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Yamareco

記録ID: 2441166
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌ヶ岳【三ツ口尾根から馬の背尾根へ周回】

2020年07月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
9.2km
登り
860m
下り
862m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
2:15
合計
6:50
距離 9.2km 登り 868m 下り 864m
7:38
7:44
15
県境縦走路に合流
8:07
8:37
4
8:41
8:49
6
9:10
8
9:18
9:22
6
9:28
9:40
64
10:44
11:08
29
11:37
12:07
1
12:08
12:11
6
12:17
4
12:21
12:22
8
12:30
5
12:35
12:45
2
12:50
ゴール地点
天候 晴れ 後 霧 【気温】鎌ヶ岳:20℃  湯の峰:22℃
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧料金所駐車場を利用しましたが、6時前にはもう5割ほどが
埋まっていました。皆さん早いですね。
下山後にはR477沿いの路肩駐車スペースは何処も車で溢れていました。
コース状況/
危険箇所等
蒸し暑い一日でしたが、ヒルの被害にはあっていません。

馬の背尾根は750mを過ぎた辺りから、登りでは気づかない紛らわしい
尾根が派生してきます。時々ルートを外しかかりました。
三滝川左岸の道に水場は健在だった。
2020年07月19日 06:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 6:16
三滝川左岸の道に水場は健在だった。
清流を眺めつつスカイライン下の山道を進む。
2020年07月19日 06:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
7/19 6:19
清流を眺めつつスカイライン下の山道を進む。
武平峠分岐を三ッ口谷へ下る。
2020年07月19日 06:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
7/19 6:22
武平峠分岐を三ッ口谷へ下る。
三滝川の本流を跨いで。
2020年07月19日 06:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 6:24
三滝川の本流を跨いで。
塞がれていた尾根分岐の矢印が復活していた。
2020年07月19日 06:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/19 6:25
塞がれていた尾根分岐の矢印が復活していた。
ふ〜、きつい登りだ。
2020年07月19日 06:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/19 6:32
ふ〜、きつい登りだ。
これを越えれば急登も終わりだ。
2020年07月19日 06:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 6:54
これを越えれば急登も終わりだ。
急登が緩んだ展望岩場で一息入れよう。
2020年07月19日 06:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
7/19 6:59
急登が緩んだ展望岩場で一息入れよう。
武平峠の駐車場を見下ろす。
2020年07月19日 07:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
7/19 7:02
武平峠の駐車場を見下ろす。
姿を現した鎌ヶ岳と三ッ口谷の大崩れを望む。
2020年07月19日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
7/19 7:13
姿を現した鎌ヶ岳と三ッ口谷の大崩れを望む。
武平峠と、その奥に雨乞岳を望む。
2020年07月19日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 7:13
武平峠と、その奥に雨乞岳を望む。
第一のハゲ
2020年07月19日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 7:13
第一のハゲ
第二のハゲ
2020年07月19日 07:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/19 7:19
第二のハゲ
広大な御在所岳山頂部。左・御嶽神社と右・展望レストランを一望する。
2020年07月19日 07:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
7/19 7:20
広大な御在所岳山頂部。左・御嶽神社と右・展望レストランを一望する。
これから向かう鎌ヶ岳と三ッ口尾根の頭を眺める。
2020年07月19日 07:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
7/19 7:23
これから向かう鎌ヶ岳と三ッ口尾根の頭を眺める。
第三のハゲを過ぎると三ッ口尾根も終盤だ。
2020年07月19日 07:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 7:28
第三のハゲを過ぎると三ッ口尾根も終盤だ。
岩塔直下で県境縦走路に合流。
2020年07月19日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 7:35
岩塔直下で県境縦走路に合流。
縦走路の岩塔と鎌ヶ岳。
2020年07月19日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 7:42
縦走路の岩塔と鎌ヶ岳。
荒々しい大崩れの岩壁。
2020年07月19日 07:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/19 7:51
荒々しい大崩れの岩壁。
三ッ口谷下降点の大崩れと三ッ口尾根を眺める。
2020年07月19日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 7:52
三ッ口谷下降点の大崩れと三ッ口尾根を眺める。
あれれ・・、青空は何処へ?
2020年07月19日 08:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9
7/19 8:07
あれれ・・、青空は何処へ?
ガスに閉ざされた鎌尾根。少し粘ってみよう。
2020年07月19日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 8:14
ガスに閉ざされた鎌尾根。少し粘ってみよう。
清水頭もイブネもガスの中だ、これが精一杯か・・・。
2020年07月19日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
7/19 8:17
清水頭もイブネもガスの中だ、これが精一杯か・・・。
展望を諦め岳峠へ下る。
2020年07月19日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 8:36
展望を諦め岳峠へ下る。
少しだけニゴリ谷へ下降してみよう。
2020年07月19日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 8:42
少しだけニゴリ谷へ下降してみよう。
谷筋が見えたので戻ろう。
2020年07月19日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 8:48
谷筋が見えたので戻ろう。
鎌尾根0峰からニゴリ谷を確認する。
2020年07月19日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
7/19 8:55
鎌尾根0峰からニゴリ谷を確認する。
鎌尾根「カニの横這い」の鎖場。
2020年07月19日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
7/19 8:55
鎌尾根「カニの横這い」の鎖場。
ガスの切れ間に綿向山、清水頭、雨乞岳を望む。
2020年07月19日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
7/19 8:56
ガスの切れ間に綿向山、清水頭、雨乞岳を望む。
雲母峰へ向かおう。
2020年07月19日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 9:08
雲母峰へ向かおう。
花崗岩が乱立した斜面:白ハゲを下る。
2020年07月19日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 9:21
花崗岩が乱立した斜面:白ハゲを下る。
ケルンが積まれた岩場は基部左から捲く。
2020年07月19日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 9:21
ケルンが積まれた岩場は基部左から捲く。
急なザレ場と風化した花崗岩群。
2020年07月19日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
7/19 9:22
急なザレ場と風化した花崗岩群。
蒸し暑さに負けて、雲母峰まで進む気力が萎えてしまった。
2020年07月19日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 9:27
蒸し暑さに負けて、雲母峰まで進む気力が萎えてしまった。
やっと馬の背尾根も中間地点かな。
2020年07月19日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 10:43
やっと馬の背尾根も中間地点かな。
恐竜の背びれを連想する岩。
2020年07月19日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 11:17
恐竜の背びれを連想する岩。
尾根を左折する目印が急降下の始まりだ。
2020年07月19日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 11:23
尾根を左折する目印が急降下の始まりだ。
汗にまみれて馬の背尾根登山口に到着。
2020年07月19日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
7/19 11:40
汗にまみれて馬の背尾根登山口に到着。
三岳寺の庭園。
2020年07月19日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
7/19 12:10
三岳寺の庭園。
紫陽花の咲く温泉街を抜けて。
2020年07月19日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
7/19 12:15
紫陽花の咲く温泉街を抜けて。
天然の流水プール。大石公園は家族連れで賑やかでした。
2020年07月19日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
7/19 12:19
天然の流水プール。大石公園は家族連れで賑やかでした。
撮影機器:

感想

どうやら日曜日は雨を気にせず歩けそうだ。
気になる場所もあるので、約5年ほど御無沙汰していた三ッ口尾根から
鎌ヶ岳へ向かおう。

うす暗い三滝川左岸沿いの道に入ると所々で蜘蛛の巣に絡まれた。
しばらく歩かれていないのかな?
武平峠の分岐から堰堤の上流へ下り、多古知谷、三滝川本流を跨いで
尾根に取り付こうと三ッ口谷出合に向かい立てられた道標を見ると、
以前は消されていた三ッ口尾根への案内が復活していた。

取り付きからいきなりの急登だ。幹や枝を支えに約200mを一気に
稼ぐが、体力も一気に奪われた。
登りが尽きた展望岩場で、対峙する御在所岳や武平峠奥の雨乞岳を
眺めながら一息入れる。

尾根がやや南向きに変わり、左手に姿を現した鎌ヶ岳や御在所岳を
交互に見ながら第一、第二のハゲを過ぎ第三のハゲを過ぎた終盤は
短距離の急な登りとなり県境縦走路に合流するが、
以前は腰の丈ほど有った笹のブッシュもすっかり後退して
雰囲気が変わっていた。(縦走路からの下降点に案内は無かった。)

三ッ口尾根下降点の目印にしている岩塔を廻り込み、大崩れのガレ場を
覗き込むと、山頂まで残りは僅かだ。封鎖された岩場ルートを見送り
捲き道から無人の山頂に到着すると、いつのまにか青空は霧のベールに
包まれていた。
トンボが乱舞する「天照皇大神宮社」の脇で少し粘ってみたが鎌尾根の
ギザギザも、綿向山に連なる展望も去来するガスに邪魔されたままだ。

展望は諦めて下った岳峠の道標裏から以前から気にっている
ニゴリ谷への下降点を探し、谷筋が見える場所まで下ってみる。
そして今度は鎌尾根0峰の岩場に立ち、谷の様子を観察していると
幸いガスが途切れて綿向山〜イブネまでがスッキリと展望できたが
それも長くは続かなかった。

カズラ谷分岐から雲母峰方面へ向かい灌木に囲まれた穏やかな尾根を
進むと突然展望が開け、風化したザレ場に花崗岩群が乱立する
「白ハゲ」に出る。御在所岳、馬の背尾根、雲母峰が一望できる
展望地だがガスは垂れ込めたままで何も見えない。
ケルンの積まれた岩の基部を捲くように一気に下って馬の背尾根分岐に
出る頃には、蒸し暑さにもう汗まみれだ。
ガスと暑さで雲母峰ピストンの気力が萎えてしまった。
そうなると下るには早い時間だが、まあーゆっくり行こう。

名前の通り痩せた尾根は、長くてきつい下りが続くが、
時々踏み跡も心細い広尾根が現れ、何度目かでうっかり支尾根に
踏み込んでしまった。
早く方向の違いに気づき事なきを得たが、標識の無い尾根を
能天気に進んでしまったなと、ちょっと反省・・・。

その後は慎重に紛らわしい尾根の分岐や、テープなどを注意しながら
小さなアップダウンを繰り返し湯の峰のピークに到着する。
ここでやっと中間辺りになるので狭いピークだが軽めの食事を摂り
一息入れよう。

馬の背も次第に尾根が広がり幹に巻かれた分岐目印で斜面のような
広尾根へ左折すると、長かった尾根もやっと最後の下りだ。

登山口のベンチで、ガスの山頂へ行き来するゴンドラを眺めながら
小腹をなだめ、ゆっくりとコーヒーをすすりたっぷり休んだはずだが、
三岳寺から駐車場に向けた登りにかかると途端に足取りが
重くなってきた。

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訪問者数:1011人

コメント


こんばんは。
人気の鎌ヶ岳、onetotaniさんにしては珍しく、一般登山道で登られたかと思いましたが、やっぱり違ってました。
登りの三ツ口尾根は、山と高原地図には破線すらありません
登山道に標識はあるものの、普段は塞がれているほどの「難路」なんですね!
私の持っている「鈴鹿の山82コース」本にも記載がありませんでした。
下りの馬の背尾根も破線ルートです。
この時期、谷筋のルートは避けたいところですので、尾根通しで一味違った周回を楽しまれたようですね

ニゴリ谷は、かつて下りで歩いたことがありますが、谷から眺める鎌ヶ岳の大迫力には感動しました。
岩だらけで随所で崩れている姿は、大岩壁そのものでした

ちなみに「気になる場所」は、どこだか分かりませんが、訪れることはできましたか?
2020/7/22 16:16
Re: 鎌
totokさん 今晩は。

「気になる場所」とはニゴリ谷なんです。いつかは白滝山〜ニゴリ谷の
ルートで周回してみたいと思って少し様子を見てきました。

三ッ口尾根は比較的早く鎌に上がれるので時々歩きますが、
下る場合は難路と言えるかも知れません。
今度取り付きの案内は復活しましたが、下降点には相変わらずロープが
張られたままでした。

馬の背尾根も久し振りに歩きましたが、以前より踏み跡が薄くなったような
印象を受けましたが、アカヤシオが咲き始める頃に周回するが
お薦めのルートです。
2020/7/22 19:17
鈴鹿の槍
こんにちはonetotaniさん
 私が鎌ヶ岳を最後に登ったのは4年前の8月です。スカイラインの武平峠に近い駐車場から行きましたが、雨上がり直後でいつの間にか首筋に小さなヒルが付いていました。岩場コースは面白いので好きでしたが、通れなくなって残念ですね。

 三ッ口尾根ルートは西内さんのガイドブックに載っていて、一度は歩いてみようと思いながらも、いまだに実現できていません。機会があればと思いますがいつになる事やらです。

 余談ですが、6年前の雪の時期に三ッ口谷〜長石尾根周回で歩いた事があります。その時は帰りにヌタ場から長石谷に降りてしまい、そのまま谷を行こうとしましたが、雪で埋まってルートが分からず、結局道の無い支尾根を無理矢理登って長石尾根に復帰したのですが、間違えた私達のトレースを追って来た人がありビックリしました。
2020/7/22 18:32
Re: 鈴鹿の槍
teppanさん 今晩は。

今回はニゴリ谷の様子を確認したくて久し振りに鎌ヶ岳に登ってきました。
三ッ口尾根は各季節で歩きましたが、展望も良く変化が楽しい尾根です。
県境に合流する終盤の深い笹藪も後退して随分歩きやすくなりました。

ヌタ場から下った長石谷と言うのは犬星谷の事ですか?
私も数年前に、ヌタ場から支谷に下り犬星大滝の左岸を捲きながら長石谷に
下った事があります。
2020/7/22 20:07
onetotaniさん、こんにちは。
鎌ヶ岳の三ッ口尾根、幹や枝を支えに約200mとは
いきなりきついですね。歩ききられてさすがです。
山頂から馬の背尾根方面は、風化がますます進んで
砂の山の様相ですね。ご一緒した鳳凰山を連想する
素敵な眺めですが、今以上の風化は、
登山的な危険が増しそうで、現状を維持して
ぽしいものだと感じます。
最後に歩く2kmの歩きは、
どうしても足取りが重くなりますね。
2020/7/22 21:41
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

鈴鹿はたいがい何処も急登から始まりますが、三ッ口尾根はその内でも
指折りですが登り切った岩場での展望で救われます。
その後は変化に富んだ尾根歩きとなり、嫌いなコースでは有りません。

白ハゲは風化したザレと花崗岩群のスケールでは特異な場所で、
言われるように鳳凰山辺りを彷彿とさせますね。
雲母峰の分岐から眺めるとかなりの傾斜で、手持ちの地図では危険マークが
入っています。

馬の背尾根は距離も長く傾斜もきついので、汗にまみれて下りきった後に
駐車地までの硬い舗道の登り返しは応えました。
2020/7/22 23:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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