記録ID: 2419374
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
鳳凰三山
2020年06月29日(月) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 10:55
- 距離
- 17.7km
- 上り
- 2,192m
- 下り
- 2,193m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
ハイドレーション
コンロ
ライター
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
時計
カメラ
ポール
|
---|
感想
梅雨の晴れ間があるようなのでいつもの床屋のマスターと鳳凰山に行くことにしました。ほんとは空木岳でもと思ったのですが駐車場が手前までしか行けないようで、ちょっとハードルが高いのでやめました。4:20分に青木紘泉に到着4:30スタート、同時間に他に二組も登って行きます。二組ともむちゃむちゃ早いのでついて行けません。砂防ダムを越えて登山道に入りますが初めから急登の連続、心拍数は145を下回わらず北海道ツアーの影響か足が上がりません
。渡渉を繰り返し沢沿いを登って行くと鳳凰小屋が現れここで少し休憩、コーラ(400円)を買って喉を潤しました。再び歩きだすも足が重くなかなか進まず、なんとか樹林帯を抜けると今度は砂場のような坂が地蔵岳山頂直下まで続き岩場に取りつくまでにかなり時間を取られました。オベリスク直下まで登り周りを見渡すと甲斐駒ヶ岳?とおぼしき山頂部だけ雲の切れ間から見ることができました。次は観音岳ですが既にバテバテで山頂までかなりの時間がかかりました。ここで昼飯をとり次の薬師岳へと向かい薬師岳山頂で写真を撮り下山しましたがこの先登り返しはなく登りルートとは違い変化のない急坂をひたすら下りました。一番下まできて最後に青木紘泉への短縮ルート表示があり指示に従うと川の渡渉をして青木紘泉へたどり着きました。
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