ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2483244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳〜寿岳(烏尾尾根〜表尾根、日高東尾根)

2020年08月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:09
距離
25.8km
登り
2,148m
下り
1,669m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:28
合計
7:06
7:03
23
7:26
7:26
24
7:50
7:51
19
8:10
8:12
40
8:52
8:56
1
8:57
8:57
13
9:10
9:12
11
9:23
9:23
6
9:29
9:29
10
9:39
9:42
0
9:42
9:42
8
9:50
9:50
20
10:10
10:16
1
10:17
10:17
18
10:35
10:35
12
10:47
10:48
5
10:53
10:59
38
11:37
11:39
21
12:00
12:00
53
12:53
12:53
6
12:59
12:59
4
13:03
13:03
11
13:14
13:14
17
13:41
13:41
6
13:47
13:48
21
14:09
ヤビツ峠
天候 はれ 山の上部はもやってました
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:渋沢駅 〜 バス 大倉
復路:ヤビツ峠 〜 バス 秦野駅
コース状況/
危険箇所等
※日高東尾根
 日高〜寿岳:踏跡は細いながらもほぼ明瞭でしたが、錯綜気味のところもありました。尾根を見極め慎重に進みました。また、登録写真でも書きましたが、2か所注意が必要な個所がありました。
 寿岳〜本谷林道:長い急坂でした。かなり上部まで古いジグザグ道が形成されてましたが、私は下りだったので何か所かショートカットしました。昔はメジャールートだったのでしょう。

※本谷コース
 登録写真にも書きましたが、本谷川から上部へ向かう部分はじめ、橋半崩壊や道半崩壊の箇所多数など、現状は「県民の森散策路」という体ではありません。ある意味今日のルートで一番神経使いました。このコースでもう一つ神経使ったのはヒルです。密度は薄かったですが棲息してました。脚を止めると取りつかれますが、歩き続けていれば大丈夫でした。3匹払い落としました。
今日はここからスタート
バスはほぼ満杯状態でした
渋沢駅〜大倉までの途中乗降者ゼロ
2020年08月08日 07:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 7:04
今日はここからスタート
バスはほぼ満杯状態でした
渋沢駅〜大倉までの途中乗降者ゼロ
久々に戸沢林道行きます
竜神の水
2020年08月08日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 7:27
久々に戸沢林道行きます
竜神の水
喉潤しました
2020年08月08日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 7:27
喉潤しました
烏尾尾根登山口
3台駐車されてました
2020年08月08日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 7:50
烏尾尾根登山口
3台駐車されてました
新茅荘
2020年08月08日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 7:50
新茅荘
2020年08月08日 07:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 7:51
登り始めは先週のイソツネ山と同程度の急坂だが、こちらはジグザグに道が切ってあるので登りやすい。さすがメジャールート
2020年08月08日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 8:00
登り始めは先週のイソツネ山と同程度の急坂だが、こちらはジグザグに道が切ってあるので登りやすい。さすがメジャールート
ようやく勾配が緩み尾根に乗った模様
2020年08月08日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 8:11
ようやく勾配が緩み尾根に乗った模様
一本桜通過
2020年08月08日 08:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 8:13
一本桜通過
これが一本桜かな?
2020年08月08日 08:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 8:13
これが一本桜かな?
道祖神
2020年08月08日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 8:31
道祖神
表尾根と合流
後ろは烏尾小屋
2020年08月08日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 8:56
表尾根と合流
後ろは烏尾小屋
南の大倉方面
靄で視界不良
2020年08月08日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 8:57
南の大倉方面
靄で視界不良
二ノ塔
2020年08月08日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 8:57
二ノ塔
これから向かう表尾根の塔ノ岳方面
2020年08月08日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 8:59
これから向かう表尾根の塔ノ岳方面
大倉尾根
2020年08月08日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:00
大倉尾根
表尾根の道もいいな〜
2020年08月08日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 9:05
表尾根の道もいいな〜
立派でした
2020年08月08日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:05
立派でした
行者ヶ岳
2020年08月08日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:12
行者ヶ岳
2020年08月08日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:12
長尾尾根
2020年08月08日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:16
長尾尾根
振り返って烏尾山、二ノ塔
2020年08月08日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:23
振り返って烏尾山、二ノ塔
中央に塔ノ岳頂の尊仏山荘
2020年08月08日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:31
中央に塔ノ岳頂の尊仏山荘
新大日茶屋
だんだん崩壊状態が酷くなってきた
2020年08月08日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:41
新大日茶屋
だんだん崩壊状態が酷くなってきた
植生再生のための木道
正直歩き難い
2020年08月08日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:52
植生再生のための木道
正直歩き難い
2020年08月08日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 9:54
塔ノ岳頂着
たくさんの人出
残念ながらガスで眺望はゼロ
2020年08月08日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
8/8 10:11
塔ノ岳頂着
たくさんの人出
残念ながらガスで眺望はゼロ
2020年08月08日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 10:12
今日はここで頂きました
2020年08月08日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:13
今日はここで頂きました
日高へ向かう
春は泥濘で歩き難いが今の季節は快適
2020年08月08日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:30
日高へ向かう
春は泥濘で歩き難いが今の季節は快適
丹沢山方面
2020年08月08日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:36
丹沢山方面
日高頂俯瞰
2020年08月08日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:37
日高頂俯瞰
いよいよ寿岳へ
この道標の後ろのルートへ入る
2020年08月08日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:37
いよいよ寿岳へ
この道標の後ろのルートへ入る
踏跡は細いが明瞭
はじめは鹿柵沿いだがすぐに切れる
2020年08月08日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
8/8 10:37
踏跡は細いが明瞭
はじめは鹿柵沿いだがすぐに切れる
目指す寿岳
地図で見るより遠く感じた
2020年08月08日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 10:40
目指す寿岳
地図で見るより遠く感じた
ここザレて細く南北面とも急坂なので慎重に通過
2020年08月08日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 10:41
ここザレて細く南北面とも急坂なので慎重に通過
ここも北面は急傾斜、この写真のすぐ後でルート上が抉られている箇所があり、周りの木を掴んで通過したが、確かめながらしっかりした木を選ぶ必要あり
2020年08月08日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 10:48
ここも北面は急傾斜、この写真のすぐ後でルート上が抉られている箇所があり、周りの木を掴んで通過したが、確かめながらしっかりした木を選ぶ必要あり
先ほど歩いた表尾根
2020年08月08日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:48
先ほど歩いた表尾根
振り返って日高
2020年08月08日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:55
振り返って日高
こちらは塔ノ岳
2020年08月08日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:55
こちらは塔ノ岳
寿岳頂
残念ながら山名票は見当たらず
2020年08月08日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:57
寿岳頂
残念ながら山名票は見当たらず
2020年08月08日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 10:58
寿岳過ぎると歩きやすい尾根道に変わった
しかしなかなかの急坂が続いた
2020年08月08日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:01
寿岳過ぎると歩きやすい尾根道に変わった
しかしなかなかの急坂が続いた
見上げればなかなかの緑
癒される
2020年08月08日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:22
見上げればなかなかの緑
癒される
濃い緑だぁ〜
2020年08月08日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:35
濃い緑だぁ〜
本谷林道に出た
2020年08月08日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 11:39
本谷林道に出た
振り返って
ここから出てきた
2020年08月08日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:39
振り返って
ここから出てきた
キュウハ橋
橋上は押し出された土砂で埋められていた
慎重に通過
2020年08月08日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:39
キュウハ橋
橋上は押し出された土砂で埋められていた
慎重に通過
こんな感じ
2020年08月08日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 11:40
こんな感じ
橋越えるとすぐにモノレール基地
2020年08月08日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:41
橋越えるとすぐにモノレール基地
しかし、この先本谷林道は土砂が押し出されて通行不能な個所が5〜6か所あったので車でここまで来ることは到底不可能なのでしばらく使用できないのでは
2020年08月08日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:42
しかし、この先本谷林道は土砂が押し出されて通行不能な個所が5〜6か所あったので車でここまで来ることは到底不可能なのでしばらく使用できないのでは
こんな感じで押し出された土砂が道を覆う
2020年08月08日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 11:47
こんな感じで押し出された土砂が道を覆う
振り返って長尾尾根方面
2020年08月08日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:00
振り返って長尾尾根方面
本谷吊橋まで来た
上ノ丸方面へ
2020年08月08日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:01
本谷吊橋まで来た
上ノ丸方面へ
吊橋は健在
2020年08月08日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:01
吊橋は健在
2020年08月08日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:01
本谷コースは吊橋渡り、本谷川から別れて上部へ上がる部分が崩壊していた。なんとか瓦礫の上を慎重に登り本線に出た。
2020年08月08日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:13
本谷コースは吊橋渡り、本谷川から別れて上部へ上がる部分が崩壊していた。なんとか瓦礫の上を慎重に登り本線に出た。
ここの木橋も崩壊
写真左のわずかに残っている部分を通過
2020年08月08日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 12:24
ここの木橋も崩壊
写真左のわずかに残っている部分を通過
この分岐も上ノ丸方面へ
2020年08月08日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:30
この分岐も上ノ丸方面へ
鹿柵通過
2020年08月08日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:34
鹿柵通過
長尾尾根分岐通過
2020年08月08日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:37
長尾尾根分岐通過
ここは右折
直進しても良かったかもしれない
2020年08月08日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:44
ここは右折
直進しても良かったかもしれない
無事登山口へ出た
2020年08月08日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 12:55
無事登山口へ出た
護摩屋敷の水
救われた〜本当に美味かった!
2020年08月08日 13:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
8/8 13:50
護摩屋敷の水
救われた〜本当に美味かった!
2020年08月08日 13:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 13:56
今日のゴール
2020年08月08日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 14:07
今日のゴール
来年ヤビツ小屋跡にレストハウスが出来るようです
2020年08月08日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/8 14:26
来年ヤビツ小屋跡にレストハウスが出来るようです
撮影機器:

装備

個人装備
ザック:mountain dax freedom 30 靴:New Balance MT410CE5(4代目)

感想

 今日から夏季休暇なので遠征しようと考えておりましたが、どうも今週末は天気が怪しそうなので断念して、丹沢を目指すことにしました。今日の主目的は、烏尾尾根と寿岳です。どちらも初めてとなります。

 烏尾尾根は、登り始めの部分は先週の奥多摩のイソツネ山と同じくらいの急坂でしたが、さすがはメジャールートなのでジグザグ道が切ってあり登り易かったです。昔の道と、昔の道が傷んだからだと推測される後から付け替えられた道が隣接してました。この辺もさすがメジャールートで整備が行き届いてるものと感じました。

 寿岳の日高東尾根は、寿岳までの前半とそれから先の後半で様相を全く異にしており変化がありました。しかし寿岳からの下りの急坂を反対に登るのはなかなかの忍耐を強いられるのではないかと思いました。

 今日は夏本番といった感じで発汗がすごく、のども渇き、ヤビツ峠までの最後のロードのだらだら登りの歩きは、なかなかしんどかったですが、峠手前の護摩屋敷の水で救われました。

本日の銭湯:相武台前駅 武の湯(2回目)

今回出合った人:
・烏尾山:4名
・烏尾山〜行者ヶ岳:すれ違った人1名
・行者ヶ岳〜新大日:
  すれ違った人:4名
  追い抜いた人:2名
  休んでいた人:1名(書策小屋跡)
・新大日〜塔ノ岳:すれ違った人2名
・塔ノ岳山頂:約30名  
・塔ノ岳〜日高
  すれ違った人:6名
・ヤビツ峠:サイクラー含め約20名

GPS記録から
※時刻  経過時間 7:09:15 / 移動時間 6:19:11 / 停止時間 0:50:04
※スピード 平均 3.7km/h / 移動平均 4.2km/h
※標高 上り 2203m / 下り 1738m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:524人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら