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Yamareco

記録ID: 2413326
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山・雨山・檜岳(寄周回)

2020年06月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
19.6km
登り
1,843m
下り
1,846m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
0:37
合計
8:03
7:32
7:35
30
8:05
8:05
13
8:18
8:18
21
8:39
8:40
15
8:55
8:56
18
9:14
9:14
20
9:34
9:34
28
10:02
10:16
1
10:17
10:18
0
10:18
10:19
5
10:24
10:25
9
10:34
10:34
5
10:39
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15
10:54
10:54
17
11:11
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7
11:18
11:24
27
11:51
11:54
28
12:22
12:22
29
12:51
12:53
21
13:14
13:14
35
13:49
13:51
20
14:11
14:12
39
14:51
14:52
14
15:06
15:06
7
15:13
15:13
4
15:17
15:17
13
15:30
寄バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線新松田駅から富士急湘南バス 松51 で寄(やどりき)まで往復。
乗車時にICカードをタッチし、下車時にもう一度タッチするタイプです。
コース状況/
危険箇所等
2回道を間違えました。
特に寄からの舗装路から山道に入るところは、少し先まで歩いてみましたが分からず、道なき斜面を登ってしまいました。
謎の分岐(踏み跡)も多く、ハイキングのリボンと林業のリボンが同じ色で混じっていたりするのでGPS地図をよく見て進みましょう。
鍋割峠から先の複数の鎖は長いですがそれほど危険は感じませんでした。
その他周辺情報 周辺の温泉は再開していたようですが、念のため直帰しました。
今日は相鉄線でスタート。
2020年06月20日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 5:29
今日は相鉄線でスタート。
海老名で乗り換えて新松田駅へ。
2020年06月20日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:00
海老名で乗り換えて新松田駅へ。
富士急バスに乗って寄まで。寄まで乗ったのは自分だけ。管理センターはまだ開いてなかったので、道向かいのグランドのトイレを使いました。
2020年06月20日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:28
富士急バスに乗って寄まで。寄まで乗ったのは自分だけ。管理センターはまだ開いてなかったので、道向かいのグランドのトイレを使いました。
この標識に従って舗装路を進みます。
2020年06月20日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:33
この標識に従って舗装路を進みます。
朝はよく晴れていました。
2020年06月20日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:33
朝はよく晴れていました。
紫陽花が色鮮やか。
2020年06月20日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:33
紫陽花が色鮮やか。
青い空と紫陽花。
2020年06月20日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:34
青い空と紫陽花。
意気揚々とスタートしたのですが・・・
2020年06月20日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:40
意気揚々とスタートしたのですが・・・
山道に入る場所が分からない!標識が雑草に埋もれています。
2020年06月20日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:50
山道に入る場所が分からない!標識が雑草に埋もれています。
間違えて変な斜面を上りきると、正しい道とぶつかりました。
2020年06月20日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:51
間違えて変な斜面を上りきると、正しい道とぶつかりました。
ようやく山道らしい雰囲気に。
2020年06月20日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:54
ようやく山道らしい雰囲気に。
右側は私有地?なんだろう。
2020年06月20日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:55
右側は私有地?なんだろう。
展望の開けたところに東屋がありました。ここで朝食とっても良かったな。
2020年06月20日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:57
展望の開けたところに東屋がありました。ここで朝食とっても良かったな。
鹿柵をくぐります。
2020年06月20日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 7:59
鹿柵をくぐります。
ピンクのテープがたくさん。でも林業のテープも同じ色であるので注意。
2020年06月20日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:04
ピンクのテープがたくさん。でも林業のテープも同じ色であるので注意。
なだらかでいい雰囲気。
2020年06月20日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:10
なだらかでいい雰囲気。
このようになんとなく二股に分かれている箇所がいくつかありました。ここでは左側が正解。慎重に見極めましょう。
2020年06月20日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:13
このようになんとなく二股に分かれている箇所がいくつかありました。ここでは左側が正解。慎重に見極めましょう。
一旦車道に出て・・・
2020年06月20日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:14
一旦車道に出て・・・
すぐ急な階段を登ります。
2020年06月20日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:15
すぐ急な階段を登ります。
2020年06月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:25
海の向こうに三浦半島。
2020年06月20日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:32
海の向こうに三浦半島。
倒木が通せんぼ。左側を回りました。
2020年06月20日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 8:54
倒木が通せんぼ。左側を回りました。
栗ノ木洞(908m)。まだ余裕があります。
2020年06月20日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:02
栗ノ木洞(908m)。まだ余裕があります。
前日たくさん雨が降ったので、ズボンの裾が濡れます。
2020年06月20日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:03
前日たくさん雨が降ったので、ズボンの裾が濡れます。
一旦下って・・・
2020年06月20日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:06
一旦下って・・・
また登ります。
2020年06月20日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:12
また登ります。
ヤマボウシかな?
2020年06月20日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:19
ヤマボウシかな?
痩せ尾根。
2020年06月20日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:20
痩せ尾根。
二俣・大倉方面への分岐。
2020年06月20日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:20
二俣・大倉方面への分岐。
激登りスタート。
2020年06月20日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:22
激登りスタート。
きれいな白い花が咲いていました。
2020年06月20日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:37
きれいな白い花が咲いていました。
名前は特定できず。
2020年06月20日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:38
名前は特定できず。
丹沢らしい木道。
2020年06月20日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 9:42
丹沢らしい木道。
山頂まであとちょっと!
2020年06月20日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:05
山頂まであとちょっと!
鍋割山山頂到着!まだあまり人はいませんでしたが、すぐに鍋焼きうどん目当ての人が集まってきました。山頂はややガスが出ていました。
2020年06月20日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:09
鍋割山山頂到着!まだあまり人はいませんでしたが、すぐに鍋焼きうどん目当ての人が集まってきました。山頂はややガスが出ていました。
鍋割山山頂(1272m)のベンチでサンドイッチの朝食。その前にトレランで相模湖方面まで向かうという方に写真を撮っていただきました。感謝!
2020年06月20日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:11
鍋割山山頂(1272m)のベンチでサンドイッチの朝食。その前にトレランで相模湖方面まで向かうという方に写真を撮っていただきました。感謝!
食事が済んだら雨山方面へ進みます。
2020年06月20日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:25
食事が済んだら雨山方面へ進みます。
昔息子と鍋割山に来たとき、この看板を見てビビったものでした。今はもう恐れず進めます。
2020年06月20日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:25
昔息子と鍋割山に来たとき、この看板を見てビビったものでした。今はもう恐れず進めます。
鍋割峠をすぎるとなだらかになります。
2020年06月20日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:45
鍋割峠をすぎるとなだらかになります。
そして鎖登場。こちらは鎖の上側。3点でしっかり固定されています。
2020年06月20日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:50
そして鎖登場。こちらは鎖の上側。3点でしっかり固定されています。
草に囲まれて下が見えません。
2020年06月20日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:50
草に囲まれて下が見えません。
2020年06月20日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:50
これは花びらが散ったあとでしょうか?
2020年06月20日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:51
これは花びらが散ったあとでしょうか?
2020年06月20日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:51
鎖を降りきった地点から振り返って。苔生してます。
2020年06月20日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:55
鎖を降りきった地点から振り返って。苔生してます。
雨山方面はマイナーなのでしょうね。
2020年06月20日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:55
雨山方面はマイナーなのでしょうね。
足元はこのような砂利でした。
2020年06月20日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 10:59
足元はこのような砂利でした。
まさに山道。
2020年06月20日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:11
まさに山道。
雨山峠到着。既に消耗を感じます。
2020年06月20日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:25
雨山峠到着。既に消耗を感じます。
2020年06月20日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:25
本当は奥の檜岳方向へ行くべきなのに、寄バス停の文字に惹かれて左方奥に進んでしまいました。(道間違え2回目)
2020年06月20日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:25
本当は奥の檜岳方向へ行くべきなのに、寄バス停の文字に惹かれて左方奥に進んでしまいました。(道間違え2回目)
朽ちた橋が転がっています。
2020年06月20日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:31
朽ちた橋が転がっています。
金属の階段を降りると・・・
2020年06月20日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:31
金属の階段を降りると・・・
沢沿いの道になりました。
2020年06月20日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:34
沢沿いの道になりました。
このあたりで元気のいいおっちゃんとすれ違いました。ユーシン方面へ行くとのこと。みんな元気だなあ。
2020年06月20日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:36
このあたりで元気のいいおっちゃんとすれ違いました。ユーシン方面へ行くとのこと。みんな元気だなあ。
鎖がありますが大したことはありません。
2020年06月20日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:41
鎖がありますが大したことはありません。
また階段を降ります。
2020年06月20日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:44
また階段を降ります。
そしてここでGPS地図を見て、道間違いに気づきました!いっそこのまま下山してしまおうかとも思ったのですが、雨山、檜岳と未踏の頂を踏んでいないため引き返すことを決断。
2020年06月20日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:44
そしてここでGPS地図を見て、道間違いに気づきました!いっそこのまま下山してしまおうかとも思ったのですが、雨山、檜岳と未踏の頂を踏んでいないため引き返すことを決断。
駆けるように登り返して雨山峠再び。30分のロス。
2020年06月20日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 11:59
駆けるように登り返して雨山峠再び。30分のロス。
気を取り直して登っていきます。そもそも下り道だったのがおかしかった。消耗して頭が回らなかったのでしょうね。
2020年06月20日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:19
気を取り直して登っていきます。そもそも下り道だったのがおかしかった。消耗して頭が回らなかったのでしょうね。
2020年06月20日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:23
狸を2匹と遭遇!猛ダッシュで逃げていきました。
2020年06月20日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/20 12:25
狸を2匹と遭遇!猛ダッシュで逃げていきました。
雨山山頂(1176m)。標識の上にカメラを置いてセルフタイマー撮影。
2020年06月20日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:29
雨山山頂(1176m)。標識の上にカメラを置いてセルフタイマー撮影。
さっきのロスにより、かなり急いで予定通りのバスに乗るか、諦めて70分後のバスに乗るかの選択を迫られました。
2020年06月20日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:34
さっきのロスにより、かなり急いで予定通りのバスに乗るか、諦めて70分後のバスに乗るかの選択を迫られました。
斜面が崩落して展望が開けた場所に出ました。
2020年06月20日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:38
斜面が崩落して展望が開けた場所に出ました。
朝の青空はどこへやら。黒雲の下に江ノ島が見えます。
2020年06月20日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:39
朝の青空はどこへやら。黒雲の下に江ノ島が見えます。
檜岳山頂(1167m)。疲れが表情に出ていますね。
2020年06月20日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:58
檜岳山頂(1167m)。疲れが表情に出ていますね。
マイナールートのためか、ベンチも汚れていて座れませんでした。
2020年06月20日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 12:59
マイナールートのためか、ベンチも汚れていて座れませんでした。
このあたりからチクチクする草が足元にたくさん見られるようになりました。
2020年06月20日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:02
このあたりからチクチクする草が足元にたくさん見られるようになりました。
これはオオバウツギかな。
2020年06月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:07
これはオオバウツギかな。
こちらはたくさん咲いたヤマボウシでしょうか。
2020年06月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:07
こちらはたくさん咲いたヤマボウシでしょうか。
酒匂川と真鶴半島が見えます。
2020年06月20日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:08
酒匂川と真鶴半島が見えます。
伊勢沢ノ頭(1177m)。
2020年06月20日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:21
伊勢沢ノ頭(1177m)。
2020年06月20日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:22
2020年06月20日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:38
イボタノキ?この日はたくさんの花を楽しむことができました。
2020年06月20日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:38
イボタノキ?この日はたくさんの花を楽しむことができました。
秦野峠(840m)。
2020年06月20日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:55
秦野峠(840m)。
涸れ沢を渡ります。
2020年06月20日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:56
涸れ沢を渡ります。
えー!また登るの!?
2020年06月20日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 13:58
えー!また登るの!?
左右をネットで挟まれた細道。この頃には当初のバスに間に合わせる決心をして、なだらかな道はダッシュしていました。
2020年06月20日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:07
左右をネットで挟まれた細道。この頃には当初のバスに間に合わせる決心をして、なだらかな道はダッシュしていました。
舗装路にでました。
2020年06月20日 14:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:17
舗装路にでました。
ここからダルマ沢ノ頭に出られますが、激しく消耗していた上、一度通ったことのあるルートなのでパス。
2020年06月20日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:19
ここからダルマ沢ノ頭に出られますが、激しく消耗していた上、一度通ったことのあるルートなのでパス。
舗装路の巻道を行きます。
2020年06月20日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:29
舗装路の巻道を行きます。
シダンゴ山へ。本当はここも巻きたかったけど巻道がないのです。
2020年06月20日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:45
シダンゴ山へ。本当はここも巻きたかったけど巻道がないのです。
右に行くと宮地山。シダンゴ山は左を登ります。
2020年06月20日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:47
右に行くと宮地山。シダンゴ山は左を登ります。
2020年06月20日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:48
迷わず女坂を選択。
2020年06月20日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:50
迷わず女坂を選択。
シダンゴ山山頂(758m)!本当は下に落ちている看板を手にとって記念撮影するのが流儀ですが、急いでいるのでサクッと通過します。
2020年06月20日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:57
シダンゴ山山頂(758m)!本当は下に落ちている看板を手にとって記念撮影するのが流儀ですが、急いでいるのでサクッと通過します。
シダンゴ山山頂は親子が2人いるだけでした。
2020年06月20日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 14:58
シダンゴ山山頂は親子が2人いるだけでした。
右へ。猛ダッシュ。
2020年06月20日 15:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 15:14
右へ。猛ダッシュ。
山道は走れたけど、住宅地の舗装路に出てからは下り傾斜が急で走れませんでした。
2020年06月20日 15:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 15:29
山道は走れたけど、住宅地の舗装路に出てからは下り傾斜が急で走れませんでした。
バス出発時刻の10分前に寄に戻ってきました!なんとか間に合った〜。乗客は自分含めて4名でした。
2020年06月20日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/20 15:31
バス出発時刻の10分前に寄に戻ってきました!なんとか間に合った〜。乗客は自分含めて4名でした。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ タイツ

感想

県外移動は解禁されましたが、念のため今回も丹沢方面へ向かいました。

梅雨の晴れ間ということで大倉〜塔ノ岳は混むかなと思い、よりマイナな鍋割山から西側へ進む計画を立てました。その目論見通り、山頂までにすれ違った人は10人程度、その後下山までは1人しかすれ違いませんでした。

鍋割山は1272mとそれほど高く無いのですが、標高差1000mをほぼ直登するので決して侮れません。その後のルートはアップダウンが多く、長い鎖場も複数あるなど、自分のペースで8時間、20kmのタフなハイキングとなりました。

花がたくさん咲いていたのが印象的です。すれ違う人も気さくで感じの良い方ばかりでした。2回も道迷いがあったのが悔やまれます。おかげで終盤はダッシュで駆け抜けるはめになり、さすがに消耗しました。まだまだ修行が足りないですね。

7月はいよいよ県外に遠征しようと計画中です。楽しみ楽しみ。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
寄-雨山峠-檜岳山稜-シダンゴ山-寄
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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