ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2477822
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

ようやくアルプス(爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳)

2020年08月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:52
距離
22.2km
登り
2,360m
下り
2,342m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:42
休憩
1:07
合計
10:49
5:50
5:50
40
6:30
6:31
22
6:53
6:57
21
7:18
7:32
37
8:09
8:14
12
8:26
8:27
37
9:04
9:04
9
9:13
9:13
7
9:20
9:22
47
10:09
10:15
40
10:55
11:17
27
11:44
11:45
29
12:14
12:14
4
12:18
12:19
18
12:37
12:37
31
13:08
13:12
49
14:01
14:01
12
14:13
14:15
16
14:31
14:32
24
14:56
14:57
5
15:02
15:03
30
15:33
柏原新道登山口
天候 晴れ後霧
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柏原新道登山口駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
・種池山荘、冷池山荘とも営業していましたが、
 新越山荘、針ノ木小屋は今年は営業しないと書かれていました。
 そのため針ノ木雪渓も今年は通行止め。
満月近くの月が稜線に沈もうとしています
2020年08月06日 04:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/6 4:42
満月近くの月が稜線に沈もうとしています
針ノ木岳、スバリ岳と月
2020年08月06日 05:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 5:37
針ノ木岳、スバリ岳と月
朝日に照らされる岩小屋沢岳
2020年08月06日 05:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 5:38
朝日に照らされる岩小屋沢岳
扇沢の駐車場が見えますが、こんなガラガラな状態は初めて
2020年08月06日 05:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 5:55
扇沢の駐車場が見えますが、こんなガラガラな状態は初めて
針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)
2020年08月06日 06:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 6:35
針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)
重たい足を引きずってようやく稜線の種池山荘に到着
2020年08月06日 07:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 7:18
重たい足を引きずってようやく稜線の種池山荘に到着
候補の一つだった岩小屋沢岳〜針ノ木岳の周回ルートは針ノ木雪渓通行止めで断念
2020年08月06日 07:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 7:30
候補の一つだった岩小屋沢岳〜針ノ木岳の周回ルートは針ノ木雪渓通行止めで断念
針ノ木岳とスバリ岳
2020年08月06日 07:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/6 7:30
針ノ木岳とスバリ岳
立山〜別山の稜線が見えてきました
2020年08月06日 07:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 7:30
立山〜別山の稜線が見えてきました
見事な三角形の爺ヶ岳
2020年08月06日 07:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 7:31
見事な三角形の爺ヶ岳
種池山荘付近は本日一番のお花畑
2020年08月06日 07:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 7:33
種池山荘付近は本日一番のお花畑
昨日よりもチングルマがまだ残っていました
2020年08月06日 07:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/6 7:34
昨日よりもチングルマがまだ残っていました
チングルマ&イワカガミ
2020年08月06日 07:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
8/6 7:35
チングルマ&イワカガミ
少し高度を上げると剣岳が登場、種池山荘の屋根の色もアクセントに
2020年08月06日 07:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/6 7:38
少し高度を上げると剣岳が登場、種池山荘の屋根の色もアクセントに
ごっつい剣岳、各雪渓には雪がたっぷり
2020年08月06日 07:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/6 7:39
ごっつい剣岳、各雪渓には雪がたっぷり
目指す鹿島槍ヶ岳、双耳峰が実に美しい
2020年08月06日 07:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/6 7:38
目指す鹿島槍ヶ岳、双耳峰が実に美しい
立山・剣岳と種池山荘、日本の風景ではないみたい
2020年08月06日 07:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 7:49
立山・剣岳と種池山荘、日本の風景ではないみたい
爺ヶ岳南峰からの鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳は南峰の眺望がベスト
2020年08月06日 08:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/6 8:11
爺ヶ岳南峰からの鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳は南峰の眺望がベスト
手前に針ノ木岳に至る稜線、奥に立山・剣
2020年08月06日 08:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:11
手前に針ノ木岳に至る稜線、奥に立山・剣
東には爺ヶ岳の中央峰(右)と北峰(左)
2020年08月06日 08:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:12
東には爺ヶ岳の中央峰(右)と北峰(左)
爺ヶ岳中峰まで来ると、安曇野側から早くもガスが
2020年08月06日 08:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:27
爺ヶ岳中峰まで来ると、安曇野側から早くもガスが
中峰(左)と南峰(右)
2020年08月06日 08:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:35
中峰(左)と南峰(右)
美しいカーブを描いた鹿島槍ヶ岳への稜線
2020年08月06日 08:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 8:48
美しいカーブを描いた鹿島槍ヶ岳への稜線
左側に常に見える立山・剣に励まされました
2020年08月06日 08:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:53
左側に常に見える立山・剣に励まされました
赤・白・黄と3色のお花畑
2020年08月06日 08:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 8:55
赤・白・黄と3色のお花畑
赤岩尾根が近づいてくると、岩がちな景観に変わってきます
2020年08月06日 08:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 8:58
赤岩尾根が近づいてくると、岩がちな景観に変わってきます
爺ヶ岳の3峰を振り返ります
2020年08月06日 09:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 9:19
爺ヶ岳の3峰を振り返ります
冷池山荘のテン場は秀逸のロケーション
2020年08月06日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
8/6 9:24
冷池山荘のテン場は秀逸のロケーション
岩小屋沢岳〜針ノ木岳〜蓮華岳の天空の稜線
2020年08月06日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 9:24
岩小屋沢岳〜針ノ木岳〜蓮華岳の天空の稜線
布引山が目立ってきて、鹿島槍ヶ岳と合わせて3峰のよう
2020年08月06日 09:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/6 9:30
布引山が目立ってきて、鹿島槍ヶ岳と合わせて3峰のよう
冷池山荘〜布引山も花が多い区間、ハクサンフウロと鹿島槍ヶ岳
2020年08月06日 09:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 9:32
冷池山荘〜布引山も花が多い区間、ハクサンフウロと鹿島槍ヶ岳
終わりかけてますがチングルマ
2020年08月06日 09:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 9:35
終わりかけてますがチングルマ
ミヤマキンポウゲ
2020年08月06日 09:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/6 9:40
ミヤマキンポウゲ
布引山が一番の急登、暑さの中、富山側からの涼しい風に助けられました
2020年08月06日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/6 9:46
布引山が一番の急登、暑さの中、富山側からの涼しい風に助けられました
布引山から見た鹿島槍ヶ岳南峰
2020年08月06日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:11
布引山から見た鹿島槍ヶ岳南峰
爺ヶ岳はガスとのせめぎあい
2020年08月06日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:11
爺ヶ岳はガスとのせめぎあい
トウヤクリンドウ
2020年08月06日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:12
トウヤクリンドウ
布引山は鹿島槍ヶ岳への通過点にしては勿体ない大展望の山頂です、右は牛首山
2020年08月06日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:12
布引山は鹿島槍ヶ岳への通過点にしては勿体ない大展望の山頂です、右は牛首山
タカネツメクサ
2020年08月06日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 10:20
タカネツメクサ
布引山でもガスのせめぎあい
2020年08月06日 10:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:24
布引山でもガスのせめぎあい
イブキジャコウソウ
2020年08月06日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 10:27
イブキジャコウソウ
タカネツメクサと鹿島槍ヶ岳
2020年08月06日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/6 10:30
タカネツメクサと鹿島槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳南峰に到着
2020年08月06日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 11:01
鹿島槍ヶ岳南峰に到着
ここまで来て初めて見えた五竜岳への険しい稜線
2020年08月06日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 11:00
ここまで来て初めて見えた五竜岳への険しい稜線
歩いてきた稜線にもガスが迫ってます
2020年08月06日 10:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 10:59
歩いてきた稜線にもガスが迫ってます
剣岳方面も雲が増えてきましたが、こちら側は最後まで見えました
2020年08月06日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/6 11:00
剣岳方面も雲が増えてきましたが、こちら側は最後まで見えました
エゾシオガマ
2020年08月06日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 12:03
エゾシオガマ
稜線で見事にガスがブロックされています
2020年08月06日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 13:31
稜線で見事にガスがブロックされています
爺ヶ岳中峰と南峰の間のコルに咲くコマクサ
2020年08月06日 13:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
8/6 13:33
爺ヶ岳中峰と南峰の間のコルに咲くコマクサ
ハクサンオミナエシ
2020年08月06日 15:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/6 15:06
ハクサンオミナエシ
撮影機器:

感想

前日の焼山登山を終えて、次の日の計画を検討します。
当初は蓮華温泉から雪倉岳と2500m峰の鉢ヶ岳を予定していましたが、
翌日は北ほど天気は長持ちしない予報。
日帰りでアルプスを狙うとなると登れる山が限定される上に、
焼山登山が思ったよりも疲労し、軽めの行程を考えたくなる気分でした。
そこで白羽の矢を立てたのが鹿島槍ヶ岳。
大谷原から一度登ってみたいと考えていたものの、
疲労を考慮し、最も楽に登れる柏原新道を選択しました。

いつもは駐車場に苦労する扇沢ですが、
平日のせいか、登山口に最も近い駐車スペースに滑り込むことができました。
しかし、足は鉛のように重たく、北アルプスで最も楽と思われる柏原新道ですら、
ペースがさっぱり上がりません。
天気が早く崩れたら爺ヶ岳まででいいか、と弱気にもなりましたが、
歩きやすい登山道に救われ、何とか稜線の種池山荘に到着。
山荘周辺のお花畑に癒されますが、昨日よりも標高が高いせいか、
チングルマはまだ元気な状態で残っていました。

山荘から高度を上げると剣・立山の稜線が目に飛び込み、元気を与えてくれます。
そして行く手には鹿島槍ヶ岳の端正な姿が現れ、
先程までの弱気は一転し、何としても山頂まで行こうという気分に。
爺ヶ岳を過ぎた辺りから安曇野側からガスが上がって気持ちは焦るものの、
足は思ったようには動かず、また安曇野側のガスはいつものことだと言い聞かせ、
スローペースで進みます。
左手に剣・立山が常に見えているのが励みになりました。

登山口から約6時間かかってようやく鹿島槍ヶ岳に登頂。
ガスが本格的に上昇するギリギリのタイミングで、
八峰キレット越しの五竜岳への稜線も眺めることができました。
改めて思うに、鹿島槍ヶ岳は双耳峰の美しさに加え、
後立山連峰の中心に位置することにより、
西に剣・立山、北に五竜岳と八峰キレットという独特の景観が、
この山を引き立てているのだなあと感じました。

結果的には天気が大きく崩れることもなく、
猛暑の中でありながら富山側からの涼しい風に助けられ、
見て良し、登って良し、の大好きな鹿島槍ヶ岳を満喫できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:785人

コメント

軽め?
hirokさん、こんばんは

軽めの行程ではないと思います…‥
さすがのhirokさんも足が重くなることがあるのですね。

鹿島槍、あの双耳峰が
八方尾根スキー場ザイテングラートから
五竜とともにとても美しく見えるので
登山を始めて、まずは登りたい山でした。

私も今度、大谷原から登ってみたくなりました
2020/8/8 21:58
スキー場から
satfourさん、こんばんは

今年は小屋泊は断念したので、連ちゃんの登山の仕方が悩ましいです。
アルプスに軽く登りたくても、ゴンドラ等を使わないと難しいですし。
八方から唐松岳なども候補に浮上しましたが、
さすがにもう少しは歩きたいなあと思いました。

私もサンアルピナから見た鹿島槍ヶ岳の美しさに参りました。
あの付近のスキー場からは後立山連峰が美しく見えるので、憧れたものです。

後立山連峰は時間とともに安曇野側からガスが上がるのが通例ですので、
天気予報が良くないと大谷原からは決行しにくいです。
もっとも標高差も扇沢よりも大きいので、初日に行かないと厳しいかもしれません。
2020/8/8 22:07
鹿島槍ヶ岳
hirokさん、こんばんは。

鹿島槍ヶ岳は北アの中でも大好きな山で
見てよし、登ってよし、大きく頷きます
北アルプスが見えると、槍ヶ岳と鹿島槍ヶ岳の双耳峰を
真っ先に探してしまいます。
思い出もいっぱいある山なので、写真を拝見して色々
思い出してしまいました
それにしても、連日での登山日和、羨ましい!
ここのところ、satfourさんにhirokさんにとアルプスのレコが
続くため、私も久しぶりに行ってみようかなあ?なんて
思い始めています (が、今の所土曜日はあまり天気が良くない予報。。)
2020/8/12 22:34
日帰りアルプス
youtaroさん、こんばんは

今シーズンは小屋泊を断念したので、
日帰りで行けるアルプスとなるとある程度限られてきますよね。
特に後立山の回数が圧倒的に多い気がします。
以前youtaroさんが実行した扇沢〜遠見尾根ができると充実した縦走になりますが、
焼山の疲労もあって、できるだけ楽に登れる方法を選択してしまいました😓
それでも大好きな鹿島槍ヶ岳が少しずつ近づいてくるルートはいいですね。
思い返すに、爺が岳はいつも午後の雲が湧き出る時間帯に登頂していたので、
今回眺望がクリアで良かったです。

youtaroさんがどの山を目指すのか楽しみにしてます😃
2020/8/13 20:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら