まれたピークが沢入山だと良いのですが…
0
6/10 9:39
緑に囲まれたピークが沢入山だと良いのですが…
変化に富んだ過ぎてきた尾根は素晴らしいの一言に尽きます(*_*)
1
6/10 9:53
変化に富んだ過ぎてきた尾根は素晴らしいの一言に尽きます(*_*)
沢入山
「さわいり」ではなく「そうりやま」と読むそう。I'm sorry! ここでコーヒーブレイク♪
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6/10 9:58
沢入山
「さわいり」ではなく「そうりやま」と読むそう。I'm sorry! ここでコーヒーブレイク♪
大平山
山頂付近のなだらかな笹原が心地良さそう♪行ってみたくなりますね!
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6/10 10:13
大平山
山頂付近のなだらかな笹原が心地良さそう♪行ってみたくなりますね!
次第に尾根がやせ細っていく感じ
1
6/10 10:14
次第に尾根がやせ細っていく感じ
足を踏み外したら、とめどもなく落ちていきそうな崩壊地(*_*)
1
6/10 10:17
足を踏み外したら、とめどもなく落ちていきそうな崩壊地(*_*)
振り返った急坂
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6/10 10:18
振り返った急坂
左奥に庚申山
長く歩いて来ましたけれど、変化に富んだ驚きの縦走路
1
6/10 10:28
左奥に庚申山
長く歩いて来ましたけれど、変化に富んだ驚きの縦走路
この風景、天気も幸いして尾根歩きマニアには最高(^.^)
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6/10 10:28
この風景、天気も幸いして尾根歩きマニアには最高(^.^)
中央奥に庚申山
ひょっとして尾根上に立つのが有名な孤高のブナ?
4
6/10 11:03
中央奥に庚申山
ひょっとして尾根上に立つのが有名な孤高のブナ?
昨日、庚申山荘前でお会いし、いろいろ情報を頂いた方がなんと中倉山から歩いて来るではありませんか(*_*)
頼りなさそうな老女の単独縦走を心配させてしまったのでしょうか?でも、再会が嬉しく、また話が弾みました(^.^)
1
6/10 11:07
昨日、庚申山荘前でお会いし、いろいろ情報を頂いた方がなんと中倉山から歩いて来るではありませんか(*_*)
頼りなさそうな老女の単独縦走を心配させてしまったのでしょうか?でも、再会が嬉しく、また話が弾みました(^.^)
中倉山山頂に到着
道迷いしたと分かった時は慌てましたが、振り返ってみると絶景の縦走でした(^.^)
4
6/10 11:11
中倉山山頂に到着
道迷いしたと分かった時は慌てましたが、振り返ってみると絶景の縦走でした(^.^)
沢入山
5
6/10 11:11
沢入山
山ツツジ
花は盛りを過ぎました
1
6/10 11:14
山ツツジ
花は盛りを過ぎました
目の眩むような急斜面にドローンになった気分
1
6/10 11:21
目の眩むような急斜面にドローンになった気分
中倉山取付点
ジグザグの急坂を終え、ようやく平坦な林道歩きになります
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6/10 12:33
中倉山取付点
ジグザグの急坂を終え、ようやく平坦な林道歩きになります
ひょっとしてジギタリス群生地?
0
6/10 12:57
ひょっとしてジギタリス群生地?
いわば毒にも薬にもなる、美しい花。強心剤になる猛毒植物が、自生しているなんて考えられず、植えられたものが繁殖したのだと思います(*_*)
3
6/10 12:57
いわば毒にも薬にもなる、美しい花。強心剤になる猛毒植物が、自生しているなんて考えられず、植えられたものが繁殖したのだと思います(*_*)
白みがかったピンクの花も
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6/10 13:01
白みがかったピンクの花も
やれやれ!導水管橋が見え、ゴールに近づきました
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6/10 13:04
やれやれ!導水管橋が見え、ゴールに近づきました
久蔵川
水浴びしたくなるくらいの暑さ!
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6/10 13:09
久蔵川
水浴びしたくなるくらいの暑さ!
通り過ぎて来た導水管橋と、久蔵川と松木川の合流する広い川原
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6/10 13:10
通り過ぎて来た導水管橋と、久蔵川と松木川の合流する広い川原
魚がいっぱい(*_*)
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6/10 13:17
魚がいっぱい(*_*)
親水公園に到着
0
6/10 13:22
親水公園に到着
真夏の暑さに辟易しながら、無事帰還しました。流れ落ちる水が涼し気!冷やしうどんが食べたくなりました。道の駅黒保根の隣のコンビニで食べようと思います♪
1
6/10 13:23
真夏の暑さに辟易しながら、無事帰還しました。流れ落ちる水が涼し気!冷やしうどんが食べたくなりました。道の駅黒保根の隣のコンビニで食べようと思います♪
お疲れ様でした。
一泊の登山は余裕があり、小屋でおいしいお酒も飲めるので楽しみが 倍増ですね
オロ山からの縦走路もロケーションがよく、歩きたくなる稜線です。
1日から第三次遠征で新潟近辺7座登ってきました、特に、7日に登った朳差山のハクサンイチゲの花畑には魅了させられました。この時期だけに登山者も前日からの人と合わせると50名くらいの方と遭遇しました、マイナーな山と思っていましたが、 メイジャー級ですね。
これからの登山は暑さとの闘いになりますので体調に十分注意しながら行動しましょう。
simokitaさま
コメント有難うございます
小屋で飲む 格段に美味しいですよね
ところが、最近ずるくなり、極力荷を軽くしておりまして
つまみを十分持たず、思う存分には楽しめませんでした
日頃の訓練の甘さを反省です
オロ山直前で、道迷いしかけ、オロオロしましたが
予想以上の大展望縦走路には大満足、大感動しました
見渡す周りの山々の縦走路にも惹かれ、
また歩きたくなってしまうのは、困った性格です
気になっていましたが、第三次遠征、実行されたのですね
新潟近辺は斜度がきつく、蒸し暑くて
天候によっては大変だったことでしょうね
無事7座制覇、おめでとうございます。
朳差山は、避難小屋泊まりで行った本当に懐かしい山です。
奥胎内から登られたのでしょうか?それとも飯豊から縦走ですか?
頼母木山と大石山の間は歩いていなくて心残りです。
飯豊は花が素晴らしいので、この時期登山者で賑わうのも当然ですね
飯豊の日本一高い(高額) はお飲みになりましたか?
それにしても、暑さとの戦いには年毎に弱くなっていく気がします。
無理せずに、楽しみたいですね
お疲れさまでした。
逆の反時計回りでしたらオロ山から庚申山へは間違えなかったのでは?と思います。
庚申山のお山めぐりコースは、初めて皇海山へ行った時、間違えて入ってしまいました。
おかしいなぁ?と思いながらでしたが、意外に明瞭な道で、コウシンソウ目当てのルートだとは知らないで歩いていました。
中倉山〜沢入山〜オロ山は5年前に日帰りで歩きましたが、ヤマレコにはアップしていませんでしたので、先ほどアップしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2391038.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
6月第一週の前半では8〜9日(月〜火)が好天の予報で、他は晴れ&曇りの予報でした。
なので、どちらかの日に山へ行く予定でしたが、5日の夜からおなかを壊し、8日(月)から昨日まで入院していました。感染性胃腸炎でした。
病院のベッドから快晴の空を見上げ、むなしさとやるせなさで泣きたい思いでした。
梅雨入りした11日も朝は快晴でした。
70になり、ひとたび入院すると体力はガタッと落ちそうです。
入院していらしたのですか!
驚きましたが、退院されたのですね。安心しました。
病院で見上げる青空の切なさ、お気持ちわかります!
ひと月程天気予報でずっと庚申山を狙っていましたから
ジャストタイミング(二日目は、真夏の暑さにびっくり)で
コウシンソウと大パノラマ縦走路を楽しめ
今考えても、本当に幸運だったと思います
仰るように中倉山から周回すれば迷う可能性は皆無でしたね。
ですが、一日目にどうしてもコウシンソウが見たくて猪突猛進、
逆回りの方が安全と全然考えませんでした
それにしても素晴らしい縦走路で、見える景色も素晴らしく
足元の松木渓谷を辿り、皇海山へのルートも興味を惹かれますね。
残念ながら歩く機会はもうないと思いますが…
これからは暑さとの戦い、無理をせず、マイペースで、
と自分に言い聞かせてはいるのですが
周りに見える山々の美しさをこの目で知ってしまうと、
大平山や社山へも周回してみたいと夢が膨らみ
先ず、自分の悪い性格が治りそうにありません。
どうかご自愛ください。
こんばんは
>大平山や社山へも周回してみたいと夢が膨らみ
→去年の11月上旬に銅親水公園から上がり、大平山から社山へ周回しました。
車二台であれば、一台を中禅寺湖側に置き、縦走しやすいかと思います。
もし二台で縦走ご希望であればご連絡ください。
kyom4 さんの足であれば、大平山⇔社山はお一人でも余裕で周回できるとは思います。
大平山〜社山〜半月山間の南側は、山と高原地図にはルートが出ていませんが、どの尾根も踏み跡があるようです。
ご提案有難うございます
とても嬉しいです
ですが昨年秋に周回していらっしゃるのでは申し訳ありませんし
庚申山荘で会った地元の方のお話ですと
いたる尾根に踏み跡があるらしく、俄然興味が湧き
調べますと大平山、社山は銅親水公園から周回記録も発見しましたので
折を見て周回しようと思います。
takayama2さんが未踏で、縦走してみたいお薦めのコースがありましたら
是非、同行させてください。
地蔵岳、夕日岳、薬師岳の尾根も縦走されていますよね
確か、記録を拝見したように思います。
所要時間を全く調べてないのですが
古峰ヶ原峠〜中禅寺湖の縦走も惹かれます。
この縦走は正に車二台使うと「鬼金」ですね。
でも、既に歩いておられるのに、お願いするのも気が引けます
詳しくは又メールで
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