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Yamareco

記録ID: 2404100
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)七丈小屋泊

2020年06月20日(土) 〜 2020年06月21日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:13
距離
17.6km
登り
2,255m
下り
2,405m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:46
休憩
1:45
合計
9:31
5:46
5:46
91
7:17
7:17
77
8:34
8:34
24
8:58
8:59
44
9:43
9:44
1
9:45
9:45
48
10:33
10:39
47
11:26
11:26
49
12:15
12:16
5
12:21
13:57
3
14:00
14:00
41
14:41
14:41
31
15:12
2日目
山行
2:51
休憩
0:05
合計
2:56
5:27
42
6:09
6:12
3
6:15
6:15
29
6:44
6:45
8
6:53
6:53
38
7:31
7:32
47
8:19
8:19
4
8:23
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
夜明けから1〜2時間が晴れてて、後はガスが発生。
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
7.5合目くらいに1ヶ所数メートルの残雪あり。
五合目の梯子は修復済みで安全に通過できる
その他周辺情報 売店おじろ 尾白川渓谷駐車場の売店。気さくなおばさんがいる。下山時に寄る定番になりつつある( ´ ▽ ` )
武川町農産物直売センター 小屋で泊まっていた方がここの納豆が美味しいと言っていたので、購入。旨い!
予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川の吊橋から。本日は珍しく遅めのスタート。小屋泊の受付は14:00からなので、これでも早い方だけど、天気も良いので稜線でまったりしようと思う。
2020年06月20日 05:48撮影 by  iPhone XR, Apple
2
6/20 5:48
尾白川の吊橋から。本日は珍しく遅めのスタート。小屋泊の受付は14:00からなので、これでも早い方だけど、天気も良いので稜線でまったりしようと思う。
標高1500m以下はこんな感じの原生林で、虫の声が喧しいくらい。完全に夏。
2020年06月20日 06:07撮影 by  iPhone XR, Apple
2
6/20 6:07
標高1500m以下はこんな感じの原生林で、虫の声が喧しいくらい。完全に夏。
1500mくらいから笹のトレイルに変わる。ここまで来るとジージーと鳴く虫の声が消え鳥のさえずりの中を歩くことになる。
2020年06月20日 07:09撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/20 7:09
1500mくらいから笹のトレイルに変わる。ここまで来るとジージーと鳴く虫の声が消え鳥のさえずりの中を歩くことになる。
彼方は甲斐駒ヶ岳の山頂方面。「何時ものようにナイトハイクスタートしておけば今頃・・・」とか思いながら、後数時間雲が湧かないように祈ってた。
2020年06月20日 07:10撮影 by  iPhone XR, Apple
3
6/20 7:10
彼方は甲斐駒ヶ岳の山頂方面。「何時ものようにナイトハイクスタートしておけば今頃・・・」とか思いながら、後数時間雲が湧かないように祈ってた。
何時もよりペースが遅い。理由は、暑いこと、運動不足なこと、そして最も大きい要因は、背負ってるザックが相当重いこと。重たい理由は単にアルコールを担いでいるだけではなくて😅
2020年06月20日 07:17撮影 by  iPhone XR, Apple
6/20 7:17
何時もよりペースが遅い。理由は、暑いこと、運動不足なこと、そして最も大きい要因は、背負ってるザックが相当重いこと。重たい理由は単にアルコールを担いでいるだけではなくて😅
汁垂沢方面の分岐。懐かしい。
2020年06月20日 07:40撮影 by  iPhone XR, Apple
6/20 7:40
汁垂沢方面の分岐。懐かしい。
標高2000m付近になると笹から苔の世界に変わっていく。霧が出てきて幻想的だけど、高度上げたら晴れて欲しい。
2020年06月20日 08:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 8:34
標高2000m付近になると笹から苔の世界に変わっていく。霧が出てきて幻想的だけど、高度上げたら晴れて欲しい。
刃渡り通過。
2020年06月20日 08:39撮影 by  iPhone XR, Apple
5
6/20 8:39
刃渡り通過。
五合目の梯子も修復済み。小屋の皆さまに感謝。
2020年06月20日 09:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 9:49
五合目の梯子も修復済み。小屋の皆さまに感謝。
標高2000mを越えるとイワカガミが群生する登山道となり、ついつい足を止める。まあ、重量が堪え、相当へばっているということもあるけど。
2020年06月20日 10:07撮影 by  iPhone XR, Apple
3
6/20 10:07
標高2000mを越えるとイワカガミが群生する登山道となり、ついつい足を止める。まあ、重量が堪え、相当へばっているということもあるけど。
七丈小屋到着。チェックインは14:00からなので、甲斐駒ヶ岳ピストンすることにした。
七丈小屋への差し入れを渡し、その他の荷物もデポ。軽くなった( ´ ▽ ` )
2020年06月20日 10:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 10:39
七丈小屋到着。チェックインは14:00からなので、甲斐駒ヶ岳ピストンすることにした。
七丈小屋への差し入れを渡し、その他の荷物もデポ。軽くなった( ´ ▽ ` )
7.5合目くらいに唯一あった数メートルの残雪。
2020年06月20日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
6/20 10:56
7.5合目くらいに唯一あった数メートルの残雪。
標高2500m付近になってくると、植生がハイマツやシャクナゲに変わってくる。
2020年06月20日 11:12撮影 by  iPhone XR, Apple
6/20 11:12
標高2500m付近になってくると、植生がハイマツやシャクナゲに変わってくる。
ガスが晴れないので、高山植物でも愛でよう。ハクサンイチゲ。
2020年06月20日 11:37撮影 by  iPhone XR, Apple
6
6/20 11:37
ガスが晴れないので、高山植物でも愛でよう。ハクサンイチゲ。
ツガザクラ。
2020年06月20日 11:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 11:55
ツガザクラ。
イワウメ。
2020年06月20日 11:58撮影 by  iPhone XR, Apple
3
6/20 11:58
イワウメ。
山頂が見えた。やっぱりガスかあ。
2020年06月20日 12:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 12:15
山頂が見えた。やっぱりガスかあ。
6回目の山頂。荷物が重く、結局バテて、時間かかった。
2020年06月20日 12:19撮影 by  iPhone XR, Apple
5
6/20 12:19
6回目の山頂。荷物が重く、結局バテて、時間かかった。
一瞬、摩利支天が見えたけど、結局山頂で1時間半以上粘っても晴れず、小屋に戻ることにした。
2020年06月20日 13:02撮影 by  iPhone XR, Apple
2
6/20 13:02
一瞬、摩利支天が見えたけど、結局山頂で1時間半以上粘っても晴れず、小屋に戻ることにした。
ミヤマキンバイ。
2020年06月20日 13:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 13:50
ミヤマキンバイ。
シャクナゲ。
2020年06月20日 14:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 14:05
シャクナゲ。
甲斐駒ヶ岳は花崗岩の山。
2020年06月20日 14:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/20 14:17
甲斐駒ヶ岳は花崗岩の山。
鎖場。足場はある。
2020年06月20日 14:37撮影 by  iPhone XR, Apple
2
6/20 14:37
鎖場。足場はある。
テント場。だんだん増えてきた。
2020年06月20日 15:08撮影 by  iPhone XR, Apple
4
6/20 15:08
テント場。だんだん増えてきた。
コロナ対策。小屋のご苦労には頭が下がる。定員はMAX8名。ビニールを被せたマットに枕、隣とのパテーション。持参のシュラフで寝る。
2020年06月20日 16:17撮影 by  iPhone XR, Apple
8
6/20 16:17
コロナ対策。小屋のご苦労には頭が下がる。定員はMAX8名。ビニールを被せたマットに枕、隣とのパテーション。持参のシュラフで寝る。
食事は美味しい。食堂もパテーション有り。
消灯は20時。花谷さんや宿泊者の方々との話が弾む。貴重な一夜。
2020年06月20日 17:03撮影 by  iPhone XR, Apple
7
6/20 17:03
食事は美味しい。食堂もパテーション有り。
消灯は20時。花谷さんや宿泊者の方々との話が弾む。貴重な一夜。
翌朝小屋からの鳳凰三山。山頂に上がれば良かったかな。
2020年06月21日 04:35撮影 by  iPhone XR, Apple
8
6/21 4:35
翌朝小屋からの鳳凰三山。山頂に上がれば良かったかな。
宿泊した第二小屋。ここに4名。これが現状の定員。
2020年06月21日 04:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 4:38
宿泊した第二小屋。ここに4名。これが現状の定員。
5時を過ぎると雲が湧き始めた。
2020年06月21日 04:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 4:59
5時を過ぎると雲が湧き始めた。
朝食(弁当)を小屋で頂く。
2020年06月21日 05:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 5:02
朝食(弁当)を小屋で頂く。
お茶も頂き、小屋を離れて下山する。
2020年06月21日 05:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 5:04
お茶も頂き、小屋を離れて下山する。
また来よう。
2020年06月21日 05:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 5:27
また来よう。
朝の陽を浴びるイワカガミ。
2020年06月21日 05:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 5:35
朝の陽を浴びるイワカガミ。
小屋の事情を知れば知るほど、梯子や足場などを見るとありがたく思う。
2020年06月21日 05:38撮影 by  iPhone XR, Apple
4
6/21 5:38
小屋の事情を知れば知るほど、梯子や足場などを見るとありがたく思う。
日向八丁尾根側もガスが出始めた。
2020年06月21日 05:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 5:38
日向八丁尾根側もガスが出始めた。
まさにイワカガミの道。
2020年06月21日 05:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 5:50
まさにイワカガミの道。
標高2000mの刃渡りまで下ると、完全にガスの世界になった。まぁ涼しいけど。
2020年06月21日 06:48撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/21 6:48
標高2000mの刃渡りまで下ると、完全にガスの世界になった。まぁ涼しいけど。
あとは植生の移り変わりを楽しみながらゆっくり下山する。
2020年06月21日 06:57撮影 by  iPhone XR, Apple
6/21 6:57
あとは植生の移り変わりを楽しみながらゆっくり下山する。
虫の声が賑やかな広葉樹林を下っていると、
2020年06月21日 07:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 7:52
虫の声が賑やかな広葉樹林を下っていると、
吊り橋に戻ってきた。
2020年06月21日 08:17撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/21 8:17
吊り橋に戻ってきた。
売店おじろでおしゃべり。
甲斐駒の常連のsiriusさんにお会いした(^ ^)
2020年06月21日 08:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/21 8:23
売店おじろでおしゃべり。
甲斐駒の常連のsiriusさんにお会いした(^ ^)

感想

コロナ対応で様々な制約がある中で、夏のアルプスシーズンが始まった。やはり気になるのは、インフラの要の小屋。今回は甲斐駒登るというよりは、営業開始した七丈小屋に泊まるのが目的。黒戸尾根をゆったりと歩いた。まぁ、登りは色々背負ってたので、七丈小屋までは辛かったけど。
ホントは鋸岳まで縦走したかったけど、それはまたの機会かな。
小屋はコロナ対応で、予約で8名がMAX。ハイシーズンには数十名泊れるだろうけど、ホント厳しいなかで、衛生面で様々な対策をしていて頭が下がる。さらには登山道の整備、緊急時対応などのインフラ機能も担っているので、今年も一層迷惑かけない登山をしなきゃなぁと思った。特に体調が崩れた時、検温で熱があった時があると、今年は一気に小屋に緊張が走るので、体調管理は万全に。いつも以上に安全サイドの判断、時には登山を控える勇気を持つ事も大事かなあと。

さて、良いこともある。人数が少ないので、登山家でもある花谷さんと会話が沢山できるので、贅沢な宿泊でもある。また、自粛明け小屋営業開始したばかりの時に泊まる人はディープな甲斐駒好きなので話も弾む。黒戸尾根だけでなく、他の尾根、沢、隠れた水場、歴史、故・恩田善雄氏(東京白稜会)の貴重な書籍のこと、◯◯合目から昔の道があったなどなど。この山は奥が深いわぁ。また、常連さんから大吟醸甲斐駒ヶ岳「七賢」も飲ませてもらって良い気分(^ ^)

翌朝、大人しく植生の移り変わりを楽しみながら下山。駐車場の売店「おじろ」で楽しくおばさんとしばらく会話。これも定番になりそう(^ ^)
そんな時、レコで見たことのある車とスラットした紳士が登山の準備をしていたので、思い切って声をかけたら甲斐駒の常連siriusさんだった(^ ^)やっぱり自粛明け常連さんが集まってくるね(^ ^)
さらに「七賢」を持ってきた常連さんに教えてもらった武川農産物直売センターの納豆を購入して帰路に着いた。この納豆ホント美味しいよ!


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コメント

始まりましたか?(^^)
shinさん、こんにちは。
ご無沙汰です。

そろそろスタートするか?と思ってたら、いきなり黒戸尾根でビックリ👀‼
さすがshinさん、今年も驚かせてくれそうですね。(^^)

珍しく小屋泊だったんですね。
小屋の対策も大変ですよね。

僕は、とうぶん人の多いアルプスには近づけませんわ。(T-T)
2020/6/22 9:08
Re: 始まりましたか?(^^)
shigeさん、こんにちは
自粛しているうちに夏山アルプスシーズンになっちゃいましたね。体が相当なまっているので、ぼちぼち行こうかなあと。黒戸はハードな尾根ですけど、今回はゆったり行ってきました
もともと節約でテント泊とかナイトハイクしているようなもんですし、山行ではほとんどお金を使わず登山道使わしてもらっているので、今年は、あえて小屋が営業中の山域であれば、小屋泊優先、売店やっていれば積極的に利用しようかなあと。僕の場合の10万円はそれで消費しようかなあ〜。まあ、家族の理解が前提ですけど(;´・ω・)
小屋は受付人数を絞るので街中よりは「疎」な感じ。あとは行動時間やルートを調整して、混みそうなポイントは避けたりずらしたりですかね。いずれにしても気を遣う山行になっちゃいますね(;´・ω・) でも人の少ないアルプス(例えば南アの中南部)は小屋休業が多いんだよなあ(;´・ω・)
2020/6/22 10:02
贅沢な黒戸尾根
第二小屋に4人…厳冬期並みの贅沢さですね。
私もたいてい尾白川の駐車場からヘッデン灯して歩き始めるのがデフォルトなので明るい時間で登山完結できるのもある種の贅沢です。
無雪期だと今時期が一番彩りあって良さげかもしれません。
売店おじろのおばちゃんと顔見知りになるといいことあるかもしれませんよ
2020/6/22 21:53
Re: 贅沢な黒戸尾根
tomhigさん、こんにちは😃😃😃
ホント夏シーズンの週末にこの少人数は贅沢ですよね。加えて花谷さんとのトーク付きで、値段も他の小屋よりお値打ちだし。それでいてコロナ対応ですからね。差入れ持ってあがりましたよ(^ ^)
おばちゃんには、今回もオーダーはソフトクリームだけだったんですけど、座って色々喋っているうち色々出てきました(^ ^)次回はここにも差入れ持ってかなきゃって思いましたよ(^ ^)
今年、他の南アの山、どうしようか迷ってます。ホント、ノープラン(^◇^;)
2020/6/23 7:40
小屋に感謝、感謝ですね。麓の北ジーから
初めまして、感想の言葉に全く同感、おととしの台風で登山道は相当破壊、花谷さんをはじめ多くの方のご尽力で以前より整備されたと聞いています、感謝です、素敵な花の写真、感激しました。あんなにお花があるのですね、刃渡りまで行ったことがありますが気が付きませんでした。
今年こそ黒戸尾根から登りたく体を鍛えています。一昨年川崎から古希過ぎてから横手登山口近くに移住、毎日鳳凰三山と甲斐駒岳、反対の八ヶ岳を眺めています。コロナが早く収まりますように神社にお参りしています。
尾白売店のおばちゃんは本当に楽しい人ですよ。北ジーから
2021/7/1 9:32
Re: 小屋に感謝、感謝ですね。麓の北ジーから
jr1eeuさん、はじめまして😊😊😊
甲斐駒の麓での生活、羨ましい限りです(^^)
刃渡り変えるまでは笹が多いですが、そこから上は苔の世界になってきて、高山植物が増えてきます(^ ^)最初はイワカガミが現れますよ(^ ^)秋の色づきも良いですよね(^ ^)
横手の登山口からも登ったことあります(^ ^)もしかしたらご自宅の近くを通ったかも(^ ^)
黒戸尾根、大武川遡上、日向八丁尾根など行きましたがホント魅力的な山ですよね(^ ^)
そして、人も良い❗️
また、甲斐駒ヶ岳行く時は、花谷さん、売店のおばちゃんに差し入れ持って行こう(^ ^)あっ🤭 jr1eeuさんにも(^ ^)
2021/7/1 18:32
プロフィール画像
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