ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2389456
全員に公開
ハイキング
東海

二年ぶりのホームマウンテン・深緑の納古山

2020年06月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
Kunisan0105 その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
8.7km
登り
628m
下り
629m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:41
合計
4:05
9:06
30
スタート地点 道の駅ロックガーデンひちそう
9:36
9:39
16
9:55
9:56
28
10:24
10:28
25
5合目・天空の岩展望台
10:53
11:24
41
12:05
12:06
17
塩の道初級コース分岐
12:23
12:23
4
中級コース塩の道分岐
12:27
12:27
17
12:44
12:45
26
13:11
ゴール地点 道の駅ロックガーデンひちそう
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R41、道の駅ロックガーデンひちそうに駐車。
コース状況/
危険箇所等
よく整備され、危険個所は無し。但し、中級コース5合目からの岩場の登攀は注意が必要。
その他周辺情報 道の駅ロックガーデンひちそうで休憩
下山後の温泉は可児の湯の華アイランドでゆっくりしました。
登山口近くの道の駅。天気予報は下り坂。詩賦台に雲が広がり、午後には本降りの雨になるという…。午前9時過ぎは抜けるような青空。この天気からは想像もできませんでした。
2020年06月10日 09:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 9:07
登山口近くの道の駅。天気予報は下り坂。詩賦台に雲が広がり、午後には本降りの雨になるという…。午前9時過ぎは抜けるような青空。この天気からは想像もできませんでした。
天気が悪くならないうちにサクッと登りましょう。登山口へ向かいます。
JR高山本線の踏切を渡って林道へ。
2020年06月10日 09:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 9:28
天気が悪くならないうちにサクッと登りましょう。登山口へ向かいます。
JR高山本線の踏切を渡って林道へ。
久しぶりの納古山。林道も緑深くなってきています。考えてみればもう6月。
二か月間空白だったので、なんか変な感じ。
2020年06月10日 09:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 9:32
久しぶりの納古山。林道も緑深くなってきています。考えてみればもう6月。
二か月間空白だったので、なんか変な感じ。
木和谷林道碑
2020年06月10日 09:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 9:37
木和谷林道碑
林道脇を流れる沢の音が心地いい。
さ、取り付きましょう。
2020年06月10日 09:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 9:37
林道脇を流れる沢の音が心地いい。
さ、取り付きましょう。
コアジサイが綺麗です。もうそんな季節なんですね。
2020年06月10日 09:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 9:59
コアジサイが綺麗です。もうそんな季節なんですね。
中級コース登山口から取り付いて最終水場へ。
2020年06月10日 10:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 10:07
中級コース登山口から取り付いて最終水場へ。
水場を越えるといよいよ本格的な登り。今日は見るもの全てが懐かしい。
2020年06月10日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 10:12
水場を越えるといよいよ本格的な登り。今日は見るもの全てが懐かしい。
5合目、天空の岩展望台に到着。
2020年06月10日 10:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:24
5合目、天空の岩展望台に到着。
ここからの眺めは最高!
1
ここからの眺めは最高!
いよいよこの山のメインイベント、岩登り。
2020年06月10日 10:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:30
いよいよこの山のメインイベント、岩登り。
三点支持で確実に登ります。
2020年06月10日 10:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:30
三点支持で確実に登ります。
納古山の醍醐味は登山口からの樹林帯の美しさと、この5合目からの岩稜帯登り。
2020年06月10日 10:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:41
納古山の醍醐味は登山口からの樹林帯の美しさと、この5合目からの岩稜帯登り。
岩稜帯を登ると再びこの眺望。絶景です。
まさかここが標高600mの山の中腹だと思えないほどの素晴らしい眺望です。
2020年06月10日 10:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 10:42
岩稜帯を登ると再びこの眺望。絶景です。
まさかここが標高600mの山の中腹だと思えないほどの素晴らしい眺望です。
ここが第二展望台。
2020年06月10日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:43
ここが第二展望台。
更に岩稜帯を登っていきます。
2020年06月10日 10:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:50
更に岩稜帯を登っていきます。
この高度感! 楽しすぎる?
1
この高度感! 楽しすぎる?
可憐なお花…
2020年06月10日 10:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:55
可憐なお花…
尾根道に出ました。ここが初級コースとの分岐。
下山はこちらのルートへ。
2020年06月10日 10:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 10:58
尾根道に出ました。ここが初級コースとの分岐。
下山はこちらのルートへ。
ヤマツツジ、まだ咲いていました。
2020年06月10日 10:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 10:58
ヤマツツジ、まだ咲いていました。
迫力ある岩壁の横を進みます。
2020年06月10日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:01
迫力ある岩壁の横を進みます。
いよいよ山頂へ。
2020年06月10日 11:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:05
いよいよ山頂へ。
納古山登頂。
2020年06月10日 11:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:05
納古山登頂。
久しぶりの納古山キャラクター、ノコリン(笑)。
実はこれ4代目。お初ですね。
2020年06月10日 11:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
6/10 11:06
久しぶりの納古山キャラクター、ノコリン(笑)。
実はこれ4代目。お初ですね。
山頂三角点タッチ。
2020年06月10日 11:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:07
山頂三角点タッチ。
登頂記念にワンショット。
2020年06月10日 11:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
6/10 11:07
登頂記念にワンショット。
勿論納古山には納古山Tシャツで?
2020年06月10日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
6/10 11:08
勿論納古山には納古山Tシャツで?
山頂からの眺望。天気予報通り雲行き怪しくなってきました。
本来なら360度のパノラマビューで、恵那山や、御嶽、遠くは白山までしっかり眺めることが出来るのですが…。今日は仕方ないですね(^^;。
2020年06月10日 11:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 11:09
山頂からの眺望。天気予報通り雲行き怪しくなってきました。
本来なら360度のパノラマビューで、恵那山や、御嶽、遠くは白山までしっかり眺めることが出来るのですが…。今日は仕方ないですね(^^;。
山頂珈琲。山頂でいただく珈琲は絶品です。
2020年06月10日 11:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 11:16
山頂珈琲。山頂でいただく珈琲は絶品です。
眼下に見える飛騨川。
さ、久しぶりの納古山の眺望を心ゆくまで堪能したら下山です。
2020年06月10日 11:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 11:30
眼下に見える飛騨川。
さ、久しぶりの納古山の眺望を心ゆくまで堪能したら下山です。
覗き岩から「こんにちは!」(笑)
2020年06月10日 11:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:34
覗き岩から「こんにちは!」(笑)
下山は初級コースを下り、途中から塩の道で中級コースにトラバースする予定。
二年前は山林工事で塩の道は歩けませんでしたから。
2020年06月10日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:39
下山は初級コースを下り、途中から塩の道で中級コースにトラバースする予定。
二年前は山林工事で塩の道は歩けませんでしたから。
初級、中級ルート分岐。ここから初級ルートに向かいます。
2020年06月10日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:40
初級、中級ルート分岐。ここから初級ルートに向かいます。
尾根道からの眺望。七宗の町並みが見えます。
2020年06月10日 11:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:42
尾根道からの眺望。七宗の町並みが見えます。
初級コースはほぼ全域尾根道。木々の間を潜っていきます。
2020年06月10日 11:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:48
初級コースはほぼ全域尾根道。木々の間を潜っていきます。
緑深き自然林が美しい。
2020年06月10日 11:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:55
緑深き自然林が美しい。
急な勾配の尾根道を下ります。
2020年06月10日 11:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 11:58
急な勾配の尾根道を下ります。
歴史的事件のあった境界杭を過ぎた所に塩の道への分岐があり、いよいよ塩の道で中級ルートにトラバースします。
2020年06月10日 12:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:05
歴史的事件のあった境界杭を過ぎた所に塩の道への分岐があり、いよいよ塩の道で中級ルートにトラバースします。
以前と変わらない気持ちの良いトラバースルート。
え? 山林工事ってどこやったの?
2020年06月10日 12:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:06
以前と変わらない気持ちの良いトラバースルート。
え? 山林工事ってどこやったの?
ここにも歴史的事件の境界杭が。
2020年06月10日 12:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 12:08
ここにも歴史的事件の境界杭が。
植林ですが、心地いい。
2020年06月10日 12:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 12:08
植林ですが、心地いい。
足元のお花にも癒されます。
2020年06月10日 12:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:10
足元のお花にも癒されます。
緑が深い…。こういう緑が深い森の中、好きです。
2020年06月10日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 12:13
緑が深い…。こういう緑が深い森の中、好きです。
思わず歩むスピードが緩やかに…。まったりと歩いていたいルートですね。
2020年06月10日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:13
思わず歩むスピードが緩やかに…。まったりと歩いていたいルートですね。
森と足元のお花を愛でながら…
2020年06月10日 12:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
6/10 12:17
森と足元のお花を愛でながら…
コアジサイが美しい。う〜ん、塩の道はやっぱりいいなぁ。
2020年06月10日 12:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
6/10 12:18
コアジサイが美しい。う〜ん、塩の道はやっぱりいいなぁ。
と思っていた矢先、急に視界が開けて出てみると…。
え? ありゃりゃ?…で、なにこれ?
2020年06月10日 12:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:18
と思っていた矢先、急に視界が開けて出てみると…。
え? ありゃりゃ?…で、なにこれ?
情緒ある登山道は途切れ、人工的な林道が!
マジ? 皆唖然。これはないですよねぇ。
泣く泣く林道を進みます。
2020年06月10日 12:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 12:19
情緒ある登山道は途切れ、人工的な林道が!
マジ? 皆唖然。これはないですよねぇ。
泣く泣く林道を進みます。
暫くできたばかりの林道を歩くと、再び山に入る道が。
一同ホッとします。
2020年06月10日 12:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 12:24
暫くできたばかりの林道を歩くと、再び山に入る道が。
一同ホッとします。
再び緑深き森の中に。心が落ち着きます。
2020年06月10日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 12:27
再び緑深き森の中に。心が落ち着きます。
中級コース分岐に到着。あとは来た道を戻るだけ。
2020年06月10日 12:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:33
中級コース分岐に到着。あとは来た道を戻るだけ。
この雰囲気がいいんです。
2020年06月10日 12:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:38
この雰囲気がいいんです。
最後は沢沿いの小道を歩んでいきます。
2020年06月10日 12:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/10 12:40
最後は沢沿いの小道を歩んでいきます。
とうとう登山口まで戻ってきちゃいました。もうちょっと森の中で佇んでいたい…そんな気分でしたね。
本日も怪我無く無事下山いたしました。お疲れさま。
2020年06月10日 12:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/10 12:54
とうとう登山口まで戻ってきちゃいました。もうちょっと森の中で佇んでいたい…そんな気分でしたね。
本日も怪我無く無事下山いたしました。お疲れさま。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Kunisan0105
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

深緑の納古山へ。
前回の笠置山に続き、解除後2回目の山歩きは岐阜県七宗の名低山、納古山。
昼過ぎから雨という予報で、いつ降ってくるかとヒヤヒヤものでしたが、なんとか下山まで降られることなく戻ってこれました。
しかも下山と同時に雨が落ちてくるという…なんというラッキーな(笑)。
ほぼ2年ぶり?な納古山でしたが、やっぱり良い山です。ルートは王道の中級コースから初級コースへ。そして歴史的な事件のあった境界杭を経て久しぶりの塩の道で中級ルートへトラバース。
考えてみると、山林工事終了後初めての塩の道でした。以前工事後既に歩かれた方の「変り果てた姿に失望するよ」の言葉に恐る恐る歩いてみると、「なぁんだ、全然変わってないじゃん」。ちょっと安堵…。しかし中ほどまで歩を進めていくと…。「なんじゃこりゃぁ!」・・・
変り果てた塩の道の姿に開いた口が閉まらず、ショックを隠せませんでした。
まぁ、仕方ありませんね(涙)。
その塩の道の変貌以外は相変わらず今まで通り。樹林の沢や谷筋、天空の展望台と呼ばれる岩場のテラスからの眺望に岩陵帯の登攀、山頂360度の眺望と、相変わらず期待を裏切らない山。
4代目ノコリンに漸く逢うことが出来たし、下山途中の山の主にもお会いできました。
久しぶりに故郷に帰ってきたという感覚で楽しく歩けました。
山頂に立ったときは思わず「ただいま」が口から出たくらい(笑)。まさにマイホーム・マウンテン。
やはりこの山が好きだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:569人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
中級コース〜納古山〜初級コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 東海 [日帰り]
納古山(中級・塩の道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら